2025.12.23
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スタッフブログ
Flapsファンの皆様へ(います?笑)
2025年も、大変お世話になりました!
社長と初めてお話させていただいたのが2024年12月6日でした。
本当に激動の1年でした。
ビジネスマナーや国語から学ばせていただき、うまくいかないことだらけで、何度心が折れる音を聞いたことか。笑
(ポキッ。じゃなく、バキッ。です。)
今では、少し成長できたと思っています。
それでは、本日は張り切ってお知らせをさせていただきまーす!
(お知らせかーい!)
年末年始休業の期間を以下の通りにさせていただきます。
2025年12月27日〜2026年1月4日
休業期間中のお電話等のお問い合わせは、お休みさせていただきます。
ご了承ください。
(緊急の場合は携帯におかけ下さい。迅速に対応させていただきます!)
1月5日(月)10:00から通常営業を再開させていただきます!
よろしくお願いいたします。
2026は、「にーまるにーろく」とお読みください。(変なこだわり)
以前、真梨さんと健司が1月11日にハーフマラソンデビューをするとお伝えしました。
トレーニングを始めて、約3ヶ月。
この期間は雨の日も少なくて、着々とトレーニングを重ねることができています。
お陰で、以前より走れる体になりました。
そして、この期間に目標がアップグレードしました。笑
最初は、歩かないで完走できれば良いなー。
そしたら、褒められるかなー。から始まり、
2時間30分以内にゴールする目標が設定され、
気づけば2時間10分以内の目標に変更になりました。
2時間30分が早いのかもわかりません。
そこから20分も短くして「大丈夫?マジで?」と思っていましたが、社内メンバーはじめ、ランナーの先輩方が口を揃えて、問題ないとおっしゃいます。
なんでみんな走っているの?鉄人ばっかりなの?
もう完全に包囲されてしまったの!?!?
(脳内がうるさい。)
本当に走っていると、色々な誘惑や囁きが聞こえてきます。
「今日は、サボってもいいでしょ」
「ほら、足痛いでしょ?怪我に繋がるから、辞めときな。」
などなど。
初めてのことに挑戦するときは、もう成功している人に聞く!が一番。
みなさん、経験なさっていることばかり。
そして、絶対に自己流アレンジせずに、そのままやること!
(最近習いました!)
真梨さんは、運動経験0からの週末ランニング、初の15kmを完走!
僕も17km完走!
噂の15kmを過ぎると“足がなくなる”を初体感!笑
自分とレジェンド達のアドバイスを信じて、練習を続けます!
少し不安はありますが、やるべきことをやって(最後の追い込みしんどい汗)大会当日にベストコンディションで迎えられるようにします!
(12月中旬の決意。笑)
そして、来年は午年です!
午年の芸能人は、こちら。
今田耕司さん(59)
浜崎あゆみさん(47)
柳楽優弥さん(35)
Adoさん(23)
など。
午年ということなので、仕事もプライベートもエネルギッシュに熱く前進する1年にしていきます!
みなさま、良いお年をお迎えください!
来年も何卒、よろしくお願いいたします!
この記事を書いた人
岩下 健司
フラップスプランの盛り上げ担当。介護士&DJという経験を通して、”生きる”と”心を動かす”ことの大切さを実感し、人が好きだと確信。そこからコーチングを始める。好きなご飯は、妻が作る春巻き。好きな音楽は、ROCK。座右の銘は、一燈照隅。出会う全ての人に、笑顔とやる気を届けます。
2022.02.03
トラブル対応ができない。それは〇〇不足です。
スタッフブログ突然ですが、私はトラブルが起きるたびにパニックになる人間です。 緊急で対応しなくてはいけないトラブルが起こった時に落ち着いてテキパキと動くことができないのです。呼吸することを忘れて、「あれも?」「これも?」と慌てふためきます。 トラブルの原因究明をすることが非常に下手くそ。 そしてその度「はぁ自分ってダメ人間だぁ〜」と無駄な落ち込みをするのです。 1999年3月6日生まれ(22歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「雪見だいふく」 投稿一覧へ トラブルに対応できないは準備不足 当たり前ですが、ちょっと言い訳をするとトラブルって突発的におこるじゃないですか。 「いまからアクシデント起きますよー」って緊急地震速報のように警告してもらえると心構えができて良いのですが、そんな優しいお知らせはありません。 どんなトラブルにも動じずスマートに対応する。そんな理想と真逆にいるのが私です。 トラブルが起こると私は「なんで!どうして!どうしたらいいの~?」となるのですが これ、100%準備不足・練習不足でした。 配信トラブルに対応できなかった話 弊社には上原スタジオという配信スタジオがあり、そこで配信セミナーをしていた時のことです。 