2024.11.01
リーダーシップ
目次
最近社員(スタッフ)が愚痴っぽい
愚痴ならまだしも文句を言われる。
「めちゃくちゃがんばってるのに、
なんでそんなこと言われないといけないんだろう。。」
そう思ったあなた。
一度ゆっくり深呼吸を。
それはきっとスタッフさんたちの心の成長が追いついていないから。
文句を言っているスタッフはどういう心理状態なのか?
どう接していけばいいのか?のヒントをお届けします。
今回のテーマは【心の成長と人間関係】
どうやって人の心は成長していくのか?
それをどう経営に活かしていけばいいのか?
をご紹介します。

大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロン。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
心の成長は
「依存」→「自立」→「相互依存」という順番
で進んでいきます。
1つずつ説明していきます。
※ちなみに、ここでご紹介する考え方は「ビジョン心理学」の内容です。
さらに深く勉強したい!という方はぜひビジョン心理学を勉強してみてください。
→ビジョン心理学HP
まず最初の状態は「依存」
「他責」とも言います。
生まれたての赤ちゃんをイメージすると分かりやすいですが、誰かに頼らないと生きていけない状態です。
大人に当てはめると、進学や就職、転職など新しい環境に入るときには、また依存の状態からスタートすることが多いです。
知識も経験も少なく、誰かの助けが必要な
『あなたがいないとダメ』
という状態ですね。
この段階の特徴は

私はこんなに頑張ってるのに、上司は何もしてくれない!

〇〇さんのせいで仕事が進みません!

それは言われてないのでやってません!
などなど、言いたい放題です。
依存の状態は、
別名「被害者の立場」とも言います。
問題の原因は自分以外にある。
私は悪くない(他責)
と考えているので、
「〜のせいで」が口癖です。
第二段階は「自立」
これは「偽物の自責」とも言います。
自立と聞くと
なんとなく良いイメージがありますよね!
しかし、心理学的には
自立はあまり良い状態ではありません。
行き過ぎると一人で寂しい「孤立」状態になってしまうからです。
自立とは、簡単にいうと
「自分一人でできますよ」
という状態。
ある程度、知識や経験が付いてきて
「自分のやり方」が大切になってきます。
「自分のやり方が正しいんだ!」と固執してしまって、周りの意見を受け入れられなくなる。まさに孤立ですね。
入社3年目くらいのスタッフに多い傾向です。
経営者の中でもこの状態にいる方がたくさんらっしゃいます。
自立は別名「加害者の立場」
スタッフからの意見に「カチン」ときたり、
「俺の言うことが聞けないのか!」と感じたりしたら要注意です!
心の成長の最終段階は「相互依存」
イメージがつきづらかったら「共同創造」と言い換えるとわかりやすいかもしれません。
相互依存とは、
それぞれがプロの仕事をして相乗効果を発揮し、最高の結果を出せる状態のことです。
分かりやすい例を挙げると
「プロの医療チーム」

ドクターだけでなく、
麻酔医、看護師、検査技師などなど
チームにはいろんな役割のメンバーがいます。
どれだけ凄腕のドクターでも
メスを渡す看護師さんがもたついていたら
最高のパフォーマンスは発揮できませんよね。
それぞれがプロとして、
最高のパフォーマンスを発揮することで
最高の結果が出せるようになる。
これが「相互依存(共同創造)」の状態です。
「一人でやるよりも一緒にやれば、さらに良い!」
そんなパートナーシップ(対等感)を大切にできる状態です。
心の成長過程はご理解いただけましたか?
