2022.03.15
スタッフブログ
目次
以前こちらの記事を書かせて頂きました。
この記事の中で
「仕事が出来る人は7割の状態で確認する。でも君はまだ歩き始めたばかりだから、行き先すら怪しい。だから2割で1回出せ。」
こう言って頂きました。
今回はこの話の続編です。
前回の記事を読んで下さった方からは
「本当にその通りだと思う!」
「2割で1回確認するのはすごく価値が高い」
「すてきな会社」
などたくさん反響を頂いていました。本当にありがとうございました。
ですが、今回の話は2割の確認すら出来なかったという話です。
もう振り返る事もつらいのですが、それでは1ミリも成長せずに本当にダメな人間になってしまうので備忘録としてブログにさせてください。

1999年3月6日生まれ(23歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「おいももなか」
私は当サイトやワンネス経営サイトの管理を任せてもらっています。
ワンネス経営がどのようなプログラムなのか、みなさんにサイトを通じて知っていただく事、当サイトのブログを更新して届ける事でみなさんの気づきや力になれるような情報発信をする事が私の役目です。
そして大問題はサイトのトップページを変更する為にいわゆる「ヘッダー画像」を作る時に起きました。
サイトに入ってきてもらった人に一目で自社が何をしているのか知ってもらう必要があるため非常に重要なビジュアルです。
通常であれば難易度の高い仕事です。
デザイナーさんが請け負う可能性が高いサイトの肝部分なのですが。
新卒の私に依頼が来た理由。それは…
弊社のビジネスがとてもシンプルだからです。
フラップスプランはワンネス経営®︎プログラムという研修と1on1のプログラムを提供して、インナーブランディングの強化をサポートしています。
たったこれだけ。
何を伝えるべきか?の言葉磨きがしっかりされているので、おしゃれはいらない。
わかりやすいシンプル画像を依頼されました。(さらにいうと、ダサくていいという優しすぎる依頼でした)
しかも、見かねた社長から進め方の手順まで指示をしてもらいました。
それが、モデリングという考え方。
どんな天才でもまずはモノマネから始まる。
決して、パクってはいけませんが、その根底の考え方は模倣しなさいと教えてもらいました。
モデリングに必要な手順は
というものでした。
このように分けて考えるととても簡単なのですが、その通りに出来なかったのです。
私の頭の中では、「分かりやすく伝わってくる会社様を参考にしながら、同じように作ってみよう。」と手順を分解できずにひとつになってしまっていました。
ニュアンスだけで言ったら同じ事なのかもしれないのですが、私はすでに大きなズレを起こしています。
いきなり「作ってみよう」がもうおかしいのです。
後から振り返り、今理想だなと思う進め方、2割で提出する進め方は
–いくつか探してみました。いかがでしょうか?(2割)
–要素を分解して、載せる情報はこれとこれだと思いました。いかがでしょうか(2割)
–フラップスのメッセージに変更したのですが、いかがでしょうか?(2割)
このようにひとつひとつ分解してそれぞれ2割、2割、2割で確認をしてもらっていたら微修正を3回繰り返すことで完成したのかもしれません。
いや絶対にそうでした。
それに掲載する文章や言葉を選ぶのは間違いなく私だけの力ではできません。
こんな感じでしょうか?このような言葉を考えていただけますか?と提案するのが私の仕事なのです。(自分の能力の見積もりも甘い)
スピード感をもって確認してもらっていればいいものを、変に自分で抱えてしまうことで、
参考にするものが違っても誰も直せない、
要素の分解が間違っていても誰も直せない、
自社仕様にしてみようと選んだ言葉が違っても当然誰も直せない
これでもう微修正では済みません。
さらに良くないのは自分の中でも参考にしたのが正しかったのかな?要素分解あってるかな?言葉を変えてみたけど適切かな?と何も確信を持てていないのです。
作るべきものが明確に出来ていないのに良いものが作れるわけがありません。
作るべきものを明確にする為に2割の確認が必要なんです。
本当に何をしているのでしょう。
「2割で確認しなさい」の意味を理解していなかったわけではありません。
実践できていなかったのです。
社長からこのように言ってもらいました。
「期待を超えようとするのは凄くいいことなんだよ。でもクオリティーの期待を超えるのは正直、難しいところもある。だったらスピードの期待を超えてほしい。こっちだったら今のヒラクにもできるから。」
ぁぁ。またここで学びが結びつきました。
以前社長からおすすめしてもらった本にこんな本がありました。

今すぐ誰でもできる成功法則が書かれているのですが、この中に全く同じことが書かれているのです。
「超速行動でエリートたちを置き去りにする」
「クオリティー」で勝負しようとすると、どうしても高い能力が求められます。高い能力がないので、とにかく「量」で勝負しようとしても結局おバカは太刀打ちできない。
ならばとにかく、「スピードを上げる」のです。「人の5~10倍のスピードで、とにかく超速で動けばいいだけ」だから、「能力」はいりません。僕のような「おバカ」でもできる。そう確信しました。5日後に出す60点よりも30分後に出す50点
引用:バカでも年収1000万 (著 伊藤喜之氏
いやまさにこの通りなんです。
今の私の実力で、すぐにやって出せる点数は30点から40点くらいかもしれません。
低い点数です。
でも時間をかけたら高得点になるかというと、そんなことありません。
30点から40点を高得点にするためには、2割の確認で微修正を繰り返し、助けていただきながらではないと不可能なんです。
いい仕事ができるようになりたいのです。
なりたい自分になるためには、自分の行動を変えていかなければいけません。
環境をそろえてもらっているにもかかわらず、なりたい自分を目指せていない自分の甘さを捨てて変わります。
もし私と同じように思っている方がいたら、スピード感のある仕事ができるように、一緒に頑張りましょう!
