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前向きになれないのには理由がある

頭では分かっているのに、行動できないことってありませんか?

今日はもう飲まないほうがいいのに

なぜだろう、缶ビールを手にとっている

ダイエットしようと決めたのに、

アイスが食べたくて仕方ない。

(・・・食べ物ばっかりになってしまいました。)

資格の勉強をするべきなのに

締切が迫っているのに

頭では「やった方がいい」とか「やらなきゃ」「やるべきだ!」とわかっていても行動できないこと、ありますよね。

あります!!!!!!!!!!

あーわたしってダメ人間。。。とへこむ必要はありません。

脳の仕組みのせいなんです!

脳の仕組みを理解しよう

例えば、5分間息を止められたら1億円あげます!と言われたら?

欲しい!!!けど、、、

5分で1億

5分で1億

5分で1億

んぐふぁああああああ!

無理ですよね。

どんなに頭で分かっていてもできないんです!

それは、脳の原理原則「深いところの命令はぜったーい!」があるから!

私たちの脳はざくっと3層構造。

一番外側にあるのが大脳新皮質、
これは論理的に考える理性的な機能です。

真ん中が大脳辺縁系、好きとか嫌いとか
感情を司る機能です。

一番内側にあるのが脳幹、脊髄です。
これが生命の維持を命令しています。

※と、理学療法士の資格を持つ福永から習いました。

話を戻しまして。

息止めます。苦しいです。

外側の大脳新皮質は「がんばって止めろ」と言ってます。

しかし、我慢の限界にくるとぷふぁあああと息をしてしまいます。脳幹による命令がすべての命令に勝利した瞬間です。

このように、わたしたちは脳のより深いところにある命令には勝てません。

だから。

大脳辺縁系>大脳新皮質つまり、感情>正論 となってしまいます。というわけで正論より感情が勝ってしまうのは当たり前なんですね。

(描いてみた。。。)

じゃあ、どうすれば?

できない理由、やらない理由がポンポン頭に浮かんでくる。そんなときに前向きに行動にうつせるようになるために言葉の威力を理解しましょう!

言葉には威力があります

ネガティブな気持ちになっているとき、負のオーラとともに、かなりの確率で発する言葉も、頭に浮かんでくる言葉もネガティブになっています。

「でも」「だって」「どうせ」
「でも、私には無理」「だって、時間ないし」「どうせ、才能ないし」

人の脳は、最も身近な人の言葉に強く影響を受けます。確かに周りにいる人の言葉も重要です。

しかし、いつだって自分の1番近くにいるのは自分ですよね。その言葉を聞き続けたら、そうか、わたしはダメなんだとネガティブモードに陥っていきます。

実際に、わたしは趣味でマラソンをしているのですが、走っているときに「つらい」「きつい」と一度考え出すと信じられないくらい、どんどんつらく、きつくなっていくんです。

そんなときに「もう少し」「大丈夫」「できる」「最高!」と声をかけたり、かけあったりすると、力が湧いてくることを何度も体験しています。

本当に?と思われるかもしれませんが、言葉の力、イメージの力ってあるなぁって感じてます。信じられない人はぜひ42キロ走ってみてください。分かりますから。笑。

自分の可能性に自分の言葉で蓋をしてはいけないなと痛感しました。

脳は、あなたを世界一信頼しています!そして、あなたの言動にいちばん強い影響を受けます。

自分の発する言葉や思考はできるだけコントロールしてあげましょう。

ただし、悲しい気持ち、つらい気持ちを無理やりポジティブな言葉に変えましょう。という不自然なコントロールではありません。

大切なのは、事実は事実として受け止めること。

悲しい辛いなどのネガティブな感情も一度うけとめること。その上で、気持ちを切り替える際にポジティブな言葉に変えていきましょう。


ついつい自分をいじめてしまうようなネガティブな口ぐせが出てしまったら、あ、いけない♪とまずは気づくこと。

できることが何もない!と嘆くより伸びしろが半端ねえ!と前向きに行動したほうが気持ちいいですもん。

まとめ

人間の感情は正論には勝てない

なんかやだ、に打ち勝つためには普段の思考整理が大切

ポジティブな口癖、言い換えができるようになれば、今より前向きに行動を起こせるようになる。コミュニケーションも円滑になり、人間関係にも変化が現れるはず。

自分を変えるにはまず言葉から。是非、ポジティブな口癖・言い換えを日常生活に取り入れていきましょう!!!