ここから人間関係の話に入っていきます。
「依存」同士、「依存」と「自立」、「自立」同士、「相互依存」同士など
二人以上の人が集まると
そこには関係性が生まれます。
冒頭のお悩みでもありましたが
部下(スタッフ)vs上司(リーダー)との間に多いのは
依存と自立の関係性です。
「上司が〇〇してくれない」と文句ばかり言うスタッフと「私の言うことが聞けないのか!」と自分の正しさを主張してしまう上司
まずはこの関係性を自覚して、互いに心を成長させていくことが大切なのです。
心の成長段階と人間関係について
もう少しご説明します。
依存と自立の関係でいると
依存の人がよく言う言葉があります。

やっぱり社長がいてくれないとダメなんです。
・
・
・
ちょっと嬉しくないですか?笑
依存的な言葉だけど、
言われると悪い気はしない。
そう。
人は依存されるとちょっと嬉しいのです。
逆に自立の人がよく言う言葉は

社長がいなくても私たちだけでできますよ
・
・
・
今度はちょっと寂しくないですか?笑
「あなたがいないとダメ」よりも
「あなたがいなくても大丈夫」の方が良い状態
わかっていても、
寂しいもんは寂しいのです。
だから、
依存と自立の関係性(過度に頼られる関係)を
“そのまま”にしたくなってしまうのです。
成果を出すチームのためにもう一歩先に進めるとしたら

社長がいるともっと頑張れます!
「あなたがいないとダメ」よりも
「あなたがいなくても大丈夫」よりも
「あなたがいるともっと頑張れる」
の方がいいですよね!
これが相互依存の関係性です。
覚えておいていただきたいのは、
「依存が悪い」
「自立が悪い」
というわけではなく
その状態にい続けることが良くないのです。
1つずつ段階を上げていけるように
頑張りましょう!
・スタッフが文句ばかり言うのは、依存の状態にいるから
・心の成長のどこのステージなのか?を理解する
・まずは早く「依存」の状態を抜け出すことが大切
この記事を書いた人
福永寿徳
大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
2022.06.02
“いつか”という日は一生来ない。
リーダーシップこれまでに3,000人以上の面談を通じて分かったことがある。 行動する人としない人の違いだ。 気づいたきっかけは、何かしらの挑戦を促した際に結構な確率でこのように答える人が多いこと。 「“いつか”自信がついたらやってみます」 類似例として 「◯◯ができたらやってみようと思います」 「ひと段落ついたらやってみたいんですけどね」 などのパターンが存在する。 残念ながら、この人たちに“いつか”はやってこない。 今回は、なんだかんだで行動しない人のメカニズムについて掘り下げる。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 私の“いつか”はいつなのか? 現在、私はワンネス経営という研修のトレーナー(講師)をしています。 おかげさまで「話すのが上手ですね」とか「わかりやすい」などと、お世辞も含めて言っていただけることがあります。 とても嬉しいしありがたいのですが、そもそも今の研修トレーナーという仕事をしようなんて思ったことがありません。むしろ気がついたらこれしか残ってなかったという消去法です。 そう考えると、前述の 「“いつか”自信がついたら」 はて?お金がいただけるほどの話をできるようになったのはいつからだったのか? 私の“いつか”はいつ来たのだろうか? きっかけがあるとしたら、フィットネスクラブのインストラクターとして人前で運動指導をしていたことなのかもしれません。 ただ、その時もアルバイト感覚で(実際アルバイトだったし)今のように伝えることをトレーニングしたわけではありません。そもそもリズム感も音感も悪いので、むしろワンツーワンツーとリズムをとるので精一杯だし、よく間違えていました。 それなのに、なぜか「できる」という確信だけがありました。 