誰も教えてくれないけど、マジで得する技術

リアクションは人生を変える。

そう言われて、すぐに「わかる〜」という人は稀だ。

しかし、仕事だけじゃなく、人生全般が上手くいっている人の共通点は間違いなくリアクションに秘密がある。

今回は、そんなこと誰も教えてくれなかった!

もっと早く知りたかった!

と、研修の中でも反響の大きいリアクションについてお伝えする。

特に、これから仕事をがんばりたい!フレッシュさんや、ベテランでも気持ちはフレッシュさんに読んでほしい。


大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。


リアクションは相手のために

私たちは人の話を聞いたとき、言動を見たとき、無意識のうちにリアクションをとっています。自動反応として、うなずいたり、首をかしげたり、手や体で動作をしているのです。

誰も教えてくれないけど、マジで得する技術というのは、この自然発生だと信じているリアクションを意図してやってみましょう。ということです。

私がこの理論にたどり着いたのは、ある会社の新卒70人に向けて研修をやっていた時でした。

自分で言うのもアレなんですが、その日私は絶好調でした。笑。

午前中からまあまあ良い話をしていまして、他の企業さんで伝えた時には、胸が熱くなるようなメッセージをしました。

しかし、その70人のリアクションは全員が表情を変えずスンとしていました。

あまりにも悔しかった私はその中の1人を当てて
「何か気がついたことがあったら発表してください」
とちょっと意地悪をしてみたのです。許してください。人間だもの。

するとその彼はすっと立ち上がり“ものすごく感動する気づきのシェア”をしてくれました。

「ちょちょちょちょちょっと待って、
めちゃくちゃ分かっとるやん、
めちゃくちゃ刺さってるやん、
じゃぁもうちょっとわかったんだったらわかったっていうリアクションしたほうがいいと思うよ」
と講師のくせに狼狽した私のおかしなリアクションでその時間が終わったのです。

その昼休み。その研修のリーダー2人が私のところに来て

「福永先生、先ほどはすみませんでした」

『どうしたの?』

「さっきのリアクションの話です。私たちは学生時代、先生の話を聞きながらスマホのスタンプ1個でいろんなやりとりをしていました。 むしろ、受けたり笑ったりそういうリアクションを表情に出さないように、指先1つで自分の感情を表現していました。気がつけば友達同士でもファミレスに2人で入って目の前にいるのに、たまにLINEで会話をしたりしています」

『なるほどね』
私は深くうなずきました。

私たちはスマホというツールが現れてテキストでのやりとりがとても増えてきています。その際にスタンプという存在がかなりコミュニケーションの割合を占めてきています。

すると「面白い」とか「腹が立つ」とかを、指先1つで表現している私たちがいるのです。

その時の表情は、信じられないほどの無表情です。

しかも、最近のコロナ禍でマスクをしています。

ますます、相手の表情がよくわかりません。今まで以上に私たちは意図を持ってリアクションをすることに価値が生まれている時代なのかもしれません。

相手のために意図を持ってリアクションをしましょう。

すると相手は聞いてくれているとか、話しやすいとか、少なくともリアクションは相手のためになるのです。

結果自分のためになる

と、そんな話を、とある歯科医院でしたことがあります。

そこのママさんスタッフが「この話をぜひ私の娘にも聞かせたい!来年この場所に連れてきてもいいでしょうか?」と言われたので、その院長のオーケーをもらい翌年その研修に中学校2年生の娘さんが参加されました。

その娘さんは、とても素直な子でした。私の話を聞いて「そうかリアクションは相手のためになるんだ!」そう信じた彼女は自分の学校に戻って授業中、先生の話を首をブンブン振りながら聞いていたそうです。

想像してみてください(あの)中二の生徒の中に1人やたら首をぶんぶん振って聞いている生徒がいる。

最終的にその子は内申点が上がり、推薦で行きたい高校に入れてしまいました。

その報告を聞いたときに、大袈裟ではなく「リアクションは人生を変える」んだと確信を持ちました。

リアクションで打席を増やす

大人は相手のことをどこで判断するのか?

それがリアクションです。

例えば 上司がちょっとこのデータをまとめてくれる?と部下に指示を出したとき、

Aさんは「はぁこのデータですか?はあ」というリアクション。
Bさんは「はい!わかりました」というリアクション。

次にあなたが仕事をお願いするならどちらにお願いしたいと思うでしょうか?

私たちは相手の無意識の反応を見て、相手がどんな人間かをこちらもまた無意識に評価しています。

間違いなく、リアクションは打席の数を変えるのです。

リアクションが良いだけで打席に立てる数=チャンスが増えるのです。

打席に立てる数が増えればもちろんヒットが出る確率も上がっていきます。

たかがリアクションと侮らず 相手のためにリアクションをするただそれだけで人生が良い方向に向かっていきます。

まとめ

この記事を読んでもまだ、

  • まあ、言ってることはわかるけど、めんどくさい。
  • なんか、迎合してるみたいで、自分らしくない。
  • 自分だけが変わっても結果は変わらないから損だ。

そう感じている人がいるかもしれません。

それはそれでいいと思います。

ただ、あなたの目の前に、靴を手に持って砂利道を裸足で歩いて「痛い痛い」と言っている人がいたらなんて言ってあげるでしょうか?

手に持っているツールを使わないのはもったいないですよね。

お金も時間も掛からない、人生をよくするリアクションをしていきませんか?

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事務局:スズキヒラク

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