2023.03.02
リーダーシップ
日本全国の上司の皆さーん!!
部下の◯◯さんに
何度言ってもやってくれないことありませんか?
(普通わかるだろ!)
とイライラして眉間にシワよってないですか?

フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
スクロールして下さってありがとうございます。
そんなあなたに!
さぁ、問題です!
【普通】ってなんなんでしょーうかっ!
どうにも分かり合えない人と人の心の隔たり。
なぜ大きなギャップが生まれてしまうのか。
会社で起きるギャップのあるあるパターン!
大きく2種類あることを大発見したのでドヤ顔でお知らせさせていただきます!
説明も必要ないかも知れませんが
世代間ギャップとは、
言い換えれば
俺らの時代はこうだった!どうだすごいだろう!
か
俺らの時代はこうだった!だから仕方ないじゃないか!
という【マウント】か【言い訳】です。
両方知らんがな。です。
例えば、
現在60歳のベテランは昭和38年(西暦1963年)生まれ
中間管理職のイケイケ40歳は昭和58年(西暦1983年)生まれ
そして、2023年度入社の新卒は平成12年!?
遂にきたぞ、2000年生まれーーー!!!
ちなみにわたしは、平成元年(西暦1989年)生まれです。(聞いてない?
平成というたびに、小渕総理の年号発表のシーンのジェスチャーで
「へーセー?」と驚かれましたが、
令和チルドレンもあっとゆう間に社会に出てくるでしょう。
というわけで、90年代のバブリーもトレンディも知りません。
(わたしも知りません。笑)
ノストラダムスも、何も起こらんのんかーい! って思い出もないのです。
近年では、世代間ギャップ+テクノロジーギャップが
さらにパワーを増しています。
例えば、電話!
若い子たちにとって電話は
急にかけてはいけないもの
急に鳴るとびっくりするものなのです。
「へ?」となったあなた
電話かかってきたら普通すぐ出るでしょ?と
イライラする前に理解する必要があるのです。
なぜなら
「電話かけていい?」「いいよ」のターンが若者の普通だからです。
どうして?かというと、答えは1つ
それは・・・家に電話がなかったから!!
おーーーー!
スマホが1人1台が普通になって
電話がない家で育った人が増えているようです。
社会人になって、初めて固定電話を触った!ということも珍しくないのです。
「普通こうじゃん」が全くもって普通に伝わらない理由を
お分かりいただけたでしょうか?
初めてのこと、教えてもらってないことを叱られるのは
理不尽でなんだよ、おっさんうるさいなー!ってなります。
だからといって迎合してはいけません。
しっかりと教えてあげて、2回目出来ていなかったら叱るからね!と
社会人の先輩として正しい常識やルールをしっかりと教えてあげましょう。
その上で、「普通」という言葉ではなく
「会社として」大切にしていることはこういう考え方ですよ。と
理念やビジョンに合わせて伝えてあげると良いと思います!
ニーズをニーズのまま、まっすぐと伝え合える信頼関係を築いて、
もっとたのしくおもしろくお仕事しましょう!!