気がつけば、エクササイズ指導そっちのけで体の仕組みについて講義を始めていました。 「さっさとエアロビクス始めろ〜!」とヤジをいただくほどに。 しかし、私の話を喜んで聞いてくれる「理解してからエクササイズしたい勢」の後押しのおかげで、それなりに人気のインストラクターになっていたのです。 これが人前で話をしてお金をいただいた人生初の体験だったのかもしれません。 ただ、断言できるのは決して何かの準備が整ったから、自信が持てたから人前で話し始めたわけではないことは確かです。 晒される勇気 その後、さまざまな職業を体験したのち、パーソナルトレーナーやグループインストラクターの育成に深く携わることになりました。 パーソナルトレーナーとは、1対1でトレーニング指導を、グループインストラクターは数人〜数十人の人にエクササイズ指導をする職業です。 だからこそ、人前で話すことについて話題にすることが多かったのですが、 「“いつか”自信がついたらやってみようと思います」 この言葉を繰り返し発して「人前デビュー」した人を私は見たことがありません。 なぜなら、人前で話せる人は、既にもう人前で話しているからです。 自信がついたらの自信はいつつくのでしょうか? 結局のところ、できるとかできないとかは横に置いて、人前で話してみて失敗して、恥をかいたり、悔しい思いをしたり。そういう体験で自分の心を磨いていくしかないでは? 私たちの自信とは、晒される勇気を持って心を磨き、保身の鎧を手放していくしかない。 そう確信したのです。 逆に「人前デビュー」したのは「あと◯回、友人相手に本番想定でやってみて、よさそうならデビューします」と明確な目標設定をしている人たちでした。 自信も不安も実態がありません。 きっと自分で決めた目標に向けて努力したことしか残らないということなのでしょう。 万全など一生来ない 私は趣味でトライアスロンをやっていますが、正直、走ることがとにかく苦手です。 ですからトレーニングと称してフルマラソンにたびたび出場しています。(そこまでしないと日頃走らないからです) しかし、どれだけゆっくり余裕を持って走っていても、30キロを超えると膝をはじめあちこちに痛みが出て足が止まってしまい、歩いたり止まったりを繰り返してしまいます。 もう、あちこちが痛いので、できることならすぐに回収車に乗りたい。そんな気持ちです。 しかし、同時に負けず嫌いなので“膝さえ痛くなかったら、体が万全だったら最後まで走れるのに”そんな言い訳が頭に浮かんでくるのです。 そんな状況を弊社のサブ3.5を目指しているスタッフ水越ユカに相談をしてみました。 福「30キロを超えたときやっぱり走り慣れてるから痛みとかないの?」 ユ「え?めちゃ痛いですよ、あちこち痛いです」 え?マジ?ってなりました。 いつも笑顔でマラソンを走り切る水越を見ていて、私は練習すれば痛みが出なくなって、最後まで楽しく走りきることができると信じていました。 もちろん、練習の目的は最後まで楽しく走りきれる体力をつけるためでもありますが、それよりも走り込むことで【痛みに慣れる】そうです。 衝撃的でした。それこそ、そもそも走り込みが足りない私からすると異次元の話でした。 結局、万全な状態など存在しない。 この話をしていたときに、大好きなマンガを思い出しました。 『め組の大吾』曽田正人 小学館 に出てくるワンシーンです。 主人公の朝比奈大吾がレスキュー隊を目指すため、過酷な試験に向けて必死にトレーニングを積み上げる。しかし、その試験前日の山火事によって一晩中、要救助者の命を守るために徹夜で山を駆けまわることになってしまった。結果、要救助者の命は守ることはできたが心身ともに疲れ果てた大吾の姿を見て、同僚たちは「明日の試験は無理だ。諦めて、また来年頑張れ」と。 しかし、伝説のファイアファイターである五味所長だけは違った。 「一生こんなもんさ、俺たちは!」 『め組の大吾』第7巻より 小学館 そう言って大吾を試験に送り出した。 