2023.07.25
リーダーシップ
ダブルループ学習は、「前提」を疑うことで新しい行動や思考を生み出す手法です。
そのため、「理論ではわかるものの、実践となると取り入れるのが難しい」と思っている方も多いのではないでしょうか。
ダブルループ学習の実践をスムーズに進めるには、フレームワークをうまく役立てることが重要です。
そこで今回の記事では、ダブルループ学習の3つのフレームワークを紹介します。
ダブルループ学習の実践にフレームワークを利用したい場合、ぜひ参考にしてみてください。
「リフレーミング(reframing)」とは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事について、その枠組みを外し、違う枠組みで見ることでプラスに解釈できるようになるためのフレームワークです。
同じ物事であっても人によって見方や感じ方が異なり、ある角度からは長所になり、短所にもなります。
例えば、営業の目標件数が10件で7件契約できた場合、「まだ7件しか取れていない」と悲観的に考えるより、「7件も取れた、あと3件だ」と楽観的に考えた方が前向きな気持ちになれるはずです。
このように何事も良い方向に捉えることで、ダブルループ学習に必要な新しい考え方・行動が理解しやすくなります。
解決すべき問題について「技術的問題」か「適応課題」か、を見極めるフレームワークも有効です。
技術的問題とは、明確な解決策があり、知識やスキルがあれば解決できる問題のことです。一方、適応課題とは、技術的な問題ではなく、ものの見方や周りとの関係性を変えなければ解決できない問題を指します。
新しいプロジェクトがなかなか進まないケースを例に挙げると、内容やスケジュールを見直しても特に問題がない場合、実はプロジェクト内の人間関係に原因があることも多いものです。
ビジネスにおいて、課題は基本的に目先の技術的問題として見なされる場合が多いですが、適応課題の可能性も高いため、よく問題の根本を見極めることが重要です。
「クリエイティブ・テンション」とは、マサチューセッツ工科大学(MIT)のピーター・M・センゲ教授が提唱した「創造的緊張」を意味するフレームワークです。
理想と現実のギャップを、ゴムを上下に引っ張ったときのテンションと見なし、ゴムの上(理想)とゴムの下(現実)の差をゴムが縮もうとする力(テンション)で勢いよく埋めようとする様子を表しています。
つまり、理想と現実のギャップがある場合、それを埋めようとすることで成長を促すエネルギーや緊張感が生まれる、という考え方です。
ゴムを強く引っ張るほど縮む力が強くなるように、成長を促すエネルギーも理想と現実が遠いほど高まります。
そのため、理想を実現する明確な「目標」が大事であり、目標を達成しようと真剣に取り組み、行動したことが大きな成長につながると言えます。
クリエイティブ・テンションを意識することは、ダブルループ学習の実践に大いに役立つはずです。
今回は、ダブルループ学習の実践に使えるフレームワークとして、「リフレーミング」「技術的問題と適応課題」「クリエイティブ・テンション」の3つをご紹介しました。
ポイントは、以下の3つです。
3つのフレームワークについて把握し、活用することで、ダブルループ学習をスムーズに進められます。
ぜひ、今回の記事を参考にして、内容を理解しておきましょう。
この記事を書いた人
泉水 ちか
東京都在住のWEBライター。フリーランスで様々なジャンルのライティングをこなす。人のこころに興味があり、心理学・カウンセリングの資格を多数取得。マーケティングにも活かすべく奮闘中。趣味は映画鑑賞(ホラーやアクション!)と温泉・銭湯めぐり。長年、放送業界にいたため音楽に詳しい。運動嫌いのインドア派だが夏フェスは好き。ラーメンと寿司と焼肉があれば大丈夫。
2021.10.19
私たちはなぜ働くのか?-クラッシュがおこなった見事なコーチング-
