2022.11.17
リーダーシップ
目次
ほうれん草。ホウレンソウ。報連相。
お馴染みの野菜だったのに。
働き始めたらいつの間にか意味が変わっていました。
初めてこれを思いついたのはきっとおじさん・・・。
“うまいこと言ったった顔”してたんだろうなぁ。
今回はその中でもわたしも苦手な相談について書いてみました。

フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
「なんでもっと早く言わなかったの?」
仕事があんまり上手く進んでない時や、自分の体調があんまりよくない時など、とにかく困りごとを抱えている時。
限界の限界までガマンして、
もーーだーめーーだー。
となって。
その状況が周りの人たちに溢れて漏れて伝わった時に言われる言葉ランキング一位です。
たまに
「なんでもっと早く言わなかったの!!??(怒)」
と、語調が強い時にはもう一生穴から出ないぞと決め込んだモグラの気持ちです。
でも、この言葉を言ってくれるのは、間違いなくわたしのことを心配したり、大切にしてくださっている人たち。
今書いていて、最初に浮かんだのはお母さんだし、次に浮かんだのは会社の上司とトライアスロンのコーチ。うん。大切にされている。間違いない。
とっても信頼しているし、相手もわたしを大切に思ってくれている。
それなのになぜわたしは相談できないのでしょう。

理由は3つあります。
わたしの大切な人たちだからこそ、残念に思われたくないという感情がとても強くなってしまいます。決してカッコつけたいとか、いいカッコしたいのではありません。とにかく最低限の期待を裏切りたくないのです。
でも結局できなくてバレて助けてもらうわけですから最初っから伝えたほうがいいに決まってます。
一つ目は相手からの期待でしたが、自分に対しての期待を裏切るのも嫌なのです。
自分の中でできてる、大丈夫。と信じていることが、まさかできないだなんて!相談してしまうと今のできない度合いが明らかになってしまいます。だから相談しない。相談さえしなければ明らかにならなくて自信が保てるわけです。コペルニクス的逆転の発想です。えへん。
いばってる場合ではありません。そんなに周りの大人たちの目は節穴ではないのです。甘くないのです。結局できないことはグサグサ指摘されてメンタルやられるわけですから、先に自分で認めてしまったほうが絶対に楽です。
これは小さいときの体験が大きいのかも知れません。何か状況がひどくなってからお母さんに相談すると冒頭の「なんでもっと早く言わなかったの?(怒)」発動です。
そうすると、状況は何も変わってない→さらにお母さんを怒らせた→だったら言わないほうがよかった→ひとりで解決することがいいことだ。という論法です。
小さいときのわたしに言ってあげたい
「もうちょっと早く言ったらお母さんも優しかったと思うよ〜」
そりゃ何もできなくなって、手を貸せない状態で言われたら怒りの感情だって出てきますよね。(お母さんごめんね)早めに相談することが実は、自分も周りも助かるんです。
今回、なぜ相談が苦手なのか?について書かせていただきましたが、きっと相談が苦手な人って結構多いと思います。わたしだけじゃないはず。
特に、一生懸命がんばって、できるようになりたい!一人前になりたい!と思っている半人前状態のとき、相談ができなくなってしまうと思います。
決して、素直じゃないとか、ひねくれているわけではないのです。
ちょっとだけビビっちゃうんですよね。
なので、相談が苦手な人は少しだけ勇気を出して、いつもあなたのことを大切に思ってくれている人に「相談が苦手なんです」って相談してみてください。
そして、部下や周りの人になんで相談してこないのかな?と感じている方。
きっと相手はこのブログに書いてある状況だと思います。
「なんでもっと早く言わなかったの!?(怒)」
の、(怒)をできるだけ抑えてもらえると相談しやすくなります。
相談が苦手選手権、日本代表からのお願いです。


この記事を書いた人
水越 結花
フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
2021.09.21
コミュニケーションの3つの基本
