2019.08.27
スタッフブログ
こんにちは。てっしーです。
夏の終わりを感じる季節になりましたね。
いつの時代も寂しいものです。
さて!
8月の終わりといえば、なんでしょうか?
そうです。ジェントルライドです。
大会ナビゲーターの水越ユカとともに
フラップスプランが実行委員となって
2017年から開催しているサイクルイベント
Let’s BIKE presents
富山あいのかぜジェントルライド
3回目となった今年も無事に、大きな事故や怪我もなく開催することができました!

大会を支えてくださった「おもてなしジェントル隊」(走行リーダー・立哨スタッフ・各エイド・会場スタッフ)にご協力いただいたみなさま。
そして、ジェントルな走行で40km、100kmに挑戦した300名のジェントルライダーのおかげで
今回も最高のイベントになりました!
本当にありがとうございました!
開催を重ねるごとにパワーアップしているジェントルライドは、
レースだけではなく、ステージイベントやブース出展なども充実しています^^



◯ドキドキのBMXショー


◯WAKO’S様の洗車体験ブース

◯富山県の非公認ご当地キャラ「ばいにゃこさん」も登場!




◯富山の美味しいものたくさん!「きっときとフードナイト(前夜祭)」
まだまだ紹介しきれませんが、
ご協力・ご参加いただいた皆様
本当にありがとうございました!!


