2021.08.24
スタッフブログ
目次
新しい仕事を頼んだとき、「出来ない」「分からない」とやる前から弱音ばかり言ってくる。
しかも心の中の(…出来ればやりたくない)がめちゃくちゃ顔に出ている。
上司からしたら、そもそも初めてのことだから出来なくて当たり前。
だからこそ「やってみます!」「教えてください!」と、とりあえず返事だけでも元気にしてくれたら「かわいいやつめ、一人前にしてやるぞ!」って張り切っちゃうのに。
どんな声かけをしても前向きにならない人っていますよね?
.
.
.
いるんですよ!!!
ここに!!!!!

フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023にてサブ4達成!
どうやらわたし・・・入社3ヶ月目の頃、
『能力があるのにネガティブな部下』日本代表だったようなのです。
少し詳しく解説をしますと、
能力があるのに
・少なからず能力がある、または出来るようになるはず(なってほしい)からその仕事を依頼してもらえている
ネガティブな部下
・ポジティブキャラを装おってきたけど、実は新しい挑戦は、「え?こんなこともできないの?」と思われるのが怖くて(・・・出来ればやりたくないな)と、思いっきりネガティブになってしまう
と、こんな人。
なんとタチが悪いのでしょう。苦笑。
期待してもらっているのに謎の自己保身。
部下という言葉の前にそんな修飾語がついているなんて自分ではまったく気づいていませんでした。
なぜ「ネガティブの罠」にハマってしまうのか?
そしてどうやったら抜け出すことができるのか?
幸いにもわたしには、これではいけない!変わりたい!と思ったきっかけがありました。
部下がネガティブすぎて困っているあなた。
部下の教育で悩んでいるあなたに、
是非読んでいただきたいです!
それは息子がいつの間にか「できない」「分からない」と連呼していたからです!泣
それではご覧ください
私の息子は2歳のときに自分で靴を履けるようになりました。
最初は、それはもう感動的で、「すごいねー!えらいねー!上手にできたねー!」と嬉しくて褒めて褒めて褒めまくっていたんです。
すると、「自分でやる!」「ひとりでできたよ!」と、何も言わなくても喜んでやってくれるようになりました。
しかし、その状況に慣れてくると、息子が自分で靴を履くことが、だんだんわたしの中では当たり前になっていきました。
そして、3歳になり、4歳になって、毎朝、抗争が起きるようになりました。

