2022.12.22
スタッフブログ
年末のご挨拶も兼ねまして。
今日は改めて自己紹介をしたいと思います。
初めましての方も、改めましての方も。
少しだけお付き合いください。

大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
こんにちは。
福永寿徳です。
ふくながひさのりと読みます。
実家がお寺とかではありません。
父親が悩みに悩んでつけたらしいです。
悩みに悩んでつけた結果、なんだかおめでたい感じに仕上がり、
結果、名は体を表すという通り、楽しい感じの人格に仕上がってます。
経歴
愛知県一宮市生まれ。
1000 名以上の指導者育成を経てライザップグループの人材育成のしくみを構築。
2012年に独立。フラップスプラン株式会社を設立。
人材開発、インナーブランディングの専門家として経営者のビジョンに寄り添い、成果を出すチームを共に創る『ワンネス経営®プログラム』に定評がある。
成長意欲の高い経営者から支持を得る。
と、表向きのプロフィールはカッコよく書いてますが、その実はもうはちゃめちゃです。失敗談なんて尽きることなく話せます。間違いなく人の3倍ぐらいの量とスピードで失敗してきました。

マネージャー&リーダー育成に特化した研修と1on1を提供しています。
強みは
サービス開始から採用いただいた実績(敬称略 順不同)
おかげさまで代表の私が実施する研修は予約待ちの状態になっています。
ここまで右往左往どころか、乱高下して、迷子になったり、あらゆる危機に遭遇しました。
しかし、この3年で大きく人生が変化して良い方に向かっています。
自分自身が望みに望んでなりたかった姿だろうか?
ちょっと違うかもしれません。
それでも望みに望んだ「あり方」には間違いなく近づいています。
まだまだここから、なりたい姿を追いかけていきます。
これからも。
もっとたのしくおもしろく。
どーせやるなら楽しくやろう。
というのが信念です。
いつから仕事はやらされている感じがかっこいいになったのでしょう?
いつから一生懸命働くことがよくないことになったのでしょう?
いつから給料は嫌なことを我慢する対価になったのでしょう?
いつから必死に努力することがダサいことになったのでしょう?
「やらされ」を「やりたい」に。
なんだか多くの人がハマっている勘違いに対して私たちは気づきを提供していきます。
いきいき働くハイパフォーマーを育成し、最強で最高のチームを創ります。
同じような考えの経営者やリーダーと共に仕事ができたら幸いです。
年末のこの忙しい時期に最後まで読んでいただいてとても嬉しいです。
ありがとうございました。
今年も大変お世話になりました。
来年もまたよろしくお願いします。


この記事を書いた人
福永寿徳
大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
2021.08.10
A(当たり前の事を)B(馬鹿にせず)C(ちゃんとやる)アップデート
スタッフブログ「靴をそろえなさい!」「イスをしまいなさい!」「使ったものは綺麗に整理して戻しなさい!」 こんなことを言われた時、みなさんはどんな反応をしますか? (くううう、、今やろうと思ったのに!)(たまたま今回やってないだけだもん!) と頭の中でついつい言い訳をしてしまう? 僕と一緒ですね。(笑) 1999年3月6日生まれ(22歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「雪見だいふく」 投稿一覧へ 僕も仕事中に 「もっと丁寧に作業をしないとダメだよ」「最後の確認が甘かったんじゃない?」 と言われると 「でも忙しかったんです…」と ついつい言い訳をして逃げてしまいがちです。 それではいけないと分かっているのですが… ですがこの間(ああ、こういう事か!)と気づく出来事がありました。 いつも綺麗な状態のお手洗いが!? …… その日、僕は会社のトイレ掃除の当番だったので、出勤して一番にトイレに向かいました。 すると…なんということでしょう。 あまりにも悲惨に飛散しているではありませんか。 コナン君じゃなくてもすぐわかります。 明らかに犯人は男性。 良く言えば掃除のしがいがあるトイレ。 本音で言えば目を背けて触りたくないトイレ(パンドラのトイレ)がそこにはありました。 実は前日、会社の方ではない方(工事で入ってくださっていた業者の方)にトイレをお貸ししていました。 会社には「トイレは綺麗に使いましょう」という暗黙のルールがあります。 ですから普段はとても綺麗なんです。 汚れるべきところが汚れ、掃除がとてもしやすい状態にあります。 