2022.04.14
スタッフブログ
いつしかマラソンは市民権を得て、国民の人気スポーツになった。
都会のド真ん中で1日交通規制だなんて、なんちゅう迷惑な話。
それでも、人は走る。日本人の正月は箱根駅伝でスタートするほど、何故か走っている人を見ると熱くなる。
走るという行為には勇気をもらえる不思議な力がある。
ダイエットのためにスタートして、いつの間にかのめり込み、人生に1度は走ってみたい!くらいの気持ちから、年に何回もレースに出場している!という人も多い。
何を隠そう、わたしもその1人だ。

フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
「アスリートなんですか?」とか、
「どこに向かってるんですか?」と言われることも少なくありません。
わたしにも分かりません。
むしろ教えていただきたい。
ただ前だと思う方向へ自分のペースで進んでいるだけです。キラン。←徹夜で考えた決めゼリフ。(嘘です
マラソンは人生だ!なのか、人生はマラソンだ!なのか、マラソンなんてごめんだ!
なのかは、人それぞれだと思いますが、とにかく「走る」にはドラマがあるのです。
「マラソンって苦しくないの?」
と、“絶対走りたくない系女子”からの質問に
全力の笑顔で答えました。
「めっちゃ辛いよ!苦しいよ!」
・・・「じゃあ、なんで走るの?」
そう、なぜ人は走るのでしょうか。
そんなことを考えていたら気になったので調べてみたのですが、
「コロナ自粛」ランナー増えた! 中日新聞掲載
20歳以上で過去1年間に1回以上ランニングした人の割合(実施率)は10.2%で成人人口に換算すると、推計1,0555万人!?2007年に初開催の東京マラソンをきっかけにマラソンブームが続いた2012年(9.7%・1,009万人)のピークを上回り過去最高を更新。
公益財団法人「笹川スポーツ財団」(東京)https://www.chunichi.co.jp/article/368662
い、いっせんまんにん??
それはそれは、大会の申し込みも一苦労するはずですね。
サブ4サブ4言うてますけど、サブ4ってなんなんすか?
美味しいんですか?
サブ4とは
読み方:サブフォー
意味:フルマラソンを4時間以内で完走すること
まず初めてマラソン出場する人の多くは完走を目指してスタートします。
そして、少し余裕ができてタイムを気にするようになってきます。
その、いわゆる“市民ランナー”が目指す称号が「サブ4」です。
サブ4は一人前のランナーとしての勲章で、上位20%の憧れの存在です。
4時間ジャストではダメなのです。
3時間59分59秒までにゴールすると晴れてサブ4ランナーに!!!
そして、何故わたしが「サブ4」にこだわっているのか。
特に分かりやすい過去の記録をご覧ください。
4時間01分39秒 東京マラソン2014
4時間08分50秒 富山マラソン2015
4時間00分24秒 東京マラソン2016
4時間05分53秒 東京マラソン2018
くぅーーーーーーーーーー!!!!!!!!!悔しいですっっっ!
100%フルスイングな言い訳をすると、
「もうすぐサブ4だね!」という言葉を聞いたあの日から(もう10年前だぜ)
なんだかずっと「惜しい人」「目標達成できないわたし」を作り上げて、自分で勝手に高い高い壁を作ってしまっていました。
しかも、カーボンシューズの進化と、もちろん並々ならぬ努力で、実業団クラスだけだと思っていた「サブ3」を達成する市民ランナーも現れる始末。
ちなみにサブ3は上位3%!!!
この3%しかいないサブ3ランナーの友人がゴロゴロいる環境で練習をしているわたしの劣等感たるや!お察しいただけるでしょうか。
いつの間にか、サブ4しないと人じゃないくらいのメンタルになっていきました。
しかし、コロナ禍で大会が軒並み中止となる中
スタートラインに立てることは当たり前じゃないこと
目標があること、挑戦できることは本当に幸せなことだと
気づくことができました。
そして2022年3月名古屋ウィメンズマラソンに当選。
同じ目標を目指すランナーの層が1番多い、女性だけの大会で自己ベスト更新、「サブ4」達成に向けて、3年ぶりにチャレンジをすることに決めたのでした!