「早く靴はいてー!」
「保育園行くよ、急いでー!」
「なんでまだ履いてないのー!」

「履きたくない!」
「できないもん!」
「ママがやってー」

「なんで出来ないの!」
「これくらい自分でやって」
「簡単にできるでしょー!」

「ママこわい!」
「怒んないで!」
「ママが悪いのー!もうやりたくない!!!」

「(優しい声)できるよ、一緒にやってみよ?にこっ」

「・・・・・・」

「いつも上手に出来てるよ、やってみて?」

「いやいやいや~!!!」
・・・・・・撃沈。
イヤイヤ期!自我が芽生えるそういう時期!と言ってしまえばそれで終わりです。
しかし、何気ないやりとりの中で「できない」「分からない」の言葉を聞くたびに、どうしようもなく怒りがこみ上げて、悲しくて、なんだか情けなくて恥ずかしくて不安で仕方なくなる日がよくありました。
どうして・・・
やればできる子なのに、
すぐにあきらめちゃうんだろう
どんな声かけをしても前向きにならない人・・・・?
!!!!!!!!!!!!!!
「わたしと同じだ・・・」
わたしも上司に同じ思いをさせてしまっていたということ???
息子を通して自分を省みることができました。
自分にそっくりな姿を受け入れるのには勇気が必要でしたが、これではいけない!変わりたい!と決意することができました。
わたしが息子に対して本当にしたかったことは、自分でできる喜びを実感することで何でも自ら取り組む人になって欲しい。ということです。
しかし、慣れてくると自分の都合で「早く早く」と急かしてしまい、時には「わたしがやった方が早い」と靴を履かせてしまうこともありました。
子育てで一番難しいのは「待つこと」と痛感した瞬間でした。
そんなことを上司に話したら「社員教育も一緒だよ」と言われました。
「どっちも『できない』を『できる』にするんだから根本は一緒」いつもわたしの上司は、あきらめずに待ってくれていたのでした。(最近やっと気づいた。
日常の中で「早くして!」「まだできてないの?」と手を出し、口を出してしまうと、「できた!」という喜びをそぎとってしまいます。
頑張っているのに、「なんでもっと早くできないの?」って怒られたら、なんでだろう・・・って不安になりますよね。できるならやってるよ!と反発したくなりますよね。
急かされることで、できたという喜びを奪われ、なんでもっと早くできないの?と言われると期待には答えられない。
はい、どうせまた怒られる。
と、このようにどんどん自信は失われて。
じゃあ、「できない」「分かんない」って
最初から諦めた方が得じゃん。
このようにネガティブな罠にハマっていくのです。
息子を通じてネガティブの罠のメカニズムに気がついたわたしは、息子を救い、ついでにわたしも救われよう。という一石二鳥の作戦を立てました。
大切なのはちゃんと見ること。
そして、もっとも難しいことは待つこと!
とにかく気にかけることが大事!!
実際にちゃんと見る・待つ。を意識してみたら、
すぐに朝の抗争の原因に気づくことが出来ました。
実は息子は、わたしが家事や仕事に行く準備している間、自分で服を着て、準備を済ませ、あとは出発するだけ!の約束を守り、おもちゃのブロックでなんとも芸術的なお城?を完成させて今か今かといい子に待っていたんです。
褒めてもらえる!喜んでもらえる!と信じていたんです。
それなのに、おもちゃで遊んでいるところだけを見て、「早くしてー!」です。
そりゃあ、靴も履きたくなくなりますわ!!!!!!(ごめんね。
出来ることが増えていって、出来るのが当たり前になってきてからひとつひとつ、承認してあげることが出来ていなかったことに気づきました。
言われたことを守っていたのに、そこは見ずに理不尽に叱られたら。
本当の部下だったら退職していたかもしれませんね・・・・・(;´∀`)
息子に対しては見ること、待つことでちゃんと承認ができるようになりました。
では、わたしは?
見てもらってなかった?待ってもらえてなかった?
あれ?そんなことない。笑。
もう一度確認してみましょう。
能力があるのに
・少なからず能力がある、または出来るようになるはず(なってほしい)からその仕事を依頼してもらえている
ネガティブな部下
・ポジティブキャラを装おってきたけど、実は新しい挑戦は、「え?こんなこともできないの?」と思われるのが怖くて(・・・出来ればやりたくないな)と、思いっきりネガティブになってしまう
あー。これ、あれですね。
自分の勘違いですね。
保身的思考の鎧というやつです。
息子の場合は、実際に見てもらってない!待ってもらってない!と事実です。
しかし、わたしの場合は、見てもらってる気がしない!待ってもらってる気がしない!だからできない!という大人ならではの身を守る言い訳。
でも、日本全国の上司のみなさん。
全然いばって言うことじゃないですが、
わたしみたいな人って多いんですよ。えっへん。
ちゃんとみてあげないと
人間ってネガティブになるんですって。
なので、おすすめの対策は、
部下のいいところを3つ書き出すこと!
そして3つだけ注目してそれができたときには褒める!さらに言われて嬉しい言葉をリサーチするとなお良し!
ちなみにわたしは
「さすが!」
「頼りになるわー」
「いつもありがとう!」
