2021.07.27
リーダーシップ
ビジネスにおいて「影響力」は非常に重要な力といえます。
今回は、影響力に直結する“言葉を磨く”ための具体的なトレーニング方法をご紹介!
しかも、同時に「◯◯◯力」も鍛えられる!
とんでもなく一石二鳥なトレーニング方法です!
ぜひ最後までお読みください。

大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
私がこのトレーニング方法に出会ったのは、私の師匠(えのさん)が開催している「ESJ」というセミナーでした。
150日間で目標達成の習慣を身に着ける。
という内容。
さまざまなレクチャーやワークがあるのですが、
その中でも私自身が150日間欠かさずにやり続けたこと。
それが「◯◯◯を日記につけること」でした。
そのしばらく後に“ラーメン一風堂”の河原茂美社長の講演を拝聴しました。
「上司の仕事は部下のあり方を育てること」と明言されていたので、私は講演後、出待ちをして河原社長に突撃取材を試みました。

河原社長!
人のあり方を高めるためにはどうしたらいいですか!?

そうやなぁ、毎日◯◯◯を書き綴ることやなぁ
なんと!
名古屋のセミナーで体験したことと全く同じことを言われたのです。
名古屋のえのさんセミナーで体験、体感し、河原社長の一言で確信に変わったこのトレーニング。
それは、
日々の『気づき』を文章で書き綴ることです。
え?それだけ?
と、思われるかもしれませんが、これがものすごく効果があるんです。
ポイントは2つ
1. 感想だけで終わらない
2. 短く書くこと
1つ目の
「感想だけで終わらないこと」というのは
例えば、
「今日は、仕事で失敗してしまった。なんだか、周りの冷たい目が気になった。次は気を付けよう。」
この文章は【出来事】+【感想】
で構成されています。
これだとただの日記。
しかし、
気づきの日記はこのようになります。
「今日は、仕事で失敗してしまった。なんだか、周りの冷たい目が気になった。
気づけば相手の何気ない言動の中に自分を責めている言葉を探している自分がいた。
人は世界を自分の見たいように見ている。
だからこそ、本当に見たい世界をイメージする。」
このように気付きの日記は
【出来事】+【感想】+【考察】+【行動変容】
で構成されるのです。
特に【考察】の部分がとても重要です。
・ なぜそうなったのか?
・ なぜそう考えたのか?
そして、
【行動変容】
・未来にどうつなげるのか?
を書きます。
なんだか小難しい感じがするかもしれませんが、
書いてみると意外とできるのでご安心ください。
そしてポイント2つ目。
それは「短く書くこと」です。
「長く書く」というのは意外と誰にでもできることなのです。
実は「短くまとめる」ことの方が難しい。
短くまとめるためには「物事の本質をつかむ」必要があります。
さらに、短くしないといけないので、
【言い換え】を求められます。
【言い換え】を繰り返していくと語彙の豊かさが生まれます。
あの斎藤孝さんも本にしているくらい
語彙力は大切な力なのです。
この気づき日記トレーニングによって
・思慮深さ
・論理性
・小さな変化に気づける目
・本質をつかむ力
・語彙の豊かさ
を養うことができます。
これらの力が統合されて言葉が磨かれていきます。
さらに気づき日記トレーニングを通して、
・ 人生観
・ 家族観
・ 仕事観
など、自分自身の軸を明確にすることを何度も繰り返し、
『これだ!』
と自信をもって言える価値観が見えてくると思います。
今回は言葉を磨いて影響力を高めるためのトレーニング方法をお伝えしてきました。
しかも気づきの力を高めるパワフルでお得なやつです!
気づきの力はあり方にとても関与します。
なぜなら気づかなければ改善することも、褒めることも、叱ることもできないからです。
何度も「整理整頓しなさい!」と注意してもできない人は、
その人の基準では整理整頓されている可能性が高いのです。
気づきの力を養うには、気づこうと思う一歩目が必要です。
そのためにとても効果的な気づき日記。
ぜひ実践してみてください。
気づく力を養い、言葉を磨き、あり方を高めていきましょう。
気づき日記を実践し、更に!ワンネス経営®の公式LINEをご登録いただくと、チームづくりが上手くいく秘訣を知る事ができます。より影響力が高いリーダーになる為に是非ご登録下さい!
