2022.06.09
スタッフブログ
私は研修の中などで相互依存という言葉をよく使う。
プロとプロがお互いに力を合わせることで、1+1=2以上のパフォーマンスを発揮するような状態だ。
その状態を説明する際に「わたし、失敗しないので」でおなじみドクターX外科医大門未知子の例を挙げている。
どんな天才外科医であっても100%のパフォーマンスを発揮するのは容易ではない。麻酔医として患者の全身状態を管理する内田有紀はもちろん必要だ。そして完璧なタイミングで器械出しをするオペ看護師、人工心肺などを管理する臨床工学技師など、さまざまな役割の人たちが誰一人欠けても「100%の大門未知子」ではいられないのである。
つまり、その状況においては、どれだけ天才的で独善的な存在であっても、「わたしが存在していられるのは周りの人のおかげ」となるのである。同時に周囲のサポートメンバーも大門未知子がいるおかげで自分達の役割が生まれている。
通常であれば、医師とそれ以外という職種や役職による上下関係が存在する。
しかし、この目標にまっすぐ向かった際に生まれる対等感こそが相互依存の特徴である。「あなたがいないとだめ」でもなく、「あなたがいなくても大丈夫」でもなく、「あなたがいるともっとがんばれる」という関係性を構築する。仕事でも恋人でも家庭でも友人でもなんでもいいので、その関係性こそが最強で最高だ。そんなことを研修中にお伝えさせていただいている。
そんな私が、つい先日、本当に患者となり手術を受けてきた。
先にお伝えしておくと、超ひまな人だけに読んでいただきたい。
こんなことを書くと普段の文章は学びがあるように聞こえてしまって、また墓穴を掘っている感が否めないが、とにかく楽しんでいただければ幸いだ。

大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
2022年6月7日午前10時30分
私は手術を受けた。
背中の右の肩甲骨付近にできていた脂肪腫(しぼうしゅ)の摘出術だ。
それはもう腫瘍の中でも無害中の無害のやつだ。
全くもって命にも関わらず、何かの症状があったわけでもない。
ただただ、気になっただけだ。
誰に晒すでもない、誰に見られるわけでもない、恥じらいもトキメキもない41歳男性の背中だ。
ただ3年ほど前から存在は認知しており、年々少しずつ大きくなっている感じはしていて、なんとなく、将来的にもっとでっかくなったら嫌だなぁ。そんな動機だった。
遡ること3週間前。
いつのまにか病院という場所はふらっと行ってはいけない場所になっていた。
このコロナ禍で電話による事前ヒアリングと予約が常識らしい。
会社のそばの形成外科に連絡。もちろんこっちは理学療法士の免許持ちだ。専門用語で自分の状況を簡潔に説明することなど朝飯前なのである。(ただし一度も病院勤務などしたことがないペーパー医療従事者であり、車の免許だったら一度も車の運転したことがない人が何を偉そうに。という状況なのは幸いにもバレてはいない)
初診の日も、診て3秒で「はい、脂肪腫ですね〜。手術前の血液検査しましょうね〜」で、同意書を書き日程を決めた。
万全の体調で当日を迎えた私は、きっちり10時30分に処置室にいた。
とても簡素な手術、いや、そこにいた全員が簡素な簡素な10分ぐらいで終わる【処置】ぐらいの予定だったのだ。だからこその処置室。ただカーテンで仕切られた部屋で医療従事者が何度もうつ伏せに寝た私の目の前を通り過ぎて行った。
担当は女性ドクター。落ち着いたトーンで「よろしくお願いします」と、挨拶をしてくれた。
そして助手を務める女性の看護師さん。ドクターが背中に麻酔を打っている際に背中をトントントントンしてくれていた。これは「タッピング」と呼ばれる手法で患者の気持ちが少しでも落ち着くようにという優しさ溢れるテクニックであり、41歳の男性をうっかり子ども扱いしたわけではないのである。
麻酔が効力を発するまでの間に、再度、これから行う手術の概要と見通しを話してくれた。決して愛想がいいわけではないが気配りをしてくれる女性ドクターと看護師であった。
この時に私の頭の中でドクターエックス大門未知子のオープニング曲が流れていたのは言うまでもない。
背中の局所麻酔が効いてきたのを確認して手術がはじまった。
ややテンションが上がった私は
「麻酔すご!全然痛くない!」と、
誰も得しない、何の生産性もない、笑いも気づきもない、ただ二酸化炭素を増やすだけの言葉を発していた。
それから30分後。手術はなぜか続いていた。
簡単な処置だったはずだ、10分ほどで終わる簡単なやつだったはずだ。
なぜだ?なぜドクターはまだ私の肩甲骨付近に開けた穴から鉗子をツッコんでいるのだろう?なぜ何かしらの軟部組織を引っ張り続けているのだろう?