リーダーシップ会社の玄関口にゴミが落ちていた。 特に何も考えずに拾って、捨てているとスタッフが「ああ、そういえばゴミ落ちてましたね。拾ってくれてありがとうございます。」と声をかけてきた。 「うん、いいよー。」と答えたものの、(あれ?気づいたの?それなら片付けてよ...)と思ったので、「次から見つけたら片付けてもらえないかな?」と言ってみた。 するとスタッフは、 「いやでも私、掃除当番じゃないんで。」 当番とかそういう問題じゃないだろう!!! スタッフとコミュニケーションをとっていると、自分では当たり前だと思っていたことがそうじゃなかったり、なかなか自分の言うことを聞いてくれなかったり、頭を抱えるような出来事が多いですよね。 今回はそんなコミュニケーションの課題にぶつかった時に思い出してほしい『コミュニケーションの基本』についてお話しします! 3つの基本を抑えるだけでコミュニケーションは見違えるほどよくなります。 是非参考にしてみてください! 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ コミュニケーションの基本1『過去と他人は変えられない』 一つ目の基本は『過去と他人は変えられない』 どれだけスタッフにアドバイスしても本人が変わるかどうかは、その人次第です。 そして、起こってしまった出来事を変えることはできません。 なんでこんなに言ってるのにあいつは変わらないんだ!とか あの時もっとこうしていれば、、、とか 変えられないことに頭を悩ませるのではなく、本人が変わりたいと思うには、どう伝えたらいいか? ミスを繰り返さないためには、次どうしたらいいか? 変えられる自分自身のことに頭を使うようにしましょう! コミュニケーションの基本2『全ては自分が生み出している』 コミュニケーションの基本2つ目は 『全ては自分が生み出している』です。 火のないところに煙は立たない。という言葉があるように、突然スタッフが辞めてしまったり、なんだか奥さんの機嫌がすごく悪かったり、自分は悪くない!と、原因は自分の外にあると思っているうちは問題を解決することはなかなかできません。 あれ?もしかしたら自分が悪かったかも。 この問題を自分が生み出しているとしたら、どう行動を変えたらいいだろう? 自分の行動や言動を省みることがコミュニケーションの改善につながっていきます。 コミュニケーションの基本3『理解してから理解される』 最後のポイントは『理解してから理解される』 病院で診察を受ける時を思い出してみてください。 最初に聞かれることはなんでしょうか? まずは「どうされましたか?」と体調を細かく聞かれますよね。 お医者さんは最初にしっかり話しを聴いて、症状を把握してから 解決策として治療を行っていきます。 コミュニケーションにおいても同じです。 まずは相手の話をしっかり聴き、その人が何を思っているのかをちゃんと理解して初めて、自分の話に耳を傾けてもらえます。 普段のコミュニケーションの中で相手の話を遮り、自分の意見ばかりを伝えてしまっていないでしょうか? これは、「どうされましたか?」と診察されずに、話も聞かれずに「たぶんこの人は盲腸だろう」と決めつけて治療を始められてしまうのと同じことなのです。 そう考えると怖いですよね。 まずは相手の話を最後まで聴き、ちゃんと理解する。自分の意見はその後で伝えるようにしましょう! まとめ コミュニケーションの3つの基本についてご理解いただけたでしょうか? 『他人と過去は変えられない』 『全ては自分が生み出している』 『理解してから理解される』 もしあなたが、スタッフや家族とのコミュニケーションの中でイラっ!としてしまうことがあったら、この3つの基本を思い出してみてくださいね! 最後まで読んでいただきありがとうございました。 コミュニケーションの課題を解決するヒント 立場や経験の違いから、同じことを話していても解釈が異なり、コミュニケーションが複雑になってしまった経験はないでしょうか? そんな時、伝える側と受け取る側の双方がどのようなことに注意するべきなのか? 円滑なコミュニケーションを行い生産性を向上させるヒントを公式LINEにて配信中です。 また3分ほどの動画で学ぶことができるYoutubeチャンネルもあります!チームで共通の認識を作ることにも最適です。是非ご確認下さい! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加! ワンネス経営®︎公式Youtube https://youtu.be/k1MmdeDLnpI
2022.03.24
ネガティブな性格は口癖に注意!