※スタッフも準備頑張りましたよ!
それでは!東京へ戻ります!
また来年もお楽しみに!!
▽富山あいのかぜジェントルライドとは?
https://flapsplan.co.jp/works/produce-gentleride/
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flapsplan-admin
2021.08.19
ワンネス経営®プログラムのHPが完成!!
スタッフブログついに!! ついに!! ついに!! 弊社が提供しているインナーブランディング研修「ワンネス経営®プログラム」のHPが公開になりました!! 👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏 たくさんの人に見ていただきたい!! 特にインナーブランディング?ワンネス経営®?と思われた方 チーム作りに課題を感じている経営者の方 ここに全てが書いてあります! 是非覗いてみてください! ↓↓↓↓↓クリック!↓↓↓↓↓ワンネス経営®︎プログラムHP 代表の福永も、とても喜んでいます! (福永Facebookより) flapsplanは全力で組織づくり・インナーブランディングでお困りの会社様のお力になります。 ・チーム作りに悩んでいる・なんかスタッフが元気ない・会社に一体感が欲しい など、お悩みをお持ちの経営者の方、是非!新しいHPをご確認ください。 いつでも、どんなことでも、ご相談をお持ちしています! ご相談・資料請求はこちらから!問い合わせフォーム
2025.08.05
IRONMANへの道〜“予定が人生を変える”を体現する社長の挑戦〜
スタッフブログこんにちは!健司です! 「最近だらけているな〜。」「現状維持で刺激がないなー。」「やらなきゃと思うけど動けない。」 こんな気持ちを感じたこと、ありませんか? 今日は、そんな“人間の弱さ”を知り尽くした社長が実践している習慣術と、限界を超えるための挑戦をお届けします。 フラップスプランの盛り上げ担当。20代は介護士&DJ。現在は、ワンネス経営のトレーナー。経験を通して、”生きる”と”心を動かす”大切さを実感。座右の名は、一燈照隅。好きなご飯は、妻が作る春巻き。 投稿一覧へ はじめに 私は、正直にいうと「トライアスロン」なんて別世界の話だと思っていました。まず、トライアスロンをやっている人に出会ったことがなかったので、どんな人がやっているのかも分かりませんでした。 「追い込むことが好きな人たちなんだろうなー。」ぐらいのイメージ。 私は、走るのも好きじゃないし、しんどいことを自らやるのは正直意味がわからない。と思っていました。 でも、そんな競技に取り組む人たちには、自然と尊敬の気持ちがありました。 「なぜあそこまで自分を追い込めるのだろう」と。 今までトライアスロンをやる人が1人もいない人生だったのに、驚いたことにフラップスに入ったら6人中3人もやっている。笑 「健司もそのうちな。」と自然に巻き込まれている空気感。振り返ってみると、ここで一回“走れよハラスメント”を受けていると思います。笑 そんな過酷な競技に、フラップスの皆さんがチャレンジしている。そして、社長は「IRONMAN(アイアンマン)」という、世界でも屈指のハードな大会に挑戦しようとしている。 そこには、何か深い理由があると思い、色々と聞いてみました。 今回は、調整レースとして出場された伊勢志摩トライアスロンの様子もお伝えしながら、トライアスロンの面白さや目標についてお伝えしていこうと思います! なぜ社長はIRONMANを目指すのか? 社長に聞いてみました。 「え?かっこいいと思ったから。」 え!?それだけ!?と思った私は浅はかでした。 確かに、かっこいいけど!笑アベンジャーズの中なら、アイアンマンが一番好きだし!と心の中で思っていたのは、内緒です。 そして、お話を聞いていくうちに、この「確かに、かっこいいけど!」と思った自分がどんどん恥ずかしくなっていきました。 「昨年は、3回トライアスロンに参加されていますが、走ることや体動かすことがお好きなんですか?」 「嫌い。」と一言。 おっ!?えっ!?では、なんでそんなに継続して出てるの!? と、みなさん思いますよね?私だけでしょうか。 「なぜ嫌いなものに対して、そんなに前向きに取り組むのでしょうか?」 「私たちがメンターとして、人に対して説得力を持つために目標設定して日々の努力が大事だから。実践者でいることが重要だから。」 常に先々を見据え、自分の弱さと向き合っている姿勢が本当に素敵だと感じました。 伊勢志摩トライアスロンを出てみての感想 では、当日のトライアスロンはどうだったのか。 「レース当日、社長は副鼻腔炎で鼻声。さらに、途中で汗が出なくなったと聞いていたので心配でした。大丈夫だったのですか?」でも、返ってきた言葉は—— 「いや、走るだけだよ。残り5kmぐらいは問題ない!」と。 これまたシンプル!そして、視座の高さを感じる!! 僕が同じ立場になったら、「汗出ないってやばくね?不安だな。走り切れるかな。」と葛藤が始まると思います。 ただ、トライアスロン歴5年。IRONMANを目指している男は違いました。 なぜなら、伊勢志摩のランは、10kmに対してIRONMANは、40km。 不安になっている暇などなく、冷静な対応が必要。社長は冷静に状況を分析し、次の一手を考えていました。 「熱中症にならない為に、水分補給していたけど、しっかり吸収できていないのだなと走りながら分析して、マグネシウムと〇〇を&%#*&%$を・・・」 知識が浅い私からすると、呪文のような回答でしたが常に最悪の状況を考えて、あらゆるアクシデントを想定して、準備と練習をされていることが伝わってきました。 これらの話を聞いて、経験を積み重ねていくことと、目指す場所の重要性を知ることができました。 鉄人への道 まず初めに、伊勢志摩トライアスロンと、IRONMANにどんな違いがあるのかお伝えさせてください。 調整として参加した今回の伊勢志摩トライアスロンは、 スイム1.5Km バイク40km ラン10km総距離51.5km オリンピックディスタンスと言われ、オリンピック競技で採用される距離のものでした。 対して、IRONMANは、 スイム3.8Km バイク180km ラン42.2km総距離226km 私は、初めてお聞きして、整理するまでに少し時間がかかりました。