2021.12.07
スタッフブログ
会社にジムを作ってみました!!!!!

え・・・めっちゃ本気やん!!!笑

フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
わたくし水越の仕事は「カスタマーサクセス」
ワンネス経営研修を受けていただいて終わりでははく、継続して成果を出し続けられるように顧客満足を高めていくことがミッションです!
そのために、最近ワンネス研修を導入いただいた企業の経営者様や社員の皆様に、インタビューをさせて頂く機会が増えてきました。
ということで今回はお昼休みに筋トレ中の弊社代表の福永に、インタビューの練習に付き合ってもらいました。
水越:それではよろしくお願いいたします!

福:ふぅ・・・・・・。
水:なぜジムを作ったのですか?
福:社員のためです!・・・嘘です。
水;マジなやつでお願いします。
福:マジのやつか。
マジのやつで言うと、2階を借りたんですよ。コロナがあれでね。
(弊社は5階建てのビルで、5階に事務所があります)
水:コロナがあれとは?具体的にお願いします!笑
福:コロナで緊急事態宣言やら県外移動自粛やら、この先どうなるやらって、やれやれってなったときに
水:韻踏みました?・・・どうぞ続けて
福:ワンネス経営研修をZoom配信で行っていけるように、設備を整えようと!
毎回スタジオレンタルするわけにもいかないので、なら作っちゃおう!と
ちょうど2階が空いたので部屋を借りたんです。
水:そうでしたね、何でも作っちゃうんですよね。
福:でも実際、運営してみたらびっくりするぐらい「配信じゃなくてリアルがいい!会社に来てほしい!」というオーダーが多くて。
いや、コロナわい!?ってはなったんですけど・・・。
水:結局もともとZoomで行っていた全国から集まる大きなセミナーのみで月の半分は出張行ってますもんね。
水:で、なんでジムになったんでしたっけ?
福:2階は2部屋あって、
奥はスタジオのまま使用していて
手前の部屋がね・・・
BEFORE

水:場所を持て余して、無駄にでかいモニターで打ち合わせとかしてましたよね。
福:うん、あまりにももったいないので。 もう私が個人でこの部屋の家賃を払うことにして、じゃあ好きにやってやろうってなってジム!!!
ということで今回まあまあいいジムができました。

水:ある日出社したら芝生が敷かれてましたよね。
出張中に毎日ダンボールが運ばれてきて・・・
福:そうそう、芝生は出張前に夜な夜な敷き詰めた。笑
いや~早く組み立てたくて仕方なかったよね。
水:人工芝ふわふわでとっても気持ちいいので気に入ってます!
水:人工芝も全部カットして、鏡もオーダーして取り付けて、本当に全部手作りで作られてましたよね。
1番大変だったことはなんですか?
福:本当だよね。笑 1番大変だったのは、ダンボールの処理!笑
人生最大のキャンプファイヤーができそうだったよね。

おおお!!!
月曜日資源の日に数回に分けて処理させていただきました。
福:これはですね。スペースを最大に活用して非常にコンパクトなんですね。
スクワットラック、そしてバーベルセット。さらに可変式のダンベルとですね。
もうめちゃめちゃコンパクトに必要最低限のプロが喜ぶ謎の設備となっております。

しかもですね!!
水:(止まらない。笑
その反対サイドはロードバイクコーナー

これはもうあれですね、自転車屋さんですね。
全員がバイク通勤したときは4台並んでる状態になります。

福:やっぱりIRONMANになるのが大きな目標なので、トライアスロン部部長として、いつでもトレーニングできる空間にしたいと思って
KICKERを導入しました!
大きいモニターを前にバイクのトレーニングをする夢が叶いました。

水:トライアスロン仲間や筋トレフレンズが集まってきそうですね。
いい汗流して、わいわい飲んだりできるようになったらいいですね。
福:まあ、マイナスポイントとしては、シャワーがない!ということ。
全力で近くの銭湯に駆け込むというのをお勧めしたいなと思っております。
水:実はすでに知り合いのトレーナーさんから「プライベートレッスンで時間貸ししてもらえませんか?」とお問い合わせいただいてるんですよ。
代々木上原駅から徒歩5分で立地もいいし最適だ!とかなんとかで…
福:事業化していくつもりは全くないんだけど、仲間のトレーナーには破格の金額で貸し出ししていこうかな?
興味がある方はどうぞご連絡ください。
水:破格の金額?(ニヤニヤ)
福:そこは応相談で…
水:本日はありがとうございました。
先日富山マラソンを見事完走した福永さん。