あと、「今日もかわいいね」です。笑
※これがセクハラに当たるこんな世の中じゃポイズン。
部下が自信をなくしてしまうのは
頑張っても意味がないから。
見てもらえないから。
だから。
楽したくなるし、さぼりたくなる。
褒められるためにやってるわけじゃないけど
関心をもって褒められたいじゃない。
にんげんだもの。
「ありがとう」と言われたら、
なんだかんだでがんばれちゃうのです。
だから全国の上司の皆さん。
ちゃんと見てあげて〜。待ってあげて〜。
必ずネガティブ部下は気づきます!!!
どうか信じて、あきらめないで~。
わたしは自分の過去の体験から、できないと思い込んでいただけだったと気づき、承認してもらえたことを、自信に変えることができました。
そして、「出来るとしたら」「分かるとしたら」と思考を変えることで仕事はもちろん、子育てを通しても変化を感じることがたくさんありました!
正直、今でも「出来るかな?」「あーーー分かんない!」と不安になること、逃げ出したくなることはたくさんあります。
それでも、絶賛!
『能力があるのにネガティブな部下』代表から、
『能力があると信じてベストを尽くすポジティブな部下』を目指して、日々奮闘しています。
わたしがポジティブな言葉、姿勢を心がけることで、息子に対してイライラしたり、漠然と不安になることも減ったように思います。
最近は、洗濯物を畳むのを一生懸命手伝ってくれます。圧倒的にひとりでやったほうが早いです。笑
それでも、ちゃんと見てあげる、待ってあげる、そして、信じてあげたい。
これからも息子に尊敬してもらえるお母ちゃんでいられるように頑張ります!
そしていつか部下ができたとき、こんな人になりたいと思ってもらえるように、いきいきと働いて、成果を出していきます!
子育てからヒントをもらいながら、仕事をもっとたのしくおもしろく!
少しでもお役に立てたら嬉しいです。
読んでいただきありがとうございました。
上司と部下の関係などは、立場や経験の違いから、解釈が異なってしまいコミュニケーションが複雑になってしまう事があります。
そのような時にそれぞれの立場で何を注意するべきなのか?を知っていると問題が解決でき円滑なコミュニケーションが可能になります。
生産性を向上させるマネジメントのポイントを公式LINEにて配信中です。是非ご登録下さい!
事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
水越 結花
フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
2023.10.03
とりあえずの魔法 〜やった方がいいのにできない理由〜
スタッフブログ私は今とてつもなくびっくりしています。 なぜなら、今年2023年。新年のご挨拶からブログをほぼほぼ!書いてなかった!!!からです。人間さまというものは、「やりたかったらやっていいよ♡」のレベルだと何もできないんだなぁと改めて実感しました。 宿題だって、レポートだって、きっと仕事さえも・・・やらないと怒られる!恥をかく!いや、もはや食えぬ!という強制力ってありがたいですね。「食べたかったら食べていいよ♡」は永遠に食べれるのにね。 さて、なんの話でしょう、さぁ、なんの話をしましょうか。 フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ 今年もあと3ヶ月!!! 今年こそやろう!と思っていたことがあった人今年こそやらなきゃなんだけどなー、誰か背中蹴飛ばしてくれ!と思っている人そんな人がいたら・・・今ならまだ間に合う!はず!! 今わたしもこのブログを書きながらあ、あれも書きたい、あーこれも書いとかなきゃ!と頭がフル回転し始めました。そうなんです、最初の一歩さえとりあえず踏み出せれば、なんとかなるのです。いつやるの?今でしょ!です。最初の一歩を踏み出しましょう。 とりあえずやってみる 目標設定が苦手な人ほど、なぜか高い目標を立てがちなんです!私です!だから果てしない、続かない、達成できない、挫折する、また目標嫌いになる。 資格の勉強をしたい人は、とりあえず過去問の本を1日1回開くこと企画書やプレゼン資料を完成させたい人は、とりあえず1行書くことマラソンを完走したい人は、とりあえず1km散歩してみること1日1分でいいから目標の振り返りをする時間を作ることとりあえず、仮でいいのです!1回やってみる!違ったらまた考えればいい。とにかく最初の一歩までの最短ルートを設定して、昨日よりも1歩でも前に進みましょう。 とりあえず宣言する! 目標達成が苦手な人ほど、こっそり頑張る人が多いんです!私です!達成できなかったらダサいから、目標さえ消滅!なかったことにしちゃう。達成したときには、「実は〜♡」とドヤ顔で語りだす。嫌なやつやないか。笑 目標達成する近道は、宣言してしまうこと!!!言っちゃったらサボれないじゃーん、やるしかないじゃーん!です。ひとりではできないことも、周りを巻き込むことで継続することが大切です。こうなりたい!したい!と宣言して、もしも失敗したとしても恥ずかしくなんかありません。転んでも立ち上がって、もう1度立ち向かう姿を、笑う人がいるとしたら・・・そんな人とは今年中に縁を切りましょう♡カッコ悪いがかっこいいです! まとめ とりあえず宣言して、とりあえずやってみます! 今年中に書きたいブログ記事ラインナップ・サブ4の扉 〜自己ベスト達成まで69日間!〜 ・僕たちのトライアスロン 〜ハイライト 2022-2023 〜・どうして教えてくれなかったの? 〜社会のルール変更〜 この3本は必ず!年内には!書き!まーす!!!!!!!!一向に上がってこなかったら「ブログまだー?」って言ってください。