気づいてよかった!学べてよかった!で終わらせてしまってはとても勿体無い事です。
ワンネス経営®の公式LINEでは生産性を上げる方法や伝えるためのコミュニケーションについて定期的に情報発信を行っています!
具体的な行動方法まで詳しくお伝えしているため、気づいてよかった!学べてよかった!で終わらせず、学びを活かせる状態になります。
成長していくために、ワンネス経営®のメッセージを受け取ってください!
事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
スズキ ヒラク
1999年3月6日生まれ(23歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「雪見だいふく」
2021.10.21
社内でキャッチボールクラブが発足しました!
スタッフブログこの度 TCC by flapsplan(トーキョーキャッチボールクラブ)を結成いたしましたことをご報告いたします。 あれはまだ暑さが本格化する前のことでした... ランチタイムの井の頭通り、上原1丁目の横断歩道を渡ろうとしたその時、社長がボソッとつぶやいたのです。 「キャッチボールがしたい」 はい。……? お話しを聞くと社長は創業当初から会社のメンバーとキャッチボールをして、心地の良い汗を流すという小さな野望を持っていたそうで、 いつかできたらと思っていたものの、なかなか実現することがなかったということでした。 . . . 良いことを聞いた!!! この小さな野望を叶えることができるのは私だ! ということで今年の社長の誕生日にグローブをプレゼントさせていただきました。 喜んでいただき、 「よし、キャッチボールをするぞ!」 そして結成されたのが TCC by flapsplanでございます。 活動内容は朝8時半から1時間程度、会社近所の代々木深町小公園でただキャッチボールをします。 開催時期は不定期です。※ボールとグローブはご持参ください。 不定期開催なのですが既に2回活動を行いました。 皆さんは大人になってからキャッチボールをされたことありますか? 数年ぶり、もしかしたら数十年ぶりのキャッチボールは怖いですよ。 モモ裏がピキ?、肩がバキ? いえいえ違います。 それ以前に野球ボールを相手の胸元に投げるという行為そのものが怖いのです。 そうです。イップスです。 ”イップス とは、主にスポーツの動作に支障をきたし、突如自分の思い通りのプレー(動き)ができなくなる症状のことである。” ※出典:Wikipedia しばらく5軍での調整が続く予定です。 ですが、下手っぴだろうがなんだろうが、朝日をあびながらするキャッチボールはこの上なく気持ちいいもので、その後訪れる筋肉痛ですら嫌ではないのです。 TCCでの活動はキャッチボールそのもの上達と心のキャッチボールの上達を目的にこれからも精力的に活動していきます。 応援していただけると幸いです。 https://youtu.be/EQ54aOm5og4 クールダウンも丁寧に行います。 お相手ありがとうございました。 インナーブランディングを強化するワンネス経営®︎ 弊社はインナーブランディングの強化を通じて、業績の向上に貢献するワンネス経営®︎プログラムを提供しています。 ・人材育成で課題を抱えている・個人と組織の生産性を向上させたい・社内で共通の言語、共通の価値観を持って仕事に取り組んでもらいたい など、お悩みをお持ちの経営者の方、どんな些細な事でもご相談ください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎について詳しくはこちらから!