わたしがサブ4出来ないのは気合が足りないからだ!
と、心の底から思っていました。笑。
はい、みなさん。
正直にお答えください。
お正月に「今年は痩せるぞ!」と決意して継続している人〜?
はい、100人中1人ですね。笑。
こうしてたくさんの人が決意をしては散っていく。
でもやっぱり痩せたい!と気合を入れ直す!
そして明日から本気出す!とアイスを食べていたのが今までのわたしです。笑
もちろんめちゃくちゃ頑張る日もあります、でも昨日あんなに頑張ったから!とまたご褒美をいただく、あまあまのあまなのです!
そして、
“気合い”や“根性”や“意志の強さ”が足りない⤵️
と、凹む、でもこれじゃいけない!と、また気合を入れ直すの無限ループドンマイ!!!
もちろんメンタルは大事!
しかしもっともっと圧倒的にわたしに足りなかったこと
それは、練習です!ですよね~。
足りないのは気合ではなく、努力でした!
しかも正しい努力。賢い努力です。
もう目標を達成している人がいるならば、そのやり方を習う方が絶対に早い!
我流でなんとしようとすること自体、効率が悪いのです。
きっとそんなことは分かっていたけど、そこまでして?という気持ちを飛び越えるほど本気になれたのは今回が初めてでした。
そこで、
トライアスロンコーチのMihoCにコーチングをお願いしました。

中村美穂
愛称はMiho Coachを略してMihoC。日本で数少ない女性トライアスロンコーチ。
https://boost-inc.jp/nakamuramiho/
カウンセリングで告げられた第一声は
「ゆか、サブ4目指すのやめよう!!!」でした。
えーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
「コーチ、サブ4がしたいです。」世界が終わ~~~りそうになりました♪
決定したターゲットは4時間ではなく、3時間45分!!!
「目標達成を目指す」のではなく、あくまで通過点と捉えて
「最低でも目標達成ができる」状況を作る、そんな作戦かなと思いましたが、
まったく手加減なく、3時間45分で走るためのポイント練習、距離、設定ペース、怪我しないリカバリー、そして当日のギアや補給まで、
すべて構築的に考えつくされたわたしのためだけのプログラムをいただきました。
・・・このメニューをこなせたら、3時間45分できる!?!
あのとき、「出来なかったらどうしよう」よりも「出来たらすごいな!」と、すごくわくわくしたのを覚えています。
そしてマインドセット。
「マラソンにラッキーはない。努力と走った距離と汗がすべて。」
日々淡々とメニューをこなす。あとはやるだけ。
2022年1月8日、準備は整いました。
とにかく継続が苦手なわたしが毎日さぼらず実行するためには絶対に必要なことがありました。
それは、 練習のための時間管理、そして周りの協力を得ること!!!
時間管理のプロ福永社長にも相談し、導き出されたのが家族が目覚める前
朝6時〜7時が私のゴールデンタイムだということ。暗かった、寒かったー!!!
仕事と家庭に支障をきたすことがないように朝のルーティーンとして決めました。
そして、練習メニューを自宅と会社の壁に貼り、毎日蛍光ペンで線をひきました。
時間と具体的な行動を、見える化したことで
いつ、何を、どれくらいするか、
「今しかない」「やるしかない」と集中することが出来ました。
そして、雨の日も雪の日も2か月間
1日も欠かすことなくメニューをこなすことができたのです。

3月12日、大会前日に行動目標を達成することが出来ました!!!!!!
そして本番!!!!!!