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事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
福永寿徳
大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
2021.10.19
私たちはなぜ働くのか?-クラッシュがおこなった見事なコーチング-
リーダーシップ私たちは、なぜ働くのか? 突然ですが、あなたは 仕事が辛い仕事は楽しい辛い楽しいもない、仕事は仕事だ いかがでしょうか? なにが正解ってことはもちろんありません。 人それぞれ、いろんな考えがあっていいと思います。 でもまあ、「この辛い状況を私は絶対打開したくない!」という謎の修行モードの方は少ないと思うので、辛いよりかは楽しいほうがいいと思う人の方が多いと信じて書き進めます。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ いつの間にか「仕事は嫌なことを我慢すること」という価値観を多くの人が持ってしまっています。 これはいつごろから、なぜ始まったのでしょうか。 「仕事 辛い」で(浅く)調べていくとまず出てくるのが 資本主義の台頭 です。 プロレタリア文学(労働者のことを書いた文学)の代名詞のような『蟹工船』に描かれる資本家VS労働者で激しくぶつかる構図。 『蟹工船』(小林多喜二 著)新潮文庫こちらからAmazonで購入できます。 この時代に大衆ウケする論調というのが「資本家は労働者から搾取する」という勧善懲悪っぽいメッセージだったのでしょう。 確かに、生産性の向上とは労働者の時間あたり生産高をあげることなので、労働者に「もっとがんばれ、同じ時間でもっと高い成果を出せ」というのは、捉え方によっては【労働者に限界以上に無理をさせること】となる可能性があります。 しかし、本来の目的は生産性の向上です。 資本家が効率化のための環境を整える投資をし、その利益還元が労働者まで行き渡るのであれば全員の幸せにつながるはずです。 もちろん、蟹工船に描かれるような、劣悪な環境で労働者を奴隷のように扱い、虐げるようなことは決してあってはいけません。というか、それは単純に犯罪です。 ところが、資本家=金持ちが、労働者=貧乏人をいじめる。これを成敗する。 こんなことが一般常識として人々に語り継がれたのだと思います。 そこから「働くことは辛いこと」という歪曲した思い込みになっていったのではないでしょうか。 では、資本主義の台頭以前はどうだったのでしょうか? ここからはただの妄想です。 弥生時代ぐらいでしょうかね。 日本中だいたい小作農家。 太陽が登ったら起きて、働いて、太陽が沈んだら1日が終わり。 そんな時代でも絶対いたと思うんです。 「マジ仕事ダリぃ」って言ってる人。 と、いうことはですね。 いき過ぎた資本主義が、とか、現代社会が、とか、時代の変化が、とかちっとも関係ないんじゃないか説。 人間はそもそも怠慢であり、楽しみたいし、サボりたい生き物。 で、その反対側にあるのが 人の役に立ちたいという本能。 マクレガーのX理論、Y理論に代表される人間の対極をなす二面性の話です。 1950年代にアメリカの心理、経済学者ダグラス・マクレガーが提唱した説で、 X理論:人間は本来怠け者。Y理論:人間は自分たち人間の進化と向上に貢献したい。 というもの。 結局のところ、いつの時代だって私たちはこの間(はざま)で「なぜ働くのか?」という問いに対してふわっとした認識を持ち続けているのではないでしょうか? でも今日、結論を出したい 私は実体験でこのX理論Y理論紛争の決着に触れました。 2012年にラスベガスに行った時のこと。 一緒に行った経営の師匠の友人がプロのポーカープレイヤーでした。 滞在中、何度もお話する機会がありました。 その方はシングルマザーで、カジノのポーカーでお金を稼いでいます。 ポーカーについてあまり詳しくない方のために超簡単に解説すると。 パチンコや競馬などは、お店や自治体など胴元VSお客のお金のやり取りです。 しかし、ポーカーはお客VSお客のお金のやりとり。 乱暴に言ってしまえばルールがきっちりある正々堂々とした勝負の果てに、相手のお金を奪う。というタイプのギャンブルです。 