2022.08.16
チームづくり
目次
「最近、社員の離職率が気になっている」
「若手社員が定着しない」
このような現状に、悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
せっかく雇用した優秀な人材が離職しないためにも、しっかりとした対策が必要です。
本記事では、社員の離職についての課題や背景、リスクを解説した上で、いくつかの施策を提案します。
人口減少による人材確保が難しくなっている現状から、企業にとって離職に関する課題が浮き彫りになっています。そのため、離職率を下げるにはどのような課題があるのか知っておくことが重要です。
そもそも離職率とは、企業で就業している全従業員数に対して、一定期間のうちに退職した人員数を表す割合を指します。
働きやすさを示す一つの指標となるため、離職率を下げることは企業にとって必要不可欠な取り組みだといえるでしょう。 企業が抱えやすい離職に関する課題や社会的な背景について考えていきます。
高い離職率には原因があるため、離職に関係すると思われる課題を提示すると良いでしょう。
企業が抱えることが多い離職に関する課題として、主に以下の4つが挙げられます。
離職率について対策を講じるなら、このような課題を明確化する必要があります。
離職に関する社会背景として最も重要なのが、人口減少による人材確保の難しさです。
また、離職率の高さには、昨今の労働状況が原因となっている面もあるでしょう。
昨今、終身雇用の崩壊で転職のハードルが下がり、企業からの人材流出が顕著になっています。
加えて、とくに新卒社員など若手の定着率が低いといった現状があります。
大学を卒業して1年以内に離職する新卒社員は10%以上といわれており、入職者全体に比べて新入社員の離職率は高い傾向です。
若手は企業からの需要が高く、転職が比較的しやすい点も定着しない理由だといえます。
それでは、社員が離職することでどのようなリスクがあるのでしょうか。
社員の離職により発生するリスクとして、下記の3つが考えられます。
それぞれ以下で詳しく解説します。
人材雇用には、お金や手間など多大なコストがかかります。
採用や育成にかけたコストの損失はもちろん、新たな人材の補填にもコストがかかるため、人材の流出は企業にとって大きなリスクとなります。
とくに、ノウハウや経験を身に付けた優秀な人材の離職は、コスト面だけでなく、企業力の低下にもつながりがちです。
企業活動が鈍化するおそれがあるため、気をつける必要があるでしょう。
社員が離職する場合、離職者の担当業務を他の社員がカバーしなければならないケースも出てきます。
社員の負担が増加することで、企業の生産性や質が低下する可能性があるでしょう。
さらに、不満を感じた社員が次々に離職するといった負の連鎖も起こりかねません。
社員の離職率は数字で表されるため、どのような理由があっても、高い離職率である限り企業のイメージは低下してしまいます。
離職率が高い企業に対して積極的に就職を望む人は少なく、必然的に採用難易度は高くなるといえます。
労働環境の変化で転職のハードルが低くなりつつあることにも起因し、イメージが良くない企業の採用難易度はこれからも高まる傾向です。
では、社員の離職を防ぐにはどのような施策を行う必要があるでしょうか。
離職防止のための施策として、主に以下の3つが挙げられます。
それぞれ詳しく解説していきます。
社内コミュニケーションの活性化は、離職防止に最適な提案の一つです。
社員同士の相互理解と良好な人間関係の構築を目標に、さまざまな施策を打ち出していきましょう。
たとえば、社内イベントの実施や社員交流のためのブログ・SNSなどの導入などが候補になります。
ただし、一方的に施策を行っても社員のニーズと合わなければ効果が上がりません。
ニーズを調べたり、効果がなければ他の施策に替えたりといった取り組みが大切です。
正当な評価をされることによって、社員のモチベーションや企業への愛着心が向上します。
そのためにも、客観的で透明性の高い評価制度が必要になるでしょう。
上司の好き嫌いが反映されるような評価制度は、社員が不平不満を抱く要因になりがちです。
適切な評価制度やしくみを設けることで、離職率を下げることが実現できます。
