2022.02.22
リーダーシップ
年内に100本ブログを書き上げる!
という目標達成を目前に、
「もう書けない!やっぱり才能ない!」
とPCの前で頭を抱えていたら、
社長が1冊の本をすっと差し出してくれました。

フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
「成功をめざす人に知っておいてほしいこと」

バスケットボールの名監督が語る
能力を最大に発揮する方法!!!!
その中で、ああ、これか。と思ったワード。
「自尊心」
・・・じそんしん?
自尊心とは自分を尊敬し信頼する姿勢のこと。
自尊心の高い人は、
自分を励まし、長期的な目標を設定し、夢を実現します。
進んでリスクをとり、物事を成し遂げます。
自尊心の低い人は、
目標が定まらず、物事を途中で投げ出し、すぐに挫折してしまう。
あぁ・・・。
中でも、
「失敗するように自分を設定している」
という言葉が、
うわ、こわーーーーーー!って思いました。
たとえば、、
太っているから結婚できない!と思っている人が、もし痩せても結婚できなかったら、太っているからではなく、自分の魅力が本当にないことがバレてしまうから、なかなかダイエットに成功しない
という話を聞いたことがあります。・・・つらい。
あーーーそう考えてみると、
大切な仕事の前やレースの直前に風邪をひくことがよくある!!!
どうせ自分はダメ・・・そんな弱気な気持ちから
失敗するように自分を設定してるの!?そんなの可哀想過ぎる。
確かにそんな状態で何をやってもうまくいくわけがないし、目標を達成したり、業績をあげるなんて至難のわざですよね。
それにしても、「できない」を正当化する要因って、信じられないくらい見つかる。
作戦1:言い訳をする
景気が悪いとか、学歴がないとか、いい仕事がないとか、責任が重いとか。
作戦2:人のせいにする
上司が悪い!同僚が助けてくれない!チームメイトがやる気がない!とか。
うまくいってないのは自分の責任だと思いたくない
自分がうまくいかないのは人のせいだと思い込みたい
それが人間の心理です。
わたしも自尊心が低い心理状態では
人をうらやんで自暴自棄になりがちです。
きっと運がよかっただけ!とか、
コネでしょ?とか。
・・・ちっさいですね
そうだ、ブログが書けないのはコロナのせいだ!!!(なんでやねん
他責レベルが、もはやスーパーサイヤ人です。
自尊心を高めるには…
とにかくひたむきな努力をすること!!!!
はいはい。
でたでた。
ああ、やっぱりか。
出来てたら悩んでないよ!
と正直思ってしまいました。
しかし、本の中の名監督は自信をなくし絶望する選手に対して「自分は成功に値する」と確信させるために、絶えず励まし、猛練習をさせ、自尊心を高める配慮をしたそうです。
…わたしはわたしを見捨てそうになっていました。
ああ、だから社長は私に書けというのね。
あきらめずにひたすら書く、
ひたむきに続けることで、
積み上げたことしか本当の自信にならないことを
逃げそうになるたびに、あきらめずに教えてくれているのです。つよい。
自分の可能性を自分以上に信じてくれる人や環境はめったにない、感謝して頑張りなさい、自分。
本に綴られた様々なエピソードを読んで、
ということを忘れてはいけないなと改めて思いました。
ついつい楽な道を選びそうになったときでも、辛抱して信念を貫けるように「わたしはできる!」と自尊心を高めていきたいです。
そして、目の前にわたしみたいな人が現れたとき、自分のことを棚にあげてでも、「できるよ」「一緒に頑張ろう」と声をかけ続けられるわたしでありたいです。
いま書き終えたら、褒められました。
自尊心が2上がりました。てへ
86本目読んでいただきありがとうございました。
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この記事を書いた人
水越 結花
フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
2021.06.29
肩書きを持ったあなたへ