試験の結果は、、ぜひマンガを読んでみてください。 私はこの一言こそが真理だなと思うのです。 まとめ “いつか”という幻想を追いかけてはいけません。 なぜなら、準備が整う、万全の状態など一生来ないのですから。 私たちは常に見切り発車で一歩を踏み出すしかないのです。 走りながら考えて、走りながら決めるしかありません。 きっと、あちこちが痛くなるでしょう。 それこそがあなたを輝かせる自信の素(もと)なのです。 筋肉がトレーニングの筋肉痛を乗り越えることで強くなるように。 私たちは一歩踏み出す勇気で心のトレーニングができるのです。 “いつか”なんて待たず、一歩を踏み出しましょう。 私も一緒に踏み出します。 学びを日常的な習慣にするために! どんなに意識をしていても、人間は忘れてしまう生き物です。 公式LINEにご登録いただければ、スタッフ教育やチームづくりについてのお役立ち情報を自動的に受け取る事ができます。 特に経営者や管理職の方で、チームづくりについてお悩みがある方は必見です! 下のボタンからご登録お願いいたします! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2022.12.15
コツコツ継続のコツ 2023
リーダーシップ2022年も残すところ16日!(えーーーーーー!)弊社は28日に大掃除をして仕事納めなので、営業日でいうとあと、9日!(ええええーーーーー!絶叫) 今年もアシスタントトレーナーとしてワンネス経営研修を何周り受講したのでしょうか。 依存・自立・相互依存♪と、夢にはまだ出てこない今日この頃です。 さて、今年も振り返りのお時間がやってまいりました! 2022年を迎えた時に立てた目標を覚えていますか? いくつ忘れていて、どれだけ達成できましたか? 他力本願寺の住職ならぬ、三日坊主さん必見!!!!!!← 2023年の目標を立てる前に、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。 フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ なぜ三日坊主になるのか? わたくし、何を隠そう「他力本願寺の三日坊主さん」でした。 目標を立ててもなかなか辿り着けない とにかくコツコツ継続するのが苦手 最後は人頼み、もはや神頼み 人はなぜ三日坊主として出家してしまうのか? ここはひとつ、三日坊主って何ぞや?から理解してみましょう。 三日坊主 あきっぽくて何をしても長続きしないこと。 修行に耐えられず、三日で還俗(げんぞく。一度、出家した者が、再び俗人に戻ること)をしてしまう僧侶の意から。 「三日」は、きわめて短い時間のたとえ。 決めては飽き、飽きては忘れ、忘れては目標を立て・・・ アホなのでしょうか。 この負のスパイラルから抜けて目標達成するために大切なのは。 1.強い動機を作ること やらされではなく、やりたいと思える目標を持つこと! 特に、◯◯したい!という動機より、●●になりたくない!の動機の方が人間は強いです。具体的には、痩せて素敵と言われたい。より太ってデブと言われたくない。が強いのです。なので、そこそこの状態からさらにがんばることが一番難しいと言われています。 つまり最良の敵は良。 2.かしこく努力すること こんなに頑張ってるのに!なかなか成果が出ないと苦しくなります。 実は無駄な労力や努力になってることがよくある!(ありすぎる。泣) がんばっても報われないのが挫折の一番の原因。この根本原因をなくすためには、お手本を決める、時間を管理する。など、かしこく努力する必要性があります。 3.継続力 どれだけ素晴らしい取り組みでも、すぐにやめてしまったら絶対に効果はありません。どこかの偉い人が言っていました。本物の力とは継続していることだけだ。と。言ってることよりやってることが本物だ。と。継続できない原因は飽きる、舐める、サボるのどれか。気合と根性ではなく、仕組みで解決することがとても大事です。 