雲行きがおかしい。
「せ、先生、ど、どうされました?」
「あ、いえ、問題ないんですよ。問題ないんですが、腫瘍が思いのほか深いところにあって」
なるほど、確かに外から見ただけではその腫瘍がどの深さにあるかは分かりにくいのかもしれない。
「で、でも順調ですからね。あ、安心してくださいね」
どう考えても動揺している。よし、ここはあれだ。あれしかない。
相互依存だ。
「あ、あの、なんか私にできることがあったら言ってくださいね」
うつ伏せに寝て肩甲骨あたりにぱっくり切れ目が入っている男が、手術中のドクターと看護師を助けようとしているのだ。
それはもう滑稽だったのだろう。
二人して私の背中越しでも分かるほどの苦笑いをしてくれた。
それなのにドクターがノッてきた。
「じゃあ、今どんな仕事をされているか教えてください(苦笑)」
任せろ。
そんな話は任せろ。と。
企業研修をやっていること。チームビルディングや、マネジメント向けの研修が得意なこと。
おそらくその医院史上もっとも流暢に話す患者がそこに誕生した。
うつ伏せ背中ぱっくりお喋り男だ。
ドクターも看護師も「おい、まだかよ?」系の患者だと焦って非常にやりにくいらしい。
その点、うつ伏せ背中ぱっくりお喋り男は非常にやりやすいのだろう。
いや一周回って逆にやりにくかったかもしれない。
しかし、ドクターも看護師もリラックスしてくれたのか、色々話しかけてくるようになった。
「かなり深いところに腫瘍があります。今、筋肉を切ってもう一つ深い層に進んでいます。」
「せ、先生、かなりの大手術じゃないですか?」
「そうなんですY O!診察のドクターからの報告とはかなり話が違うんです。」
「そうだったんですね?」
「どうしよう、これ全然終わりが見えない」
「止まない雨はありませんよ、終わらない脂肪腫もありません」
「www」
「あなたならできます」
「ありがとうございます!私できます!やります!」
こうして、私たちは背中の脂肪腫を囲んで一体感を育んでいったのだ。
医師、看護師、患者。の3名が個を発揮し、長所を生かし、1+1+1=3以上の成果を出したのだ。これこそがチーム医療(違う)
ファースト切開から約1時間、ついに待ちに待った一言が
「み、見えました!終わりが見えました!」
全員の脳内に負けないで♪が流れた瞬間だった。
そして、背中から何かが取り出された。
決して爽快感ではない。何かが取り出されたことだけがわかっただけだ。
「ご覧になります?」
「え?見ます」
目の前に現れたのは、
牛ホルモン一人前
「焼肉屋で見るなぁ。これ」
「www」
「いや本当、福永さんのおかげで最後まで集中できました」
「(本当か?)笑。もしよかったら YouTube始めたんで見てください」
「www」
処置室が苦笑いと優しい一体感で包まれた。
丁寧に縫っていただき手術は終了。
こうして、うつ伏せ背中ぱっくりお喋り男は、背中縫われお喋り男になって帰路についたのである。
相互依存は心持ちと行動だけで成し得ることができる。ということを伝えたい。
ただし、病院ではお静かに。
・生産性を向上させたい
・人材育成で課題を抱えている
・会社に一体感を作りたい
など、お悩みをお持ちの経営者・管理職の方に動画をお届けしていきます!
