会社が「人材」を「人財」に育てる方法#3

  • 2021年10月12日
  • 特集
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人材を人財にする日本一!

大嶋啓介さんにインタビュー!させていただきました!

第3回の今回はチームの力を引き出すことについてフォーカスしてお伺いしていきます。

前回の記事を読んでない方はこちらから↓

大嶋啓介(おおしまけいすけ)氏
◯株式会社てっぺん 創業者
◯NPO法人居酒屋甲子園 初代理事長

■著書

◯『予祝のススメ 前祝いの法則
(共著:ひすいこたろう氏)
◯『すごい朝礼 たった15分で人生が変わる

2004年、居酒屋から日本を元気にすることを目的に居酒屋「てっぺん」を設立。
2007年には外食産業に最も影響を与えた人に贈られる「外食アワード」を受賞した。
「日本中に夢を広めたい」という熱い念いから、企業・学校・部活動へと活動の場を広げ、「夢を大切にする生き方」「人を惹きつける魅力的なリーダーの在り方」などのテーマで全国各地で講演を行っており、2018年6月に出版した「予祝のススメ 前祝いの法則」は7万部を突破!

大嶋啓介オフィシャルHP

チームワークを機能させるために
最も大切なこと

大嶋さん:それは「チームの目標を明確にする」こと。

チーム全体の目標が明確になっていないと、それぞれのメンバーが、どの方向を軸にして協力すべきかがわから無いから、そもそもチームワークが生じない。

福永:なるほど。

大:チームや社風を活性化するには、社員に自信や達成感を与えることが重要だと思う。

チームにどれだけ負荷を与えるか。その負荷に対して、どれだけこたえられるだけの能力を持っているか。この見極めがとても難しいと思ってます。

目的と意味を知れば、モチベーションは必ず向上する。そして、目的や意味を理解しないことが、成長しない最も大きな理由なんだよね。

会社や職を選んだ時は、きっと何らかの意味づけをしたはず。その初心を保ち続けられる人は、意味をもっと深化させることができるひと。

この意味を見失うから、簡単に退職したり、安易な転職をしてしまうことになる。

結果的に自分の持っている能力を埋もれさせてしまっているんだよね。

目的や意味づけをしっかり理解することが、非常に重要なことだと思います。

福:最後にこれだけは大事にしたほうがいいっていうことを教えてください。

大:これだけは?2つでもいい?笑

「肯定的に物事を解釈する能力」「プラス思考」かな。

事実をどう解釈するかで、自分の人生は決まるから。人生はすべて自分がつくった結果、選んだ結果。プラスに解釈すれば、肯定的な考え方が生まれる。

物事のすべてが前向きになってくるから、マイナスをプラスに考える力。

ここが重要だと思う。人間は脳が瞬間的に「嫌なものは嫌」と感じるから。

でも、そこから時間をかけて、自分と葛藤しながら、物事を肯定的に解釈していく。

こういう能力さえ身につければ、物事はすべてうまくと思う。

「人財」育成の重要ポイントは、この一つのみで良いといっても言い過ぎじゃない。

その事実をどう解釈するかで苦しんだりプラスに転化したりするから、この解釈能力さえ身につければ、どんな人も、自らの個性を発揮して意味のある人生を送れます。

福:ありがとうございました!

大:ありがとうございました!

【インタビュー後記】

久しぶりにお会いしましたが、やっぱり元気。笑。

元気というか、会うとこっちが元気になる。

あまり知らない人はただ元気でエネルギーの高い人って感じるかもしれませんが、

(そんなことなかったらごめんなさい。笑)

大嶋さんってものすごく考えてる人だなといつも思います。

本当に色々なことを学ばれていて、いつもたくさん教えてもらっています。

大嶋さんと会うと人材という字を人財と書きたくなるから不思議です。

今までは刺激をもらってばかりだったけど、これからはこちらからも。

大嶋啓介さん、本当にお忙しい中ありがとうございました。

                  福永寿徳

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