さらに弊社のスタッフにはお上品な方がいます。 Tさん(男性)といいます。 使用するたびにトイレットペーパーを三角に折ってくださるのです。 ホテルじゃないんだから、そこまでやらなくてもいいのに。面倒くさいでしょ。初めて見たわ! なーんて今までの僕は思っていたのですが、 この飛散で悲惨なトイレを前にした僕はTさんを尊敬しました。 あぁ、Tさんはいつも丁寧に使っていることを見える化していてくれたんだ。 それは、次に使う人のことまで考えての行動だったんだ。と この無残なトイレに出会うまで、気づきのアンテナが弱かった僕には気づけなかったのです。 三角折はTさんの思いやりの表現なんだということに。 誰しも人から悪く思われたいとは思いません。 だからこそ人が見ているところではちゃんとする。ということができます。 しかし、それは本当の力ではなのかもしれないと思いました。 本当にすごい人は誰も見ていない所でも、ちゃんとしているのです。 自分さえ良ければいいという意識ではなく、周りの人の幸せもみえているのかもしれません。 僕は、掃除のしがいがあるトイレを前にして、Tさんを尊敬すると同時に、ついつい「これくらいはいいでしょ」思ってしまう自分を反省しました。 トイレをきれいに使う。これはすごく当たり前のことです。 ですが今回たったそれだけのことで、トイレをお貸しした業者の方に対してがっかりしました。 逆にTさんへの評価がものすごく上がりました。(なぜ僕が評価するのかわかりませんがプラス査定ですね。笑) そして、これはトイレだけには限ったことではない。と感じました。 靴をきれいに揃えない人、イスを出しっぱなしの人、借りたものを返さない人、はものすごくもったいないことをしている。当たり前のことを当たり前にしないというのはすごく相手をがっかりさせるんだと思いました。 「もっと丁寧に最後まで確認しなよ」と言われる僕はおそらく、丁寧な仕事ができない人という印象を与えてしまっているのでしょう。 「忙しかったんだもん!だって!」と子どもみたいな言い訳をしている僕は未熟者でした。 ほんのわずかな労力で、もうちょっとだけ頑張ればいい印象を持ってもらえる。 そんな小さな信頼の積み重ねが実は重要で、その結果、新たな仕事を任せてもらえるようになるかもしれません。 逆に「これぐらいいいか」と気を抜いて少しさぼることで信頼を失ってしまっているのです。 今回、僕はトイレ掃除を通して気づけました。 ヒラクがトイレで悟りを開いた事件 としてこれからも語り継いでいきたいと思いました。 大きく頑張る必要はありません。 いつもより少しだけ丁寧に思いやりをもってできるかどうかです。 A(当たり前の事を)B(馬鹿にせず)C(ちゃんとやる) そしてこの話を社長にすると 「それはABCアップデートというんだよ」 と教えてもらいました。 ABCアップデートとは A:当たり前のことを B:馬鹿にせず C:ちゃんとやる という意味だそうです。うん、その通り! そしてそれを少しずつアップデート 「当たり前」の基準を上げていくことが大切なんだそうです。 うん、間違いない。 これは大きなチャンスです。 だって頑張る量は大きくありません。 意識を向けられるかどうか、わずかな差です。 靴をそろえる、イスをなおす、トイレをきれいに使う。 仕事は提出前にいったん落ち着いて丁寧な確認をする。 自分のわずかな意識で相手がもつ印象は変わってきます。 僕もついついさぼりがち人間ですが、これなら頑張れると思いました。 まとめ 私と同じようにさぼりがちなみなさまも。 いつもの行動に少しだけ自分以外を意識してみませんか? いままで逃していたチャンスをつかむきっかけになるかもです! 私もますます成長できるようにがんばります! 尊敬できる人を想像してみてください 目標にしている人や尊敬している人は、当たり前の事を疎かにしていないはずです。 ワンネス経営®︎の公式ラインをご登録いただくと、ABCアップデートが出来ているか振り返る事ができます。 尊敬できる人に近づくため、そして自分も尊敬してもらえる人になるために、A(当たり前の事を)B(馬鹿にせず)C(ちゃんとやる)アップデートを徹底しましょう。 さらにLINEを登録する事で、心のあり方を高める気づきを受け取る事が可能です。ご登録者様限定ですので是非下のボタンからLINEを追加してください! 事務局:スズキヒラク 是非ご登録お願いいたします!ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2025.10.07
体は“食べたものでできている” — エネルギーと栄養の基本