リーダーシップ「マネージャー昇進おめでとうございます〜!」 ありがとうございます。えへへ(照) 努力の甲斐あってポジションが上がって嬉しいですね! 本当におめでとうございます。 3日ぐらいは浮かれていただいて大丈夫なので、 このブログは3日ぐらい寝かしてから ぜひお読みください。 ・・・ さて、3日経ったわけですが。笑。 そろそろ冷静になっていただけましたか? 耳が痛いこと言ってもいいですか? マネージャーとか部長、課長という役職はただの肩書きです。 会社での役割であって、決してあなたがリーダーかどうかを証明するものではありません。 肩書きだけでは人を導くことはできないのです。 あなたがリーダーかどうか?は周りのメンバー(部下)があなたを認めるかどうかです。 周りが認めるリーダーとはリーダーシップという能力を持つ人です。 そうなると気になってきませんか? 結局のところ、 リーダーシップとはなんなのだろうか? 今回はマネジメントに必要なリーダーシップについてお伝えしていきます。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 1.リーダーシップとは 経営者や管理職にとって、 「リーダーシップ」は最も重要な能力である と言っても過言ではないと思います。 なぜなら リーダーシップとは他者への影響力。 つまり、人を動かす力です。 どのようにしたら影響力を高めることができるのでしょうか? 影響力は「あり方」と「やり方」という 2つの要素の掛け算で成り立っています。 重要なことは、この2つは掛け算なので片方が大きくても、もう片方がゼロに近いと影響力も小さくなってしまうということです。 パソコンを例にとってお話しします。 パソコンはWindowsやMacといった「OS」とofficeなどの「ソフト」があって始めて動きますよね。 「OS」×「ソフト」でパソコンは動きます。 ではここで、懐かしのWindows95(OS)に、最新版のOffce365(ソフト)をインストールするとどうなるでしょうか? ・ ・ ・ きっと反応しないですよね。 もし仮に動いたとしても、速度はきっとものすごく遅くなるでしょう。 どんなに優秀な最新のソフトを入れたとしても、それを動かすシステムの方が弱かったら全体の能力は弱い方に揃ってしまうのです。 これを人間に置き換えても全く同じことが言えます。 「OS」=「あり方」「ソフト」=「やり方」。 「あり方」とは、情熱、考え方、言動・振る舞い 「やり方」は、手順、テクニック、コツのことです。 つまり、 普段のあなたの振る舞いや行動とあなたの知識や技術を掛け算して、 相手に対する影響力になるのです。 2.矛盾している人の影響力は弱い 「影響力=やり方×あり方」 これが影響力の方程式です。 どんなにテクニックが優れていても、 コーチングやマネジメントの知識を勉強しても、 その人の「あり方」のレベルが低ければ、影響力は発揮されません。 わかりやすい例を挙げると ・めちゃめちゃ太っているダイエットトレーナー ・虫歯だらけの歯医者さん ・遅刻をめちゃめちゃ説教する遅刻常習犯の先輩 どうでしょう? なんの説得力もありませんよね。 そんな人たちがどれだけ正論を言っても あんただけには言われたくないっ! という気持ちになってしまいます。 どうも言いたいことが伝わってないな?と感じることがあるならば。それはあなたの言動が矛盾しているからかもしれません。 まずはあなたのあり方に注目する必要があるのです。 3.影響力を高めるとは積み重ねること いかがでしょう 影響力を高めるためには「あり方」が重要 だということがご理解いただけましたか? 経営者や管理職の方は、とても勉強熱心です。 興味のあるセミナーや本があったら休日も返上してご自身のスキルアップに時間を使う方ばかり。 勉強することはとても素晴らしいことですが、それが「やり方」だけに偏ってしまうと影響力は強くなりません。 影響力を高めるためにも、やり方の勉強に使っている時間を、少しでもあり方を高める時間に使ってみてください。 結局そうなります??って話なんですが。 やっぱり大切なのは、「コツコツ積み重ねる」こと。 例えば、どんな小さな約束でも守ること。 それを続けること。 人が人を見て判断する。というのはそういうところで判断するから。 それは人間的価値を高めることにつながり、少しずつ周りの反応が変わってくるはずです。 4.まとめ ・リーダーシップとは他者への影響力 ・影響力=あり方×やり方 ・あり方を高めるとは積み重ねによって人間的価値を高めること チームの生産性は役職(見せかけのリーダー)ではなく、密かに機能しているインフォーマル組織(非公式な真実の人間関係)に左右されることがわかっています。 肩書きとリーダーシップを一致させ影響力のある真のリーダーを目指しましょう。 あり方とやり方を高め続けるために ワンネス経営®の公式LINEでは経営者と管理職向けのチームビルディングについて定期的に情報発信を行っています。 LINEから配信を受け取り実践していく事で、あり方とやり方を磨き、影響力をどんどん高めていってください! 配信を受け取る方法は下のボタンから友達追加していただくだけです! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2022.08.25
