2021.08.03
スタッフブログ
皆さんこんにちは新卒スタッフのヒラクです!
暑いですね。

いよいよ夏が本格化してきました。
避暑地として知られる軽井沢のすぐ近くに実家があり、そこで爽やかな風を感じながら育った私には都内の暑さはとても耐えられるものではありません。完全にオーバーヒートです。頭が回らないのも仕方がないので許していただきたい。
(かれこれ上京してきて5度目の夏でした。)
(暑さに慣れることはできないようです。)
暑い中頑張りすぎるのもよくないという事で、
お盆休みのお知らせです!
弊社でもお盆休み(夏季休業)をいただきます。
ご不便おかけしますがご了承くださいませ。
【休業期間】
8月13日(金)~8月16日(月)
※休業期間中は電話等のお問い合わせをお休みさせていただきます。ご了承くださいませ。
(緊急のお電話は携帯にお掛け下さい。涼しい場所から精一杯対応させていただきます。)
8月17日(火)10:00~は通常営業を再開させていただきます。
新型コロナウイルスの流行が収まらない中で迎える、2回目の夏となりました。
感染症対策により大小様々な制限もあり、思うように休みの予定が立てられないなどもどかしさもありますが、対策をしたうえでしっかり体を休めて、しっかり遊んで充実した休みにしましょう!
皆様も良い休日をお過ごしくださいませ!
ワンネス経営®︎では公式LINEとYoutubeチャンネルで生産性を上げる方法や、チームづくりのコツなどをお伝えしています。
具体的な行動方法まで詳しくお伝えしているため、何も知らない状態から→知っていて学びを活かせる状態になる事ができます。
休暇中でもこっそり学んで自分を成長させてしまいましょう!
事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
スズキ ヒラク
1999年3月6日生まれ(23歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「雪見だいふく」
2016.04.28
社内激震!スーツケースライダー
スタッフブログ納得いかない! あなたにもこんな経験はないでしょうか? 結果的には喜ばしいことなんだけど、なんか納得できない。 そんなことってありますよね。 今回は弊社で実際に起こった とある事件の模様をお伝えします。 あ、今日は長編です。 まじ長いです。 短編小説を読む心意気でお願いします。 =======2016年4月某日======= あの日起こった事件について、 すぐにブログでお伝えしたかったのですが、 僕たちの気持ちの整理がつくまでは 書くわけにはいきませんでした。 でも、 ようやく 「あの手紙」 が届いたんです。 すべてが明らかになった瞬間でした。 「もう書いてもいいんだ。」 と許しをもらった気がしました。 少しずつ書いていこうと思います。 ====その前に==== 僕たちは 【もっとたのしくおもしろく!】 をコンセプトにクライアント様とともに 日々成長しています。 そのクライアント様の中でも、 やたらと意気投合して ついには 事務所まで合同にしちゃった 『株式会社TEPPEN』 という会社があります。 本当にすばらしい社員さんばかりで 最高の会社です。 とにかく働いてる方が キラキラいきいきしていて もう日本の元気の源はこの会社なんじゃないか? っていうぐらいすばらしい会社なのです。 ただ一人を除いては。 彼の名前はT はじめてその「T」に出会ったのは 2015年の4月。 最初は なんだかデキる風な感じ で我々の前に現れたのです。 スマートな体形にヒゲにメガネ、 そして手にはMacBookAir とにかく外見がやたらデキる男風味なのです。 だって、 ヒゲにメガネですよ。 絶対に仕事できる人しかやっちゃダメなやつです。 そのヒゲメガネ。 任侠映画なら絶対に 一番最初にやられるタイプ です。 それはもうあっさりとやられるタイプです。 とにかく 話題を巻き起こすのが大好き もしも僕が慣用句のテストを作るとしたら 【枚挙にいとまがない】 の使用例にしたいぐらいです。 最終的についたあだ名が 「二度手間のT」 ですからね。 ・ ・ ・ もうイニシャルいいや。 なんせ語呂がいいんですよ。 『二度手間のタカハシ』 気持ちよくないですか? 