YouTubeでの情報発信も力を入れていきますのでチャンネル登録をして配信をお待ちください!
事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
福永寿徳
大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
2016.04.28
社内激震!スーツケースライダー
スタッフブログ納得いかない! あなたにもこんな経験はないでしょうか? 結果的には喜ばしいことなんだけど、なんか納得できない。 そんなことってありますよね。 今回は弊社で実際に起こった とある事件の模様をお伝えします。 あ、今日は長編です。 まじ長いです。 短編小説を読む心意気でお願いします。 =======2016年4月某日======= あの日起こった事件について、 すぐにブログでお伝えしたかったのですが、 僕たちの気持ちの整理がつくまでは 書くわけにはいきませんでした。 でも、 ようやく 「あの手紙」 が届いたんです。 すべてが明らかになった瞬間でした。 「もう書いてもいいんだ。」 と許しをもらった気がしました。 少しずつ書いていこうと思います。 ====その前に==== 僕たちは 【もっとたのしくおもしろく!】 をコンセプトにクライアント様とともに 日々成長しています。 そのクライアント様の中でも、 やたらと意気投合して ついには 事務所まで合同にしちゃった 『株式会社TEPPEN』 という会社があります。 本当にすばらしい社員さんばかりで 最高の会社です。 とにかく働いてる方が キラキラいきいきしていて もう日本の元気の源はこの会社なんじゃないか? っていうぐらいすばらしい会社なのです。 ただ一人を除いては。 彼の名前はT はじめてその「T」に出会ったのは 2015年の4月。 最初は なんだかデキる風な感じ で我々の前に現れたのです。 スマートな体形にヒゲにメガネ、 そして手にはMacBookAir とにかく外見がやたらデキる男風味なのです。 だって、 ヒゲにメガネですよ。 絶対に仕事できる人しかやっちゃダメなやつです。 そのヒゲメガネ。 任侠映画なら絶対に 一番最初にやられるタイプ です。 それはもうあっさりとやられるタイプです。 とにかく 話題を巻き起こすのが大好き もしも僕が慣用句のテストを作るとしたら 【枚挙にいとまがない】 の使用例にしたいぐらいです。 最終的についたあだ名が 「二度手間のT」 ですからね。 ・ ・ ・ もうイニシャルいいや。 なんせ語呂がいいんですよ。 『二度手間のタカハシ』 気持ちよくないですか? 「手帳はタカハシ」 級に弊社の事務所では安定して使用されています。 ================ そのタカハシが2016年4月某日に あの事件を起こしました。 ================ その日は、少し遠方でイベントサポートの仕事。 さすがのタカハシです。 事件に対して 伏線が目に見えるほど鮮明に 引いてありました。 『二度手間のタカハシ』は、 お察しの通り 『ギリギリのタカハシ』 も兼ねているわけで。 その日も当然のごとく朝からバタバタしていました。 「ギリギリのタカハシ」は 今日の準備を 今朝しちゃう わけです。 それはまるで 落ち着きのないインコのように バタバタバタバタ しているのです。 で、 9時45分発の地下鉄に乗らないといけないと。 「お?タカハシ君!もう9時40分だよ?」 なんて、 あまりにも日常化しすぎた光景を 誰もが眺めていたのでした。 私たちの合同事務所は マンションの6階にあって最寄駅は徒歩1分。 ちょっと特殊な作りで、エレベーターは5階まで。 どんな大きな荷物があっても1階分だけは 階段で運ばないといけません。 その日はオレンジ色の大きなスーツケースを運ぶ 必要がありました。 ※ここからは再現写真をノーカットでご覧ください。 