2022.12.22
年末のご挨拶も兼ねまして。 改めて自己紹介
スタッフブログ年末のご挨拶も兼ねまして。今日は改めて自己紹介をしたいと思います。 初めましての方も、改めましての方も。少しだけお付き合いください。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ こんにちは。 福永寿徳です。ふくながひさのりと読みます。実家がお寺とかではありません。父親が悩みに悩んでつけたらしいです。悩みに悩んでつけた結果、なんだかおめでたい感じに仕上がり、結果、名は体を表すという通り、楽しい感じの人格に仕上がってます。 経歴愛知県一宮市生まれ。1000 名以上の指導者育成を経てライザップグループの人材育成のしくみを構築。2012年に独立。フラップスプラン株式会社を設立。人材開発、インナーブランディングの専門家として経営者のビジョンに寄り添い、成果を出すチームを共に創る『ワンネス経営®プログラム』に定評がある。成長意欲の高い経営者から支持を得る。 と、表向きのプロフィールはカッコよく書いてますが、その実はもうはちゃめちゃです。失敗談なんて尽きることなく話せます。間違いなく人の3倍ぐらいの量とスピードで失敗してきました。 ◆私たちのサービス内容 ワンネス経営プログラム https://lp418.oneness-mgmt.jp/ マネージャー&リーダー育成に特化した研修と1on1を提供しています。 強みは たのしく学んでいたら成長している研修であること 学んで終わり。ではなく日常業務を変化させることにこだわりまくること ◆こんな経営者のためのサービスです。 「社員の成長」と「仕組み」の両方を大切にしたい 想いはあるが、なかなか社員に伝わらない 生産性の高いチームを作りたい これから社員向けのあらゆる研修を導入するにあたり、学ぶ姿勢をつくり学習効果と効率を高めたい 幹部メンバーが人はいいがプロ意識に欠けている ◆こんな業態におすすめです。 知的労働集約型のビジネス 接客接遇のあるビジネス 社員の「もうひとがんばり」で売上利益が変動しやすいビジネス ◆実績 サービス開始から採用いただいた実績(敬称略 順不同) ライザップグループ 秋田ノーザンハピネッツ(プロバスケットボールチーム) 日立自動車交通 カルテットコミュニケーションズ 元気でんき セキュリティスタッフ おかげさまで代表の私が実施する研修は予約待ちの状態になっています。 ここまで右往左往どころか、乱高下して、迷子になったり、あらゆる危機に遭遇しました。しかし、この3年で大きく人生が変化して良い方に向かっています。 自分自身が望みに望んでなりたかった姿だろうか?ちょっと違うかもしれません。それでも望みに望んだ「あり方」には間違いなく近づいています。 まだまだここから、なりたい姿を追いかけていきます。 これからも。もっとたのしくおもしろく。 どーせやるなら楽しくやろう。というのが信念です。 いつから仕事はやらされている感じがかっこいいになったのでしょう? いつから一生懸命働くことがよくないことになったのでしょう? いつから給料は嫌なことを我慢する対価になったのでしょう? いつから必死に努力することがダサいことになったのでしょう? 「やらされ」を「やりたい」に。 なんだか多くの人がハマっている勘違いに対して私たちは気づきを提供していきます。 いきいき働くハイパフォーマーを育成し、最強で最高のチームを創ります。 同じような考えの経営者やリーダーと共に仕事ができたら幸いです。 年末のこの忙しい時期に最後まで読んでいただいてとても嬉しいです。ありがとうございました。 今年も大変お世話になりました。来年もまたよろしくお願いします。
2021.08.10
A(当たり前の事を)B(馬鹿にせず)C(ちゃんとやる)アップデート
スタッフブログ「靴をそろえなさい!」「イスをしまいなさい!」「使ったものは綺麗に整理して戻しなさい!」 こんなことを言われた時、みなさんはどんな反応をしますか? (くううう、、今やろうと思ったのに!)(たまたま今回やってないだけだもん!) と頭の中でついつい言い訳をしてしまう? 僕と一緒ですね。(笑) 1999年3月6日生まれ(22歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「雪見だいふく」 投稿一覧へ 僕も仕事中に 「もっと丁寧に作業をしないとダメだよ」「最後の確認が甘かったんじゃない?」 と言われると 「でも忙しかったんです…」と ついつい言い訳をして逃げてしまいがちです。 それではいけないと分かっているのですが… ですがこの間(ああ、こういう事か!)と気づく出来事がありました。 