とくに若手人材を定着させるには、研修やワークショップなど学びの機会を多く設けることが重要です。
研修を活用すれば、スキルアップやリーダー育成につながります。
社内の他部門の社員や他企業の社員との交流によってそれぞれの意識が高まり、人材の定着にも効果があります。
また、若手だけでなく、中間管理職クラスのマネジメントスキル不足を補うために、マネジメント研修を実施することも効果的です。
マネジメント研修を行うことで、上司と部下との関係が良好になったという例もあります。
社員の離職率、中でも若手社員の離職率の高さは企業にとって大きな痛手になります。
社員の流出を食い止めるには、コミュニケーションの活性化や適切な評価制度・研修制度の整備など、さまざまな施策に取り組む必要があります。 離職率を下げることでリスクを抑制し、企業を強靭化させていきましょう。
人材育成や採用・離職に関する課題は簡単に解決できるものではありません。ただ社員の不満を埋めればいいということではなく、企業と社員がお互いを理解し協力し合える関係性が必要になります。
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事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
泉水 ちか
東京都在住のWEBライター。フリーランスで様々なジャンルのライティングをこなす。人のこころに興味があり、心理学・カウンセリングの資格を多数取得。マーケティングにも活かすべく奮闘中。趣味は映画鑑賞(ホラーやアクション!)と温泉・銭湯めぐり。長年、放送業界にいたため音楽に詳しい。運動嫌いのインドア派だが夏フェスは好き。ラーメンと寿司と焼肉があれば大丈夫。
2024.07.09
リアリティショックが発生したら?2つの企業事例を紹介!
チームづくり新入社員などが、入社前に仕事に対して抱いていた理想と入社後の現実とのギャップに戸惑う状態を、リアリティショックと言います。 リアリティショックについてだいたい理解できているものの、「詳しい事例が知りたい」「発生した場合、どのように対応すべきか具体例を教えてほしい」という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回の記事では、リアリティショックが起こった企業の事例と、その対応について紹介します。 リアリティショックの実際の例や企業が行っている事例を知りたい企業の方は、ぜひ参考にしてみてください。 リアリティショックについておさらい 「リアリティショック」とは、入社前に抱いていた仕事への理想と実際に入社してからの現実との間にギャップがあることで、強いストレスや失望を感じる現象です。 特に入社後や異動・昇進後、復職後といった環境が変わるタイミングで起こりやすく、仕事内容や人間関係など、さまざまな原因が考えられます。 また、リアリティショックが発生することで離職率の増加や生産性の低下、社内の雰囲気の悪化などにつながります。 社員個人だけでなく、会社全体にも影響が及ぶため、放置せずにしっかり対応していくことが重要です。 リアリティショックが起こった企業の事例 ここからは、リアリティショックが起こった企業の事例を2つ取り上げて解説します。 株式会社オールハーツ・カンパニーの事例 株式会社オールハーツ・カンパニーは、世界一のベーカリー&パティスリーカンパニーを目指して2002年に設立された企業です。 同社の代表的なブランドには、マジカルチョコリングで知られる『Heart Bread ANTIQUE』や、人気のなめらかプリン『パステル』があります。 小さなベーカリーからスタートした同社は、現在では150店舗を超えるなどの急成長を遂げています。 創業当初から会社の理念や想いを変わらず大切にしているほか、取り組みを続けているのがリアリティショック対策です。 同社は「世界に一人のあなたと一緒に働きたい」という採用ポリシーを掲げており、この理念に共感して入社した新入社員が入社後にギャップを感じることがないよう、「100日日報」の制度を導入しました。 「100日日報」は、新入社員が入社後100日間、毎日上司に日報を提出する制度です。 