2024.06.20
1年中○月病!?働く大人女子のためのセルフケア
スタッフブログ5月病とはよく知られた言葉で学生や新入社員が、新しい環境の変化についていけずにG W明けに無気力な状態になることから名づけられたそうです。 そして、なんとか新年度のバタバタも一段落!あっとゆうまに今年ももう半分が過ぎようとしていて、さて頑張るぞー! と気合を入れ直したところで、なんだかやる気が出ない、何をするのも億劫。 これってもしかして5月病?でも、もう6月なんだけど・・・ フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ 5月病だけじゃない!? ワンネス経営研修は、マネジメント育成がメインですが導入企業様からリクエストで今年も新卒者向けに合同新卒研修を開催中!2回目はまさにG W明け・・・全員出席でホッとしておりました。 新生活は、慣れないことも多く、知らず知らずのうちにストレスがたまりますよね。気づかないうちに無理をしてしまうことも少なくありません。 激しい就活をパスしてやっと入社できたのに、カラダもこころもついてこない。とってももったいないですよね。 ここまでたまったストレスや疲労に、さらに追い打ちをかけるのが梅雨!6月は1年間の中で1番日照時間が短い月です。 活動量が減ることでしあわせホルモン(セロトニン)の分泌量が減ってしまう!イライラしたり、感情が不安になったり、寒暖差で体調も崩しやすい。 やっと仕事にも慣れて、できることが増えてくると多少の不調があっても「このくらい大丈夫。もっと頑張らないと!」と走り続けてしまう。気付いた頃にはもうハートブレイク!でございます。 じゃあ、梅雨が明けたらハッピー!?もうひと頑張りしようと思ったところで猛暑で7月病?夏休み明けの9月病?師走に追われ、お正月明けの1月病?・・・1年中、何かしらのストレスで『〇月病』と名付けようと思えば、すべての月に割り当てることができてしまう。 やだー!もう、ずっと体調悪いじゃないの!! メンタリングお悩みTOP3 月に50人以上、新卒から役員の方までメンタリングさせていただく中で仕事の充実度、業務の負荷、そしてプライベートのことまで色々なお悩みを聞かせていただいています。 そんな中で多いお悩みあるある。 その1この時期、症状として最も多いのが頭痛! ・朝から会議や商談で忙しく、夕方ごろにズキズキ。・1日中パソコンと向き合っていると、首や肩がガチガチで頭もギュー。・仕事中は平気だけど、休日になるとガンガンする。 その2寝ても寝てもなんかだるい!倦怠感や疲れ ・朝起きるのがとにかくつらい!・風邪の症状から始まり、治ったはずだけどなんだか午後ボーッとする。・疲れて何もできない、帰ったら寝落ちしてて自己嫌悪。 その3とにかく無性にイライラしたり、泣きたくなる。 ・プレーヤーとして優秀な人がマネジャーとなって自分と同じように仕事ができない部下に、いらだちー! ・仕事が立て込んでいる中、いつ来るの!?な生理にモヤモヤ。 P M S症状については💁♀️おすすめ記事 働く女性のためのPMS対策 https://flapsplan.co.jp/blog0246 私は医者ではないので、お薬を処方することはできませんが、自分自身のカラダとこころと日々向き合うことで改善してきた生活習慣やセルフケアの方法、ワンネス的くよくよ悩みの処方箋をお伝えさせていただいています。 メンタリングを年間600人以上やって分かったこと話せ、笑え、食え。そして寝ろ!!!です。 おすすめ図書 大人女子的カラダのトリセツ なんとなく不調のトリセツや、症状から具体的な病名がわかるセルフチェックシートで悩みをクリアに!セルフケアも詳しく紹介されているので女性のカラダのSOSに一冊持っておきたい保存版。withコロナ時代の基礎知識&免疫力UP方法もしっかり掲載。正しい手の洗い方やマスクの付け方までイラストで教えてくれて勉強になりました♡ まとめ メンタリングを通して、受講者のみなさまからいただくお喜びの声で「話すことで思考の整理ができた。」「自分でも思いもよらないところに気づきがあった!」「聞いてもらえてこころが軽くなった、スッキリした。」 これはメンタリングの最大の効果で、私自身も人に話をする、人に話を聞いてもらうことで自分1人の悩みじゃなくて、あるあるなんだー!って救われることがたくさんあります。 コロナ禍で働く環境が自由に選べるようになったことで「ひとり」を選択する方も増えています。とことん集中したい方や、人間関係にストレスを感じていた方にとっては、顔を合わせなくて済むというのはメリットになります。 一方でコミュニケーションが希薄になって人間関係が「疎」になると、ちょっとした会話で発散できたり、気軽に相談したりすることができなくなるデメリットも大きいと感じます。企業にとっても大きな課題です。 わたしも相談が苦手でしたが、言葉や文字にすることでくよくよは圧倒的に減りました。「話す」は「放す」なんだなって思います。 そして、私なんぞが悩むことは、世の中の人がたいてい何年も前に解決してくれています。笑 是非、社内の同僚や家族や恋人に、「たわいもない話をする」時間、自分のカラダの不調やこころのSOSに耳を傾けてあげる時間を大切にしていきましょう! ワンネス導入いただけたら、いつでもメンタリングさせていただきます!