完走すると“鉄人”と呼ばれるレースです。 「確かに、かっこいいけど!」と思っていた私が恥ずかしくなっていく気持ちわかってくれますか? これを聞いた時に、最後にフルマラソン走るんですか!!??と驚きながら、目が点になりました。 そんなレースを2か月後に控える社長へ、「不安はないんですか?」と聞いたら... 「ない!」 「なんでないんですか!?」 「うん。今は、絶対に完走できないとわかっている。でも、やることは見えている。2ヶ月で4kg落として、週に15時間以上のトレーニング時間を確保すること。1番の課題は、時間の確保だね。」 期待や感覚で物事を考えずに、やるべきことを細分化して、数字で語る姿に痺れました。仕事もプライベートもこの視座が大事になってくるのだなと感じられました。 まとめ 今回のお話を聞いて、「やりたくないけどやるべきこと」に対してしっかり向き合うことで、精神的にも肉体的にも鍛え上げられ、発想や視点も変わっていくのかと感じました。 私は、ダラダラしてしまう人間です。社長にこう聞きました。「やりたくないことを、どうやってやる気に変えているんですか?」 「俺もダラダラしたい人間だよ。だから、先に日程を押さえちゃう。押さえてしまったら、やるしかなくなるからね。」 まさにその通りだなと思いました。 そして、社長がよく言っていることを思い出しました。 「人間は、やった方がいいことはやらない。やらないといけないことしかやらない。」 本当に“やりたい”だけでは、あまり動かないなーと考えていました。“やった方が良いこと”を“やるべき予定”に変えることで、人はようやく本気になる。人間の弱さを理解しているからこその考えだと思いました。 「やる気が出ないから動けない」「しんどいからやらない」そんな言い訳をしていた自分が、恥ずかしくなりました。 行動とは、“感情”ではなく“予定”から始まる。そう気づかされた社長の挑戦でした。 さぁ!!IRONMANレースが9月14日!残り約1ヶ月!社長の挑戦は続く!
2022.08.04
挑戦のない時間経過を老いという
スタッフブログ表題の言葉。 挑戦のない時間経過を老いという。 私はとても好きで自分の研修でもよく伝えている。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 出典は友人というにはおこがましいし、敬愛するというと他人行儀すぎる。 なので「岐阜の母」という呼称がしっくりくる井上富紀子さんの言葉だ。 (結果、一番失礼な気もしてきた) とにかく挑戦し続けている彼女が言うからこそ説得力がすごい。 20歳そこそこで結婚、出産、子育てがひと段落したと(自己)判断するや否やアクセル全開。エアロビクスにハマればスタジオをオープンし、素敵なウエアがないとわかれば、オーストラリアから輸入販売を始める。さらに筋トレにハマればボディビル大会で優勝。 世界中のリッツカールトンホテルを巡る!と決めて巡ってみたらリッツカールトン認定の親善大使になって帰ってきた。 挙句のはてに59歳でトライアスロンかっこいい!という動機だけでトライアスロンデビュー。しかも、「やるなら本気」なので、オーストラリアまで行ってトップ指導者に弟子入り志願(ちなみに「O K 、O K」と言われてその方のママを紹介された。笑) こうして常に挑戦している富紀子さんは本当に若い。 気持ちが若いのは当たり前だが、なぜか見た目も本当に若い。 まさに「挑戦のない時間経過を老いという」を実践していて効果を体現している。 挑戦のない時間経過を老いというなら、逆に挑戦のある時間経過は成長だろう。 老いるどころか、60歳を超えて今なお成長しているのだ。 他にもこんな語録がある。 「どうせ歳とってどっか痛くなるなら筋肉痛がいいじゃんね!」 これまた名言だった。 「英語?誰でも話せるようになるわよ。40年勉強したら」 たまらんでしょ? 他にも、スキー、スキューバ、乗馬などなど、おおよそ人類が「アクティブだね〜」と言いたくなるものは大体やっているのではないだろうか。 こんな極端な挑戦者がいる反面、なぜ私たちは挑戦しなくなるのだろう。 私たちは歳を重ねるごとに挑戦することが少なくなっていく。 既知の世界で生きていると安心だからだろう。 不満もなければ感動もない世界で生きてしまう。 気づけば自分の世界の正しさだけで物事を判断、主張し、新しい文化を拒絶する。 老害というやつだ。 私も老害と呼ばれる存在になりたくなければ、挑戦し続けるしかない。 若い人に教えてもらい、どんなことでもやってみるしかない。 昨日までの自分の枠を超えて、未知の自分と出会うことをワクワクできる自分でありたい。 ところが、これは相当に訓練が必要だ。 なぜなら、挑戦的な目標を掲げ、目指すことは尊いが、同時にできなかったらどうしよう。というしょぼい自意識に襲われるから。 私たちはそろそろ気がつかないといけない。 そんなことを気にして悠長に躊躇できるほど人生は長くないということを。 逆に短期的成果だけを求めて焦って色々やって中途半端になっては意味がないということを。 好奇心全開にして何でもやってみる行動力と、中長期で成果を積む継続力。 この二つの力こそが人が活力を持って生きる秘訣なのだろう。 目標がなければ人生はただの時間経過だ。 今度の休みは初めての場所に遊びに行ってみよう! これですら立派な目標だ。 小さな目標だろうが、それが挑戦と呼べるなら間違いなくその1日は成長という時間経過に変わるだろう。 挑戦のない時間経過を老いという 外見とは一番外側にある内面だ。 気持ちを若く保つことが、若々しい外見を作る一歩めであることは間違いない。 恐れず一歩を踏み出そう。 日々挑戦する私たちでいるならば、魂が老けることはないのだから。 ワンネス経営®︎公式ラインやっています! ワンネス経営®︎の公式ラインでは週に一回のペースで、職場で起こりがちなコミュニケーショントラブルとの向き合い方や、簡単に真似できる仕事術などを配信しています。 メッセージを受け取っていただくことで悩んでしまっていたことが整理されるかもしれません。 皆さんが今よりちょっとだけ「豊か」に「前向きに」なる。そんな、きっかけをお届けできるように書いています。 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。