【子育て&部下育成】 共通点に気がついたら幸せしかなかった話
リーダーシップ私たちアシスタントトレーナーの毎朝のルーティーンは、ワンネス経営受講生の皆さんの気づきダイアリーをチェックすることから始まります! その名の通り、日々の気づきを日記のように書いてもらっています。 140文字でコンパクトにインパクトのある言葉を磨くトレーニングとして学びを習慣化し定着させるために活用していただいています。 毎日継続することで気づく力、伝える力が身についたと実感される方も多いです。 特に週明けのダイアリーはプライベートのこと、特にご家族のことを書かれる方が多く、月曜日の朝は、慌ただしい中でほっこりすることが多いです。 そんな中見つけた30代男性のダイアリー ちょうど午後からその方とメンタリングでお話することができ業務のこと、マネージャーとしての悩み、子育ての話題でも盛り上がりました。 そして、今朝のダイアリーを読んで感じたことがあったのでブログに書いてもいいですか?とお聞きしたところ是非是非!と快諾いただけたので、気づきダイアリーを読んでの気づきをシェアさせていただきたいと思います。 フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ 今朝の気づきダイアリー 2022.08.22 もうすぐ2歳になる下の娘が決して折れずに自分の意志を貫いてくる。叱られようが泣かされようが何時間もやりたいと思ったことが叶うまで貫いてくる。 それも大小様々な事で。親としてとても辛い事がある。でも、2歳の娘の絶対に諦めない気持ちを何度も見て一人の人間として尊敬してしまった。 同僚からのコメント ★娘さんから学びを得ている◯◯さん素敵です! ★子どもと接しているとハッとすることいろいろありますよね。親ばかりが教える側ではないなと思う機会がたくさんあります。 ★大人になると、妥協という言葉がいつか出てきてしまうので、お子さんの真っ直ぐさは素晴らしいですね! 投稿もコメントも愛がいっぱいで朝からジーンとして、このダイアリーを読んで、ただただ、「分かる!!!」と首がもげそうなくらい共感しました!!!!! と言ってしまえばこのブログはここで終了なんですが・・・(それだけ?笑 私も9月で6歳になる息子がいます。(えーもう6歳!?と書きながら震。) 多くの子どもが2歳前後から自己主張を始めて「イヤイヤ期」がやってきます。 本当に泣きたいのはこっちだよー!とお手上げ状態になっていたのも今となっては可愛かった泣き顔だけが記憶に残るいい思い出です。 子育てを通しての学びって本当にすごいと思うんです。 そして、新しくマネージャーになって初めて部下を持った!という方と同じ悩み、葛藤、気づき、成長があるなと感じています。 部下に任せきれなくて、結局自分でやった方が早いと思ってしまうというお悩みも「分かる分かる!それでも自分で出来るように何度でも伝えるし、グッと堪えて見守ってあげなきゃですよね」と親心で共感しちゃいます。 「もういいや!」ってなりそうな時でもすぐにあきらめてしまう自分に気づかせてくれてるんだな、と子育てを通して自分の足りないところに気づき成長できたことも多々あります。 このダイアリーを読んで、色んな記憶が蘇ってきました。 ◯◯の壁!? イヤイヤ期よりも記憶に新しいのは4歳の頃。 自己主張が落ち着いて、自己抑制が徐々に発達することで噂に聞いていた「4歳の壁」にぶち当たりました。 少しずつお兄ちゃんになってきて例えば、公園で遊んでいても「まだブランコに乗りたいけれど、友達が待っているから代わってあげよう」という行動できるようになってきた頃。 それでもまだまだ未熟な4歳児なので、自己主張と自己抑制のバランスが上手くとれない。だから自分の気持ちに折り合いがつけられなかったりして、葛藤したり不安を感じていたんだなぁと今では懐かしく、愛おしく感じます。が、当時は私も一緒に揺らぎまくっていました。 “2歳の娘の絶対に諦めない気持ちを何度も見て一人の人間として尊敬してしまった。” と、「結構限界です!」と笑いながら話してくださる姿も重なりながら達観的に尊敬してしまった姿に、私もただただ尊敬したのでした。 ワンネス経営では、マネージャー幹部・次世代リーダー向けに最強で最高のチームのリーダーになるために人間の仕組みから本格的に学んでいきます。 わたしが初めて現場に出た2年前は、どちらかというとマネージャー幹部・次世代リーダーを困らせている未熟な部下代表!みたいな思考だったので、めちゃくちゃ耳も胸も痛かったのですが(笑 まずは自分のリーダーになる!