朝食を食べることが健康的であるということは、よく知られています。
(最近は1日2食などのような食事法も出てきましたが・・・フラップスプランの管理栄養士 優生は圧倒的朝食推進派です!!)
しかし、忙しい社会人の中には、朝食を食べない人も多くいます。年齢や職業によっても差はありますが、2021年に行われた厚生労働省の調査では、日本人の約30%が朝食を食べていないという結果が出ています。
今回の記事では朝食を食べるべき3つの理由をご紹介します。

2015年に管理栄養士免許を取得。フィットネスクラブ、病院での勤務経験などを経て、2020年よりフリーランスに転身(フラップスプラン株式会社所属)。
アスリートへの栄養サポートやカウンセリングをはじめ、レシピの執筆・監修、記事監修、コラム執筆、スポーツ栄養講習、アスリートとコラボのスポーツ食育などを実施。
2021年12月に娘を出産。一児の母。時間管理に挑戦中!
仕事に活力を!>>エネルギー源としての役割
朝食で朝一番に取り込む栄養素が一日のエネルギー源となります。
空腹の状態で仕事に出かけると、集中力が低下したり、体力が続かなかったりするため、効率的な仕事ができなくなることがあります。
朝食を摂ることで、体内のブドウ糖や脂肪をエネルギーとして使うことができ、一日を活力的に過ごすことができます。
ストレス対策にも!>>メンタルヘルスの維持
朝食を食べることは、メンタルヘルスを維持するためにも非常に重要です。
朝食を摂ることで、脳に必要なエネルギーや栄養素を補うことができ、仕事や勉強に集中することができます。
午前中のうちに集中力が切れてしまったり、イライラしやすくなってしまうのは、血糖値が低下して、脳へのエネルギー供給が不足している可能性があります。
また、何を食べるかにもよりますが、朝食を食べることによって体内時計がリセットされたり、幸せホルモンとも言われるセロトニンの分泌が促進されるため、ストレスを感じた場合でも落ち着いた気持ちで対処することができます。
健康こそ何よりも大切な資本!>>健康の維持
朝食を摂ることは、健康を維持するためにも非常に重要です。
充実した朝食を食べることで、一日の栄養バランスを整えることができます。
さらに、血糖コントロールが安定し、間食や過食を防止することができます。
また、代謝が上がり、太りにくい身体作りや冷え性の改善にも繋がります。
まとめ
朝食は社会人が健康的な生活を送るために必要なものです。
忙しくて時間がないという人でも、まずはバナナ1本、ヨーグルト1カップ、プロテイン1杯のように、簡単なものから始めてみてください。
朝食を食べることを習慣化することで健康的で活力ある生活を維持することができます。