私はオペレーションをしていました。 カメラで撮影している映像とセミナースライドを合成してzoomに出力します。 いつもやっている配信方法と同じだったのですが、この日は機材トラブルが起こってしまいました。 いつもと同じ方法、なのにうまくいかない。 どこが原因なのかわからない。 ここでパニックを起こしている私はもうご臨終です。 うまくいかなかった時にどこから、どの順番で対応したら良いのかがわからなくなってしまっていました。 あっちを確認したらいいのかな?こっちを確認したらいいのかな? どれも少しずつ中途半端に確認してしまうため原因だと思われる可能性をひとつも潰せないのです。 結局その日は社内全員を巻き込み、現場にいなかった先輩にまで泣きながら電話をかけて助けていただいたのでした。 本当にすみませんでした...助けていただきありがとうございました。 ワンネス経営®︎の学びで気付きました ワンネス経営®︎では最終回に決意スピーチをします。 このスピーチを成功させるために『人前で話すこと』についての講義も行われます。(なんて親切で素敵な研修なんでしょう!!笑) 講義の中でこんなことを教わりました。 本番前に「ちゃんと伝わるかな?」と思うのはいい緊張、でも「上手く話せるかな?」と思うのは準備不足だ この話を聞いて思ったのです。 私のトラブル対応がめちゃくちゃで下手くそなのも準備不足だ。と。 トラブルまで想定した準備が必要 そもそも常に「トラブルなんて起こらないでくれ」と切に願う気持ちでいます。 「何かしらトラブルは起こるものと考える。」なんて思ったことがありません。 トラブルとその対処法を抜け目なく想定し、準備ができていたらきっとスマートに対応できるだろうと思いました。 この記事の初めに”どんなトラブルにも動じずスマートに対応する。そんな理想と真逆にいるのが私です。”なんて言いましたが、この違いはトラブルまで想定してしっかり準備をしたかどうかだと気がつきました。 自分がサボっているだけでした。ああ恥ずかしい。 これまでトラブルが起きるたびにテンパり、パニックを起こしてきたのですが、準備不足はこれら全てにきっと当てはまります。 変えていかなくては! 今まで準備不足だった分、これからは想定できるトラブルを想定しつくして、その対策も万全にする準備をして取り組むようにします。 もし私と同じようにトラブルが起こるとパニックになり、その度自分が嫌になる方がいましたら一緒に自分の準備が十分なのか?そこから振り返るようにしてみてください。 ...準備が足りていないことはわかった。じゃあどうやって準備を進めていったらいいの?準備ってなんだ? この疑問は次のブログで書いていきたいと思います。 こちらも是非ご確認ください! https://flapsplan.co.jp/blog0074/ 学びを継続的に得る方法とは 気づいた事、学んだ事を忘れていってしまうのはとても勿体無い事です。 ワンネス経営®の公式LINEではコミュニケーションのポイントや生産性を上げる方法について定期的に情報発信を行っています! せっかくの学びを忘れないためにもワンネス経営®のメッセージを受け取ってください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2025.09.16
本が苦手な全ての人へ
スタッフブログ本は読んだ方が良いよな...と思いながら、なかなか読めていない方、多いのではないでしょうか! 学生時代から大人たちに、「読書はしなさい」と言われたり、学校で朝の読書タイムがあったり。(ありましたよね?僕の学校だけ?笑) 読んだ方が良いとわかっていながら、なぜか集中できずに他のことを始めてしまい、全然読書が進まない人間でした。(つい最近まで。笑) その頃の私は、・「何のために読むんだろう。」・「なんでそんなに本を読ませたがるんだ?」・「活字って、なんでこんなに眠くなるんだ?」 と、思っていました。 年に3冊程度しか読まなかった私が、30歳を過ぎてから月に2冊は読むようになった理由と気づきをお届けします。 なぜか読書が続かない 私は、その時々に自分に必要だと思う本だけを読んできました。(年に3冊って、どれだけ本を避けてたんだよ...笑) 先輩から本をおすすめされても、YouTubeやまとめサイトなどを見て、なんとなく理解して終了。本を読むなら、SNSや漫画を見ていたいと思っていました。そして、本を読まなくても困ることがなかったので、必要性も感じませんでした。 正直、数ヶ月前まで「面倒くさい」と思う分類でした。それが、今では自然と「読みたい」と思えるようになっています。自分でも不思議です。 僕の感覚で言うと、音源だけで聴いていた曲を、本物のライブ会場で音を浴びた瞬間のワクワクの感覚に近いです。「本当の楽しいを知れた」という感じです。 言葉の解像度が人生の鍵になる まだ大した量の本を読んでいませんが、気づいたのは、「言葉を知っているかどうかで人生の解像度が全然違う」ということです。 