結論から言うと私の3時間45分チャレンジは失敗に終わりました。
しかも、緊急搬送という大事になってしまいました。
本当にたくさんの方々に心配をさせてしまったし、
大会関係者、参加者の皆さんにも迷惑をかけてしまいました。

35kmで計測はストップ。(赤色は予想タイムです)
決して「いい話」とか、「感動秘話」にしたいわけではありません。
倒れるほど限界に挑むことを推奨したいわけでもありません。
しかし今回わたしははじめて自分の壁、限界に触れることができました。
人間には2つの壁があります。
それは、心理的限界と生理的限界です。
今回、私に起きたのは“心理的限界を越える体験”だったということを後から教えてもらいました。
生理的限界というのは、身体の機能が壊れてしまうラインです。
そこまで行かないようにセーフティ機能として心理的限界、つまり“気持ちの限界”が存在します。
今までの私は生理的限界はもちろん、心理的限界に近づくことすらしませんでした。
あくまで笑顔でいられること、よく魅せることが大事で、自分の気持ちに余裕がある状態を維持していました。
しかし、今回、ちゃんと努力を積み重ねることで自分の限界を突破し、最後まであきらめずに走ることが出来ました。
限界の判断ができず倒れてしまったことでたくさんのご迷惑をかけてしまったけど、
心も身体も追い込めるほど、自分のチカラを信じ抜くことが出来ました。
とゆうわけで、今回思い描いたゴールは出来ませんでしたが、
自己最高の努力でベストを尽くすことで、
自己ベストの呪縛から一歩前に進み、色んな意味で壁がぶっ壊れました!
失敗と書いて成長と読む。
挑戦の先には成功か成長しかない。
失敗したと立ち止まるのではなく、
挑戦できたこと成長できたことに感謝して、また次へ進もう!!!
今まで「サブ4」というタイムに囚われることで自分で自分の限界を決めてしまう癖がついてしまっていました。
理想と現実のギャップを感じると挑戦することが怖くなり、自分で高い壁を作って「どうせ」とあきらめてしまったり「またダメだったらどうしよう」「かっこ悪いなぁ」と逃げてしまう。
無理だと思ってからの一歩が踏み出せなかったのです。
これはマラソンだけでなく、仕事や日常での思考の癖でもあります。
しかし今回、ひとつ高い目標に挑戦し、絶対にできると信じて努力することで「自分で自分の限界を決めない」という大切なことを身をもって感じることが出来ました。
だからもうサブ4を目指すことをやめました。
そして結局サブ4を目指してまた努力します!笑
あきらめそうになるたびに、自分を励まして前に進んだ経験は、この先どんなに苦しいことがあっても乗り越えられる!そんな自信をくれます。
そして何より、私より本気で私の可能性を信じてくれて、一緒に伴走してくれる人たちがいてくれることに感謝の気持ちでいっぱいです。
だから恐れずに!倒れたって何度でも立ち上がってスタートラインに立つ!
本当は少しこわいけど、きっと大丈夫。
人生をもっとたのしくおもしろくするために、
これからも目標を掲げて、挑戦し続けるわたしでいたいです!!!
最後に
レース前日に福永社長がかけてくれた言葉
「真剣になっても深刻になるな」
真剣になりすぎるあまり、深刻になってしまって忘れていた一番大切なことを思い出しました。
わたしが走る理由です。
それは
「走った後のご飯とビールが美味しいから」

大会から1ヶ月後、名古屋主張でワンネス研修後の一杯♪
挑戦はつづく!!!!!!!
この記事を書いた人
水越 結花
フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
2023.01.05
新年のご挨拶
スタッフブログ新年あけましておめでとうございます。 皆様には、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。 昨年はワンネス経営導入企業様が33社、延べ1,108人となり、ご愛顧いただき、心からお礼申し上げます。 「中小企業の人材開発部」という経営理念のもと、社員一同一丸となりもっとたのしくおもしろく働く人を増やして、生き生きと成果を出すチームを日本中に創るために尽力して参ります。 また、本年も中小企業の生産性が向上する気づきを届けるオウンドメディアとして、皆様のお役に立つ情報配信に努めて参りますので、お時間の空いた際にお読み頂けると嬉しく思います。 本年もワンネス経営をどうぞよろしくお願い致します。 ワンネス経営®Twitterが本気を出しました! ワンネス経営®Twitterを毎朝更新しております。 