プロプレーヤーとして5年以上稼ぎ続けているというのは相当に凄腕。 もちろん年収もすさまじかったのです。 僕も男、いや漢ですから、そんな切った張ったな感じの生活にちょっとだけカッコよさみたいなものを感じ、興味本位からいろいろなお話を伺いました。 しかし。ある晩、その方が私の経営の師匠に向けて静かに話し始めました。 「確かに稼いでいるけど、人のお金を奪っているの…私は」 (確かにそうなんですけどね。その覚悟をもってプロだったわけでしょ?いいじゃん。その罪悪感を軽く上回る収入があるじゃない!) と、横で聞きながら心の中でツッコみました。 「もう勝っても稼いでも何の満足感もないよ」 (ええ~?) その時、彼女の目から大粒の涙がこぼれました。 そして一言。 「人の役に立ちたい…」 魂から絞り出すような声でした。 この時、私は人間の本質に触れた気がするのです。 先程のX理論、Y理論。 続きがあって、低次な欲求が満たされたらY理論が有効である。とのこと。 満たされている現代社会。 人間の本質はY理論という結論でいいんじゃないかと思います。 まとめ 最新の脳科学では人は人の役に立って「ありがとう」と言われて快感を覚えるのではなく【人の役に立とうとした瞬間】に快感を得るのだそうです。 役立てたか?役立てなかったのか? という成果は、あまり関係ないのだそうです。 これはつまり、【人は人のために役立ちたい】本能レベルでそう思っているのではないでしょうか? これは人類という種の繁栄を生命体として望んでいるところに起因しているわけで。 抗うことのできない真理なのかもしれません。 それがたった2分で表現されたすごい動画があります。 ディズニーシーにあるタートル・トークというアトラクション。 ちょっと詳しくないんであれがアレですが、簡単にいうと、クラッシュという名前のCGの亀が人間の疑問に回答してくれる、ウイットに富んだお悩み相談室みたいなやつです。 ある女性がクラッシュに「働きたくないんだけどどうしたらいいですか?」と質問します。 するとクラッシュは「働かなきゃいいんじゃない?」と軽いボケをかますんですが、その後、見事なコーチングをおこなうのです。 クラッシュ:仕事ってなにするの? ある女性:朝起きて、会社という嫌なところに行って、嫌なことをさせられる。 クラッシュ:たとえばどんなこと? 女性:パソコンっていう機械に向かったり、しゃべったりする。 クラッシュ:それはさ、最終的に誰かを笑顔にしてるの? 女性:多分してると思う。 クラッシュ:じゃあ、それは嫌なことじゃ無いんじゃない?目の前のことにしか目を向けられていないから嫌だと思うんじゃないかな?その先の誰かを笑顔にしてるってわかれば、それは嫌なことじゃなくなるんじゃないかな? 女性:明日からがんばります! すごくないですか?クラッシュ。笑。 いや、結局、人間は誰かの役に立ってると思うことができれば、仕事や働くことは嫌なことじゃなくなるんですよ。 冒頭の、なぜ私たちは働くのか?への私なりの解です。 私たちは、周りの人の役に立つために生まれてきたから。 と、私は答えたいと思います。 今、もし仕事が辛いな。とか嫌だな。と思ってしまっている人がいたら、自分の働きで誰かが笑顔になっていることを思い出してほしいなと思います。 ぜひ、続きは動画をご覧ください。(4:55から該当箇所です!) https://youtu.be/nuLUrrsph_A?t=294
2022.03.17
怒りの正体 〜イライラとお別れする方法〜
リーダーシップ人はなぜイライラしてしまうのでしょうか? 今日は、まだ一回もイライラしてないというあなた! とっても素敵です。そのまま良い1日を!! イライラしちゃったあなた!! ちょっとこの記事を読んでみてください。 アンガーマネジメントいう言葉も市民権を得てきましたが、怒りのメカニズムや本質的理由、怒りの根本を理解することが何よりも重要です。 今回はイライラのメカニズムと対処法をまとめました。 日々のイライラが少しでも手放せると幸いです。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 我が家の朝ごはん戦争 いきなりですが、実際にあった私の話を聞いてください。 私、朝食はご飯派なんです。 でも結婚したての頃、奥さんは毎朝パンしか出してくれませんでした。 初日の朝食、パン 二日目の朝食、パン 三日目の朝食、パン ・ パン!!!!! 