この記事を書いた人
水越 結花
フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
2021.10.19
私たちはなぜ働くのか?-クラッシュがおこなった見事なコーチング-
リーダーシップ私たちは、なぜ働くのか? 突然ですが、あなたは 仕事が辛い仕事は楽しい辛い楽しいもない、仕事は仕事だ いかがでしょうか? なにが正解ってことはもちろんありません。 人それぞれ、いろんな考えがあっていいと思います。 でもまあ、「この辛い状況を私は絶対打開したくない!」という謎の修行モードの方は少ないと思うので、辛いよりかは楽しいほうがいいと思う人の方が多いと信じて書き進めます。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ いつの間にか「仕事は嫌なことを我慢すること」という価値観を多くの人が持ってしまっています。 これはいつごろから、なぜ始まったのでしょうか。 「仕事 辛い」で(浅く)調べていくとまず出てくるのが 資本主義の台頭 です。 プロレタリア文学(労働者のことを書いた文学)の代名詞のような『蟹工船』に描かれる資本家VS労働者で激しくぶつかる構図。 『蟹工船』(小林多喜二 著)新潮文庫こちらからAmazonで購入できます。 この時代に大衆ウケする論調というのが「資本家は労働者から搾取する」という勧善懲悪っぽいメッセージだったのでしょう。 確かに、生産性の向上とは労働者の時間あたり生産高をあげることなので、労働者に「もっとがんばれ、同じ時間でもっと高い成果を出せ」というのは、捉え方によっては【労働者に限界以上に無理をさせること】となる可能性があります。 しかし、本来の目的は生産性の向上です。 資本家が効率化のための環境を整える投資をし、その利益還元が労働者まで行き渡るのであれば全員の幸せにつながるはずです。 もちろん、蟹工船に描かれるような、劣悪な環境で労働者を奴隷のように扱い、虐げるようなことは決してあってはいけません。というか、それは単純に犯罪です。 ところが、資本家=金持ちが、労働者=貧乏人をいじめる。これを成敗する。 こんなことが一般常識として人々に語り継がれたのだと思います。 そこから「働くことは辛いこと」という歪曲した思い込みになっていったのではないでしょうか。 では、資本主義の台頭以前はどうだったのでしょうか? ここからはただの妄想です。 弥生時代ぐらいでしょうかね。 日本中だいたい小作農家。 太陽が登ったら起きて、働いて、太陽が沈んだら1日が終わり。 そんな時代でも絶対いたと思うんです。 「マジ仕事ダリぃ」って言ってる人。 と、いうことはですね。 いき過ぎた資本主義が、とか、現代社会が、とか、時代の変化が、とかちっとも関係ないんじゃないか説。 人間はそもそも怠慢であり、楽しみたいし、サボりたい生き物。 で、その反対側にあるのが 人の役に立ちたいという本能。 マクレガーのX理論、Y理論に代表される人間の対極をなす二面性の話です。 1950年代にアメリカの心理、経済学者ダグラス・マクレガーが提唱した説で、 X理論:人間は本来怠け者。Y理論:人間は自分たち人間の進化と向上に貢献したい。 というもの。 結局のところ、いつの時代だって私たちはこの間(はざま)で「なぜ働くのか?」という問いに対してふわっとした認識を持ち続けているのではないでしょうか? でも今日、結論を出したい 私は実体験でこのX理論Y理論紛争の決着に触れました。 2012年にラスベガスに行った時のこと。 一緒に行った経営の師匠の友人がプロのポーカープレイヤーでした。 滞在中、何度もお話する機会がありました。 その方はシングルマザーで、カジノのポーカーでお金を稼いでいます。 ポーカーについてあまり詳しくない方のために超簡単に解説すると。 パチンコや競馬などは、お店や自治体など胴元VSお客のお金のやり取りです。 しかし、ポーカーはお客VSお客のお金のやりとり。 乱暴に言ってしまえばルールがきっちりある正々堂々とした勝負の果てに、相手のお金を奪う。というタイプのギャンブルです。 プロプレーヤーとして5年以上稼ぎ続けているというのは相当に凄腕。 もちろん年収もすさまじかったのです。 僕も男、いや漢ですから、そんな切った張ったな感じの生活にちょっとだけカッコよさみたいなものを感じ、興味本位からいろいろなお話を伺いました。 しかし。ある晩、その方が私の経営の師匠に向けて静かに話し始めました。 「確かに稼いでいるけど、人のお金を奪っているの…私は」 (確かにそうなんですけどね。その覚悟をもってプロだったわけでしょ?いいじゃん。その罪悪感を軽く上回る収入があるじゃない!) と、横で聞きながら心の中でツッコみました。 