2025.10.14
スタッフブログ
ワンネス経営では、ビジョン心理学をベースに心の成長についてお伝えしています。
心の成長は「依存」→「自立」→「相互依存」という順番で進んでいきます。
※詳しく知りたい!復習したい!!という方は、こちらのブログをチェックしてください!
みなさんの中には、
「早く依存から抜けたい」
「もう自立の段階にいる」
そう感じている方もいらっしゃると思います。
一方で、「依存=悪いもの」と思っている方も少なくないでしょう。
今回は、そんな“依存”の意味にもう一度目を向けてみたいと思います。
「依存の状態」そのものが悪いわけではありません。
問題なのは、「このままでいい」「自分は責任を負わない」と考え、依存の状態に居続けてしまうことです。
新入社員の頃は優しく見守ってもらえるかもしれません。
ただ3年5年10年と「このままでいい」という姿勢を取り続けたらどうなるでしょうか。
気づけば同期や後輩が昇進していき、自分だけが成長しないまま会社に長く居座ることになります。
…居座れればまだいいですが、間違いなく居心地が悪いですよね。
成長の機会を逃し、成功体験を積めず、モチベーションは下がり、結果的に評価も下がってしまいます。
もしも転職や部署異動などで環境を変えたとしても、依存のままでいることが多いのです。
けれども、どこかで自分でも気づいているはずです。
――「このままじゃまずい」と。
いや、気づいていたらまだチャンスはあります。
依存の人の特徴として、外に責任があると感じるので、「自分は悪くない!」と言い続けてしまうのかもしれません。
これは仕事に限った話ではありません。
プライベートでも「他責」や「被害者的」な姿勢でいると、常に“やらされている”状態になります。
そんな状況が続けば、何事も楽しいはずがありませんよね。
そこから抜け出すために必要なのは、ロールモデルを見つけることです。
「あの人みたいになりたい!」
「あの人ができたなら自分だって!」
そう思える憧れの存在と出会えたなら、人生は相当に好転していきます。
新しい環境や初めての役職など、どんなスタートもほぼ100%「依存」から始まります。
依存の状態は、赤ちゃんと同じです。
わからないことがわからない。
できないことが当たり前。
だからまずは、この状態を自覚し、受け入れることが大切です。
そして、全力で周りを頼り、たくさん失敗をしていい時期でもあります。
もちろん、上司や周りの方に迷惑をかけることもあるでしょう。
しかし、その経験があるからこそ、いずれは「助けられる人」になれるのです。
この時期に失敗の本質に気づけるか、表面だけで終わるかで、数年後の経験値に大きな差が生まれます。
私の好きな言葉に、チャップリンの言葉があります。
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である」
今はしんどくても、将来振り返れば素晴らしい出来事に変わっているはずです。
「今後は絶対に良くなる」「同じミスをしなければ良い」など、自分に言い聞かせながら、前向きに捉えてほしいと思います。
メンタリングをしていると、たまに「自立を装う」人がいます。
「依存はよくない!早く成長したい!」という思いは間違っていません。
しかし、未熟な状態を否認して、「自分はできてる!分かってる!」と思い込もうとしてしまう「自立風依存」の状態はとっても危険です。
暴走モード!で勝手に自分だけで取り組んでしまい、結果としてミスを連発してしまうのです。
例えば、自分の子供が、良かれと思って隣のペットの犬を散歩させて、うっかり逃しちゃった!なんてことになったら大変ですよね。大袈裟ではなく、このようなことが起こるのです。
「迷惑ばかりかけて情けない」
「忙しいのに質問してばかりで申し訳ない」
そんな気持ちから独断で動いた結果、起きてしまったミスのリカバリーで上司は何倍も忙しくなってしまいます。
さらに情けない、申し訳ない無限ループです。
依存とは、地図を持たずに冒険に出発した状態です。
「今、何をすべきか?」「何にフォーカスすべきか?」などを上司や先輩と擦り合わせ、行動ベースで確認していくことで、踏み出すべき一歩が見えるのです。
「1人で突っ走らない」
これを忘れないでください。
私も、入社当初は「認めてもらいたい!」「俺ならできる!」と感情が先走って空回りをしていました。
なぜなら、今まで数多くの方のコーチングを担当してきて、頼りにされてきたという自負があったからです。
自立風依存の罠にはまって、成長の機会を逃してしまうところでした!危ない!