もし子どもが「お腹空いた」も「眠い」も全部『悲しい』で表現していたらどうでしょう?泣くしかできない赤ちゃんと同じですよね。でも大人は言葉を扱えるから、伝えたいことを的確に伝えられる。 言葉を知っているからこそ、正しい評価や分析ができる。中には、雰囲気で相手の反応を感じ取れる方もいますが、そういう方ほど、「言葉」を知ったらさらに能力が際立つと感じています。 つまり、“言葉”を知っていることで、より的確な表現や理解ができるようになるということです。仕事でも恋愛でも、夫婦関係でも同じ。だからこそ、言葉を増やすことは人生をカラフルにする第一歩なのだと気づきました。 本の中に“頼れる人生の先輩”がいる 現代での悩み事や問題の多くは、人生の先輩方がすでに経験していて本に残されています。 「そりゃそうだ」と思いますよね。 ちなみにAIの進化もそうです。A Iにはブームがあり、現在は第3次ブームです。(第4次という方もいます。) これは先人たちが、その時々で“今”と真剣に向き合い、理想の未来を本気で作るために「時間」と「お金」と「労力」を積み重ねてきた結果なのです。 何をお伝えしたいかというと、「先人たちの知恵や経験を借りた方が、自分が思っているよりも幸せを作れるし、想像もしなかった経験ができる」ということです。 豚肉を生で食べないのも、コンタクトを痛みなく入れられるのも、全部「誰かの試行錯誤」のおかげ。 本を読むということは、その努力を一瞬で自分のものにできるということ。やりたいことを見つけるヒントも、悩んだときに支えてくれる言葉も、本の中にあります。 1冊の本には、誰かの人生が詰まっています。本を読むことは、人生の先輩の力を借りて自分の可能性を広げる一番確かな方法だと感じました。 まとめ 私が一番勘違いしていたことは、「良い本を読みたい」とずっと思っていたことです。でも、「良い本」なんてなくて、つまらなければ途中でやめればいい。ただ、それだけでした。 ところが、読み続けていると思わず立ち止まるほどの衝撃をくれる一冊に出会うことがあります。その衝撃は、読書を続けてきたからこそ味わえるものです。 もちろん、すべての出会いがドラマチックではありません。普段は気にも留めない本でも、思わぬタイミングで人生を支えてくれる言葉に出会うことがあります。 例えば、交番のおまわりさん。普段は意識しないけど、道に迷ったときはすごく頼りになりますよね。本も同じで、興味がなかった1冊が支えになってくれることがあります。 だからこそ、どんな本でも開いてみる価値があると思いました。感動、活力、憧れ、学び。何が隠れているかは、開いてみないとわかりません。 本との出会いが、自分の人生をどんどん彩っていく感覚があります。 「出会う全ての本に、必ず意味がある」 ぜひ、1日1回本を開くところから始めてみませんか。人生を彩る素敵な出会いがあることを願っております!
2021.11.25
極寒!激闘99T!
スタッフブログ先日2年ぶりにレースに出場してきました。 2021年10月31日! 九十九里トライアスロン!!!(以下、99T ご存知でしたか? フラップスプランにはトライアスロン部があります。 部員3名!現在、4分の3がトライアスリートなのです。笑 フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ 弊社トライアスロン部 トライアスロン部と聞くと、ゴリゴリ練習してレースにバキバキ出場してる感じがするかもしれません。 しかし、私たちはどちらかというと、目標レースを決めてそれに向けて「泳いだり、自転車を漕いだり、走ったりして、健康管理しましょうね!」という感じのなんともピースフルな部活です。 去年の99Tは台風の影響を受けながらもデュアスロン(スイムがなくなり、ラン+バイク+ラン)としての開催。 今シーズン本命の伊勢志摩は中止! コロナ渦で他にも数々の大会が中止となる中、廃部の危機?!を乗り越えて・・・実にデビューぶりのトライアスロンとなりました。 今回は、ピースフルな部活の壮絶すぎた激闘99Tの様子をお伝えいたします。 まず最初にお断りしたい 集合写真わー!とか、ゴールでいえーい!な写真が1枚もない!ということ。 お分かりいただけますでしょうか・・・ そんな余裕がないレベルだったのです! 絶対的に心配だったこと 本来は10月3日に開催予定だったのですが、コロナ対策のため、1ヶ月遅れての開催で・・・想像だけでもう寒い!!!!!!!!ということ。 そしてミドルに挑戦という衝撃。 自分で選んだんやろがい!という総ツッコミが止まらない中、ワンネス研修ラッシュな名古屋出張→富山遠征→そして当日を迎えるのでした。 2019年9月開催デビューのスタート前!今年はガタガタと震えておりました。笑 ミドルディスタンスに初挑戦!? トライスロンは『スイム→バイク→ラン』の順番で3種目を連続して行う耐久競技です。 