これにより、価値観のすり合わせや不安の軽減を図るのが大きな特徴で、実際に「みんなで100日日報を見てもらっている安心感がある」との声もあり、好評だそうです。 さらに、日報提出率と自己評価でグラフを作成し、社員一人ひとりの離職予測を行うことで早期のケアにつなげています。 この取り組みは、複数店舗を運営する中で経営と店舗、また店舗同士のつながりが希薄になっているという課題に対応するものでもあるということです。 このような施策により、同社は新入社員のリアリティショックを軽減し、会社への帰属意識を高める努力を続けています。 株式会社ベイシアの事例 株式会社ベイシアは、東日本を中心に福島県から滋賀県まで広域でスーパーマーケットを展開する企業です。 小売業界では離職率が高いという課題があります。 同社ではこの課題に対応するため、以前から集合研修や合宿研修、従業員同士の交流を深めるイベントを数多く開催してきました。 しかし、コロナ禍の影響で研修やイベントを中止せざるを得なくなった結果、新入社員とのコミュニケーション不足が起こりました。 さらに、精神的に追い詰められて長期欠勤する社員が散見されるようになったのです。 また、「同期の顔が見えない」という不安の声も多く聞かれたとのことです。 この状況に対処するため、ベイシアでは下記のような新たなコミュニケーション施策を導入しました。 オンラインツールを活用したコミュニケーション促進 アプリ上での自己紹介の奨励 教育スタッフによる従業員へのメッセージカード送付 これらの施策を通じて、コロナ禍においても新入社員の孤独感を解消し、安心して働ける環境づくりに努めています。 同社の事例は、急激な環境変化に直面しながらも、社員の仕事への意欲を維持・向上させるための創意工夫を示していると言えます。 まとめ 理想と現実のギャップによって生じる「リアリティショック」は、離職率の増加や生産性の低下につながる重要な問題です。 この課題に対し、株式会社オールハーツ・カンパニーは「100日日報」制度を通じて新入社員と上司のコミュニケーションを促進し、株式会社ベイシアはコロナ禍でのオンラインツールを活用した新たな施策を実施しています。 これらの事例は、環境変化に適応しながら社員の不安を解消し、仕事への意欲や帰属意識を高める取り組みを示しています。 今回の記事を参考にして、リアリティショックに積極的に対応し、社員の定着率向上や職場環境の改善につなげていきましょう。
2022.09.06
最近注目の研修手法「ブレンディッドラーニング」とは?
チームづくり現在導入している自社研修に効果が感じられず、どのような研修を行うべきか困っている方も多いのではないでしょうか。 研修の効果を高めるためには、新たな研修手法の取り入れも検討したいものです。 近年、「ブレンディッドラーニング」という研修手法が注目されており、その有効性について見聞きすることも増えてきました。 ブレンディッドラーニングは自社研修に活用できる可能性が高いため、あらかじめ詳しく知っておくと良いです。 今回の記事では、ブレンディッドラーニングはどのような手法なのか、特徴やメリット、実施する際の注意点などをご紹介します。 ブレンディッドラーニングの特徴 ブレンディッドラーニングは、英語で「Blended Learning」 と表記されるように、さまざまな学習方法をブレンドした研修手法です。 それぞれの学習方法のメリットは活かし、デメリットは他の方法でカバーすることによって、効果の高い研修を効率的に実現できる点が特徴です。 主な学習方法として以下の5つが挙げられます。 eラーニング動画コンテンツ集合学習(講義)集合学習(議論)OJT ブレンディッドラーニングでは上記のような複数の学習方法を組み合わせて行いますが、効果を得るためにはそれらの組み合わせ方が重要です。 例えば、基本的なケースとして、eラーニングや動画コンテンツで基礎的な内容を学んだ後、集合学習でアウトプットする、といった組み合わせが挙げられます。 これは、eラーニングなどの個別学習では疑問点が解決できないことが多いため、必要に応じて集合学習に方法を切り替え、学習効果を高める狙いがあります。 