それでも、なかなかうまくいかず、落ち込んでしまったときも
「教えてもらってない」「認めてくれない」と依存的になっていることに自分で気づけるようになってきました。
そんな時こそ、しっかり相談や報告をしてから行動することで、具体的なフィードバックを受けることができると感じています。
そのフィードバックが、さらなる成長のヒントにつながります。
焦らず1つずつステップを踏んで一緒に成長していきましょう!
この記事を書いた人
岩下 健司
フラップスプランの盛り上げ担当。介護士&DJという経験を通して、”生きる”と”心を動かす”ことの大切さを実感し、人が好きだと確信。そこからコーチングを始める。好きなご飯は、妻が作る春巻き。好きな音楽は、ROCK。座右の銘は、一燈照隅。出会う全ての人に、笑顔とやる気を届けます。
2022.03.01
語彙力とは?語彙力を鍛える簡単な習慣
スタッフブログ私はメールなどテキストでのやり取りをすることがあまり得意ではありません。 「こういう場合、どう書けばいいのだろう」と、悩んでしまいキーボードを打つ手が何度も止まってしまいます。 どう表現したらいいのか?適切な言葉や言い回しが分からないのです。 伝えたい想いとは違う受け取られ方をされてしまうこともしばしば… 一生懸命書くのですが、自分で読み返しても「?」がでる時すらあります。 このままでは良くない! 私は語彙力をつけてサクッと伝わる文章を書けるようになりたいのです! なので、私は語彙力をつけるトレーニングを始めました! そして若干効果も感じてきましたので共有させてください。 私と同じように語彙力で悩む人の力になれたら幸いです。 語彙力がないまま社会人になってしまった方に届け! まだ間に合います! 1999年3月6日生まれ(22歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今一番欲しいパンは「暗記パン」 投稿一覧へ そもそも語彙力ってなんだ? 調べてみると 「語彙力(ごいりょく)とは、「どれだけ多くの言葉を知っているか」および「どれだけ言葉を使いこなせるか」に関する能力、を意味する表現。 単語の知識ならびに運用能力」 だそうです。 言葉を知ってるだけではなく使いこなす能力!なんですね。 語彙力の意味だけ知りたかったのに、こんな情報も見つけてしまいました。↓↓↓ 語彙力が低いと、どうなる? 伝える力が弱くなる理解力が弱くなる読解力が弱くなる思考に深みがなくなる もうやめてください。本当にまずいです。(全て当てはまる。) 語彙力を鍛える 会社で語彙力を鍛えるために1番強力な方法を教わりました。 それは言葉でつまずいた瞬間、放置せずにしつこく調べる。ということです。 なんだそんなことか、と思われましたか? 正直私も少し思いました。ですがこれ本当に意識をしないと出来ないんです。 語彙力が低い私はまず、言葉に対する感度が低めです。 ちょっとわからなくても前後の雰囲気でスルーしてしまいがち。 そして多くの場合、前後の雰囲気でなんとなく理解できたと思っている時ほど間違った解釈をしていたりします。 これがバカがバカから抜け出せない致命的な理由です。(笑) 教育担当者の皆様にお願いです。 「こいつ言葉をわかったふりしてやり過ごしてないか?」と少しでも思ったらズバッと聞いてみてください。 おそらくあたふたし始めます。 バカで申し訳ありません。突っ込まれて初めて理解してないことに気づきます。 ちょっと難しい言葉になってしまうのですが、こんなことがありました。 「確かな知性と豊かな感性を涵養していく」という一文を私は「知性と感性が大事だねー」と勝手な解釈をして飛ばして読んでいました。 後から「涵養」って読めた?と聞かれて ... あれ? 読めてなかった。(情けないですがここで初めて引っ掛かります。) 「涵養」(かんよう)水が自然に染み込むように、無理をしないでゆっくりと養い育てること。 「ゆっくり養い育てること」なんです!! 「知性と感性が大事だねー」じゃないんです。 「知性と感性を養い育てていきましょう!」なんです。 こういうことなのですよ。 ですが私はこの一件で「涵養」はばっちり覚えました。 今後たくさん使わせてください。(笑) 本当にこの「つまずいた瞬間、放置せずにしつこく調べる」ことは意識さえできれば簡単に効率よく語彙力を鍛えることができると実感しました。 さらにもう一つ例を挙げさせてください。 私は動画の制作なども業務としてやらせていただいているのですが、 お客様とのやりとりで「大丈夫ですよ。制作は進んでいます!今頑張っています!」ということを伝えたいのですがこれも言葉が出ない。 