過酷なイメージがあるかと思いますが、それは、「IRONMAN」(スイム3.8km・バイク180km・ラン42.195km、合計約226km)の鉄人レース!現在日本では開催されていないので海外遠征が必要な夢のレースです。 九十九里トライアスロンで出場できるのは2種類 ・「オリンピック・ディスタンス」(スイム1.5km・バイク40km・ラン10km、合計51.5km) ・「ミドル・ディスタンス」(スイム1.9km・バイク91km・ラン21km、合計112km) 2019年デビューでオリンピックディスタンス(通称OD)を完走した私たち。 当初から来年はミドル!の目標でしたが、空白の2年が過ぎ・・・ 久しぶりのレースにうっかりテンションがあがってミドルにエントリーしたのでした。 フィジカルチェックと意気込み 水越:初のミドルに向けて、苦手なスイムを中心に、最高のコーチのもとしっかり準備するも(大きな声では言えませんが)レース3日前にダウンから奇跡の生還。目標は這ってでも完走! 福永:最強の体力とメンタルの持ち主。しかし過去最大の体重を記録。大会当日に会社の2階にジムが完成。ズイフトも完備。もう達成感が半端ない。最大のミッションはウエットスーツのチャックを閉めること! 堀田:毎日のレンタサイクルでの通勤と5階までの弊社の階段でトレーニングは完璧だ!と意気込みだけは天才。目標は得意のスイム完泳!そしてせっかく持ってきたバイクまで辿り着くこと! 約束は全力で楽しむこと =絶対に無理をしないこと レースレポート ここからは水越の体感レポートをおつたえします! Swim 練習の成果がありました!泣1.9km完泳!2年前の1.5kmとほぼ変わらないタイムでゴールすることができました。 そして直前にオーダーしたウエットスーツのおかげで寒さ対策もばっちり、ガタガタ震えながらゴールする方多数の中、なんとかFINISH! Bike 水越調べによると、3割の方が泣いていたのではないかと思います。笑雨が降ってきたときはもう本当に前も見えなくて、人生で1番長い91kmでした。 しかし、すれ違うたびに声を掛け合って、5回目にすれ違った福永はツールドフランスの選手か?ってくらいいい顔をして両手をあげて叫んでいました。そして堀田は、「バイクで予定通りFINISHするね!」とはっきりと報告を受けました。笑 福永&堀田はバイク91kmを完走し、ここでリタイヤ。 2人の思いを背負い私は泣きべそでT2へ!!! 注)彼女は泣いています。 Run 両脚が攣っていても人は走れるんだなぁ。 ゆかお。 おかえりー!頑張った!TRIMINGFAMILYが迎えてくれました。そして背中を押してくれました。寒くて身体が硬直していたけど、走って体温を取り戻しチョコレートで大復活! 想像していたより1時間以上長くバイクに乗っていたから周回コースをどんどんゴールしていく友人にエールを送りながら残り10km 最後まで走り抜くことができました! 是非是非インスタグラムで御覧くださいませ。 応援頂いた皆様、本当にありがとうございました。 辛い苦しい、でもなぜトライアスロンをするのか・・・ わたしは20歳のときにマラソンをはじめ、25歳のときにお仕事でロードバイクをはじめるきっかけをいただきました。 そしていつのまにか、あとはスイムだけだね!と周囲にはトライアスリートだらけ。 トライアスロンってお金がかかる!とか経営者の方が多い!というイメージでしたが(まぁ、確かに多い 素敵なご縁のおかげで、憧れの女性像そのもの!みたいな方が多くて仕事をしながら、家事育児なんかもしながら、3種目の練習をこなし時間もお金も管理して自分をマネジメントしていく。 何よりもライフスタイルとして楽しんでいる。 そんな出会いが、さらにトライアスロンの魅力を教えてくれている。 そしていつのまにか私も、「フルマラソンより楽だよ!」と訳の分からないことを笑いながら言えるようになりました。まだまだ初心者ですがこれで立派なトライアスリートです。笑 もう走りたくない、二度とミドルは出たくない!ゴールした瞬間思ってから1週間が経ち・・・もっと練習して次はみんなで完走したいね!ちゃんと写真も撮ろうぜ。でもあったかいところがいいね、石垣行きたいねと話をしています。懲りないね♩ 私たちフラップスプランのメンバーは「目標を達成する実践者でありたい」そんな思いで日々これからも楽しみながらも心と身体をトレーニングして、遊びに仕事に取り組んでいきます! 2019年ゴールシーン まだまだ挑戦は続く。来年はみんなでFINISHして、はまぐり食べましょう!!! https://flapsplan.co.jp/blog0044/ https://flapsplan.co.jp/blog0034/ https://flapsplan.co.jp/blog0024/ https://flapsplan.co.jp/blog0021/
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