「もう勝っても稼いでも何の満足感もないよ」 (ええ~?) その時、彼女の目から大粒の涙がこぼれました。 そして一言。 「人の役に立ちたい…」 魂から絞り出すような声でした。 この時、私は人間の本質に触れた気がするのです。 先程のX理論、Y理論。 続きがあって、低次な欲求が満たされたらY理論が有効である。とのこと。 満たされている現代社会。 人間の本質はY理論という結論でいいんじゃないかと思います。 まとめ 最新の脳科学では人は人の役に立って「ありがとう」と言われて快感を覚えるのではなく【人の役に立とうとした瞬間】に快感を得るのだそうです。 役立てたか?役立てなかったのか? という成果は、あまり関係ないのだそうです。 これはつまり、【人は人のために役立ちたい】本能レベルでそう思っているのではないでしょうか? これは人類という種の繁栄を生命体として望んでいるところに起因しているわけで。 抗うことのできない真理なのかもしれません。 それがたった2分で表現されたすごい動画があります。 ディズニーシーにあるタートル・トークというアトラクション。 ちょっと詳しくないんであれがアレですが、簡単にいうと、クラッシュという名前のCGの亀が人間の疑問に回答してくれる、ウイットに富んだお悩み相談室みたいなやつです。 ある女性がクラッシュに「働きたくないんだけどどうしたらいいですか?」と質問します。 するとクラッシュは「働かなきゃいいんじゃない?」と軽いボケをかますんですが、その後、見事なコーチングをおこなうのです。 クラッシュ:仕事ってなにするの? ある女性:朝起きて、会社という嫌なところに行って、嫌なことをさせられる。 クラッシュ:たとえばどんなこと? 女性:パソコンっていう機械に向かったり、しゃべったりする。 クラッシュ:それはさ、最終的に誰かを笑顔にしてるの? 女性:多分してると思う。 クラッシュ:じゃあ、それは嫌なことじゃ無いんじゃない?目の前のことにしか目を向けられていないから嫌だと思うんじゃないかな?その先の誰かを笑顔にしてるってわかれば、それは嫌なことじゃなくなるんじゃないかな? 女性:明日からがんばります! すごくないですか?クラッシュ。笑。 いや、結局、人間は誰かの役に立ってると思うことができれば、仕事や働くことは嫌なことじゃなくなるんですよ。 冒頭の、なぜ私たちは働くのか?への私なりの解です。 私たちは、周りの人の役に立つために生まれてきたから。 と、私は答えたいと思います。 今、もし仕事が辛いな。とか嫌だな。と思ってしまっている人がいたら、自分の働きで誰かが笑顔になっていることを思い出してほしいなと思います。 ぜひ、続きは動画をご覧ください。(4:55から該当箇所です!) https://youtu.be/nuLUrrsph_A?t=294
2022.02.01
小さな革命を起こさせる
リーダーシップ「うちのスタッフになんて言ったんですか?」 先日、顧客企業の幹部から電話がかかってきました。 文字面だけ見るとクレームみたいですが、 逆でした。 「うちのスタッフになんて言ったんですか?私があれだけ言っても伝わらなかったのに。ものすごい変化です。めちゃくちゃ助かりました!」 めちゃ喜ばれました。笑。 というのも・・・ 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ とある1on1にて 私たちはインナーブランディングを強化するワンネス経営®︎というプログラムを提供しています。そのプログラムの特徴として研修と研修の合間に1on1(個人セッション)も実施するという他があまりやってないことをしているわけです。 その1on1の中で新卒で入った会社を半年ほどで辞めて転職して現職についた20代半ばの女性社員(冒頭の幹部の部下)の話を聞いていたときのこと。 ・今の仕事(総務経理系)に情熱が持てない・なぜなら、決して今の仕事をしたいと思って転職したわけではないから・前職の労働環境がきつすぎて、働きやすさを求めてきてしまった という、とても正直な気持ちを相談してくれました。 元々、クリエイティブ系の仕事に憧れがあり制作会社に入ったものの、ハイパー過酷な現実と直面した時、半年で身体がもたないことに気が付いたんだそうです。(弊社も以前は制作の仕事をしていましたから、その会社の内情と致し方なさはめちゃくちゃよくわかります) それで、自分の限界を感じ諦めと共に退職。もう仕事で消耗したくないという思いで職種は選ばず、労働環境だけで今の仕事を選択。そして2年経った今、なんだか仕事が楽しく無くなってきたというか、このままでいいのだろうか?と自問自答するようになってきたそうです。 しかし、今の仕事そのものを否定するようなことを上司や同僚に相談するわけにもいかず悶々としていたそうです。