「手帳はタカハシ」 級に弊社の事務所では安定して使用されています。 ================ そのタカハシが2016年4月某日に あの事件を起こしました。 ================ その日は、少し遠方でイベントサポートの仕事。 さすがのタカハシです。 事件に対して 伏線が目に見えるほど鮮明に 引いてありました。 『二度手間のタカハシ』は、 お察しの通り 『ギリギリのタカハシ』 も兼ねているわけで。 その日も当然のごとく朝からバタバタしていました。 「ギリギリのタカハシ」は 今日の準備を 今朝しちゃう わけです。 それはまるで 落ち着きのないインコのように バタバタバタバタ しているのです。 で、 9時45分発の地下鉄に乗らないといけないと。 「お?タカハシ君!もう9時40分だよ?」 なんて、 あまりにも日常化しすぎた光景を 誰もが眺めていたのでした。 私たちの合同事務所は マンションの6階にあって最寄駅は徒歩1分。 ちょっと特殊な作りで、エレベーターは5階まで。 どんな大きな荷物があっても1階分だけは 階段で運ばないといけません。 その日はオレンジ色の大きなスーツケースを運ぶ 必要がありました。 ※ここからは再現写真をノーカットでご覧ください。 午前9時40分58秒 タカハシ「じゃ、行ってきまーす!」 福永「おータカハシ君、気を付けてね!いってらっ…」 フッ… 福永「タカハシ君?」 午前9時41分00秒 タカハシ「うわあああああ!」 ドゴォ!! … … … 午前9時41分03秒 福永「タカハシーー!!」 午前9時41分05秒 タカハシ「じゃ、行ってきまーす」 福永「ええええ???」 「穴あああああ???」 えっ?なんなの? なんであいつ普通に出て行ったの? タカハシにおいては日常なの?? あれじゃん。 レジャープールにあるやつじゃん。 ※ウォータースライダー こういうことなの? とにもかくにも。 どうやら電車には乗れたらしい。 あ~、よかったよかった… ・ ・ ・ いやいやいやいやいや。 よくない。 あれだけ頭と肩を強打してるんです。 交通事故みたいに後から痛みが出たり、 脳振とうを起こしてたり、 最悪の場合、 脳内出血で時間差で一大事なんてことは よくある話。 なんせこの穴ですよ? そんなわけで 日中ずっとタカハシの状態を心配することに なったわけです。 幸いにもその日は タカハシ一人じゃなく、 弊社のスタッフも一緒だったので 福永「タカハシ生きてますか?」 スタッフ「何とか生きてます。特に痛みはないそうです」 福永「タカハシ変化ないですか?」 スタッフ「特に痛そうなそぶりはありません」 にしてもですよ? 相当な高さからの落下ですから。 もはや ただの落下事故ですよ。 もしかしたら、 この顔が最後のタカハシになるかもしれない。 イベント終了の時刻が過ぎ、 弊社スタッフからLINE スタッフ「終了したのでタカハシさんおいて帰ります」 この日はもともと、タカハシだけ残ってイベントの懇親会に参加する予定でした。 福永「了解、タカハシ大丈夫なんだよね?」 スタッフ「と、思いますが…」 とはいえ不安なので タカハシに直接LINEを送るも 既読もつかず。 電話にも出ず。 あの光景を目の当たりにしている僕としては あ、こりゃタカハシくん 終わったな。と。 心配が止まらないわけです。 そんなヤキモキ満載の気持ちでいると、 先発隊として弊社スタッフが帰ってきました。 「ただいまです。あの穴やばいっすね!」 開口一番、朝の事故の話題です。 そりゃそうです 大人が階段をスーツケースの上に乗って 落下したのですから。 「でもほんと脳内出血とか気を付けないとさ…」 「肩も打ってるんですよね?」 「徐々に痛み出ますよね…」 「首とか大丈夫ですかね...」 ずっと、タカハシの心配。 事務所の全員がタカハシの心配。 普段あんなにデキないタカハシでも 何かあったら嫌だもの。 ああ、みんななんだかんだでタカハシを 愛しているんだ。 あいつ愛されてるんだなぁ。 心配が一周回ってあったかい雰囲気になったころ。 LINEの着信音がその空気の終わりを告げました。 福永とタカハシの共通の知人から 「タカハシさんと電車でばったり会いました!」 福永のスマホにメッセージ。 イベント会場でタカハシが 福永との共通の知人に出会って、 一緒に電車で帰ってきているとのこと。 