翌日ゾンビで帰京されるかと思いきや、軽い足取りで弊社の階段を駆け上がっておりました。やはり只者ではない。
1日に何件もワンネス経営研修のサポート面談や打ち合わせがある中、次のアポまでの5分の休憩時間で筋トレをする姿に圧倒されております。
それにしても器用貧乏です・・・笑
芝生の上手な張り方でもなく、ジムを作るノウハウでもなく、
是非「最強で最高のチーム作り」をするワンネス経営研修のトレーナー福永へのご依頼をお待ちしております!
仕事も体作りもさらに頑張ります!
私は、目指せ!懸垂・・・1回!!!!!

ワンネス経営の公式ラインにご登録いただくと皆さんのチームづくりに役立つ情報が定期的に届きます。事例なども踏まえてすぐに使える実践的な学びをお届けしています。
ご登録いただき、配信を受け取っていただくと相互理解を深めるためのコミュニケーション術などがすぐに実践可能です。
仕事のコミュニケーションを円滑にして生産性を向上させましょう!
事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
水越 結花
フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
2021.07.06
新入社員の電話に対する苦手意識
スタッフブログ☎︎プルルプルル ビクッ!!! 会社にかかってきた電話にオーバーすぎるリアクションをとるのは、 そうです。 僕です。 1999年3月6日生まれ(22歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「雪見だいふく」 投稿一覧へ 電話対応が苦手 恥ずかしながら私は電話対応が苦手です。 電話が鳴ると ・はやく出ないと!・あぁぁメモ取るペンがない!・「お電話ありがとうございます。フラップスプランです。」が言えなかったらどうしよう!?噛んだらどうしよう?・1回ゆっくり練習したいなぁ もうプチパニックなんですよ。笑 僕と同じように電話対応が苦手という若者も多いのではないでしょうか? (東京オリンピックではほぼ同世代の選手が勇ましく戦っているのに、こちらは電話ひとつでビクビクしていて情けない。笑) なぜ苦手なのか、どうしてプチパニックを起こすのか? 若者を代表して少し言い訳もしながら説明させていただくと、 シンプルに電話に出た経験があまりありません。 まず実家の固定電話が鳴りませんでした。 実家の固定電話を使った記憶があるのは、たしか小学校入学当初の連絡網です。 冷蔵庫に貼ってありましたよね。(自分の次が好きな子の家でちょっと嬉しくなったり。笑) ですがその連絡網も個人情報の問題ですぐに廃止になり一斉送信のメッセージに切り替わりました。(オクレンジャーによって僕が好きな子の家に電話をかける機会は奪われたのです。)※オクレンジャーわかる人いますか?学校などが導入する一斉送信の連絡網システムのことです。 用事がある電話は両親の携帯に、 営業などよくわからない電話が家の固定電話にかかってくるようになりました。 防犯のため「知らない番号の電話は出ちゃだめよ。」 そう言われて僕は固定電話には出ないまま育ちました。 そして中高生になるとスマホを持たせてもらいます。 電話をするようになるかと思いきや... コミュニケーションツールは「LINE」の一択でした。 なんでもない日常のやりとりから、ちょっと急いでいる要件まで「LINE」を使います。 ヒラクこれちょっと急ぎなんだけどさー教えてくれない? 友達… ヒラクおーーい。 友達… ヒラクおーーい。気付いてーー。 友達ごめん。今見た。それはねー〇〇だよ。 みたいに... 電話使わないじゃん! そうなんです。 多少急いでいてもですよ。 多少急いでいてもLINEを使う。 僕らが電話を使うのは、 本当に今すぐ解決しないといけない事がある時だけだったんです。 ですから僕の中では「電話=緊急事態」となっています。 電話が鳴っている! うお!社長からだ!! 超緊急事態だ! 何かやらかしたかな!? 電話が鳴るとそれだけで反射的にプチパニックを起こします。 このまま僕は社会人になりました。 「さぁ、まずは電話対応ができるようになろう!」 まじかぁーーー。 です。