スタッフブログワンネス経営研修を受講して、「あり方を高めていきたい!」「成長しよう!」「自分を変えよう!」と視線がぐっと上がったみなさん!!! ところで、体調はいかがですか?気持ちは前向きなんだけど、体がなかなかついてこないのが辛い・・・なんてことありませんか?? 働くあなたのパフォーマンスは、毎日の食事が土台です。忙しい朝も、長い午後も、仕事からの回復も──すべて食事が支えます。もちろん、食事だけが全てではないですよ!!せっかくワンネス研修で学びを得てくださった皆さんが、「もっとたのしくおもしろく」仕事もプライベートも充実させていけるように、”フラップスプランの健幸担当!優生”がヘルスケアの面から、みなさんをサポートさせていただきます! 今回のブログでは「エネルギーって何?」「三大栄養素の役割は?」「まず何を整えればいい?」を、2025年版の日本人の食事摂取基準(DRIs)や最新研究を参照してまとめます。毎日当たり前のように食べている「食事」「ABCアップデート」していきましょう! 1) エネルギー(カロリー)は“仕事の燃料” 私たちの体は食べ物を分解してエネルギー(kcal)を取り出し、心臓・脳・筋肉・日常活動のために使っています。 必要なエネルギーは年齢・性別・体格・活動量、もっと言うと、どれだけストレスがかかっているかなどでも変わります。 2025年版の指針では、一人一人に適したエネルギー管理が強調されており、単に「○kcalに抑える」だけでなく、活動量や健康目的(体重維持、減量、筋肉保持など)に応じて食事の内容や量を組み立てることが推奨されています。厚生労働省 2) 三大栄養素の役割 糖質(炭水化物):短時間で使えるエネルギー源。脳で優先的に使われる燃料。会議や集中が求められる場面で重要。 不足すると・集中力が続かない・疲れやすい・だるさが続く 摂りすぎると・肥満・血糖値の乱れによる眠気やイライラ たんぱく質:筋肉やホルモン、免疫を構成する材料。働く人では筋肉量維持・疲労回復のために積極的に摂るべき栄養素。近年の研究でも、推奨量を満たすことが身体機能の維持に寄与すると示唆されています。RSC Publishing 不足すると・風邪を引きやすい・冷え性・筋力低下 摂りすぎると・お腹が張りやすい・お腹の調子が整わない 脂質:持続的なエネルギー、脂溶性ビタミンの吸収を助ける。質(飽和脂肪やトランス脂肪の過剰を避ける)に注意。2025年版では脂質の割合や飽和脂肪の留意点が整理されています。厚生労働省 摂りすぎると・肥満・動脈硬化 不足すると・お肌がカッサカサ・便秘がなかなか改善しない・ホルモンバランスの乱れ 「たんぱく質はたくさん摂らないと!」「糖質と脂質は減らさなきゃ!!」とイメージだけで調整していると、各栄養素のバランスが乱れてしまうので要注意です! 3) 微量栄養素(ビタミン・ミネラル)も“効率”に直結 ビタミン・ミネラル(鉄、ビタミンD、B群、亜鉛などビタミン13種、必須ミネラル16種)は、3大栄養素をエネルギーとして使えるように代謝するためにも使われますし、疲労回復、集中、免疫、骨・筋の健康に関わります。 特に若い世代は貧血(鉄不足)やビタミンD不足に注意が必要で、食事での確保や必要に応じた検査・相談を推奨します。厚生労働省 4) 職場での栄養介入は「成果」に繋がる(エビデンス) 職場での栄養支援(給食改善、栄養教育、コンビニ選びガイド等)は社員の食習慣改善・健康指標改善に効果があるという報告がされています。 さらに、栄養状態と仕事の「主観的達成感(productivity)」の関連も近年の研究で示されており、適切な栄養摂取はパフォーマンス改善の現実的な手段です。ResearchGate+1 あなた自身、そしてあなたのチームメイトの食習慣、食事内容はいかがでしょうか? 5) まずこれを整えよう(優先アクション) 朝食は軽くても毎日:血糖の急降下を防ぎ、午前の集中を支えます。 たんぱく質は毎食(魚・肉・卵・豆製品):目安は片手のひら一盛り分。疲労回復と筋肉維持に有効。 飲み物は水・お茶を基本にする:加糖飲料は知らぬ間にカロリー過剰、血糖値の乱れの原因。カフェインを多く含むコーヒーなども飲み過ぎには注意! 6) 具体的な“1プレート例” 主食:ごはん(もち麦や押し麦、雑穀などが入っていると食物繊維の摂取量UP!) 主菜:焼き魚またはチキングリル、納豆+温泉卵など(たんぱく質20–30g目安) 副菜:サラダや蒸し野菜、根菜の煮物など(食物繊維・ビタミン) スープ:具だくさんの味噌汁や野菜スープ(水分・ミネラル補給) 今後のブログで、コンビニの活用や外食でのバランスの整え方もご紹介しますね! まとめ 「体は食べたものでできている」は文字の通り。 