リーダーシップ私たちは、なぜ働くのか? 突然ですが、あなたは 仕事が辛い仕事は楽しい辛い楽しいもない、仕事は仕事だ いかがでしょうか? なにが正解ってことはもちろんありません。 人それぞれ、いろんな考えがあっていいと思います。 でもまあ、「この辛い状況を私は絶対打開したくない!」という謎の修行モードの方は少ないと思うので、辛いよりかは楽しいほうがいいと思う人の方が多いと信じて書き進めます。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ いつの間にか「仕事は嫌なことを我慢すること」という価値観を多くの人が持ってしまっています。 これはいつごろから、なぜ始まったのでしょうか。 「仕事 辛い」で(浅く)調べていくとまず出てくるのが 資本主義の台頭 です。 プロレタリア文学(労働者のことを書いた文学)の代名詞のような『蟹工船』に描かれる資本家VS労働者で激しくぶつかる構図。 『蟹工船』(小林多喜二 著)新潮文庫こちらからAmazonで購入できます。 この時代に大衆ウケする論調というのが「資本家は労働者から搾取する」という勧善懲悪っぽいメッセージだったのでしょう。 確かに、生産性の向上とは労働者の時間あたり生産高をあげることなので、労働者に「もっとがんばれ、同じ時間でもっと高い成果を出せ」というのは、捉え方によっては【労働者に限界以上に無理をさせること】となる可能性があります。 しかし、本来の目的は生産性の向上です。 資本家が効率化のための環境を整える投資をし、その利益還元が労働者まで行き渡るのであれば全員の幸せにつながるはずです。 もちろん、蟹工船に描かれるような、劣悪な環境で労働者を奴隷のように扱い、虐げるようなことは決してあってはいけません。というか、それは単純に犯罪です。 ところが、資本家=金持ちが、労働者=貧乏人をいじめる。これを成敗する。 こんなことが一般常識として人々に語り継がれたのだと思います。 そこから「働くことは辛いこと」という歪曲した思い込みになっていったのではないでしょうか。 では、資本主義の台頭以前はどうだったのでしょうか? ここからはただの妄想です。 弥生時代ぐらいでしょうかね。 日本中だいたい小作農家。 太陽が登ったら起きて、働いて、太陽が沈んだら1日が終わり。 そんな時代でも絶対いたと思うんです。 「マジ仕事ダリぃ」って言ってる人。 と、いうことはですね。 いき過ぎた資本主義が、とか、現代社会が、とか、時代の変化が、とかちっとも関係ないんじゃないか説。 人間はそもそも怠慢であり、楽しみたいし、サボりたい生き物。 で、その反対側にあるのが 人の役に立ちたいという本能。 マクレガーのX理論、Y理論に代表される人間の対極をなす二面性の話です。 1950年代にアメリカの心理、経済学者ダグラス・マクレガーが提唱した説で、 X理論:人間は本来怠け者。Y理論:人間は自分たち人間の進化と向上に貢献したい。 というもの。 結局のところ、いつの時代だって私たちはこの間(はざま)で「なぜ働くのか?」という問いに対してふわっとした認識を持ち続けているのではないでしょうか? でも今日、結論を出したい 私は実体験でこのX理論Y理論紛争の決着に触れました。 2012年にラスベガスに行った時のこと。 一緒に行った経営の師匠の友人がプロのポーカープレイヤーでした。 滞在中、何度もお話する機会がありました。 その方はシングルマザーで、カジノのポーカーでお金を稼いでいます。 ポーカーについてあまり詳しくない方のために超簡単に解説すると。 パチンコや競馬などは、お店や自治体など胴元VSお客のお金のやり取りです。 しかし、ポーカーはお客VSお客のお金のやりとり。 乱暴に言ってしまえばルールがきっちりある正々堂々とした勝負の果てに、相手のお金を奪う。というタイプのギャンブルです。 プロプレーヤーとして5年以上稼ぎ続けているというのは相当に凄腕。 もちろん年収もすさまじかったのです。 僕も男、いや漢ですから、そんな切った張ったな感じの生活にちょっとだけカッコよさみたいなものを感じ、興味本位からいろいろなお話を伺いました。 しかし。ある晩、その方が私の経営の師匠に向けて静かに話し始めました。 「確かに稼いでいるけど、人のお金を奪っているの…私は」 (確かにそうなんですけどね。その覚悟をもってプロだったわけでしょ?いいじゃん。その罪悪感を軽く上回る収入があるじゃない!) と、横で聞きながら心の中でツッコみました。 