午前9時40分58秒 タカハシ「じゃ、行ってきまーす!」 福永「おータカハシ君、気を付けてね!いってらっ…」 フッ… 福永「タカハシ君?」 午前9時41分00秒 タカハシ「うわあああああ!」 ドゴォ!! … … … 午前9時41分03秒 福永「タカハシーー!!」 午前9時41分05秒 タカハシ「じゃ、行ってきまーす」 福永「ええええ???」 「穴あああああ???」 えっ?なんなの? なんであいつ普通に出て行ったの? タカハシにおいては日常なの?? あれじゃん。 レジャープールにあるやつじゃん。 ※ウォータースライダー こういうことなの? とにもかくにも。 どうやら電車には乗れたらしい。 あ~、よかったよかった… ・ ・ ・ いやいやいやいやいや。 よくない。 あれだけ頭と肩を強打してるんです。 交通事故みたいに後から痛みが出たり、 脳振とうを起こしてたり、 最悪の場合、 脳内出血で時間差で一大事なんてことは よくある話。 なんせこの穴ですよ? そんなわけで 日中ずっとタカハシの状態を心配することに なったわけです。 幸いにもその日は タカハシ一人じゃなく、 弊社のスタッフも一緒だったので 福永「タカハシ生きてますか?」 スタッフ「何とか生きてます。特に痛みはないそうです」 福永「タカハシ変化ないですか?」 スタッフ「特に痛そうなそぶりはありません」 にしてもですよ? 相当な高さからの落下ですから。 もはや ただの落下事故ですよ。 もしかしたら、 この顔が最後のタカハシになるかもしれない。 イベント終了の時刻が過ぎ、 弊社スタッフからLINE スタッフ「終了したのでタカハシさんおいて帰ります」 この日はもともと、タカハシだけ残ってイベントの懇親会に参加する予定でした。 福永「了解、タカハシ大丈夫なんだよね?」 スタッフ「と、思いますが…」 とはいえ不安なので タカハシに直接LINEを送るも 既読もつかず。 電話にも出ず。 あの光景を目の当たりにしている僕としては あ、こりゃタカハシくん 終わったな。と。 心配が止まらないわけです。 そんなヤキモキ満載の気持ちでいると、 先発隊として弊社スタッフが帰ってきました。 「ただいまです。あの穴やばいっすね!」 開口一番、朝の事故の話題です。 そりゃそうです 大人が階段をスーツケースの上に乗って 落下したのですから。 「でもほんと脳内出血とか気を付けないとさ…」 「肩も打ってるんですよね?」 「徐々に痛み出ますよね…」 「首とか大丈夫ですかね...」 ずっと、タカハシの心配。 事務所の全員がタカハシの心配。 普段あんなにデキないタカハシでも 何かあったら嫌だもの。 ああ、みんななんだかんだでタカハシを 愛しているんだ。 あいつ愛されてるんだなぁ。 心配が一周回ってあったかい雰囲気になったころ。 LINEの着信音がその空気の終わりを告げました。 福永とタカハシの共通の知人から 「タカハシさんと電車でばったり会いました!」 福永のスマホにメッセージ。 イベント会場でタカハシが 福永との共通の知人に出会って、 一緒に電車で帰ってきているとのこと。 「おーい!みんな! タカハシが〇〇さんと一緒だってよ!」 全員がほっとして僕のスマホの周りに集まります。 次の瞬間、メッセージと一枚の写真が届きました。 「うぇーい!」 … … … … … ”カチッ” 僕は確かに聞いたのです。 そこにいた全員の 「殺意のスイッチ」 が入る音を。 結局。 タカハシは 翌日も、 その次の日も、 今日になっても。 一切、 本当の本当に、 カスリ傷一つなく、 ピンピンして やがります。 もはや ケガしてくれてないと なんだか気持ちが 収まりません。 なので、 違う方法で痛い目を見させたいと思います。 今から 「例の手紙」 をタカハシに渡します。 そう、 壁の修理費用の請求書 です。 ・ ・ ・ タカハシよ。 ・ ・ ・ 一回73,440円の スーツケースライダー 楽しかったか? タカハシが不憫だと感じた方は、ぜひ下のボタンから何かしらの方法でシェアだったりリツイートだったりをしてもらえたら嬉しいです。何卒! ■■■■■