「おーい!みんな! タカハシが〇〇さんと一緒だってよ!」 全員がほっとして僕のスマホの周りに集まります。 次の瞬間、メッセージと一枚の写真が届きました。 「うぇーい!」 … … … … … ”カチッ” 僕は確かに聞いたのです。 そこにいた全員の 「殺意のスイッチ」 が入る音を。 結局。 タカハシは 翌日も、 その次の日も、 今日になっても。 一切、 本当の本当に、 カスリ傷一つなく、 ピンピンして やがります。 もはや ケガしてくれてないと なんだか気持ちが 収まりません。 なので、 違う方法で痛い目を見させたいと思います。 今から 「例の手紙」 をタカハシに渡します。 そう、 壁の修理費用の請求書 です。 ・ ・ ・ タカハシよ。 ・ ・ ・ 一回73,440円の スーツケースライダー 楽しかったか? タカハシが不憫だと感じた方は、ぜひ下のボタンから何かしらの方法でシェアだったりリツイートだったりをしてもらえたら嬉しいです。何卒! ■■■■■
2026.01.27
IRONMAN JAPAN 2025
スタッフブログ2025年9月14日(日)北海道・函館で開催されたIRONMAN JAPAN SOUTH HOKKAIDOに参加しました。 Swim 3.8KmBike 180KmRun 42Km合計226Kmという長距離。おおよそですが東京からだと浜名湖ぐらい。名古屋からだと姫路の向こう側ぐらいまでの距離です。この距離を17時間ぐらいの制限時間内でゴールします。 振り返ってみれば、6年前。2019年、世界が感染症の渦に巻き込まれる直前からトライアスロンを始めました。そこから何となーく、ちょうど「トレーニング」とは呼んではいけない散歩レベルの運動習慣を身につけ、ポテンシャルだけでレースに出ていました。「いつかはアイアンマンもね〜」などと、「いつかはクラウン」みたいな憧れのノリで、軽い気持ちで話していました。 が、2023年6月10日のアイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島に出場。何とか感想はできたものの「この倍??」と想像しただけでも吐き気がしました。そこでスイッチが入り、ギリギリ、トレーニングと呼んでも良さそうな強度と頻度をスタートさせました。気持ちだけでもと思い、「アイアンマンを完走する」と明確に目標を立て、周りにも宣言し始めます。が、しかし!!元来、そこまで気合が入った性格でもなく!自分に甘い私が結局そこまで追い込めるわけもなく!! 身長180cm 体重82kg 体脂肪率18%45歳(男性)獅子座 A型長距離アスリートというよりは、プロレスラー体型。が仕上がりました。 それでもこの5年間でミドルディスタンスを2回完走、フルマラソンを5回完走しているので、まあ完走はできるんじゃなかろうか?とタカを括っていました。 そしたら、やっぱり見てるんですよね。トライアスロンの神様は。 ちょうど大会の1ヶ月前の8月12日に、重度の右ふくらはぎ肉離れ。 松葉杖なしでは全く歩けないほどの歩行困難になりました。しかもトレーニング中でもない。昼休みに調子に乗ってダッシュしたら。ブチチチっ!! 過去に、ブチっぐらいの肉離れの経験がありましたからね。今回のブチチチっがどれぐらいやばいか?は瞬間的に分かりました。聞こえたもんね神様の「舐めてんじゃねえぞ」っていう声がね。 M R Iも撮って、診断結果は全治1ヶ月。ちょうど治るんかい。トレーニングは絶望的。 1ヶ月後に向けて、結構順調に仕上がっていたので、分かりやすく落ち込みました。 報告がてら仲間に電話したら「プール行くチャンスじゃん!スイムしよ!」なんて前向きなんだろう。 コーチに電話したら「最初っから完歩を予定しましょう!それでもいける!」可能性信じてくれすぎやろ。何だかわからんけど泣けてきました。 そこから1ヶ月、とにかく治すことに専念。運動不足で体重過多にならないようにだけに気をつけました。アイアンマンをゴールする。がいつの間にかアイアンマンのスタートに立つ。がゴールになっていました。2週間前にようやく荷重の許可。1週間前にやっとジョグ。 自分に今あるものだけに目を向けて。スタートに立てるだけで十分だ。そんな気持ちになってきました。 レース編 9月12日金曜日 東京から新函館北斗駅までの道のり。