また、研修の段階に応じて、アウトプットの段階から再度インプットの段階に戻って学び、より高度な応用・実践につなげるケースも、能力開発の観点から大変理想的です。 ブレンディッドラーニングのメリット ブレンディッドラーニングの導入は、研修を実施する企業・参加者双方にとってメリットがあります。 どのようなメリットがあるのか、企業側と参加者側それぞれについてご紹介します。 企業側の場合 ブレンディッドラーニングを導入する企業側の大きなメリットとして、経費削減が挙げられます。 集合研修のみで研修を行う場合、座学から実践まで全ての内容を扱う必要があるため、研修期間や規模を大きくせざるを得ません。 その点、ブレンディッドラーニングであれば、必要最小限の期間・規模で集合研修が行えるため、会場費や交通費、宿泊費、資料の印刷費などのコスト削減が可能になります。 また、座学のパートをeラーニングなどで行うことで、参加者の知識習得度の一元管理が可能です。 あらかじめどこまで習得できているか把握しておけば、レベルに見合った効果的な集合研修が実施できます。 参加者側の場合 ブレンディッドラーニングを取り入れ、集合研修の実施期間が短くなることによって、参加者側にもさまざまなメリットが生まれます。 日程の都合が合いやすくなるのはもちろん、遠方から参加する場合は移動の手間も省けるなど、参加への負担が軽減されます。 集合研修で初めから研修を行う場合、参加者によっては「全く理解できない」「すでに知っていて時間の無駄」といったケースもあります。 しかし、eラーニングなどで全員が基礎知識を身につけた状態での集合研修なら、ほぼ同じレベルから学び合える点もメリットになります。 ブレンディッドラーニングを実施する際の注意点 ブレンディッドラーニングを実施する際に注意したい点の一つとして、それぞれの学習方法の内容に一貫性を持たせることが挙げられます。 例えば、eラーニングとその後に行う集合研修のテーマが異なったもので内容も連動していない場合、研修そのものが散漫になり学習効果が低下します。 集合研修においてあるテーマでディスカッションを行うなら、それに必要な知識をeラーニングの内容に入れておくなど、一貫性のある研修内容に構成しておくことが重要です。 また、事前学習の期限を設定することも注意するポイントになります。 集合研修でグループ演習を行う場合、eラーニングなどの事前学習を修了していない参加者がいると、知識の理解度の違いからディスカッションがうまくいかない可能性があります。 よって、集合研修の参加者は、研修前に事前学習を修了しておかなければなりません。 集合研修につながる事前学習については、期限を設定して管理を徹底しておく必要があります。 まとめ ブレンディッドラーニングは、複数の学習方法を組み合わせて研修の効果を高める手法です。 eラーニングで事前学習、集合研修で実践など、ブレンディッドラーニングはオンラインと対面のそれぞれのメリットを取り入れた研修手法ともいえます。 経費削減といったメリットも大きいことから検討の余地がありますが、ブレンディッドラーニングに適した研修を企画・設計し、主体的に進めてこそ効果が得られるはずです。 生産性の高いチーム作りのためにも、ブレンディッドラーニングを取り入れて一歩上の人材育成を目指してみてはいかがでしょうか。 インナーブランディングの強化によって成果をあげるワンネス経営®︎ 弊社が行うワンネス経営®のプログラムは、研修や1on1面談などのアプローチを通して、インナーブランディングを強化し企業が求める成果を達成していくプログラムです。 チームメンバーが主体性を持つことで自走するチームを築き上げます。 公式LINEやYoutubeチャンネルでチームづくりやコミュニケーションのポイントをお伝えしています。 皆さんのチームビルディングのヒントにワンネス経営®︎をご活用ください! 事務局:スズキヒラク LINE友達追加はこちら!ワンネス経営®︎公式LINE Youtubeはこちら!チャンネル登録お願いします!ワンネス経営®︎公式Youtube
2025.05.06
「人間力」が高い人とは?3つの要素や特徴を詳しく解説