「一生懸命頑張ってるナウ!」ってメールが適切ではないことはわかる。 「うー。」とうなっている時に社長に教えていただきました。 こういう時は「鋭意制作中です。」っていうんだよ。 え、えいい??? 「鋭意」物事に対して、集中して真剣に取り組んでいることを意味する語。「鋭意製作中」や「鋭意検討中」などのように用いられることが多い。 この日から私はバカの一つ覚えのように「鋭意制作中です!」と使い続けました。(笑) やはり自分の経験から覚えたものは忘れにくく、強烈に記憶されます。 「涵養」と「鋭意」はもう一生忘れることはないでしょう。 他にも同じようなエピソードは無限に出てきます「気持ちを高める」→「高揚感」などなど。 (笑) そういえばあの時も言い方や表現に困ったな。どんな言葉を使ったんだっけ?あーそうだそうだ!こうだった。 をたくさん作ることで語彙力を鍛えることができると確信しています。 だからこそ、言葉でつまずいた瞬間、放置せずにしつこく調べる。をとにかく意識していきます。 しっかり意識して言葉に対する感度を高めることで、今苦しんでいる状況を変えてみせます。 冒頭で語彙力の意味を調べていた時に見つけた語彙力が低いと、どうなる?に絶望したので少しでも明るい未来を!と思い真逆にしました。 逆に「語彙力が低い高い」と、どうなる? 伝える力が弱くなる強くなる理解力が弱くなる強くなる読解力が弱くなる強くなる思考に深みがなくなるでる こうなったらマジ最高!頑張ろう!!いぇい!(笑) さらにスキルアップしていくために 気づいてよかった!学べてよかった!で終わらせてしまってはとても勿体無い事です。 ワンネス経営®の公式LINEでは生産性を上げる方法や伝えるためのコミュニケーションについて定期的に情報発信を行っています! 具体的な行動方法まで詳しくお伝えしているため、気づいてよかった!学べてよかった!で終わらせず、学びを活かせる状態になります。 成長していくために、ワンネス経営®のメッセージを受け取ってください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2021.08.19
ワンネス経営®プログラムのHPが完成!!
スタッフブログついに!! ついに!! ついに!! 弊社が提供しているインナーブランディング研修「ワンネス経営®プログラム」のHPが公開になりました!! 👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏 たくさんの人に見ていただきたい!! 特にインナーブランディング?ワンネス経営®?と思われた方 チーム作りに課題を感じている経営者の方 ここに全てが書いてあります! 是非覗いてみてください! ↓↓↓↓↓クリック!↓↓↓↓↓ワンネス経営®︎プログラムHP 代表の福永も、とても喜んでいます! (福永Facebookより) flapsplanは全力で組織づくり・インナーブランディングでお困りの会社様のお力になります。 ・チーム作りに悩んでいる・なんかスタッフが元気ない・会社に一体感が欲しい など、お悩みをお持ちの経営者の方、是非!新しいHPをご確認ください。 いつでも、どんなことでも、ご相談をお持ちしています! ご相談・資料請求はこちらから!問い合わせフォーム
2025.08.26
成長の鍵は、「1440分」の使い方。1日=1440分。その使い方が、人生の質を決める。
スタッフブログやりたいことも、やるべきこともあるのに、なぜか充実感がない。 「あれ?もう週末?」「あれ?もう休日終わる?」 そんな感覚ありませんか? 私も以前はそうでした。(正直、今でも「あれ?もう週末?」と思うことがあります。) その度に、「このままじゃ良くない」という感覚が頭をよぎることが多々ありました。 そんな時に出会ったのが、ケビン・クルーズ著「1440分の使い方」という本です。 この本は、「時間の使い方は、命の使い方」と教えてくれました。 今回はそこから学んだ、時間の捉え方を変えるヒントをご紹介します。 MITを先に決める MIT(Most Important Task)=最重要タスク。 本の中で特に印象的だったのは、「1日の最初に、これだけは絶対にやるタスクを決めて、真っ先に予定に入れる」という考え方です。 この予定を確保できれば、時間を制したと言っても過言ではありません。 以前は、すべてのタスクを重要だと思い同時に進めようとして、結果どれも中途半端になっていました。すると、何も進んでいない感覚だけが残ります。辛いです。はい。 そんな状態を抜け出すには、本当に重要なものを絞ることが必要だと学びました。 