1日の始まりは元気な「おはよう」の挨拶から! 是非フォローをお願いします。 https://twitter.com/FLAPSplan/status/1611126155645693952?s=20&t=dBzszLjX3sXc4qdxaaCwWA さらに、マネジメント ・リーダーシップ ・生産性アップ ・時間管理 ・社内コミュニケーション など個人の成長と最強で最高のチームづくりについてのお役立ち情報は公式LINEにご登録ください。 まだ登録していない方は、下のボタンから登録が可能です。 2023年もよろしくお願いいたします! LINE友達追加はこちら👍ワンネス経営®︎公式LINE
2025.08.26
成長の鍵は、「1440分」の使い方。1日=1440分。その使い方が、人生の質を決める。
スタッフブログやりたいことも、やるべきこともあるのに、なぜか充実感がない。 「あれ?もう週末?」「あれ?もう休日終わる?」 そんな感覚ありませんか? 私も以前はそうでした。(正直、今でも「あれ?もう週末?」と思うことがあります。) その度に、「このままじゃ良くない」という感覚が頭をよぎることが多々ありました。 そんな時に出会ったのが、ケビン・クルーズ著「1440分の使い方」という本です。 この本は、「時間の使い方は、命の使い方」と教えてくれました。 今回はそこから学んだ、時間の捉え方を変えるヒントをご紹介します。 MITを先に決める MIT(Most Important Task)=最重要タスク。 本の中で特に印象的だったのは、「1日の最初に、これだけは絶対にやるタスクを決めて、真っ先に予定に入れる」という考え方です。 この予定を確保できれば、時間を制したと言っても過言ではありません。 以前は、すべてのタスクを重要だと思い同時に進めようとして、結果どれも中途半端になっていました。すると、何も進んでいない感覚だけが残ります。辛いです。はい。 そんな状態を抜け出すには、本当に重要なものを絞ることが必要だと学びました。 どれが重要か分からないときは、上司や先輩に相談して優先順位を確認しましょう。 事業の全体像を理解している方に相談すると、優先順位を整える近道になります。私は、自分で設定した時に、すべて逆だったことがあります。笑 また、新しく取り掛かる業務で重要度がわからない場合は、達成したい目標の期日を設定し、行動を細分化してみてください。 計画を立てた時に、最初にやるべきことが、最重要になります。 優先度を明確にすることで、1つひとつのゴールが具体的になり、悩む時間が減るようになりました。 そして、前向きに取り組むことで、時間管理に対する課題も見えやすくなりました。 予定の捉え方 フラップスに入る前の私は、「予定は、未定!」くらい軽く考えていました。しかし本書では、「予定は、病院の予約だと思え」と教えてくれています。ワンネス経営では、「予定は、社長とのアポだと思え」とも教わりました。 みなさん、病院の予約なら後回しにしませんよね?同じように、自分の重要タスクも絶対に守る必要があります。 例えば、・18時に洗濯を回す予定・18時に歯医者に行く予定 同じ時間の予定でも、取り組む姿勢は大きく変わると思いませんか? こんなことを書いていると、「差し込みの依頼とかどうするんだよ!」「そんなスムーズにいかないのが現場!」そんな声も聞こえてきます。 私自身も、差し込み依頼や急な相談に応じてしまい、本当のやるべきタスクを後回しにしていたので、とてもお気持ちがわかります。 そこで使うのが「バッファータイム」です。 想定している時間より、15~30分長めに設定するのです。結花さんからは、「初めは想定の3倍はかかるよ!」と言われ、最初は半信半疑でしたが、本当にその通りでした笑 予定を“病院レベル”で扱うことと“バッファータイム”を考慮することで、 ・スケジュールが守られる。・仕事の達成度が上がる。・周囲からの信頼も得られる。 という効果を実感できました。 完了タスクが増えることで、自分の課題や学ぶべき内容も明確になりました。 終わらせる時間を決める 自分のタスクはもちろんのこと、突発的な相談などについても、あらかじめ終わらせる時間を決めることが重要です。 「もう少しやっておこう」など、心情が出る時もあるかと思います。 だとしても、予定以上に長く時間をかけるのではなく「完璧よりも終わらせること」を意識して取り組むことで、完了タスクが増えていきます。 相談についても、気軽にのんびり対応しないことが大切です。 ただ、相談内容によって重要度は変わるので、その場合は都度スケジュールを柔軟に調整していきましょう。 