ことから少しずつ始めることで仕事にも子育てにも生かせる学びがたくさんありました。 少しずつ自分のことが出来るようになってくると自分が未熟だった時のことを忘れてしまいがちですが、してもらって嬉しかったことを今度は自分がしてあげられるようになりたいと思います。 新入社員の方の不安な気持ちに寄り添うことが出来るのはスーパー未熟だった自分が葛藤してきたおかげです。 そして、諦めそうになったとき、背中を押してくれたり、叱ってくれた存在があったからです。私もそんな存在でありたいです。 そして、かっこいい完璧なお母さんじゃないけど、「私も頑張るから、これから一緒にがんばろう」仕事と育児の両立を楽しんでいきたいです。 次は、小1の壁ね〜♪とドキドキわくわくしながら頑張りたいと思います。 気づきのシェアの大切さ 冒頭にも書いたように、このダイアリーを読んで、仕事と育児を頑張る同世代にただただ、「めっちゃ共感!!!」と言ってしまえばこのブログはここで終了だったのですが、 気づきダイアリーを読んで、私の中で色んな感情や思い出や忘れたくない大切なことに改めて気づくことができました。 仕事でもプライベートでも「私事ですが・・・」ということもシェアすることはとても大切だと思います。 なぜなら自分のことを知ってもらうこと、そして相手の考えや意見を聞くことが出来ることで相互理解にも繋がるからです。 その日常で築かれた信頼関係の上で今悩んでいることをシェアすることで、問題解決に繋がったり同じように悩んでいる人の勇気や救いになることもあると思うんです。 業務でもスムーズに対話ができるようになったり信頼し協力し合うことで生産性も上がっていくはずです。 まとめ 1日を振り返って、嬉しかったこと・悲しかったこと・頑張ったこと周りの方にありがとうやごめんね。などなど、言葉にして伝えること。これは特に精神的な自立を求められるマネージャーや管理職の方にとって、自分自身の心や気持ちを安定させるのにとても効果的です。 手軽な方法として気づきダイアリーと同じ140文字のTwitterなどを活用して人に見てもらうことや、3分で家族に話すことも最高のトレーニングですね! ポイントはただの愚痴を吐き出してスッキリすることを目的とするのではなく、アウトプットに触れた人が“読んでよかった”“話してくれてありがとう”そんな気持ちになれるよう、感情を整理しながら伝えることです。 今悩んでいること、乗り越えられたことはきっと誰かの勇気になる財産となります!!! 仕事もプライベートもたくさん挑戦して、葛藤してもっとたのしくおもしろく!1日1日を大切にしていきましょう!!! 最後まで読んでいただきありがとうございました♪ ワンネス経営®︎公式ラインも配信中! ワンネス経営®︎の公式ラインでは週に一回のペースで、職場で起こりがちなコミュニケーショントラブルとの向き合い方や、今すぐ活用できる仕事術などを配信しています。 メッセージを受け取っていただくことで悩んでいたことが整理されるかもしれません。 皆さんが今よりちょっとだけ「豊か」に「前向きに」なる。そんな、きっかけをお届けしています。 事務局:スズキヒラク 友達追加はこちらから!ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2022.09.08
助言を受け取れない全ての人へ
リーダーシップみなさんの怖いものって何ですか? 地震?雷?火事?労基? 全く関係ないですが、怖いものの代表が地震、雷、火事、おやじなんていっていた時代からは信じられない状況になっていますね。 さて、たくさんの社員さんと話していて怖いといえば「変化」なんですよね。 さらに具体的にいうと「誰かの助言に従って今までと違うことをやってみること」に対してものすごく抵抗感がある人が多いです。 今回は、こんな成長痛とも呼べる変化と怖さについて解説をしていきます。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 助言=私を否定? まずは、この大いなる勘違いから紐解いていく必要性があります。 例えばこんな状況の時あなたはどんな行動に出るでしょうか? あなたは、ある会社のある部署の課長で自分の可能な限り努力をしていた。 この課の今があるのは間違いなく自分の努力の成果だし、自信も持っている。 ところがある日、あなたの元に今までより数段レベルが高い部長がやってきて、「残念だけど全然ダメ。私のいう通りに手法を変えてください」とか言われてしまった。 さて、あなたは? ①腹を立てて「私は正しい」と反論する②素直に「え?そうなんですね?すぐ変えます!」と受け入れる③聞いたふりだけして何も変えない いかがでしょうか? 