私としてはさすがに、 「なんで白飯を出してくれないの??」 というイライラがどんどん募っていきました。 だって、8年も付き合ってから結婚したんです。 好みくらい知ってるでしょ! という心の状態でした。 で、ついに我慢の限界が来て奥さんに伝えました。 「おれは朝はご飯派なんだよ!なんでいっつもパンなんだよ!」 そしたら奥さんからなんと言われたか?? ・ ・ ・ 何も言われませんでした。 その代わり「朝食そのものがなくなる」という悲しい結末に着地しました! なぜ私はこの時、こんなにもイライラしてしまい 朝食を失ってしまったのでしょうか? 期待→悲しみ→怒りの3層構造 この事件のとき、私はどんな心の状態だったのかを少し解説します。 私は最終的に「怒り」という感情で伝えてしまいましたが その手前には 「長年一緒にいるのになんで私の好みを知っていてくれないの?」 という悲しみがあるのです。 もう少し踏み込むと 「あなたならわかってくれているよね」 という期待があります。 つまり、イライラ=怒りには 「わかってくれてるよね(期待)」 ↓ 「なんでわかってくれないの?(悲しみ)」 ↓ 「このくらいわかってよ!(怒り)」 という期待→悲しみ→怒りの3層構造になっているのです。 ここでのポイントは 最初の期待は「あなたが勝手に期待しているだけ」ということです。 我が家の朝食戦争の場合、 私は直接、奥さんに「朝はご飯がいい」とは言っていなかったのに 一緒にいる時間が長いから 「わかっててくれるよね」と声にも出さず、 勝手な期待をかけてしまっていたのです。 つまり私は、 勝手に期待して、 勝手に悲しんで、 勝手に怒っていたのです。 なんて自分勝手、自分本位なんでしょう。 してほしいことを素直に伝えよう 普通こうするでしょ??なんでこうしてくれないんだよ! きっとあなたも配偶者や家族、スタッフに対して そう言いたくなる状況になったことは多いのではないでしょうか? しかも!こういったイライラは身近な人ほど起こりやすい。 つまり、身近な大切な人に甘えている。という状況です。 そんな時、あなたに思い出して欲しいことがあります。 あなたはエスパーですか?? ということです。 あなたは声に出さず、テレパシーで相手にしてほしいこと ニーズを伝えることができるエスパー(超能力者)でしょうか? きっと違いますよね。 声に出さず勝手に相手に貼り付けた期待を「エスパーニーズ」と呼んでいます。 イライラを克服する一歩目は ニーズをニーズのまま、 して欲しいことをそのまま素直に伝えることです。 たとえば、 ・〇〇だったらうれしいなぁ ・〇〇してほしいなぁ ・〇〇だと、なんか元気出るんだよね〜 ・〇〇をお願いしてもいい?? などなど。 これを意識してみると、あなたが怒鳴ってしまう回数を減らせるかもしれません。 私も「朝食はご飯が食べたいなぁ」と素直に言えていたら 今朝もご飯が食べれていたかも… 追記 10年という歳月をかけて、最近朝ごはんが復活いたしましたことを報告させていただきます。 まとめ イライラしてしまう理由とその対処法についてまとめてみました。 きっとご自身の体験と重なる部分も多かったのではないでしょうか? テクニック的なことも大事ですが、まずは怒りのメカニズムを理解しましょう。 ・イライラ(怒り)の下には”悲しみ”がある。 ・悲しみの下にあるのは”期待” ・その期待は、声に出さず勝手に相手に貼り付けてしまった思い込み そんなエスパーニーズ(自分勝手な思い込み)を手放して してほしいことをそのまま素直に伝えることが イライラ解消の第一歩です! 日常の中で少しずつ意識してみてくださいね! 感情の行き違いなど、コミュニケーションの課題を解決するには 立場や経験の違いから、同じことを話していても解釈が異なってしまいコミュニケーションが複雑になった経験はないでしょうか? そんな時、伝える側と受け取る側がどのようなことを注意するべきなのか? 円滑なコミュニケーションを行い生産性を向上させるヒントを公式LINEにて配信中です。 今日からすぐに実践できるコミュニケーションのコツを知りたい方は下のボタンからLINEを追加し配信を受け取ってください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2022.02.08
人生で最も重要な力とは?