私は、終わる時間を意識して取り組むことで、集中力が高まった実感があります。 終わらせることを意識するだけで、無駄な悩みや迷いがぐっと減りました。 まとめ:週間管理表の活用方 優先順位を決め、着手する習慣をつくること。 そして、1日を振り返り、「今日、重要なことに取り組めたか」を確認することが大切です。 社長からは「完了するまで責任を持つこと」、結花さんからは「期日を決めること」とよくご指摘をいただいていました。 取り掛かることも大事ですが、期日までに完了させることの重要性を教えていただいたと感じています。 フラップスでは、1日ごとではなく週末に翌週のスケジュールを組むようにしています。 その際に、「週間管理表」という表を活用しています。 ポイントは、どの時間を何に使ったかを可視化ができること。 これにより、改善ポイントが一目でわかり、無駄なタスクや要した時間の把握が可能になります。 結果として、充実度も生産性も上がっていきます。 1日1440分をどう使うかは、あなたと会社の未来を変える一歩です。 MIT(Most Important Task)を設定して、取り組むことで成果も大きく加速します。 また、週間管理表を活用することで、1日の時間の使い方が可視化され、無駄な時間を減らして、やるべきことに集中できるようになっていきます。まずは今日の1日から可視化を始めて、充実度と生産性の変化を実感してみてください! 週間管理表のダウンロードはこちら↓↓↓週間管理表エクセルファイルを手に入れる 過去に「週間管理表」について書かれたブログもあります。 https://flapsplan.co.jp/blog0113/ フラップスのメンバーも各々時間管理についてブログを書いていますので、よろしければ読んでみてください! https://flapsplan.co.jp/blog0007/ https://flapsplan.co.jp/blog0197/
2022.03.15
「2割で出す」すらできなかった話
スタッフブログ以前こちらの記事を書かせて頂きました。 「ワンパターンな男が残念すぎる件」 この記事の中で 「仕事が出来る人は7割の状態で確認する。でも君はまだ歩き始めたばかりだから、行き先すら怪しい。だから2割で1回出せ。」 こう言って頂きました。 今回はこの話の続編です。 前回の記事を読んで下さった方からは 「本当にその通りだと思う!」 「2割で1回確認するのはすごく価値が高い」 「すてきな会社」 などたくさん反響を頂いていました。本当にありがとうございました。 ですが、今回の話は2割の確認すら出来なかったという話です。 もう振り返る事もつらいのですが、それでは1ミリも成長せずに本当にダメな人間になってしまうので備忘録としてブログにさせてください。 1999年3月6日生まれ(23歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「おいももなか」 投稿一覧へ トップページ変更の時のこと 私は当サイトやワンネス経営サイトの管理を任せてもらっています。 ワンネス経営がどのようなプログラムなのか、みなさんにサイトを通じて知っていただく事、当サイトのブログを更新して届ける事でみなさんの気づきや力になれるような情報発信をする事が私の役目です。 そして大問題はサイトのトップページを変更する為にいわゆる「ヘッダー画像」を作る時に起きました。 サイトに入ってきてもらった人に一目で自社が何をしているのか知ってもらう必要があるため非常に重要なビジュアルです。 通常であれば難易度の高い仕事です。 デザイナーさんが請け負う可能性が高いサイトの肝部分なのですが。 新卒の私に依頼が来た理由。それは… 弊社のビジネスがとてもシンプルだからです。 フラップスプランはワンネス経営®︎プログラムという研修と1on1のプログラムを提供して、インナーブランディングの強化をサポートしています。 たったこれだけ。 何を伝えるべきか?の言葉磨きがしっかりされているので、おしゃれはいらない。 わかりやすいシンプル画像を依頼されました。(さらにいうと、ダサくていいという優しすぎる依頼でした) しかも、見かねた社長から進め方の手順まで指示をしてもらいました。 それが、モデリングという考え方。 どんな天才でもまずはモノマネから始まる。 決して、パクってはいけませんが、その根底の考え方は模倣しなさいと教えてもらいました。 モデリングに必要な手順は 参考となるモデルサイトを探す参考にしたものの要素を分解する自社の言葉を当てはめていく というものでした。 