この3つがとても大事なんだそうです! その中でも今回は継続力についてお伝えします。 わたしが実際にやってみて成功した作戦を大公開! コツコツ継続大作戦 大作戦1朝活を継続するためには、完璧主義を手放すべし! 昨年2021年、毎日1時間ランニングをする!という目標を立てて、もがき苦しみまくった水越選手。 なぜなら、 毎日! 1時間! ランニングをする! この3つが完璧にできないと意味がない!と思い込んでいたからです。 雨が降って今日はできなかった。 朝、起きれなくて30分しかできなかった。 体調が悪くて走れなかった。 続ければ続けるほど、できなかったことばかりを数えてしまう。 毎日できていないから、もうやる意味がない! 毎日できた月があっても、ただただ苦しい!楽しくない! もう、やめたーい!!!でした。 去年の反省を活かし、2022年の目標を朝起きたらすぐスニーカーを履く! に設定した結果、 朝6時に起きれるようになった。 1日30分 〜1時間運動できるようになった。 ランニングができた日に自分を褒められるようになった。 そして、日々積み重ねることで本来の目標であったトライアスロンとフルマラソンで自己ベストを達成するために週末のトレーニングに対応できる心と身体をキープすることができました。 完璧主義を手放し、最初から高い目標を設定するのではなく、目標を細分化して、スモールステップを設定する。 すると継続ができるようになり、毎月の目標達成率が上がりました。 特に新しいことを始めるときは、自然と習慣化していくまで少しずつ積み重ねていくことが大切です。 お散歩でも、ランニングでも、ヨガでも、ラジオ体操でもその日のベストを尽くせばいいのです。 まずはスニーカーを履くことから!可愛いウエアに着替えることから! とにかく最初の一歩を踏み出しましょう! 大作戦2仕事と家事を両立させるには「チーム自分」を結成すべし! 仕事でも家事でも「疲れたから、明日やろう!」「もう明日でいいや!」って思うことがよくあります。 それなのに、翌日のわたしはいつも「もー!なんでやってないの!これぐらい昨日やっとけよ!」ってなります。笑 他にも、 退社するときに、整理整頓をするだけで ゴミの日の前日にゴミをまとめておくだけで 寝る前に翌日の天気を確認して着る服を選んでおくだけで この「ちょっとだけ」で明日のスタートが気持ち良くなります。 すると、朝の準備が早くなり仕事や家事の効率がアップします! 明日の自分よろしくね。 昨日の自分ありがとう。 どうせやるのは自分!なことこそ、苦しいマラソンではなく、駅伝のように毎日バトンを繋いでいく! 最強のチーム自分を結成して、毎日えいえいおー!してできたら自分の中の自分が褒め称えあっています。 大作戦3どんな目標でも、うれしい!たのしい!を作る工夫をせよ! 私が実践しているのは「カレンダーに丸をつける」です。 年末になるとだいたいどこかの企業様からいただけるスタンド型の小さなカレンダー。 これと蛍光ペンを一緒にトイレに置いています。 できた!と心の中で呟きながら(ほぼ声に出てる)丸をすることで、嘘みたいにうれしい気持ちになります。 誰に褒められなくても、自分に丸を出してあげられることで当たり前のことかもしれないけど、たったこれだけで毎日うれしい!たのしい!だいすき!になれます。 最初は、トイレ掃除をしたら丸をつける!から始まって、今では、ほぼ毎日丸がつけたいから、トイレ掃除をしています。 朝1番でもいいし、眠る前でもいい、1日1回、自分に花丸をあげましょう! まとめ 2022年 毎朝1時間朝活ができるようになってきた! 仕事と家事を両立できるようになってきた! 何事も楽しんで継続できるようになってきた! 毎日できた!と積み重ねて、1日1日がより充実してきました。 そして、本当に継続していきたいことと、手放していきたいことが明確になってきました。 2023年ももっとたのしくおもしろく! コツコツ継続して色んなことに挑戦していきます!