「もう勝っても稼いでも何の満足感もないよ」 (ええ~?) その時、彼女の目から大粒の涙がこぼれました。 そして一言。 「人の役に立ちたい…」 魂から絞り出すような声でした。 この時、私は人間の本質に触れた気がするのです。 先程のX理論、Y理論。 続きがあって、低次な欲求が満たされたらY理論が有効である。とのこと。 満たされている現代社会。 人間の本質はY理論という結論でいいんじゃないかと思います。 まとめ 最新の脳科学では人は人の役に立って「ありがとう」と言われて快感を覚えるのではなく【人の役に立とうとした瞬間】に快感を得るのだそうです。 役立てたか?役立てなかったのか? という成果は、あまり関係ないのだそうです。 これはつまり、【人は人のために役立ちたい】本能レベルでそう思っているのではないでしょうか? これは人類という種の繁栄を生命体として望んでいるところに起因しているわけで。 抗うことのできない真理なのかもしれません。 それがたった2分で表現されたすごい動画があります。 ディズニーシーにあるタートル・トークというアトラクション。 ちょっと詳しくないんであれがアレですが、簡単にいうと、クラッシュという名前のCGの亀が人間の疑問に回答してくれる、ウイットに富んだお悩み相談室みたいなやつです。 ある女性がクラッシュに「働きたくないんだけどどうしたらいいですか?」と質問します。 するとクラッシュは「働かなきゃいいんじゃない?」と軽いボケをかますんですが、その後、見事なコーチングをおこなうのです。 クラッシュ:仕事ってなにするの? ある女性:朝起きて、会社という嫌なところに行って、嫌なことをさせられる。 クラッシュ:たとえばどんなこと? 女性:パソコンっていう機械に向かったり、しゃべったりする。 クラッシュ:それはさ、最終的に誰かを笑顔にしてるの? 女性:多分してると思う。 クラッシュ:じゃあ、それは嫌なことじゃ無いんじゃない?目の前のことにしか目を向けられていないから嫌だと思うんじゃないかな?その先の誰かを笑顔にしてるってわかれば、それは嫌なことじゃなくなるんじゃないかな? 女性:明日からがんばります! すごくないですか?クラッシュ。笑。 いや、結局、人間は誰かの役に立ってると思うことができれば、仕事や働くことは嫌なことじゃなくなるんですよ。 冒頭の、なぜ私たちは働くのか?への私なりの解です。 私たちは、周りの人の役に立つために生まれてきたから。 と、私は答えたいと思います。 今、もし仕事が辛いな。とか嫌だな。と思ってしまっている人がいたら、自分の働きで誰かが笑顔になっていることを思い出してほしいなと思います。 ぜひ、続きは動画をご覧ください。(4:55から該当箇所です!) https://youtu.be/nuLUrrsph_A?t=294
2022.06.02
“いつか”という日は一生来ない。
リーダーシップこれまでに3,000人以上の面談を通じて分かったことがある。 行動する人としない人の違いだ。 気づいたきっかけは、何かしらの挑戦を促した際に結構な確率でこのように答える人が多いこと。 「“いつか”自信がついたらやってみます」 類似例として 「◯◯ができたらやってみようと思います」 「ひと段落ついたらやってみたいんですけどね」 などのパターンが存在する。 残念ながら、この人たちに“いつか”はやってこない。 今回は、なんだかんだで行動しない人のメカニズムについて掘り下げる。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 私の“いつか”はいつなのか? 現在、私はワンネス経営という研修のトレーナー(講師)をしています。 おかげさまで「話すのが上手ですね」とか「わかりやすい」などと、お世辞も含めて言っていただけることがあります。 とても嬉しいしありがたいのですが、そもそも今の研修トレーナーという仕事をしようなんて思ったことがありません。むしろ気がついたらこれしか残ってなかったという消去法です。 そう考えると、前述の 「“いつか”自信がついたら」 はて?お金がいただけるほどの話をできるようになったのはいつからだったのか? 