リーダーシップ人の意見は素直に聞きましょう! 小学生ぐらいからまことしやかに言われていて、誰もが疑うことのない真実でしょう。 実際、私の研修でも「素直力」の重要性についてお伝えしていますし、私自身も素直な私で居続けたいなと思っています。 しかし、なぜ素直さって大事なんでしょうか。 今回は素直力について考察していきます。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 素直力とは 子どもの頃に見ていたアニメが意外とわたしたちの精神構造に影響を及ぼしているらしい。 そんな記事を読んで考えてみると私はドラゴンボール世代の人間ですので、ライバルと競いトレーニングして自分が強くなる。みたいな、自己成長によって問題解決していくことが好きなタイプのようです。 言われてみれば確かにそうで、マーケティングや心理学、コーチング、プレゼンスキルといったあらゆることを学んできました。 世代なのか個性なのか分かりませんが「学んで実生活に生かすこと」が好きなのかもしれません。 色々学んできてマーケティング力やコミュニケーション力を上げてきたわけですが、(H P、M Pみたいにステータスを分解したくなる辺りはドラクエの影響でしょうか) じゃあ、人生で一番重要な力って何でしたか?何の力をレベルアップすると良いですか? と聞かれたら、間違いなく 「素直力」と答えます。 なぜなら、素直力を高めると自己成長の速度が上がるからです。 私たちは新たな学びや情報と出会うと、ついつい「知ってる、分かってる」もしくは「自分は出来てるから問題ない」「自分とは関係ない、他人事」と思ってその情報をスルーしてしまうことがあります。 "賢者は路傍の石から学ぶ " とはよく言ったもので、賢い人ほど些細な情報を自分事としてキャッチして自分のために生かしていくわけです。 なので、私たちは素直力を失ってしまうと、学ぶことを忘れ現状維持で止まり、周りの成長に遅れた瞬間に衰退という末路を辿ることになるのです。 こうして賢い人はさらに賢く、愚かな人はさらに愚かになっていくという二極化の構図が生まれていきます。 だからこそ、素直力を大事にして生きていきましょう。 そんなメッセージをよくしています。 改めて素直さってなんだ? 素直ってなんだ?と調べてみると… 1. 性格や態度などが大人しく逆らわない様子。2. 技芸などに癖や歪みなどがない様子。 と、出てくるんですがなんか伝えたいこととニュアンスが違うんですよね。 そこで、素直の反対語を調べてみると… ・ひねくれ・頑な(かたくな)・意固地・斜に構えた なんていう言葉が出てきました。そうそう、素直力ってこの逆!!というのがしっくりきます。 「ひねくれて受け止めないでね」「頑なになってないで受け入れようよ」「意固地になってないで柔軟に考えてみたら」 こんな感じ。 最後の「斜に構えた」なんて最高ですね。 いますもん。研修中にそんなに斜めにならなくても。っていうぐらい斜めに座ってる人。笑前から見てるとよくわかります。 いつもすっごい思うんですけど。こちらからすると、「え?時間もったいなくないですか?」という感じです。 自分の中で何かを守っているんですよ。 そうすると、 ひねくれて受け取って、相手の揚げ足を取ることばかり考えて、頑なに人の意見は聞かず、意固地になっていく。 というコンボが炸裂します。 もう一回、言いますけど「え?その貴重な時間、無駄じゃないですか?」 会社から参加しろと言われて、「嫌です、参加しません。」と意思表示する勇気もなく、ただそこに座って、外部の人間に対して斜に構える。 これ、客観的に冷静になって考えてみると「それ、人として大丈夫ですか?」って言いたくなりませんか? だったら会社辞める覚悟を持ってNOというか、自分の変化成長を望んで素直に学ぶか。どちらかじゃないでしょうか。 これ自分の結婚式だと思ってみてください。欠席すると言う勇気がない友人が参加しといて不平不満ばっかり言うんです。「いや、じゃあ最初っから来んなよ。」と思いません? 学ぶふりしてやり過ごすって姑息だと私は思います。 なぜ斜に構える作戦に出るのか? 私たちは基本的に変化を恐れます。だから自分の人生や生き方にとやかく言われたくないわけです。しかも、よく知らない外部の人に。 でも、今のままで本当にいいとも思ってないわけですよ。 変えたい、変わりたい、でも、他人に指摘はされたくない。分かっちゃいるけどなかなか行動にうつせない。そんな気持ちでおんなじ場所をぐるぐる回ってしまうのです。 その証拠に、あらゆる自己啓発系の研修などに参加すると、前半の8割ぐらいがあらゆる手段を講じて「あなた、素直におなりなさい」っていうメッセージに終始しています。 まさに素直に受け取ることができていないことが成長を阻む要因なのだと思うのです。 だからこそ、私の場合は冒頭に真っ直ぐ伝えています。 素直力大事だよ。と。それ以上でもそれ以下でもないです。 まとめ 自分に小さな革命を起こす際には、新しい概念を受け入れることが重要です。 なぜなら、今の自分を形成しているのは過去のあなたの意思決定によるものだからです。 今までと同じ選択をし続ければ間違いなく現状は変わりません。 ここから先の未来の自分を少しでも成長させたいのであれば、今までの自分とは違う選択をしていく必要性があります。 そのためには素直と勇気という力が大切です。 どんな小さな一歩でも構いません。 自分の中の小さな革命を起こしていきましょう。 素直力で圧倒的な成長をしていきましょう 人生で最も重要な力「素直力」を身につけた今が、人生で最も早く成長できる状態です! ワンネス経営®の公式LINEでは生産性を上げるコツ・組織づくりのポイントなどを登録していただいた方限定で配信しています。 素直力が高まっている今だからこそ、たくさんの学びを受け取り、ご自身とチームの成長に役立てていってください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。