2023.07.19
ダブルループ学習を企業に定着させる6つの方法を紹介
リーダーシップ近年、新しい行動や考え方を生み出す「ダブルループ学習」に注目が集まっており、導入を検討している企業も多いのではないでしょうか。 その場合、ダブルループ学習を定着させるための具体的な取り組み方法を知っておくことが重要です。 今回の記事では、ダブルループ学習を企業に定着させる方法を6つ取り上げて解説します。 自社にどのように取り入れるべきか、あらかじめ把握しておきましょう。 ダブルループ学習のおさらい ダブルループ学習は、急激に変化する環境への対応、社員や組織の成長を図る必要性といった背景から注目されている学習プロセスです。 これまでの枠組みを客観的に見直し、場合によっては取り払うことで問題の解決策を根本から変えていく手法で、取り入れることで新しい行動・考え方が社員や企業に浸透し、組織力の向上につながります。 既存のものの再検討に加え、常に軌道修正を図りながら学習効果を高めていく点がダブルループ学習の特徴といえます。 ダブルループ学習を企業に定着させる6つの方法 企業にダブルループ学習を定着させるには、自由な発想が出やすくなったり意見を言いやすくなったりする環境作りや、出てきたアイデアに対する意思決定などが重要です。 ダブルループ学習を定着させる主な方法として、次の6つが挙げられます。 高い目標を設定する ブレインストーミングを実施する 話しやすい環境・風土を構築する 意見を尊重する 上司や経営層による検討と実行を行う 外部研修を活用する それぞれ解説します。 高い目標を設定する これまでのやり方にこだわらず、新たな可能性を模索するには、あえて達成が難しい高い目標を掲げることが大切です。 従来のやり方ではクリアできない目標を定めれば、既存の枠組みを超えたアプローチを模索するきっかけが生まれます。 例えば、現状の月の売上平均が500万円の場合、同じ人員で1,000万円の売上を上げるといった目標を設定すると良いです。 前提条件や制約を取り払い、全方位からの物事の考え方を定着させることで、根本的な課題解決が促せます。 ブレインストーミングを実施する 参加者が自由に意見を出し合い、新しいアイデアを生み出すための会議手法として、「ブレインストーミング」が有名です。 「ブレスト」と略して呼ばれることもあり、意見の量を重視し、評価や批判を行わず、すべての意見を肯定的に受け入れる点が特徴です。 ブレインストーミングは、参加者同士の創造性を引き出し、独自のアイデアや異なる意見を組み合わせて斬新なアイデアを生み出す際に効果的で、実施することでダブルループ学習が定着しやすくなります。 話しやすい環境・風土を構築する 社員同士の関係性やコミュニケーションの質が、日常の業務において本質的なアイデアや意見が生まれるかどうかを左右します。 上司が部下の自由な発想を促し、引き出す努力をすることが重要で、そのためには、前提を疑う問いを投げかけるのも有効です。 具体的には、「売上目標は妥当なものだったか」「目標に向けた取り組みは適切だったか」「取り組み前の自分に今の自分がアドバイスするなら、どのようなものが考えられるか」などの質問がおすすめです。 上司が部下の意見を丁寧に受け止め、一緒に検討することで、積極的なアイデアの発信が奨励される風土が作られ、社員が自らの考えを積極的に発信できる環境が構築されます。 意見を尊重する 上司は、部下の意見を求めるだけでなく、その意見や意見を出してくれたことに対してほめて感謝し、丁寧にフィードバックを行う必要があります。 フィードバックの中で否定・批判はなるべく避け、部下の考え方や意見を尊重しながら適切に評価を伝えることが重要です。 このプロセスの繰り返しによって心理的安全性が確保され、部下は創造的かつ自発的な発言ができるようになります。 ダブルループ学習にはさまざまな視点が必要となるため、年齢や地位、経験に関係なく、誰もが発言しやすい環境を作ることが求められます。 上司や経営層による検討と実行を行う アイデアが単なる理論だけで終わらないようにするには、上司や経営層が積極的に実行に移す姿勢を示さなければいけません。 具体的なスケジュールや手順の検討、目標の設定、予算の確保、チームの編成などを客観的かつ現実的に検討した上で、実現に向けて進めていきます。 また、実行後も、前提を疑う問いを投げかけ、出てきた意見をもとに必要な修正を加えながら、さらなる成果を目指すのがポイントです。 このサイクルの構築によって、企業内でのダブルループ学習が定着します。 外部研修を活用する 外部研修を活用するのも、ダブルループ学習を定着させる効果があります。 社外の人との交流により、自社独自の常識などに気づくことができるため、新たな示唆やアイデアが得やすくなるからです。 例えば、外部に社内研修を企画運営してもらったり、企業の垣根を越えた合同研修に社員を参加させたりといった方法がおすすめです。 まとめ ダブルループ学習を定着させるには、適切な環境作りや上司・経営層による意思決定などが必要です。 また、ブレインストーミングや研修の実施も効果的です。 今回紹介したダブルループ学習を定着させる方法を参考にして、積極的な取り入れを検討してみましょう。
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。