大事だとわかっちゃいるけど、毎日のことだし、1日3回もあるし、忙しかったり疲れていたりすると、何故か疎かにしてしまう人が多いのも事実。 ワンネスでお伝えしたABC「当たり前のことを、バカにせず、ちゃんとやる」を思い出して、食事もアップデートしていきましょう!! 三大栄養素に関するよくある質問 ・16時間ダイエットがいいと聞きました。朝ごはんは抜いたほうがいいのでは? →朝ごはんを抜くと集中力や代謝が落ちやすいのでおすすめはしません。一部、体質に合う人がいることは否定できないので、自分に合うかどうかの見極めが大切です! ・朝は「排泄の時間」だから朝食べるならフルーツのみがいいと習いましたがそうなんですか? →根拠ははっきりしていません。フルーツを食べることはおすすめですが、たんぱく質食材を取り入れたり、温かいスープを取り入れるとバランスが良くなります。 ・脂質は吸収に限界があるから太らないと聞きました。本当ですか? →摂りすぎが消化器官に負担をかけることは事実ですが、太らないわけではありません。摂り方と量のバランスが大切です。 ・脂質ではなく、摂りすぎた糖質が脂肪になると聞いたのですが本当ですか? →糖質の摂りすぎも脂肪に変わりますが、脂質を摂りすぎても同じく体脂肪になります。 ・だから脂質はどれだけとってもいいんですよね? →いいえ。脂質はカロリーが高いので摂りすぎれば太ります。油の「質」や脂質の「種類」にも配慮し、適量が一番です! ・オリーブオイルはたくさん摂るといいと聞きました! →良い油ですが、カロリーが高いので「たくさん」より「適量」を意識しましょう。 ・健康おしゃれ朝ごはんといえばスムージーとかアサイーですよね? →取り入れるのは良いですが、それだけでは必要な栄養素が摂りきれないので主食やたんぱく質食材と組み合わせましょう。 ・タンパク質のためにプロテインドリンクを毎食飲んでます!体にいいんですよね? →食事で足りない分を補うのはOKですが、毎食だと摂りすぎになる可能性があります。 ・プロテインを飲むと筋肉ムキムキになると聞いたので飲みたくないです! →プロテインを飲むだけで筋肉がムキムキになることはありません。運動と組み合わせてはじめて筋肉がつきます。
2025.07.29
『頭がいい人、悪い人の話し方』を読んで気づいた踏み出す第一歩は “気づきの力”
スタッフブログみなさん、はじめまして!盛り上げ担当のけんじです。2024年の年末に10年来の友人からご縁をいただき、社長(福永)と出会いました。FLAPSの考え方にとても共感し、2025年4月3日、創立14年目の日に入社しました!人生のヒントになりながらも、思わずクスッと笑えるような投稿をお届けできたらと思っています。どうぞよろしくお願いします! フラップスプランの盛り上げ担当。20代は介護士&DJ。現在は、ワンネス経営のトレーナー。経験を通して、”生きる”と”心を動かす”大切さを実感。座右の名は、一燈照隅。好きなご飯は、妻が作る春巻き。 投稿一覧へ はじめに 3ヶ月ほど前のことです。約10年ぶりに会社員としての生活が始まった私は、「何をしていいのか正直よく分からない」という状態でした。ただ、「何かを学ばないと」というアンテナだけは、なぜかちゃんと働いていた気がします。 だけど、どう考えても分からない。焦る、時が過ぎる、さらに焦る。無限ループ。 そこで、思いきって社長に相談してみました。 「社長!何か勉強した方がいいものありますか?」(……今思うと、受け身すぎましたね。笑)「これ読んどきな。」と3冊の本をスッと渡していただきました。その中に『頭がいい人、悪い人の話し方』という本がありました。「えっ……もしかして俺の話し方って、そんなにヤバいのかな……」 ちょっと不安になりながらも読み進めてみたら、 これが想像以上に学びの多い内容で驚きました。 ずっと、へぇー!ほぉおー!まじかー!って言ってました。非常に騒がしいですね。 今回は、その中でも僕が「これは気をつけたい!」と思った “話し方あるある”を3つご紹介します。 「あなたの周りにも、こんな人いませんか?」 ドキッと、クスッと、どうぞお付き合いください! 頭がいい人、悪い人の話し方あるある3選 1. 余計なことを考える人 相手の発言に対して、勝手に深読みしてズレた反応をしてしまう…。 気配りができるという点では長所になる一方で、行き過ぎると自分も相手も疲れてしまう「勘ぐり癖」。これは扱い注意です。 「あれ?これって自分のこと言ってる?」とつい自分に重ねてしまい、肝心の話が入ってこない——そんな経験ありませんか? 私自身、学生時代によくそういう状況に陥っていました。 実はこれ、「思考の癖」が影響していて、気づかないうちに物事をネガティブにとらえがちな傾向があるんです。