実はこれは私の体験でして、即答で①を出して見事に不正解だったという体験談です。笑。 びっくりするぐらい受け取れないですよね。 この正解は②。 え?お前にはプライドがないのか?とか言われそうですけど、ちゃんと解説しますね。 ちなみに③が最低の答え、チームにもっとも悪となる人の答えです。 どういうことかというと、ポイントなのは、実力差が明らかな自分よりできる部長がきたと明記してあることです。相手の技量がわからないのではありません。今までより数段レベルが高い部長なのです。 私がしていたのは、私が見える範囲での努力でしかありません。 しかし、もっと経験値があり視座が高い人から見ると全くもって不十分だったのです。 それでも、なぜ助言が受け取り難いか?というと以下の3点の理由が考えられます。 まずは自分なりにがんばったことを認めてほしいのに否定された(承認欲求)受け入れてしまうと今までの自分を否定してしまう感じがする(自己否定)受け取ってしまうと未知の体験に進んでしまう(未知への恐怖) このように、助言を受け取り難い理由は全て自分都合、自分本位の話であって、チームの成果の最大化には全く関係のない話なのです。 それなのに、相手の言い方がひどい、否定された感じがする、そんなんじゃやってられない。 つまりは私を否定しないで認めてほしい。ということをただ駄々をこねている子どもみたいになってしまっているということです。 思い出してほしい話 こんなふうに、助言を素直に受け取って変化することを恐れる自分にもしも気がついた時に想像してほしいことがあります。 それは、あなたが大人なのに子ども用の三輪車に乗ってめちゃくちゃ一生懸命漕いでいる姿です。 あなたの欲求はもっとスピードを上げて走ること。つまりはもっと早くゴールに辿り着くことです。だから一生懸命漕ぎにくい三輪車を死に物狂いで漕いでいます。 そんなあなたを見かねたとても親切な人が教えてくれるのです。 「隣に置いてある自転車に乗り換えたらどうですか?」 あなたは答えます。 「いや、今まで自分はこれでやってきたんで」 「自分のやり方にプライドあるんで」 「今まではこれしかなかったんだからしょうがないじゃないですか」 とても滑稽だと思いませんか? 何を大切にすべきなのでしょうか? 自分の正しさでしょうか? それならば早くゴールしたいなんて言わなければいいだけです。 あなたが早く走りたいというから、親切な人は「残念だけど全然ダメ。私のいう通りに自転車に変えてください」と言ったまでです。 決して今までのあなたのやり方を否定してダメージを与える目的などないのです。 プライドを傷つけられたとか、言い方が悪いとかそういうことを理由にして、本当は自分がもっと早く走る自転車を乗りこなせるのだろうか?とか、もしも転んだら危ないじゃないか?とか、そんな本当の恐れを隠そうと抵抗しているだけなのです。 あなたが本当に早く走ろう、成果を出そうと思えているならば、②素直に「え?そうなんですね?すぐ変えます!」と受け入れるの一択しかないということです。 まとめ あなたに対する助言、特に新しい考え方ややり方の提案は、決してあなたを否定してきているのではありません。 自分が変わることへの恐れを隠すために、わかりやすく言い訳がしたいだけなのです。 変化は過去の自分の否定ではありません。今までの自分があるから次の変化にも対応ができるのです。三輪車に乗っていた筋力があるから、自転車が漕げるのです。自転車に乗っていたから今度はバイクに乗れるのです。バイクに乗っていたから道路に慣れているので車にも乗れるようになるのです。 助言を否定されたと感じた時、三輪車で「速くなりたい」といっている自分を想像してください。助言を受け入れてしばらく経つとほとんどの人が「もっと早くやればよかった」ということを知っておいてください。 変化に対する恐れとは想像の中の産物です。 まずは恐れを手放してやってみるという事、指摘をされたときになるほどと受け取ってみること、頑なに過去のやり方に執着するのではなくて変化し続ける私であり続けること。 これが人生をスイスイ前に進めていくコツです。変化を恐れずにどんどん前に進んでいきましょう。 社員教育の課題が明確になっていない 部下の教育や育成がうまくいっていないと感じる。だが そもそも何が課題なのか明確になっていない。そんなお悩みがありましたら是非ワンネス経営®︎の公式ラインをご登録ください! リーダー育成やチームビルディングのポイントを日々の気づきと共に配信中です。それわかる!というよくある課題を解決するきっかけにご活用ください。 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。