2021.12.16
忘れるミスをなくす対策【忘却曲線を理解する】
スタッフブログ先日ワンネス経営研修でアシスタントをしていたときこんな出来事がありました。 それは、研修開始早々・・・ 前回の講義の振り返りをしてから1ヶ月取り組んだことをシェアする時間に 衝撃発言・・・「忘れてました!」・・・と! 忘れてただとおおおおおおおおおお!? フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ 確かに人は忘れてしまう 例えば、リアクションは相手のためにしましょうという講義。 話を聞いているときの相槌って自然発生で無意識で出来ていると思っているけど実際は全然出来てないんですよね。 ちゃんと聞いてますよ!伝わってますよ!興味ありますよ~!なリアクション。 「1ヶ月意識してみます!」とキラキラした瞳で語っていた彼、グッバイ。 悲しいです。 と言いつつも、たしかに忘れちゃうんですよね。 どれくらい忘れるかというと、エビングハウスの忘却曲線ってご存知ですか? これくらい忘れちゃうんです。 研修中にもちゃんとお伝えしています。 そう、それでも・・・ すぐに忘れちゃうということさえ、忘れないぞ!と決めたことさえ、人は忘れてしまうのです。ああ、刹那。 5つのステップ 赤ちゃんが歩けるようになることにしても、仕事のスキルの習得にしても、 人が成長するには5つのステップがあります。 分かりやすく説明するために図にしてみたのにどうして富山弁で書いてしまったのでしょう。・・・解説します! 1段階目知らないからできない!!!(無意識的無能状態)2段階目分かっちゃいるけどできない(意識的無能状態)3段階目頑張ればできる(意識的有能状態)4段階目当たり前にできる(無意識的有能状態)5段階目完璧!人に教えることができるレベル(無意識的有能に意識的有能) 1段階目:知らないから出来ない!!! 「君ならできる!」と応援されても「一億円あげる」と言われても知識も経験もないので出来るわけがありません。研修前は何も知らないこの状態! どんなことに取り組むにしても、まずはこの状態からスタートします。 そして2段階目! 2段階目:分かっちゃいるけどできない! 自転車に乗ろうとした子供が急に乗れないといった状態と同じですね。 こんな風にやったらできるかも?と頭では分かっていても、実際にやってみたらできない。 一番もどかしい段階であり、一番時間がかかる段階でもあります。 しかーし!!! この1段目と2段目の間にもっとも大きな魔物が潜んでいるのです!!! 1段目と2段目の間に要注意 知っているはずだけど、まだ分かっちゃいないそのときに出る言葉。 そうthis is 「忘れてました!」です。 小学校のとき、必死に覚えた九九。どんなに時がたっても覚えていますよね。 覚えていれば使えます。忘れてしまったら、まったく使えないのです。 当たり前のことをドヤ顔で言いますが、まずは覚えていること、そして実際に使うことが大切なのです!!!!! すぐ忘れちゃうあなたへ、そしてわたしへ。 忙しい日々に追われて忘れちゃうんだもん、仕方ないじゃん。 しかし、意識しないと今までの自分と変わらない。また1ヶ月後、1年後、見事に忘れてしまう繰り返しです。 とっておきの方法!答えはもうこれしかありません! 今すぐ紙に書きましょう!そして、それを貼りなさい! 研修中のシェアの中でも様々な工夫をして継続されている人を見てきました。 携帯やデスクトップの待ち受けに設定する PCに付箋を貼る そしてトレーナーの福永が2年間実践したという【玄関に貼って毎朝読み上げてから家を出る!】