笑 わかってるんですよ。 会社の電話は緊急事態ではないと。 いきなり何か怒られることもないと。 ですが電話にいいイメージがないから変によくない想像をしてしまうんです。 ・何か失礼な事をしてしまったら大問題にならないか。💦・お名前が聞き取れなかったら、聞き間違いをしたらどうしよう。💦・相手が何を言っているのか全く分からなかったらどうしよう。💦 などなど、まだ起こってもいない事を想像し1人で怯えるのです。 だってメールなどの文字情報だったらこんな心配いらないじゃないですか笑。 お名前はコピペすれば間違えません。 自分では内容が分からない場合も、わかりそうな人にメールを見てもらうことで解決できるでしょう。 言い回しなどで心配があればメールを送信する前に先輩に確認して貰うことで安心です。 でも... 電話は...笑。 抑えるポイントが分かれば簡単だった ずっとそう思っていたのですが、 電話対応をするようになり2~3ヶ月が経ち少し慣れてきました。 そして最近、世紀の大発見をしたのです。 . . . 「僕ややこしい電話受けることないわ。」 僕が受ける電話のほとんどが僕に用事がある訳ではなく自分以外の社内の人に宛てた電話です。 誰が、どんな要件で、どうしてほしいのか? 抑えるべきポイントは基本3つしかありませんでした。 株式会社○○の○○様から △△の件で確認のお電話をいただきました。 TEL00-0000-0000に折り返しのご連絡をお願いいたします。 このメモが作れたらそれで良かったんです!!! 上司:うん。そうだよ...(何を今さら言っているの?) すみません💦 僕はやっとそのことに気づいたのです。 えぇポンコツです。笑 僕の中ではもっと高度な事をやっているつもりでした。(本気で) まさに習うより慣れろ。 この2~3ヶ月で今までの人生で電話に触れてこなかった、 いわゆる空白の10年間を なんとかギリギリうっすら埋めることに成功しました。 そしたら変に想像して怯えていた問題も簡単に解決しました。 ・お名前が聞き取れなかったら→申し訳ありません。もう一度お願いできますか?と聞き直せばいい。 ・自分では分からない事だったら→わかる人(担当者)に繋げばいい。自己解決しなくていいというか出来るわけがない。 ・何か失礼な事をしてしまったら大問題にならないか→自分が話せる敬語を使い丁寧に対応すればそれでいい。 あとは明るくハキハキと喋れば問題ありません! まとめ ここまで読んで頂いて大変申し訳ないのですが、 これなんのブログ???ですよね。 ポンコツが電話対応に慣れました。という話です。 スッカスカの内容で申し訳ありません。笑 もし身近に電話が鳴るたびにビクつく若者がいたら 「あーこいつも電話に出る経験がないんだろうなー」 と思ってもう2~3ヶ月様子を見てあげて欲しいのです。 僕は今ピクッ!くらいは反応しますがだいぶマシになりました。 僕でも慣れたのですから誰でも慣れる事ができると思います。 そして僕のように電話が鳴るたびにビクビクしてしまう新入社員の方へ 絶対に大丈夫です。ある程度は本当に慣れなんだなと僕が身を持って実感しました。 頑張って苦手意識を克服しましょう。 学びを継続的に得る方法とは 気づいた事、学んだ事を忘れていってしまうのはとても勿体無い事です。 ワンネス経営®の公式LINEではコミュニケーションのポイントや生産性を上げる方法について定期的に情報発信を行っています! せっかくの学びを忘れないためにもワンネス経営®のメッセージを受け取ってください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2025.08.05
IRONMANへの道〜“予定が人生を変える”を体現する社長の挑戦〜