チームづくりスキルや知識だけではなく、人格や器量を表す概念として「人間力」という言葉があります。 しかし、聞いたり使ったりしたことがあっても、詳しい内容はよくわからないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、人間力について解説し、その3つの要素や人間力の高い人の特徴を紹介します。 ぜひ、参考にしてみてください。 人間力とは 「人間力」という言葉は日常会話でも使われますが、その具体的な意味を説明するのは意外と難しいものです。 多くの人が「大切なもの」と漠然と理解していても、明確に説明できない概念かもしれません。 実はこの「人間力」については、内閣府が設置した「人間力戦略研究会」によって明確に定義されています。 その定義によると、人間力とは「社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」とされています。 つまり、知識や技能だけでなく、社会の中で他者と関わりながら自分らしく生きるために必要な複合的な能力のことなのです。 人間力は成績やランクだけでは測れない、人間としての総合的な「生きる力」と言えます。 社会人として、また一人の自立した人間として充実した人生を送るために欠かせない基盤となる能力なのです。 参照:『人間力戦略研究会報告書』人間力戦略研究会|内閣府ホームページ 人間力の3つの要素 人間力にはさまざま要素が含まれますが、特に下記の3つの要素が重要とされています。 知的能力的要素 社会・対人関係力的要素 自己制御的要素 それぞれ解説します。 知的能力的要素 「知的能力的要素」は、基礎学力や専門知識だけでなく、知識の蓄積を実社会で活用し発展させる能力を指します。 論理的思考力や創造力といった応用力も含まれており、常に学び続ける姿勢が必要となるのが特徴です。 社会・対人関係力的要素 「社会・対人関係力的要素」は、他者との良好な関係構築に欠かせないコミュニケーション能力を中心とした要素です。 社会規範の理解と遵守、リーダーシップの発揮、公共の利益への貢献意識に加え、仲間との切磋琢磨を通じて自己を高める協調性もこの要素の重要な部分だといえます。 自己制御的要素 「自己制御的要素」は、上記「知的能力的要素」と「社会・対人関係力的要素」を発揮するための基盤となる力です。 自分自身の生き方を見つめ、目標に向かって粘り強く取り組む意欲や忍耐力といった精神力がここに該当します。 人間力が高い人の3つの特徴 人間力が高い人の特徴として挙げられるのは、次の3つです。 自分への理解ができている 自己肯定感が高い 利他的な傾向が強い それぞれ解説します。 自分への理解ができている 人間力が高い人は、自己の全体像を深く理解しており、長所だけでなく、嫉妬心や劣等感といったネガティブな感情も含めて認識できるのが特徴です。 こういった自己認識があるからこそ、感情に振り回されることなく、安定した対人関係を築くことが可能となります。 人間は完璧ではありませんが、その不完全さを受け入れることができる人こそが、真の強さを持っていると言えます。 自己肯定感が高い 他者との比較に頼らず、ありのままの自分を肯定する感覚を持っているのも人間力が高い人の特徴です。 高い自己肯定感は、特定の能力だけではなく、困難を克服した経験や持続的な努力から生まれる自信に支えられています。 そのため、一時的な失敗や挫折に対しても柔軟に対応し、前進し続けることができるのです。 利他的な傾向が強い 人間力が高い人は、自己中心的ではなく、常に他者への配慮を忘れません。 「他者に貢献できる人間でありたい」「他者を理解できる人間でありたい」という志向性を持ち、日常的な言動にそれが表れています。 この利他的な姿勢が周囲からの信頼を獲得し、結果として豊かな人間関係と社会的影響力をもたらします。 まとめ 「人間力」は、内閣府の「人間力戦略研究会」によって明確に定義されており、知的能力的要素、社会・対人関係力的要素、自己制御的要素の3要素からなる総合的な力を指します。 人間力の高い人は自己理解ができていて、自己肯定感が高く、利他的な姿勢を持っているのが特徴です。 ぜひ、今回の記事を参考に、人間力について理解しておくことをおすすめします。
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。