私の“いつか”はいつ来たのだろうか? きっかけがあるとしたら、フィットネスクラブのインストラクターとして人前で運動指導をしていたことなのかもしれません。 ただ、その時もアルバイト感覚で(実際アルバイトだったし)今のように伝えることをトレーニングしたわけではありません。そもそもリズム感も音感も悪いので、むしろワンツーワンツーとリズムをとるので精一杯だし、よく間違えていました。 それなのに、なぜか「できる」という確信だけがありました。 気がつけば、エクササイズ指導そっちのけで体の仕組みについて講義を始めていました。 「さっさとエアロビクス始めろ〜!」とヤジをいただくほどに。 しかし、私の話を喜んで聞いてくれる「理解してからエクササイズしたい勢」の後押しのおかげで、それなりに人気のインストラクターになっていたのです。 これが人前で話をしてお金をいただいた人生初の体験だったのかもしれません。 ただ、断言できるのは決して何かの準備が整ったから、自信が持てたから人前で話し始めたわけではないことは確かです。 晒される勇気 その後、さまざまな職業を体験したのち、パーソナルトレーナーやグループインストラクターの育成に深く携わることになりました。 パーソナルトレーナーとは、1対1でトレーニング指導を、グループインストラクターは数人〜数十人の人にエクササイズ指導をする職業です。 だからこそ、人前で話すことについて話題にすることが多かったのですが、 「“いつか”自信がついたらやってみようと思います」 この言葉を繰り返し発して「人前デビュー」した人を私は見たことがありません。 なぜなら、人前で話せる人は、既にもう人前で話しているからです。 自信がついたらの自信はいつつくのでしょうか? 結局のところ、できるとかできないとかは横に置いて、人前で話してみて失敗して、恥をかいたり、悔しい思いをしたり。そういう体験で自分の心を磨いていくしかないでは? 私たちの自信とは、晒される勇気を持って心を磨き、保身の鎧を手放していくしかない。 そう確信したのです。 逆に「人前デビュー」したのは「あと◯回、友人相手に本番想定でやってみて、よさそうならデビューします」と明確な目標設定をしている人たちでした。 自信も不安も実態がありません。 きっと自分で決めた目標に向けて努力したことしか残らないということなのでしょう。 万全など一生来ない 私は趣味でトライアスロンをやっていますが、正直、走ることがとにかく苦手です。 ですからトレーニングと称してフルマラソンにたびたび出場しています。(そこまでしないと日頃走らないからです) しかし、どれだけゆっくり余裕を持って走っていても、30キロを超えると膝をはじめあちこちに痛みが出て足が止まってしまい、歩いたり止まったりを繰り返してしまいます。 もう、あちこちが痛いので、できることならすぐに回収車に乗りたい。そんな気持ちです。 しかし、同時に負けず嫌いなので“膝さえ痛くなかったら、体が万全だったら最後まで走れるのに”そんな言い訳が頭に浮かんでくるのです。 そんな状況を弊社のサブ3.5を目指しているスタッフ水越ユカに相談をしてみました。 福「30キロを超えたときやっぱり走り慣れてるから痛みとかないの?」 ユ「え?めちゃ痛いですよ、あちこち痛いです」 え?マジ?ってなりました。 いつも笑顔でマラソンを走り切る水越を見ていて、私は練習すれば痛みが出なくなって、最後まで楽しく走りきることができると信じていました。 もちろん、練習の目的は最後まで楽しく走りきれる体力をつけるためでもありますが、それよりも走り込むことで【痛みに慣れる】そうです。 衝撃的でした。それこそ、そもそも走り込みが足りない私からすると異次元の話でした。 結局、万全な状態など存在しない。 この話をしていたときに、大好きなマンガを思い出しました。 『め組の大吾』曽田正人 小学館 に出てくるワンシーンです。 主人公の朝比奈大吾がレスキュー隊を目指すため、過酷な試験に向けて必死にトレーニングを積み上げる。しかし、その試験前日の山火事によって一晩中、要救助者の命を守るために徹夜で山を駆けまわることになってしまった。結果、要救助者の命は守ることはできたが心身ともに疲れ果てた大吾の姿を見て、同僚たちは「明日の試験は無理だ。