今回は新幹線を選択しました。過去に何度かバイクの空輸は体験していて、大変さがわかっているので、意図的に新幹線にしました。結果的には、天候不良により遅延、欠航など大変な思いをされた方が多かったとのことで、幸運でした。 新函館北斗駅近くのレンタカー屋さんで車を借り、アスリートチェックイン会場へ。滞りなく、手続きを済ませますが、周りを見るとアイアンマン然とした人たちばかり。私なんぞがここにいていいのだろうか?という弱気になってきます。一旦、函館といえばラッキーピエロで腹ごしらえ(チキンバーガー)をして、選手説明会に参加。他のレースの説明会とはちょっと違う、アイアンマン独特の熱気がありました。 ホテルに戻り、バイクの組み立て。夜ごはんは函館駅付近まで出て行って居酒屋さんで食事、塩&カーボの補給のため締めに塩ラーメンまでいただきました。もちろんノンアルコール。23時就寝 9月13日土曜日6時起床 函館五稜郭周りを軽くジョグ。 8時30分にホテルで朝食、明日の排便のためにもごぼうを多めに摂取。バイクの最終調整をして、トランジッション会場へ移動。午後から低気圧の影響で急に台風ばりの悪天候に。横殴りの雨の中バイクやアスリートバッグをセッティング。本当に明日これレースできるのか?と不安になるほどでした。しかし、会場を作っているボランティアさんたちが開催を信じて作業をどんどん進めていて、その情熱にエネルギーをもらったし感謝の気持ちが湧いてきました。 車でバイクコースを下見しつつ、バイク→ランのトランジッションエリアへ。豪雨の中、バッグのセッティング完了。明日、自分はここに辿り着けるんだろうか。180Kmなんて漕いだことがない。今さらながら練習不足が不安となって襲ってきます。 14時ごろ回転寿司でお寿司10皿(20貫)うしお汁。さすが函館、回転寿司で十分美味しかった! 18時30分サイゼリアでパスタを1.5人前と野菜サラダ。21時に就寝 9月14日日曜日レース当日予定通り3:00に起床。バナナ、もちむぎごはん、大福を食べる。💩が出てから出発したかったが、出ず。4時45分に出発。5時20分ごろ会場着。💩が出ずにレース出たことないから気持ちが落ち着かない。直前にアミノバイタルゼリーを飲む。 6時から試泳。信じられないぐらい海が荒れている。太平洋側の外海、サーフィンのメッカみたいな波。試泳に向かうトライアスリートのみなさんは、やっぱりちょっとおかしいので、みんな笑っていました。気がつけば私も笑っていました。 一旦、仲間の元に戻り、最高にひきつった笑顔で挨拶。 6時25分 スタート5分前「あと5分でスタート!」と会場にアナウンスが流れるアイアンマン独特のスタート前のB G M。自然と気分が高揚してくる。1ヶ月前、絶望した自分がスタートラインに立てている。ケガの前にやれることは、あんまりやってなかったくせに。ケガの後はやれることは全部やった。スタートに立つというゴールを果たした。もう、何にも失わない。開き直れた瞬間が明確にあった。 6時30分スイムスタート今からサーフィンしに行くのかな?という波に対してドルフィンスルーで潜り抜ける。サーフィンやったことあってよかった。遠浅が特徴という海。スタート直後、バトルとかで心拍数もフォームもバラバラになりがちだが、今回はかなり落ち着いていた。しばらくすると、さっきまでの高い波が嘘のように穏やかに。だんだん気持ちが落ち着いてくる。が!一つ目のイエローブイをターンしてしばらくいくと、次の目標のはずのレッドブイがない。ん?ジェットスキーで引っ張られてる?なんだ??と思いながら、それでも事前説明通りのレッドブイを追いかける。途中で完全に見失う。そしてなぜかこっちに向かって泳いでくる人がいる!笑。おかしい!!!立ち泳ぎで周囲を見渡すとライフセーバーが「ネクストイエロー!!」と叫んでいる。何―!?スタート後にコースが変わった?どういうこと??と、一気に心の中にストレスフルな感情が湧いてくる。しかし、先人たちは言っていました。「アイアンマンはね、何かあるから、なぜか何か起きるから」なんなんだ!その呪文みたいなやつは。と思っていたが、ああ、こういうことか。と。妙に納得して心穏やかに泳ぎ続けました。2週目も見事に迷子になりましたけどね。 何とか予定通りぐらいでスイムアップ。