忘れるミスをなくす対策【忘却曲線を理解する】

先日ワンネス経営研修でアシスタントをしていたときこんな出来事がありました。

それは、研修開始早々・・・

前回の講義の振り返りをしてから
1ヶ月取り組んだことをシェアする時間に

衝撃発言・・・「忘れてました!」・・・と!

忘れてただとおおおおおおおおおお!?


1989年3月28日生まれ フラップスプランの笑顔担当。富山産。いみずPR大使に就任! 歌を愛し歌に愛された女。 横浜在住5歳児ママ。 自分で決めたことを実行、継続、達成できる人を目指してトレーニング中。 3月に名古屋ウィメンズマラソンに出場します! 好きな日本酒は勝駒。


確かに人は忘れてしまう

例えば、リアクションは相手のためにしましょうという講義。

話を聞いているときの相槌って自然発生で無意識で出来ていると思っているけど実際は全然出来てないんですよね。

ちゃんと聞いてますよ!伝わってますよ!興味ありますよ~!なリアクション。

「1ヶ月意識してみます!」とキラキラした瞳で語っていた彼、グッバイ。

悲しいです。

と言いつつも、たしかに忘れちゃうんですよね。

どれくらい忘れるかというと、エビングハウスの忘却曲線ってご存知ですか?

エビングハウスの忘却曲線

これくらい忘れちゃうんです。

研修中にもちゃんとお伝えしています。

そう、それでも・・・

すぐに忘れちゃうということさえ、
忘れないぞ!と決めたことさえ、
人は忘れてしまうのです。ああ、刹那。

5つのステップ

赤ちゃんが歩けるようになることにしても、仕事のスキルの習得にしても、

人が成長するには5つのステップがあります。

人の成長するには5つのステップがあります

分かりやすく説明するために図にしてみたのに
どうして富山弁で書いてしまったのでしょう。
・・・解説します!

1段階目知らないからできない!!!(無意識的無能状態)
2段階目分かっちゃいるけどできない(意識的無能状態)
3段階目頑張ればできる(意識的有能状態)
4段階目当たり前にできる(無意識的有能状態)
5段階目完璧!人に教えることができるレベル(無意識的有能に意識的有能)

1段階目:知らないから出来ない!!!

「君ならできる!」と応援されても「一億円あげる」と言われても知識も経験もないので出来るわけがありません。研修前は何も知らないこの状態!

どんなことに取り組むにしても、まずはこの状態からスタートします。

そして2段階目!

2段階目:分かっちゃいるけどできない!

自転車に乗ろうとした子供が急に乗れないといった状態と同じですね。

こんな風にやったらできるかも?と頭では分かっていても、実際にやってみたらできない。

一番もどかしい段階であり、一番時間がかかる段階でもあります。

しかーし!!!

この1段目と2段目の間にもっとも大きな魔物が潜んでいるのです!!!

1段目と2段目の間に要注意

知っているはずだけど、まだ分かっちゃいないそのときに出る言葉。

そうthis is 「忘れてました!」です。

小学校のとき、必死に覚えた九九。どんなに時がたっても覚えていますよね。

覚えていれば使えます。忘れてしまったら、まったく使えないのです。

当たり前のことをドヤ顔で言いますが、まずは覚えていること、そして実際に使うことが大切なのです!!!!!

すぐ忘れちゃうあなたへ、そしてわたしへ。

忙しい日々に追われて忘れちゃうんだもん、仕方ないじゃん。

しかし、意識しないと今までの自分と変わらない。また1ヶ月後、1年後、見事に忘れてしまう繰り返しです。

とっておきの方法!答えはもうこれしかありません!

今すぐ紙に書きましょう!
そして、それを貼りなさい!

研修中のシェアの中でも様々な工夫をして継続されている人を見てきました。

  • 携帯やデスクトップの待ち受けに設定する
  • PCに付箋を貼る

そしてトレーナーの福永が2年間実践したという【玄関に貼って毎朝読み上げてから家を出る!】は効果絶大です!

「毎朝、妻に笑顔を見せてから出社する」と玄関のドアに貼って3ヶ月実践した20代男性の家庭はとても円満になったそうです。
(奥さんの気持ちは謎です。笑

恥ずかしながら、わたしはやらないといけないことを忘れてしまうことがよくありました。

・〇時までにメールを送る
日までにシステムの設定をする

等、とても基本的なタスク管理が出来ていませんでした。

そこでわたしは、大切な予定やタスク、締切を忘れてしまわないように

  • Googleカレンダー
  • 手帳
  • スマホ
  • 会社の壁掛けカレンダー

というあらゆる場所に書き込んでいます。何度も書くことでリマインドし、とにかく目につくところにあることで常に意識せざるを得ない環境を作るようにしています。

一見効率が悪いように見えますが、わたしなりの成長のための努力です。

まとめ

「忘れてしまう」ことを忘れないために工夫をしましょう!

紙に書いて目につく場所に設定し、さらに毎日声に出すと効果絶大!

あと、どうしても直したい無意識なクセなんかは、周りの人を巻き込むとさらにGOOD!

「腕を組む、足を組むクセは、やってたら教えてね!」で解決出来た人多数♪

無意識を意識する努力をすることで、必ずよい習慣にすることが出来ます!

2021年も残りわずか!

新年に掲げた目標を覚えていますか?

紙に書いて手帳に書いた人、
常に見えるところに貼っている人はどれくらいいるでしょうか?

是非2022年の目標を立てる際にも、参考にしてみてください♪

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