スタッフブログこんにちは!健司です! 「最近だらけているな〜。」「現状維持で刺激がないなー。」「やらなきゃと思うけど動けない。」 こんな気持ちを感じたこと、ありませんか? 今日は、そんな“人間の弱さ”を知り尽くした社長が実践している習慣術と、限界を超えるための挑戦をお届けします。 フラップスプランの盛り上げ担当。20代は介護士&DJ。現在は、ワンネス経営のトレーナー。経験を通して、”生きる”と”心を動かす”大切さを実感。座右の名は、一燈照隅。好きなご飯は、妻が作る春巻き。 投稿一覧へ はじめに 私は、正直にいうと「トライアスロン」なんて別世界の話だと思っていました。まず、トライアスロンをやっている人に出会ったことがなかったので、どんな人がやっているのかも分かりませんでした。 「追い込むことが好きな人たちなんだろうなー。」ぐらいのイメージ。 私は、走るのも好きじゃないし、しんどいことを自らやるのは正直意味がわからない。と思っていました。 でも、そんな競技に取り組む人たちには、自然と尊敬の気持ちがありました。 「なぜあそこまで自分を追い込めるのだろう」と。 今までトライアスロンをやる人が1人もいない人生だったのに、驚いたことにフラップスに入ったら6人中3人もやっている。笑 「健司もそのうちな。」と自然に巻き込まれている空気感。振り返ってみると、ここで一回“走れよハラスメント”を受けていると思います。笑 そんな過酷な競技に、フラップスの皆さんがチャレンジしている。そして、社長は「IRONMAN(アイアンマン)」という、世界でも屈指のハードな大会に挑戦しようとしている。 そこには、何か深い理由があると思い、色々と聞いてみました。 今回は、調整レースとして出場された伊勢志摩トライアスロンの様子もお伝えしながら、トライアスロンの面白さや目標についてお伝えしていこうと思います! なぜ社長はIRONMANを目指すのか? 社長に聞いてみました。 「え?かっこいいと思ったから。」 え!?それだけ!?と思った私は浅はかでした。 確かに、かっこいいけど!笑アベンジャーズの中なら、アイアンマンが一番好きだし!と心の中で思っていたのは、内緒です。 そして、お話を聞いていくうちに、この「確かに、かっこいいけど!」と思った自分がどんどん恥ずかしくなっていきました。 「昨年は、3回トライアスロンに参加されていますが、走ることや体動かすことがお好きなんですか?」 「嫌い。」と一言。 おっ!?えっ!?では、なんでそんなに継続して出てるの!? と、みなさん思いますよね?私だけでしょうか。 「なぜ嫌いなものに対して、そんなに前向きに取り組むのでしょうか?」 「私たちがメンターとして、人に対して説得力を持つために目標設定して日々の努力が大事だから。実践者でいることが重要だから。」 常に先々を見据え、自分の弱さと向き合っている姿勢が本当に素敵だと感じました。 伊勢志摩トライアスロンを出てみての感想 では、当日のトライアスロンはどうだったのか。 「レース当日、社長は副鼻腔炎で鼻声。さらに、途中で汗が出なくなったと聞いていたので心配でした。大丈夫だったのですか?」でも、返ってきた言葉は—— 「いや、走るだけだよ。残り5kmぐらいは問題ない!」と。 これまたシンプル!そして、視座の高さを感じる!! 僕が同じ立場になったら、「汗出ないってやばくね?不安だな。走り切れるかな。」と葛藤が始まると思います。 ただ、トライアスロン歴5年。IRONMANを目指している男は違いました。 なぜなら、伊勢志摩のランは、10kmに対してIRONMANは、40km。 不安になっている暇などなく、冷静な対応が必要。社長は冷静に状況を分析し、次の一手を考えていました。 「熱中症にならない為に、水分補給していたけど、しっかり吸収できていないのだなと走りながら分析して、マグネシウムと〇〇を&%#*&%$を・・・」 知識が浅い私からすると、呪文のような回答でしたが常に最悪の状況を考えて、あらゆるアクシデントを想定して、準備と練習をされていることが伝わってきました。 これらの話を聞いて、経験を積み重ねていくことと、目指す場所の重要性を知ることができました。 鉄人への道 まず初めに、伊勢志摩トライアスロンと、IRONMANにどんな違いがあるのかお伝えさせてください。 調整として参加した今回の伊勢志摩トライアスロンは、 スイム1.5Km バイク40km ラン10km総距離51.5km オリンピックディスタンスと言われ、オリンピック競技で採用される距離のものでした。 対して、IRONMANは、 スイム3.8Km バイク180km ラン42.2km総距離226km 私は、初めてお聞きして、整理するまでに少し時間がかかりました。完走すると“鉄人”と呼ばれるレースです。 「確かに、かっこいいけど!」