昨日、設営スタッフの皆さんが頑張ってセットしてくれた足洗いプールのベンチに15センチほど端っこに空きがあったのでちょこんと座らせてもらって、足洗ってバイクの準備。 8時30分バイクスタートスタートしながらエネ餅一個摂取。自動車専用道路に乗ったとたん、恐怖を感じる。(あ、、横風やばい)大袈裟じゃなく、大クラッシュを想像するほど。谷にかかる橋で横滑りするほどでした。エアロポジションで突っ込む勇気は最後まで出ませんでした。 1周目のエイドで💩が出まして。ようやく安心。今回の目標は時速25kmを維持して7時間ぐらいでバイクフィニッシュを狙う。そのためにも、補給を徹底しようと決めていました。50分に一度、食べたいとか食べたくないとか、食べられるとか、食べられないとか、一切感情を抜きにして、機械のようにエネルギーを摂取しました。合計でゼリー、餅類8本、パラチノース2ℓ、エイドで水とアクエリアスも少し追加。何よりスペシャルニーズに入れておいた胃薬。これがめちゃくちゃ効いた。 バイクのハイライトは2周目のエイドでトイレに行こうとバイクラックにかけたらその瞬間、前のおじさんがよろけて、バルブを踏んづけて折れてパンクしたこと。このエピソードはこちらをどうぞ。https://note.com/innerbranding/n/nc9c44e9f5289 16時ランスタート14Kmの3周回コース。バイク→ランのトランジッションに仲間の姿があって本当に安心しました。ここが今回の見せ場。フル完歩。走らない。走れない。1kmを9分で歩けば、ゴールできる。なんて、考えていたら、なんと。想像以上のことが起きますね。覚えていますか?そうです。 「アイアンマンはね、何かあるから、なぜか何か起きるから」 右ふくらはぎの肉離れをかばい続けた結果、右足の小指側の甲に激痛が走るようになりました。まさかの1周目で“歩けない”です。 これは想像していなかった。後日、検査してみると骨挫傷という骨折の一歩手前の状態でした。一瞬、やめるか?と脳裏によぎります。いや、歩くだけだ。あと歩くだけで終わるんだ。いやいや、後遺症が残るほどのケガになったらどうする?いやいやいや、それでも構わない、この一瞬に全てをかけるんだ。いやいやいや、、、この葛藤が続きます。 1周目で歩いている人はほとんどいなかった。私だって走りたい。ん??走りたいだと?あれだけマラソン苦手って言ってた自分が? こんなにも走りたいと思った42kmは初めてでした。みんなががんばってるのに、ふくらはぎも何ともないのに。本当に皆さんには申し訳ないが、内臓のダメージもほぼないぞ。ただ、右足の甲が痛いだけで歩いている自分が何だか情けなくなってきました。 何とか、歩き方の工夫で体重がかからないようにできないか?と、工夫し続けた結果。衝撃の事実に辿り着きます。 軽く走った方が痛くない。ファ? なんで?ぬんで? 右ふくらはぎに負担をかけぬよう、小指側に体重をかけた歩き方を1ヶ月繰り返したことで起きていた骨挫傷でした。ふくらはぎの痛みが怖くてずっとその歩き方をしていた代償でした。今回、ダメになっていいとしたら肉だ。肉を切らせて骨を断つ。の逆。肉が切れても骨は守る作戦。ちょっと走って、はちょっと歩く。を繰り返しました。 太陽も沈み、2周目、3周目ともなると、人もまばら。ヘッドライトを持参していないと、本当に道がわかりません。たまに人の群れを見つけます。生気の失われた表情で、ただ一方向に向かって歩き続ける。自分もその一味ですが、あれはゾンビです。笑 それでも、エイドで待っていてくださるボランティアの方、交通誘導の警備の方。沿道で応援してくださっている方。 そして、このレースが本当に周回コースでよかった。一周終えるたびに駆け寄ってくれる仲間。 皆さんからエネルギーをもらいました。そして、こんな私でも思いました。ありがてえええええええ。感謝の気持ちが心から湧いてきました。色々悔い改めたい気持ちになりました。 そして万感の思いでその時を迎えます。 23:00ゴール! アイアンマンは制限時間が長い分「気合と根性」で何とかなります。しかし、次回こそは「練習と努力」でレースを楽しみたいと決意しました。 これから目指す人は、私を反面教師にしてください!長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!