どれが重要か分からないときは、上司や先輩に相談して優先順位を確認しましょう。 事業の全体像を理解している方に相談すると、優先順位を整える近道になります。私は、自分で設定した時に、すべて逆だったことがあります。笑 また、新しく取り掛かる業務で重要度がわからない場合は、達成したい目標の期日を設定し、行動を細分化してみてください。 計画を立てた時に、最初にやるべきことが、最重要になります。 優先度を明確にすることで、1つひとつのゴールが具体的になり、悩む時間が減るようになりました。 そして、前向きに取り組むことで、時間管理に対する課題も見えやすくなりました。 予定の捉え方 フラップスに入る前の私は、「予定は、未定!」くらい軽く考えていました。しかし本書では、「予定は、病院の予約だと思え」と教えてくれています。ワンネス経営では、「予定は、社長とのアポだと思え」とも教わりました。 みなさん、病院の予約なら後回しにしませんよね?同じように、自分の重要タスクも絶対に守る必要があります。 例えば、・18時に洗濯を回す予定・18時に歯医者に行く予定 同じ時間の予定でも、取り組む姿勢は大きく変わると思いませんか? こんなことを書いていると、「差し込みの依頼とかどうするんだよ!」「そんなスムーズにいかないのが現場!」そんな声も聞こえてきます。 私自身も、差し込み依頼や急な相談に応じてしまい、本当のやるべきタスクを後回しにしていたので、とてもお気持ちがわかります。 そこで使うのが「バッファータイム」です。 想定している時間より、15~30分長めに設定するのです。結花さんからは、「初めは想定の3倍はかかるよ!」と言われ、最初は半信半疑でしたが、本当にその通りでした笑 予定を“病院レベル”で扱うことと“バッファータイム”を考慮することで、 ・スケジュールが守られる。・仕事の達成度が上がる。・周囲からの信頼も得られる。 という効果を実感できました。 完了タスクが増えることで、自分の課題や学ぶべき内容も明確になりました。 終わらせる時間を決める 自分のタスクはもちろんのこと、突発的な相談などについても、あらかじめ終わらせる時間を決めることが重要です。 「もう少しやっておこう」など、心情が出る時もあるかと思います。 だとしても、予定以上に長く時間をかけるのではなく「完璧よりも終わらせること」を意識して取り組むことで、完了タスクが増えていきます。 相談についても、気軽にのんびり対応しないことが大切です。 ただ、相談内容によって重要度は変わるので、その場合は都度スケジュールを柔軟に調整していきましょう。 私は、終わる時間を意識して取り組むことで、集中力が高まった実感があります。 終わらせることを意識するだけで、無駄な悩みや迷いがぐっと減りました。 まとめ:週間管理表の活用方 優先順位を決め、着手する習慣をつくること。 そして、1日を振り返り、「今日、重要なことに取り組めたか」を確認することが大切です。 社長からは「完了するまで責任を持つこと」、結花さんからは「期日を決めること」とよくご指摘をいただいていました。 取り掛かることも大事ですが、期日までに完了させることの重要性を教えていただいたと感じています。 フラップスでは、1日ごとではなく週末に翌週のスケジュールを組むようにしています。 その際に、「週間管理表」という表を活用しています。 ポイントは、どの時間を何に使ったかを可視化ができること。 これにより、改善ポイントが一目でわかり、無駄なタスクや要した時間の把握が可能になります。 結果として、充実度も生産性も上がっていきます。 1日1440分をどう使うかは、あなたと会社の未来を変える一歩です。 MIT(Most Important Task)を設定して、取り組むことで成果も大きく加速します。 また、週間管理表を活用することで、1日の時間の使い方が可視化され、無駄な時間を減らして、やるべきことに集中できるようになっていきます。まずは今日の1日から可視化を始めて、充実度と生産性の変化を実感してみてください! 週間管理表のダウンロードはこちら↓↓↓週間管理表エクセルファイルを手に入れる 過去に「週間管理表」について書かれたブログもあります。 https://flapsplan.co.jp/blog0113/ フラップスのメンバーも各々時間管理についてブログを書いていますので、よろしければ読んでみてください! https://flapsplan.co.jp/blog0007/ https://flapsplan.co.jp/blog0197/
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。