そうなると、表情や言葉にも自然と影響が出てしまいます。 でも、相手のことを思いやる“プラスの勘ぐり”であれば、関係性はむしろ良好になりますよね。たとえば、サプライズのプレゼントなんて最高の“勘ぐり”だと思います。 どうせなら、周りも自分も気持ちよくなるような「前向きな勘ぐり」を育てていきたいです。 2. すぐに否定する人 相手の話を聞く前に、「いや」「でも」と言ってしまう。 これは「自分が正しい」と強く思っている人にありがちで、無意識のうちに相手の話を受け止められなくなってしまいます。自分の正しさの証明をしていると、人の話が入ってこない。自分では気づけないことが多いですが、相手のために伝えたい!と思っているのに、「いや」「でも」と言われてしまうと、表情ひとつで「否定された」と感じてしまい、話す気が失せる…。どうせ言っても変わらない、指摘や助言をするのが億劫になってしまいます。(実は、ガラスのハートなんです。) 日々指導や管理が必要なマネージャーのみなさんは特に、そんな経験、誰しも一度はありますよね。 以前、こんな言葉をいただいたことがあります。 「対人の仕事は、評価の100%が“他人から”。自己採点は慢心にすぎない。」 自分では「ちゃんとできてる」と思っていても、周りからどう見えているか、どう受け取られているか、を常に考えることが大切だと改めて感じました。 3. 自分の世界にひたって話す人 または「現状分析ができない人」 自分では「聞き上手だし、話すのはあんまり得意じゃない」と思っている人ほど、実は話のズレが生まれやすいのだそうです。 中でも印象的だったのが「心配性と能天気は、どちらも同じことを繰り返す」というくだりです。 たとえば旅行の準備。 心配性な人は、何度も出発時間を確認し、持ち物を念入りにチェックします。一方、能天気な人は「まあ大丈夫でしょ」とリギリで動いて、結局慌てる。準備が不十分なまま出発してしまう。 僕自身、心配性なところがあって、過去にかなり生きづらさを感じていました。でも、大切なのは「自分の思考の癖に気づくこと」。 自分の“心の声”に気づけるようになると、少しずつ変わってきた実感があります。 大切なのは、自分の思考の癖に自分で気づいてあげること。 自分の心の声をキャッチして、行動に反映させていけたら、だいぶ楽になりました。 実践していること 「心の声に耳を傾ける」って、どうやって?と思う方もいるかもしれません。私が実際に行っている方法を紹介します。 それは、内観と内省をすること。 そして、「言語化」と「振り返り」をする習慣です。 ステップ1:ノートに3分間、感情・出来事・思考を書き出す。(ペンを止めずに書き続ける。週1回は必ず) ステップ2:自分の課題や求めていることを探す(3分)(書いた中から“心の声”を読み取る) ステップ3:その声をどう満たすか考える(3分)どうすればそれが解消できるか、どんな行動が必要が、思考整理していきます。 まずはステップ1 とにかく書き出すだけでも大丈夫です! バタバタ!とかギリギリ!など、言葉になっていないところにヒントが隠れていることが多いです。 繰り返しトレーニングすることで、ネガティブな感情も「良くなるために考える」習慣に変わってきました。 回数を重ねると「自分の心の声や思考パターン」が見えてきて、相手の立場になって考える余裕も生まれ、人間関係にもいい影響を与えてくれるようになりました。 まとめ 今回は『頭がいい人、悪い人の話し方』を読んで、僕が「これは気をつけよう」と思った3つの話し方についてご紹介させていただきました。 「余計なことを考える人」「すぐに否定する人」「自分の世界にひたって話す人」 今回書いた3つのテーマは、どれも私自身が過去に悩み、今も向き合い続けていることです。 人間関係がうまくいかないとき、気持ちがモヤモヤするとき、自信が持てなくなったとき。 その原因って、実は“相手のせい”よりも“自分の見え方や捉え方”にあることが多い気がします。 誰しも無意識のうちに、話し方にクセはあるもの。 ちょっと意識を変えるだけで、コミュニケーションはもっとあたたかく、もっと楽しくなると思っています。 あなたの仕事や人間関係が、ほんの少しでも良い方向に進むきっかけになれば嬉しいです。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!もしよろしければ、みなさんの「心の声に耳を傾ける習慣」も教えてくださいね。 ではでは、今日もノートとペンを持って、内観タイムいってきます!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。