BLOG

まだやる気を引き出そうとしてるの?昭和なの?

指示待ちの社員

やらされ感が強い社員

つまらなさそうに働く社員

ハァ〜。とため息がつきたくなった管理職のみなさま。

社員のやる気を引き出さなきゃって思ってませんか?

それはちょっと古いかも。

もう令和です。新しいステージに行きましょう。

大切なことは「目的と出口」という捉え方です。
なんのために、どこに向かっているのか?

そもそもそこが分かってないから、何してんの?となります。

【この記事を書いた人】福永寿徳

大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。
セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。
好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。
その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。
趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。
焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。

 

【この記事を書いた人】福永寿徳

大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。
自身はセールスが苦手だったにも関わらず、日本の隅々にまで商品を展開。好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。
その後、独立起業。
インナーブランディングの専門家として活動中。
趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。
サウナとバスケ観戦が好き。
焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。

スタッフのやる気ってどうなん?問題

「あなたの仕事はなんですか?」

この質問の回答で仕事を楽しめているかどうかが、だいたいわかってしまいます。

仕事が楽しくならない理由は、その仕事をなんのためにやっているのか 仕事を頑張るとどうなるのかが見えていないから。

いわゆる、やらされ仕事だからです。

やらされ仕事は楽しくない。

当たり前ですよね。。

このやらされ仕事をやりたい仕事に変えるポイントが 「目的」と「出口」です。

仕事を楽しめる人と楽しめない人の違い

こんなお話があります。

=========

ある旅人が町を歩いていると、1人の男が道の脇で難しそうな顔をしながらレンガを積んでいました。

旅人は、その男のそばに立ち止まってたずねました。

「ここでいったい何をしているのですか?」

すると、男はこう答えました。

「見ればわかるだろう。レンガ積みをしているのさ。毎日毎日、雨の日も強い風の日も、暑い日も寒い日も1日中レンガ積みだ。なんでオレはこんなことをしなければならないのか、まったくついてない」

旅人は、その男に「大変ですね」となぐさめの言葉を残して歩き続けました。

しばらく行くと、一生懸命レンガを積んでいる別の男に出会いました。

しかし、その男は、先ほどの男ほどつらそうには見えません。そこで、また旅人はたずねました。

「ここでいったい何をしているのですか?」

すると、男はこう答えました。

「オレはね、ここで大きな壁を作っているんだよ。これがオレの仕事でね」

旅人は「それは大変ですね」と、いたわりの言葉をかけました。

すると、意外な言葉が返ってきました。

「なんてことはないよ。この仕事でオレは家族を養ってるんだ。この仕事があるから家族全員が食べていけるのだから、大変だなんて言ったらバチが当たるよ」

旅人は、その男に励ましの言葉を残して歩き続けました。

さらにもう少し歩くと、別の男がいきいきと楽しそうにレンガを積んでいました。

旅人は興味深くたずねました。

「ここでいったい何をしているのですか?」

すると、男は目を輝かせてこう答えました。

「ああ、オレたちのことかい? オレたちは歴史に残る偉大な大聖堂をつくっているんだ」

旅人は「それは大変ですね」と、いたわりの言葉をかけました。

すると男は、楽しそうにこう返してきました。

「とんでもない。ここで多くの人が祝福を受け、悲しみを払うんだぜ! 素晴らしいだろう!」

旅人は、その男にお礼の言葉を残して、元気いっぱいに歩き始めました。

=========

引用:イソップ童話

さて、この3人の違いはなんでしょうか?

1人目は、やらされ仕事で不満が多く
2人目は、家族のために目の前の仕事をがんばり
3人目は、未来の人々が喜んでいる姿を目指して頑張っています。

言い換えると

1人目は、目的も出口もわからない
2人目は、「家族を養う」という目的はあるけど出口はない
3人目は、「たくさんの人を喜ばせる」という目的と「大聖堂を作る」という出口がはっきりしている

3人目の職人は目的と出口が明確だったからこそ 仕事を楽しむことができていたのではないでしょうか。

目的と出口を定めると仕事が楽しくなる

この3人のレンガ職人の話を踏まえて
「あなたの仕事はなんですか?」
と聞かれたら、あなたはなんと答えるでしょうか?

またチームメンバーには何と答えてもらいたいでしょうか?

目の前の仕事だけでなく、 未来のことまで考えられる方が楽しく仕事ができそうですよね!

自分たちがやっていることはなんのためにやっているのか?それを頑張るとどうなるのか?

目的」と「出口」を意識すると、目の前にある仕事が とても楽しくて、やりたいことに変わっていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
やらされ仕事を抜け出すためには「目的」と「出口」が大切。

社員をを育てる立場にいる人こそ、 自分たちの仕事は 「なんのためにしているのか?」 「これを頑張るとどうなるのか?」

ぜひこの2つをチームメンバーに共有してみてください。

きっとスタッフもモチベートされるはずです!

弊社が行っているワンネス経営研修では人間の原理原則に基づいて最強で最高のチーム作り、インナーブランディング強化のサポートをさせていただいております。

▼ワンネス経営とは何か詳しく解説▼

ワンネス経営®プログラム