さらに、決して今の仕事が嫌で辞めたい、とかそういうわけではないからこそ、変な受け取られ方をすると嫌だという気持ちもあったと思います。 心のブレーキが見えてくる 私が感じたのは、まずこの人は仕事が好きなんだな。ということ。 そして、過去の情熱があった世界に挫折してしまって、傷が癒えるまでじっとしてたけどだんだん元気になってまたがんばりたくなったんだなということ。 しかし、人間という生き物は一度心の炎が消えてしまうと再着火するのには結構なエネルギーが必要なもの。 お祭りの中ではしゃいでいるときは楽しいけど、一歩離れて何やってんだろと客観的になってしまったらなかなか戻れない。そんな感じ。 そこには 「戻りたい」でも「また消耗したら怖い」や「戻りたい」でも「またがむしゃらにやるなんて少し恥ずかしさや照れがある」 というブレーキがかかっています。 だから、表面上は問題なく仕事をしますが、上司からするとその人の基礎能力ならもう少しレベルの高いことができてもおかしくないのにな?という、可もなく不可もなくという事なかれ主義の時間が経過していくのです。 上司はもっとできるんじゃないかと声かけしますが、打てども響かぬ鐘状態というか、なんなら打たれたら自分の手で音を止めてる感じでした。 気づきからどう変化するのか? そんなタイミングでの1on1でした。 改めて自分の中にある情熱ってなんだろう、自分のしたいことってなんだろう。と考えてもらうことで一つの結論に達しました。 それは、 「自分自身の創造性を総務経理で活かすとは?」 という質問です。 すると彼女は、 社内外の活動をスマホで撮影編集して社内報ムービーとして発信してはどうか?地域貢献活動をまとめて外部に発信してはどうか? そんなアイデアが出てきました。 私は答えます。 「そうだね。そういうのを広報って言うんだよ。」 ...「コウホウ。。。」 絶対カタカナでしたからね。笑。 相当な衝撃だったようです。 もちろん、彼女が広報という言葉を知らなかったわけではありません。 自分のやりたいクリエイティブと総務という仕事がリンクできると思えていなかったのです。 この気づきは極端に言えば、彼女が自分自身でコウホウという仕事を生み出した瞬間なのです。 人間は自己決定が大好き。自分が生み出した仕事以上に燃えるものはないはずです。 彼女はすぐにアクションを起こしました。 まずは上司に相談。もちろん通常業務に支障が出ないという条件で快諾。 現状はスマホ片手にメンバーの活動インタビューを集めて回っています。 まとめ 主体的に動くようになった彼女をみて上司は驚き、私に電話をかけてきました。 「うちのスタッフになんて言ったんですか?」 「なんも言ってません。本人が気がつきました。」 私のいつもの返答です。 他人を変えることはできません。本人が気がついて変わりたいと思ったときだけ行動が変わります。 そのためには本人の中で「小さな革命」を起こす必要性がある。大きな革命なんてできない。小さな小さな革命でいいんです。 ほんの小さな意識の変化が行動を小さく変えます。行動が小さく変わると自分に少し自信が湧いてきます。 少し自信が出てくると行動が大きく変わります。行動が大きく変わると、周りの評価が変わります。周りの評価が変わると、確信的な自信がついてきます。 確信的な自信がついてきたとき初めて、周りに良い影響を与えようと思えます。 周りに良い影響を与える人のことをリーダーシップと呼びます。 本人の中に小さな革命を起こさせること。 それはつまり、リーダーシップを覚醒させることができること。 それができるマネージャーがたくさん増えますように。 まずはあなたの中で小さな革命を起こしましょう。 部下への声掛けに自信がない! 部下への声掛けに自信がない。指導のコツがわからない。そんなお悩みがある方に是非ご登録いただきたいのがワンネス経営®︎の公式ラインです! 実例を交えながら指導のコツ・チームづくりのポイントを定期配信しています。 質の高いコミュニケーションによってチームの生産性を向上させていきましょう! 事務局:スズキヒラク LINE友達追加はこちら!ワンネス経営®︎公式LINE
2022.03.17
怒りの正体 〜イライラとお別れする方法〜