は効果絶大です! 「毎朝、妻に笑顔を見せてから出社する」と玄関のドアに貼って3ヶ月実践した20代男性の家庭はとても円満になったそうです。(奥さんの気持ちは謎です。笑 恥ずかしながら、わたしはやらないといけないことを忘れてしまうことがよくありました。 ・〇時までにメールを送る・〇日までにシステムの設定をする 等、とても基本的なタスク管理が出来ていませんでした。 そこでわたしは、大切な予定やタスク、締切を忘れてしまわないように Googleカレンダー 手帳 スマホ 会社の壁掛けカレンダー というあらゆる場所に書き込んでいます。何度も書くことでリマインドし、とにかく目につくところにあることで常に意識せざるを得ない環境を作るようにしています。 一見効率が悪いように見えますが、わたしなりの成長のための努力です。 まとめ 「忘れてしまう」ことを忘れないために工夫をしましょう! 紙に書いて目につく場所に設定し、さらに毎日声に出すと効果絶大! あと、どうしても直したい無意識なクセなんかは、周りの人を巻き込むとさらにGOOD! 「腕を組む、足を組むクセは、やってたら教えてね!」で解決出来た人多数♪ 無意識を意識する努力をすることで、必ずよい習慣にすることが出来ます! 2021年も残りわずか! 新年に掲げた目標を覚えていますか? 紙に書いて手帳に書いた人、常に見えるところに貼っている人はどれくらいいるでしょうか? 是非2022年の目標を立てる際にも、参考にしてみてください♪ タスクも紙に書き出し管理しましょう! こちらから弊社で使用している週間管理表をダウンロードしていただくことが可能です!仕事ができる人とできない人の違いは、ズバリ!タスク・スケジュールが管理できているかどうかです。 書き出すことでしっかりと管理をすることが可能になります。是非ダウンロードをして仕事にプライベートに、ご活用ください! 事務局:スズキヒラク 週間管理表のダウンロードはこちら↓↓↓週間管理表エクセルファイルを手に入れる
2019.03.19
「迷ったら、避ける」#ゆと日01
スタッフブログこんにちは! フラップスプランのこーじです。 2019年も8月に入りましたね。いやー毎日暑い。。 体調には気をつけていきたいところです。 さてさて、あっという間に時間が過ぎていきますが、「僕ももっと情報発信していかねば!」ということで本日からブログを更新していきます! その名も 頭でっかち・行動力なし デキる"風"社員のゆとり日報 略して:ゆと日(にち) だいぶファンキーなタイトルになりました。 (そのうち、あの「ほぼ日」を超えるブログになったら良いなぁ。ならないかぁ。) こんな社員に心あたりないですか? 「あぁ、それ知ってますよー。本で読みました。」 「いや、ちょっとまだアレの準備が整ってないんで、やってないです。」 「色々考えてるんですけどぉ、なかなか良い案が思い浮かばなくてぇ。」 「えー、それは僕の仕事じゃないと思ってましたぁ。」 「これは〇〇さんのアレが終わらないとなんで、一旦止まってるんですよぉ。」 ・ ・ ・ ・ ・ つべこべ言わず、やれやぁぁぁ!!!! 思わずそんなツッコミを入れたくなっちゃう。 頭でっかちで行動力のない「theゆとり世代」みたいな人、きっといると思うんです。 そう、僕のことです。※さっきの具体例は全部僕の実体験に基づくものです... このブログは、ゆとり世代のど真ん中を駆け抜け、仕事が"デキない"わけでもなく、かと言って"デキる"わけでもない "そこそこデキる風"な僕が、 社会に出てぶち当たったカベ「学校じゃそんなこと習わなかったもん!」に対して、素直な気持ちや気づきを綴っていきます。 日々、ゆとりすぎな若者にイライラを募らせている諸先輩方に、行動しない(できない)20代社員の心の声を知ってもらえたら幸せです。 高校3年まで野球小僧としてグラウンドを走り回り、スポーツトレーナーを目指して大学進学。