諦めて、また来年頑張れ」と。 しかし、伝説のファイアファイターである五味所長だけは違った。 「一生こんなもんさ、俺たちは!」 『め組の大吾』第7巻より 小学館 そう言って大吾を試験に送り出した。 試験の結果は、、ぜひマンガを読んでみてください。 私はこの一言こそが真理だなと思うのです。 まとめ “いつか”という幻想を追いかけてはいけません。 なぜなら、準備が整う、万全の状態など一生来ないのですから。 私たちは常に見切り発車で一歩を踏み出すしかないのです。 走りながら考えて、走りながら決めるしかありません。 きっと、あちこちが痛くなるでしょう。 それこそがあなたを輝かせる自信の素(もと)なのです。 筋肉がトレーニングの筋肉痛を乗り越えることで強くなるように。 私たちは一歩踏み出す勇気で心のトレーニングができるのです。 “いつか”なんて待たず、一歩を踏み出しましょう。 私も一緒に踏み出します。 学びを日常的な習慣にするために! どんなに意識をしていても、人間は忘れてしまう生き物です。 公式LINEにご登録いただければ、スタッフ教育やチームづくりについてのお役立ち情報を自動的に受け取る事ができます。 特に経営者や管理職の方で、チームづくりについてお悩みがある方は必見です! 下のボタンからご登録お願いいたします! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2022.01.13
メルカリを使ったら「信頼」について考える機会になった
リーダーシップみなさんメルカリ使ってますか? 時代はシェアエコノミーですよ。サスティナブルな消費をしていかないといけませんよ。 ガソリンは気がついたら悪者だし、買い物袋は有料になりましたし、二酸化炭素がやべえから牛食うのやめようですわ。 はぁ??と思った方。 もしくは、わかるけどなんか不便になるよなぁ。と思った方。 わかる。わかります。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 私が子どもの頃。まだファンタが瓶で売ってましたもんね。もちろん、スプライトやコーラもね。自動販売機で1リットル売ってましたもん。ドンガラがっしゃんって結構な迫力で出てきてたの。近所の酒屋さんに持って行ったら10円もらえたもん。 昔、めっちゃエコやったやん。 それが、多分3〜5年間ぐらいで一気にペットボトルに全部代わっていきました。 グレタさんじゃないですが、いや、おっさんたちお前らが便利って使い始めたんちゃうんか。と。何を今更やめましょうだ。と。悪態の一つもつきたくなるものです。 もう一つ。当時の愛読書は毎月付録を楽しみにしていた「学研」でしたから。小5にして「オゾンホール問題」についてかなり詳しかったです。 異常気象問題もずっと起きとる。 (全く聞かなくなったけどオゾンホールどうなったん?と思って調べてみたら、難しくてよくわかりませんが、フロンガスの排出を止めるという人類の協力の賜物なのか横ばいか縮小傾向にあるようです。すごいじゃない。人類。)https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/ozonehp/diag_o3hole_trend.html 結局のところ、経済とメディアの都合で意図があるのかないのかは知り得ませんが、結果としてさまざまな印象操作が起きてしまうのだと思います。 ここまでの流れを1行で書くと。 不便→便利→地球やべえ→サスティナブルな発展(持続可能な発展) これはつまり、 自分本位的発展→他者本位的発展 いうならば、利他とは自己犠牲ではなく、 それこそが真の利己なんじゃないか? と、人類が気がついたわけですよね。 人類は同じ生命体として共通する大きな危機に直面した時に、その困難を乗り越えるために集団心理としての心の成長が進むのだと思います。 過去を振り返ってみると東日本大震災の時も同様のことが起きていたと感じています。 あの瞬間まで、「絆」なんて言葉をメディアで連呼していたら、胡散臭いとか宗教っぽいとか批判めいていた社会が、あの日を境にみんなで協力すること、力を合わせること、与えること。