いつも綺麗な状態のお手洗いが!? …… その日、僕は会社のトイレ掃除の当番だったので、出勤して一番にトイレに向かいました。 すると…なんということでしょう。 あまりにも悲惨に飛散しているではありませんか。 コナン君じゃなくてもすぐわかります。 明らかに犯人は男性。 良く言えば掃除のしがいがあるトイレ。 本音で言えば目を背けて触りたくないトイレ(パンドラのトイレ)がそこにはありました。 実は前日、会社の方ではない方(工事で入ってくださっていた業者の方)にトイレをお貸ししていました。 会社には「トイレは綺麗に使いましょう」という暗黙のルールがあります。 ですから普段はとても綺麗なんです。 汚れるべきところが汚れ、掃除がとてもしやすい状態にあります。 さらに弊社のスタッフにはお上品な方がいます。 Tさん(男性)といいます。 使用するたびにトイレットペーパーを三角に折ってくださるのです。 ホテルじゃないんだから、そこまでやらなくてもいいのに。面倒くさいでしょ。初めて見たわ! なーんて今までの僕は思っていたのですが、 この飛散で悲惨なトイレを前にした僕はTさんを尊敬しました。 あぁ、Tさんはいつも丁寧に使っていることを見える化していてくれたんだ。 それは、次に使う人のことまで考えての行動だったんだ。と この無残なトイレに出会うまで、気づきのアンテナが弱かった僕には気づけなかったのです。 三角折はTさんの思いやりの表現なんだということに。 誰しも人から悪く思われたいとは思いません。 だからこそ人が見ているところではちゃんとする。ということができます。 しかし、それは本当の力ではなのかもしれないと思いました。 本当にすごい人は誰も見ていない所でも、ちゃんとしているのです。 自分さえ良ければいいという意識ではなく、周りの人の幸せもみえているのかもしれません。 僕は、掃除のしがいがあるトイレを前にして、Tさんを尊敬すると同時に、ついつい「これくらいはいいでしょ」思ってしまう自分を反省しました。 トイレをきれいに使う。これはすごく当たり前のことです。 ですが今回たったそれだけのことで、トイレをお貸しした業者の方に対してがっかりしました。 逆にTさんへの評価がものすごく上がりました。(なぜ僕が評価するのかわかりませんがプラス査定ですね。笑) そして、これはトイレだけには限ったことではない。と感じました。 靴をきれいに揃えない人、イスを出しっぱなしの人、借りたものを返さない人、はものすごくもったいないことをしている。当たり前のことを当たり前にしないというのはすごく相手をがっかりさせるんだと思いました。 「もっと丁寧に最後まで確認しなよ」と言われる僕はおそらく、丁寧な仕事ができない人という印象を与えてしまっているのでしょう。 「忙しかったんだもん!だって!」と子どもみたいな言い訳をしている僕は未熟者でした。 ほんのわずかな労力で、もうちょっとだけ頑張ればいい印象を持ってもらえる。 そんな小さな信頼の積み重ねが実は重要で、その結果、新たな仕事を任せてもらえるようになるかもしれません。 逆に「これぐらいいいか」と気を抜いて少しさぼることで信頼を失ってしまっているのです。 今回、僕はトイレ掃除を通して気づけました。 ヒラクがトイレで悟りを開いた事件 としてこれからも語り継いでいきたいと思いました。 大きく頑張る必要はありません。 いつもより少しだけ丁寧に思いやりをもってできるかどうかです。 A(当たり前の事を)B(馬鹿にせず)C(ちゃんとやる) そしてこの話を社長にすると 「それはABCアップデートというんだよ」 と教えてもらいました。 ABCアップデートとは A:当たり前のことを B:馬鹿にせず C:ちゃんとやる という意味だそうです。うん、その通り! そしてそれを少しずつアップデート 「当たり前」の基準を上げていくことが大切なんだそうです。 うん、間違いない。 これは大きなチャンスです。 だって頑張る量は大きくありません。 意識を向けられるかどうか、わずかな差です。 靴をそろえる、イスをなおす、トイレをきれいに使う。 仕事は提出前にいったん落ち着いて丁寧な確認をする。 自分のわずかな意識で相手がもつ印象は変わってきます。 僕もついついさぼりがち人間ですが、これなら頑張れると思いました。 まとめ 私と同じようにさぼりがちなみなさまも。 いつもの行動に少しだけ自分以外を意識してみませんか? いままで逃していたチャンスをつかむきっかけになるかもです! 私もますます成長できるようにがんばります! 尊敬できる人を想像してみてください 目標にしている人や尊敬している人は、当たり前の事を疎かにしていないはずです。 ワンネス経営®︎の公式ラインをご登録いただくと、ABCアップデートが出来ているか振り返る事ができます。 尊敬できる人に近づくため、そして自分も尊敬してもらえる人になるために、A(当たり前の事を)B(馬鹿にせず)C(ちゃんとやる)アップデートを徹底しましょう。 さらにLINEを登録する事で、心のあり方を高める気づきを受け取る事が可能です。ご登録者様限定ですので是非下のボタンからLINEを追加してください! 事務局:スズキヒラク 是非ご登録お願いいたします!ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。