リーダーシップ人はなぜイライラしてしまうのでしょうか? 今日は、まだ一回もイライラしてないというあなた! とっても素敵です。そのまま良い1日を!! イライラしちゃったあなた!! ちょっとこの記事を読んでみてください。 アンガーマネジメントいう言葉も市民権を得てきましたが、怒りのメカニズムや本質的理由、怒りの根本を理解することが何よりも重要です。 今回はイライラのメカニズムと対処法をまとめました。 日々のイライラが少しでも手放せると幸いです。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 我が家の朝ごはん戦争 いきなりですが、実際にあった私の話を聞いてください。 私、朝食はご飯派なんです。 でも結婚したての頃、奥さんは毎朝パンしか出してくれませんでした。 初日の朝食、パン 二日目の朝食、パン 三日目の朝食、パン ・ パン!!!!! 私としてはさすがに、 「なんで白飯を出してくれないの??」 というイライラがどんどん募っていきました。 だって、8年も付き合ってから結婚したんです。 好みくらい知ってるでしょ! という心の状態でした。 で、ついに我慢の限界が来て奥さんに伝えました。 「おれは朝はご飯派なんだよ!なんでいっつもパンなんだよ!」 そしたら奥さんからなんと言われたか?? ・ ・ ・ 何も言われませんでした。 その代わり「朝食そのものがなくなる」という悲しい結末に着地しました! なぜ私はこの時、こんなにもイライラしてしまい 朝食を失ってしまったのでしょうか? 期待→悲しみ→怒りの3層構造 この事件のとき、私はどんな心の状態だったのかを少し解説します。 私は最終的に「怒り」という感情で伝えてしまいましたが その手前には 「長年一緒にいるのになんで私の好みを知っていてくれないの?」 という悲しみがあるのです。 もう少し踏み込むと 「あなたならわかってくれているよね」 という期待があります。 つまり、イライラ=怒りには 「わかってくれてるよね(期待)」 ↓ 「なんでわかってくれないの?(悲しみ)」 ↓ 「このくらいわかってよ!(怒り)」 という期待→悲しみ→怒りの3層構造になっているのです。 ここでのポイントは 最初の期待は「あなたが勝手に期待しているだけ」ということです。 我が家の朝食戦争の場合、 私は直接、奥さんに「朝はご飯がいい」とは言っていなかったのに 一緒にいる時間が長いから 「わかっててくれるよね」と声にも出さず、 勝手な期待をかけてしまっていたのです。 つまり私は、 勝手に期待して、 勝手に悲しんで、 勝手に怒っていたのです。 なんて自分勝手、自分本位なんでしょう。 してほしいことを素直に伝えよう 普通こうするでしょ??なんでこうしてくれないんだよ! きっとあなたも配偶者や家族、スタッフに対して そう言いたくなる状況になったことは多いのではないでしょうか? しかも!こういったイライラは身近な人ほど起こりやすい。 つまり、身近な大切な人に甘えている。という状況です。 そんな時、あなたに思い出して欲しいことがあります。 あなたはエスパーですか?? ということです。 あなたは声に出さず、テレパシーで相手にしてほしいこと ニーズを伝えることができるエスパー(超能力者)でしょうか? きっと違いますよね。 声に出さず勝手に相手に貼り付けた期待を「エスパーニーズ」と呼んでいます。 イライラを克服する一歩目は ニーズをニーズのまま、 して欲しいことをそのまま素直に伝えることです。 たとえば、 ・〇〇だったらうれしいなぁ ・〇〇してほしいなぁ ・〇〇だと、なんか元気出るんだよね〜 ・〇〇をお願いしてもいい?? などなど。 これを意識してみると、あなたが怒鳴ってしまう回数を減らせるかもしれません。 私も「朝食はご飯が食べたいなぁ」と素直に言えていたら 今朝もご飯が食べれていたかも… 追記 10年という歳月をかけて、最近朝ごはんが復活いたしましたことを報告させていただきます。 まとめ イライラしてしまう理由とその対処法についてまとめてみました。 きっとご自身の体験と重なる部分も多かったのではないでしょうか? テクニック的なことも大事ですが、まずは怒りのメカニズムを理解しましょう。 ・イライラ(怒り)の下には”悲しみ”がある。 ・悲しみの下にあるのは”期待” ・その期待は、声に出さず勝手に相手に貼り付けてしまった思い込み そんなエスパーニーズ(自分勝手な思い込み)を手放して してほしいことをそのまま素直に伝えることが イライラ解消の第一歩です! 日常の中で少しずつ意識してみてくださいね! 感情の行き違いなど、コミュニケーションの課題を解決するには 立場や経験の違いから、同じことを話していても解釈が異なってしまいコミュニケーションが複雑になった経験はないでしょうか? そんな時、伝える側と受け取る側がどのようなことを注意するべきなのか? 円滑なコミュニケーションを行い生産性を向上させるヒントを公式LINEにて配信中です。 今日からすぐに実践できるコミュニケーションのコツを知りたい方は下のボタンからLINEを追加し配信を受け取ってください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
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