2025.11.25
視座ってなんなんだ!
スタッフブログ「視座を高めましょう」 みたいなことって、1回は聞いたことないですか? でも、なかなか、「よーし!今日は視座を5cm高めるぞー!」とはならないし、「なんで視座って高くならないんだろ?」と悩むことってあんまりないですよね? ん?ちょっと待てよ。 てか、視座ってそもそも、そんなに重要なのか? ということで、視座についてイマイチ理解していないことに気づいたので、改めて整理してみました! ぜひ、一緒に理解を深めていきましょう! 視座ってなんだっけ! 調べてみました! 視座とは「物事を見る立場」らしいです! 簡単に言うと、どこから見ているかということですね。 うん、うん。なるほど! 経営者から見る、会社。 幹部から見る、会社。 学生アルバイトから見る、会社。 確かに違いそうですよね。 「物事を見る立場」を少し因数分解すると、見ている広さと見ているポイント、と言えます。 ということは、 ・経営者会社の10年後を見ていて、お客様はもちろん、社員の家族、未来のことまで考えている。 ・幹部社長の考えを把握して、任されている事業の発展や部下の成長のことを考えている。 ・学生アルバイト次のデートの為。ゲーム欲しいとか。(僕はそうでした。笑) もちろん、学生アルバイトでも視座の高い人はいますが、それでも、役職によって違いがありそうじゃないでしょうか!? これが、「視座」! 見ているもの、感じられるものが違うということですね! 視座って、すげー! 立場を変えていくと自然に変わっていくのかな?と想像していますが、そう簡単に変われそうもないですよね。 変えていく為の覚悟もきっと必要なんだよな。と、感じました。 なんで高める必要があるのか。 言葉だけで見ると、意外にシンプル。 でも、深く考えると難しそう。 ということで、さらに深掘りをしていきましょう! 題名の通り、「なぜ高める必要があるのか!」ってことです! 高めた方がいいのはわかっているんです! でも、なんでなの!ってことなんです! もう少し視座のイメージを共有させてください。 調べてみたら、「登山」の例え話がありました! 登山の途中で、「しんどいな」「あと、どれぐらい登るの」と、目の前しか見えていないのは、視座が低い状態。 展望台に立って、「この道を進めば頂上につながっている!」「あそこに絶景がある!」と、目的地と全体のルートが見える。 これが視座が高い状態。 なるほど。わかりやすい。 そして、視座が上がると次のようないいことがあるそうです。 ・目的が明確になる・必要とされる(頼られる)・貢献ができる・稼げる 結構、いいメリットじゃないですか?笑 視座を変えることで、将来どんなことができそうなのかゴールを設定できる。 そこから優先順位などにも気付けるようになる。 その結果、上司や会社のための動きが増えていくことで、上司や会社は助かる。 そして、部下からは頼られることでチームとしての生産性が上がる。 視座を上げることで、強い影響力を持てるようにもなるんだと感じます! また、目的やルートがわかっているので、落ち込むことも減りそうですね。 「わかってくれない!」「頑張っているのに!」と思う時って、視座が低いのだな。と思いました。 この先何十年と仕事をしていくのであれば、絶対に視座は高めていった方が良さそうですよね。 だって、自分の視座が変われば楽しめるのですから! 1つ上の仕事を獲ると、なぜ視座が高まるのか。 ワンネス経営研修では、視座を高める方法として「1つ上の仕事を獲りに行く」ことを大切にしています。 聞いた当初は、「どういうこと?なんで高まる?」と思っていました。 そんな状態のまま半年が経ち、気づけば少しは視座が高まっていると感じることがあります。 メンタリングを始めたての時は、何をして良いのかちんぷんかんぷんでした。 でも、それが今では質問の目的や、メンタリングの意図を把握できるようになっています。 登山を始めて、1合目にいけた感覚! これは、上司が元々やっていた仕事を任せてくれたから。 そうすることで、以前上司がいた場所に立てているということになるのだと感じました。 1つ上の仕事を獲り続ければ、自然と視座が上がっていくという理由がわかりました。 視座が高くなっていくと、仕事を依頼する上司の意図や、その背景を押さえながら取り組めるようになりそうですよね! 自分の現状をお伝えしつつ、上司の仕事を1つ獲りにいく日を作ってみても良いかもしれないなと思いました! まとめ という事で、視座についてまとめてみました! 1つ上の仕事を獲りに行くことも大事! でも、今あるべき業務をしっかり完了させることも大事。 そして、知識と経験があるからこそ、視座が上がっていく。 あと、勇気! その為にも、上司や先輩の力を積極的にお借りして、成長していきたいと思います。 視座を高めて一緒に絶景を見にいきましょう!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。