そんなことを言葉にして行動することが偽善者呼ばわりされることが減ってきた感じがします。 逆に、なんだかポピュリズムに走りがちな世論になったことも否めませんが、それでも競争社会が共創社会になった。みたいな言葉を言っても「そんな甘いこと言ってんじゃねぇって言ってくるおじさん」が減ったと思います。 で、社会の変化の話かな?と思うじゃないですか。 違うんですよ。身近な話をします。 タイトル覚えていますか?そうメルカリの話です。笑 メルカリだけでサスティナブルという言葉に寄り道してしまいました。 メルカリを初めて利用した話 この前メルカリを初めて使ったんです。 特に抵抗感があって使わなかったわけでもなく、単純に中古品でいいと思える買うべきものがなかったというだけです。 しかし、今回、買おうと思ったもの。それはApple TV。 先日の水越のブログにもあったと思いますが、弊社にジムができました↓↓↓ https://flapsplan.co.jp/blog0059/ その中でもイチオシというか、気に入っているのが、ロードバイクのトレーニングができるエリア。 ここにアイフォンなどの映像をケーブルなしで映して、映画見ながらとか、ZWIFTというアプリでトレーニングしたいな。と。 そこで、色々検討した結果、アッポーティービーだと。 おや、これ新品の理由ある?・・ない!と3秒でメルカリのアプリを開く。 探したら、市場価格の半値ぐらいで新古品が出てきました。 人間はたった一枚の写真で信頼を失う 選んでいた時の出来事です。 Aさん 12,000円で新古品です!Bさん 13,000円で新古品です! 全く同じ品で、おんなじクオリティ。で1,000円違いました。 普通ならAさんを選びますよね。 しかし、私はBさんが出品したものを選びました。 それはなぜか。 本来、Apple T Vの正規付属品は本体+電源コードのみです。 しかし、Aさんのコメントには必要であれば写真のH D M Iコードもお付けします。と書いてありました。 ほぅー親切だなぁ。一瞬そう思いませんか? しかし、その写真を見ると本体+電源コード+Appleのサンダーボルトが写っていました。 なんのこと分からない人のために簡単に例えますと。 「このトマトをお買い上げの方には一緒に写っているピーマンもプレゼントします」の写真に写ってたのがパプリカだった。ということです。 このトマトも本当にトマトかな?と思いませんか?笑。というか、こいつわかってんのか?ってなりませんか? 顔も見たことない、会ったこともない人だからこそかもしれません。そんな小さな些細な情報で人って1,000円高くても情報が正しい人を選ぶんだ。という話です。 まとめ God is in the details. 神は細部に宿ると言いますが、信頼も一緒に細部に宿ってるんでしょうね。 「細かいところに目が届いているから、メインも大丈夫だろう」 そう思われるように細部にこそ気を配ることが大事です。 逆も然りです。 電気工事屋さんが、道具を一つ現場に忘れたとき、失ってるのは取りに帰る時間ではありません。「あいつの工事マジで大丈夫か?」と思わせてしまうことによって信頼を失っているのです。 ・プレゼン資料の誤字脱字・日程調整の曜日間違い・メールでの相手の名前間違い 「あれ?大丈夫?」って3回思われたらもうアウト。そこからの信頼回復は困難です。 信頼を獲得するためにも細部に気を配っていきたいですね! 今回は本当に大半がどうでもいい話だったわけですが、最後もどうでもいい話で締めますと、ZWIFTというアプリはAppleTVを購入した段階で、スマホのミラーリングではなく、Apple T Vにアプリをダウンロードしてそのまま使えるということが判明して、最高だということです。 レッツーライドー! 公式LINEをから気になる話題をお届けします! ワンネス経営®︎の公式ラインにご登録いただくと定期的に気になる話題を読んでいただくことができます。 日常で感じた小さな気づきをお届けしています。仕事の生産性を向上させるヒントになるかもしれません。 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。