2025.09.30
フラップスプラン社長、福永寿徳。IRONMAN完走!!
スタッフブログ9月14日北海道で行われたアイアンマンレース! 福永寿徳、完走しましたー!!!!(パチパチ〜!) スイム 3.8km バイク 180km ラン 42.195km これを完走すると“鉄人”と呼ばれるレースです。 8月中旬に右足のふくらはぎを肉離れしてしまったので心配していましたが、しっかり“鉄人”になって帰ってきました! 今回は、社長がどんな心境で挑み、どんな気づきを得たのか、私の感想もあわせてお伝えします! アイアンマン当日 肉離れを起こしてからこの日まで、社長はやれることとやるべきことを細かく把握していました。 睡眠、栄養、できる範囲のトレーニング。 万全とは言えない状態でしたが、私からは「できることを100%やり切っていた」ように見えました。 そして、アイアンマン当日。 トライアスロンのコーチや先輩方から、こんな言葉をいただいていたそうです。 「アイアンマンレースは、いろんなことが起きるから、ハプニングもトラブルも全部楽しんで!」 この言葉があったことで、 「もうハプニングがあろうと笑っていくぞ!」 と心に決めてレースに挑んだそうです。 真剣に考えれば考えるほど、深刻になってしまうようなレース。 私は、挑戦すると考えただけでも足がすくみます。 それでも前向きにスタートラインに立てたのは、仲間の支えと「楽しむ」というマインドセットがあったからだと思いました。 どんな状況、出来事でも心の持ち方一つで姿勢が変わるということを改めて気づかせていただきました。 得意なバイクが一番きつかった 社長は、スイム、バイク、ランの中ではバイクが一番得意と聞いていました。 ただ! アイアンマンレースは違います。 なんせ180kmですから。 約7時間、自転車に乗っているわけです。 (お尻どうなっちゃうんだろう?笑) 普通に座っていても大変な時間を、自転車を漕ぎながら7時間。 心が折れそうになる瞬間が何度もあったそうです。 折れそうになった時に、社長が取った行動は 「思考を止めて、無になる」 でした。 「なるほど、“無”か。」 私は、とある本で“無に”なることについて触れたことがあり、すごく納得しました。 人間の本能として、「休もう」「無理するのはやめて」と安全と安心に向かうセンサーが働きます。 でも、やるべきことがある時はやるしかない。 それを乗り越えるための「無」 私もハーフマラソンに出るので、「やばい」と思った時は、「無」になろうと心の準備ができました。 また、やるべきことが山積みの時も、「無」を意識して取り組むのは有効だと感じました。 計画と根性の話 ランの終盤は外も暗くなり、頭にヘッドライトをつけながら走っていたそうです。 残り数キロの時は、「早く帰りたい!」という感情がぐるぐるしていたとのこと。 そしてタイム15:54:44で、ついにゴール! 周りの方々のサポートがあってこそ、ゴールできたと心から感じられたそうです。 その姿を見て、私は大感動! 肉離れの背景もあり、大人が本気で挑戦する姿がこんなにもかっこいいのかと心から感じられました。 本気の挑戦は自然と周囲に良い影響を与えるのだと実感しました。 社長が今回の挑戦から得られた大きな気づきは、「計画と根性の大切さ。」 やり切るには、計画と、弱さに負けない根性が大切と感じられたそうです。 私自身どうしても弱さに負けてしまうことがありますが、社長の挑戦を見て、「もっと自分を律しよう」と強く思いました。 まとめ いつからか安心や安全を優先して、大きな挑戦を避けていた自分に気づきました。 だって、大きな挑戦をしなくても生活は困らないから。 でも、社長の挑戦に触れて、本気の挑戦ややり切ることが人をどれだけ魅力的にし、周囲にとんでもない影響を与えるのかを知りました。 また、やり切った人にしか味わえない感情があることも知りました。 それこそが幸せにつながっていくのだと感じます。 「計画をしっかり立て、根性でやり切る」 言葉で言うのは簡単ですが、私はそれを体現できる人でありたいと思いました。 ぜひ、一緒に新しい計画を立てて、挑戦していきましょう! とりあえず、私はハーフマラソン頑張ります! Youtube https://youtu.be/GkvLJ9CME2M?si=A-TlY8nxGB1MrT3h note
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。