と思っていた私が恥ずかしくなっていく気持ちわかってくれますか? これを聞いた時に、最後にフルマラソン走るんですか!!??と驚きながら、目が点になりました。 そんなレースを2か月後に控える社長へ、「不安はないんですか?」と聞いたら... 「ない!」 「なんでないんですか!?」 「うん。今は、絶対に完走できないとわかっている。でも、やることは見えている。2ヶ月で4kg落として、週に15時間以上のトレーニング時間を確保すること。1番の課題は、時間の確保だね。」 期待や感覚で物事を考えずに、やるべきことを細分化して、数字で語る姿に痺れました。仕事もプライベートもこの視座が大事になってくるのだなと感じられました。 まとめ 今回のお話を聞いて、「やりたくないけどやるべきこと」に対してしっかり向き合うことで、精神的にも肉体的にも鍛え上げられ、発想や視点も変わっていくのかと感じました。 私は、ダラダラしてしまう人間です。社長にこう聞きました。「やりたくないことを、どうやってやる気に変えているんですか?」 「俺もダラダラしたい人間だよ。だから、先に日程を押さえちゃう。押さえてしまったら、やるしかなくなるからね。」 まさにその通りだなと思いました。 そして、社長がよく言っていることを思い出しました。 「人間は、やった方がいいことはやらない。やらないといけないことしかやらない。」 本当に“やりたい”だけでは、あまり動かないなーと考えていました。“やった方が良いこと”を“やるべき予定”に変えることで、人はようやく本気になる。人間の弱さを理解しているからこその考えだと思いました。 「やる気が出ないから動けない」「しんどいからやらない」そんな言い訳をしていた自分が、恥ずかしくなりました。 行動とは、“感情”ではなく“予定”から始まる。そう気づかされた社長の挑戦でした。 さぁ!!IRONMANレースが9月14日!残り約1ヶ月!社長の挑戦は続く!
2023.12.22
年末年始休業のご案内
スタッフブログこんにちは! 2023年も残すところあとわずかになりました。 1年間大変お世話になりました!! 今回はフラップスプランの年末年始のお休みをお知らせします! 年末年始休業の期間を以下の通りとさせていただきます。 【休業期間】 12月28日(木)~1月4日(木) ※休業期間中は電話等のお問い合わせをお休みさせていただきます。 ご了承くださいませ。(緊急の場合は携帯におかけ下さい。迅速に対応させていただきます!) 1月5日(金)10:00から通常営業を再開させていただきます。 宜しくお願い致します。 2024年は辰年です! よく考えたら、辰ってなんですか!? 干支の中で辰(龍)だけが架空の動物!不思議です。 そしてめちゃくちゃ速そうなのに・・と考え出すと年が明けてしまいそうです。笑 諸説あるそうですが、古来より中国で権力者の象徴として扱われ、縁起の良い生き物とされているそうです。 また、「辰」は正義感や信用を表し、信用を得て発展する温厚で気さくな性質を持つ干支です! 辰年はどんな年? 辰は「振るう」という文字に由来しており、自然万物が振動し、草木が成長して活力が旺盛になる状態を表します。 過去の歴史からも、辰年は政治の大きな変化が起きることが多い年!活力旺盛になって大きく成長し、形がととのう年!などなど、出世や権力に大きく関わるチャンスの1年になりそうです! 600名を超える方にご登録いただいています! 2023年もおかげさまでワンネス経営プログラム大好評いただき、LINE登録者数も1年で200名以上増えました! ワンネス経営®では公式LINEで ・マネジメント ・リーダーシップ ・生産性アップ ・時間管理 ・社内コミュニケーション など個人の成長と最強で最高のチームづくりについてのお役立ち情報をお届けしています。 これからも毎週月曜日の配信を楽しみにして頂けると嬉しいです。 まだ登録していない方は、下のボタンから登録が可能です。 ぜひ公式LINEでしか配信していない情報をお受け取り下さい! 皆さまも素敵な年末年始をお過ごしください。 2024年もよろしくお願いいたします! ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。