3年次に“自分の本当にやりたいことはなんなんだ病”を患った結果、就活に失敗。渋谷の居酒屋で1年間のアルバイト修行を経て、フラップスプランに拾ってもらう。普段は賢そうな雰囲気をまとっているが、定期的に凡ミスをしでかす。通称:惜しい男。 投稿一覧へ と、いうわけで 早速いきましょう! 記念すべき1回目のテーマはこちら 上司に相談するのって怖いんですよね 「なんでもっと早く言わなかったんだよ!」 「最初に聞いてくれたらよかったのに!」 こう思った経験ありません? 【報連相は社会人のキホン】 【特に早めの相談が大事】 これはもう社会のジョーシキ。 上司の立場からすれば、 「当たり前のことを当たり前にやろうよ」という気持ちですよね。 しかしですね、 わかっちゃいるけど、 できない。 これが正直なところなんです。 というか、 わかっちゃいるけど、できない時がある。 報連相も早めの相談も できる時はできるのに、できない時がある。。 これはなんなんだと。 一体なぜそうなってしまうのかと。 わかります? なぜ、上司への相談を躊躇してしまうのか? それはですね、 「怒られたくないから」 ・ ・ ・ 中学生かっ!!!! 皆さんきっと口を揃えてそう言ってくださるでしょう。 でもね、 怖いもんは怖いんですよ。 ほんとに。 なんせ、ゆとりど真ん中ですから。 怒られるのは本当に嫌だし、 怒られそうなことは極力避けたいわけです。 もー、ほんとゆとり。 〜〜〜〜〜 (あー、これ相談したほうがいいかなぁ)↓(いや、もうちょっと自分の中で自信が持ててからにしよう)↓(やべぇ、タイミング逃した)↓(ひとまず他の作業進めとこ)↓(そろそろ言わなきゃ)(いや、でも、、、)・・・ 上司:「そういえば、あの件どうなった?」 僕:「いや!実は、、、あの、、、まだ進んでなくて、、えっと、、ごめんなさい!!!!」 〜〜〜〜〜 これぞ なんで早く言わないんだスパイラル いつのまにか行動の目的が「怒られないこと」になってしまうんです。 うまくいったこと、褒めてもらえそうなことならすぐ話せるのに、ちょっと雲行きがあやしくなると途端に行動が止まる。 「なかなか相談できない」時はそんな状態なんです。 この前、社長からも言われました 〜〜〜〜〜 こーじはねー、惜しいんだよ。 「怒られない行動」じゃなくて 「成果を生む行動」をしようよ。 〜〜〜〜〜 これが、もーのすごく腑に落ちました。 僕が忘れちゃいけない目的は 「成果を出す」こと。 成果を出すには、 間違いに気づくのは早い方がいいし 上司や先輩の意見を聞いた方がいい。 当たり前のことなのに、 いつのまにか道を外れていることが 多々あるんですよねぇ、、、 「怒られない行動」ではなく、 「成果を生む行動」を選ぶ。 心の辞書に刻みました。 がんばるぞー!!! こんな感じで日々の気づきを綴っていきます。 お楽しみにー!! ■■■■■ 「面白かった!」「共感した!」「こーじ、応援してるぞ!!」という方。 ぜひ下のボタンから、何かしらの方法でシェアだったりリツイートだったりをしてもらえたら嬉しいです。何卒! ■■■■■ ▽第2話はこちら! https://flapsplan.co.jp/yutonichi-02/ さらにスキルアップしていくために 気づいてよかった!学べてよかった!で終わらせてしまってはとても勿体無い事です。 ワンネス経営®の公式LINEでは生産性を上げる方法や伝えるためのコミュニケーションについて定期的に情報発信を行っています! 具体的な行動方法まで詳しくお伝えしているため、気づいてよかった!学べてよかった!で終わらせず、学びを活かせる状態になります。 成長していくために、ワンネス経営®のメッセージを受け取ってください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。