このように分けて考えるととても簡単なのですが、その通りに出来なかったのです。 私の頭の中では、「分かりやすく伝わってくる会社様を参考にしながら、同じように作ってみよう。」と手順を分解できずにひとつになってしまっていました。 ニュアンスだけで言ったら同じ事なのかもしれないのですが、私はすでに大きなズレを起こしています。 いきなり「作ってみよう」がもうおかしいのです。 後から振り返り、今理想だなと思う進め方、2割で提出する進め方は 1. 参考となるモデルサイトを探す --いくつか探してみました。いかがでしょうか?(2割) 2.参考にしたものの要素を分解する。 --要素を分解して、載せる情報はこれとこれだと思いました。いかがでしょうか(2割) 3. 自社の言葉を当てはめていく。 --フラップスのメッセージに変更したのですが、いかがでしょうか?(2割) このようにひとつひとつ分解してそれぞれ2割、2割、2割で確認をしてもらっていたら微修正を3回繰り返すことで完成したのかもしれません。 いや絶対にそうでした。 それに掲載する文章や言葉を選ぶのは間違いなく私だけの力ではできません。 こんな感じでしょうか?このような言葉を考えていただけますか?と提案するのが私の仕事なのです。(自分の能力の見積もりも甘い) スピード感をもって確認してもらっていればいいものを、変に自分で抱えてしまうことで、 参考にするものが違っても誰も直せない、要素の分解が間違っていても誰も直せない、自社仕様にしてみようと選んだ言葉が違っても当然誰も直せない これでもう微修正では済みません。 さらに良くないのは自分の中でも参考にしたのが正しかったのかな?要素分解あってるかな?言葉を変えてみたけど適切かな?と何も確信を持てていないのです。 作るべきものが明確に出来ていないのに良いものが作れるわけがありません。 作るべきものを明確にする為に2割の確認が必要なんです。 本当に何をしているのでしょう。 「2割で確認しなさい」の意味を理解していなかったわけではありません。 実践できていなかったのです。 クオリティーではなくスピード 社長からこのように言ってもらいました。 「期待を超えようとするのは凄くいいことなんだよ。でもクオリティーの期待を超えるのは正直、難しいところもある。だったらスピードの期待を超えてほしい。こっちだったら今のヒラクにもできるから。」 ぁぁ。またここで学びが結びつきました。 以前社長からおすすめしてもらった本にこんな本がありました。 「バカでも年収1000万」 (著 伊藤喜之氏 今すぐ誰でもできる成功法則が書かれているのですが、この中に全く同じことが書かれているのです。 「超速行動でエリートたちを置き去りにする」 「クオリティー」で勝負しようとすると、どうしても高い能力が求められます。高い能力がないので、とにかく「量」で勝負しようとしても結局おバカは太刀打ちできない。 ならばとにかく、「スピードを上げる」のです。「人の5~10倍のスピードで、とにかく超速で動けばいいだけ」だから、「能力」はいりません。僕のような「おバカ」でもできる。そう確信しました。5日後に出す60点よりも30分後に出す50点 引用:バカでも年収1000万 (著 伊藤喜之氏 いやまさにこの通りなんです。 今の私の実力で、すぐにやって出せる点数は30点から40点くらいかもしれません。 低い点数です。 でも時間をかけたら高得点になるかというと、そんなことありません。 30点から40点を高得点にするためには、2割の確認で微修正を繰り返し、助けていただきながらではないと不可能なんです。 まとめ いい仕事ができるようになりたいのです。 なりたい自分になるためには、自分の行動を変えていかなければいけません。 環境をそろえてもらっているにもかかわらず、なりたい自分を目指せていない自分の甘さを捨てて変わります。 もし私と同じように思っている方がいたら、スピード感のある仕事ができるように、一緒に頑張りましょう! さらにスキルアップしていくために 気づいてよかった!学べてよかった!で終わらせてしまってはとても勿体無い事です。 ワンネス経営®の公式LINEでは生産性を上げる方法や伝えるためのコミュニケーションについて定期的に情報発信を行っています! 具体的な行動方法まで詳しくお伝えしているため、気づいてよかった!学べてよかった!で終わらせず、学びを活かせる状態になります。 成長していくために、ワンネス経営®のメッセージを受け取ってください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。