リーダーシップ助けてもらって、「すみません」電話を受けても、「すみません」メールのやり取りでも、「すみません」あれもこれも「すみません」 私から出る言葉はいつも「すみません」なんです。 他にも 新しくこんなことやってみない?「でも…(今ちょっと忙しくて、、)」ここ改善できると理想なんだけど 「でも…(僕の知識だと、、)」 新しいことを始めようとするときに「でも…」といってすぐに挑戦できません。 しかも!指摘されるまで気がつきませんでした。 口癖がネガティブでなんか暗い。めちゃめちゃ暗い。(無意識にネガティブ。ツラい。) もうこれだけで背中が丸まった暗い人を容易に想像できてしまいます。 1999年3月6日生まれ(23歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。身長が186cmもあるのに極度に猫背で小さく見える。ただいま猫背矯正中。 投稿一覧へ ホントは何事にも、もっと明るく楽しく取り組めたら良いと思っているんです。 でも、どうしてネガティブな言葉や選択をしてしまうのだろう。 自分の性格だからしょうがないのかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。 社長に相談してみたらすごいことに気が付きました。 今回は、私と同じようについついネガティブに考えがちなあなたへ。 自分の性格を変える方法についてお伝えしていきます。 ネガティブな思考の癖 社長曰く。 冒頭の、なんでもかんでも「すみません」と言ってしまうのは、 癖!! だそうです。 性格とかじゃなくって! これは思考の癖なんですって。 逆に言えば、 性格とは反射レベルの思考の癖なんだそうです。 だから、自分の性格を変えたかったら反応レベルでの発言。 つまり、口癖を変えることがとても大事だと習いました。 マイナス言葉の口癖は言い換える マイナス言葉の口癖は言い換えなくてはいけません。 「すみません」は、してもらったことに素直に「ありがとうございます!」 「でも…」と挑戦せずに言い訳を探すのは「やってみます!○○が分からないので調べてみます!」とできない事・わからない事を明確にして次の行動を決める。 でもさっきまで「すみません」っていってたやつがいきなり「ありがとうございます!」って言える? と思いました? 私も少し心配でドキドキしています。 ちょっと人の少ないところに移動して練習してみますね。 いきますよ。 ヒラク「○○してもらってありがとうございます!」 新しいこと挑戦してみない? ヒラク「やってみます!」 実際言ってみると口角が少し上がりました!! 100パーセント明るくなってますよね。 私の口癖がこのように変わったら、もっと自分に自信を持ち、新しいことにも意欲的に取り組む様な、なりたい姿に近づく気がします。 今すぐ実践するべきですが、それでもまだ 「いやーいきなりポジティブなこと言えないよ。周りの人に変な目で見られちゃう…」 と思ったそこのあなた。朗報です。 周りの人から「あれ?なんか最近あの人やたらポジティブな言葉使ってない?」と思われるのは初めのうちだけで、3週間続けていると、もう違和感は一切なくなるそうですよ。 髪の毛を切ってすぐの時は目立つけど、2~3日したら全く違和感なくなる、あの現象とおなじですね。 まとめ とても残念なことに、これらのネガティブな言葉は全て自分に暗示をかけているような気がします。 自分が使う言葉は自分が一番よく聞いています。 だから自分が“発する言葉”は自分に大きな影響を与えるんだと気が付きました。 私はもっと自分に自信を持ちたいですし、新しいことにも意欲的に取り組みたい! 「自分を変えたいと思ったらまず口癖を変えるといい」 さっそくこれを実践していきます! ワンネス経営®︎公式ラインも配信中! ワンネス経営®︎の公式ラインでは週に一回のペースで、職場で起こりがちなコミュニケーショントラブルとの向き合い方や、今すぐ活用できる仕事術などを配信しています。 メッセージを受け取っていただくことで悩んでいたことが整理されるかもしれません。 皆さんが今よりちょっとだけ「豊か」に「前向きに」なる。そんな、きっかけをお届けしています。 事務局:スズキヒラク 友達追加はこちらから!ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2021.09.23
不安や恐れの解消法!もやもやを吹き飛ばす3ステップ
リーダーシップ突然ですが、今あなたが不安に思っていること、怖いなと感じていることはどんなことでしょうか? 小さな不安が沢山ありますか?それとも、ひとつの大きな恐れがありますか? きっと皆さんそれぞれ大きさも形も違う、悩みや恐れがあると思います。 だって人間だもの。(笑) 今回はこの「不安」や「恐れ」とどのように向き合うと良いのだろうか?というお話しです。 もしかしたら、あなたの「不安」や「恐れ」を解消するお手伝いができるかもしれません。 是非読んでみてください! 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 不安と恐れの正体は… そもそも不安とは?恐れとは?要するになんでしょうか? 今実際に、あなたの心をざわつかせているものを思い浮かべてみてください。 失敗?病気?借金?お化け? え、奥さん??? いくつかある中でも、きっとその共通点は「自分の身体または心(特に自尊心)が危機にさらされる可能性があること」ではないでしょうか? 「身体の危機」がある場合はどうにか対応しなくてはいけませんが、きっとそれはブログ記事では手に負えないことがほとんどでしょう。 今回は「心の危機」についてです。 この「心の危機」のことを、私たちは「不安」や「恐れ」と言っています。これがあるとなかなか前に進むことができません。 共通点が「心の危機」だとわかったところで、今度は時間軸で考えてみてください。あなたの抱えている不安は「今」のことでしょうか? 『ちょうど今、失敗してる最中だからすごい不安!!!』 笑。なんだか違和感があります。 「不安」や「恐れ」とは、未来を想像した時の産物です。 もっと平たく言うなら、未来のことは「よくわからない」から不安なのです。 「定義する」ことが不安や恐れを解消する第一歩 「よくわからない未来」が不安の原因ならば、先に「決めて」しまえばいいのです。 「よくわからないもの」を「わかるもの」に変えてみましょう。 不安なら、決めてしまおう、ホトトギス。です。 不安や恐れを解消する最初の一歩は「言葉の意味を決めること」つまり「定義する」ことが大切なのです。 ※ミーティングなどで「まず定義しちゃいましょう」と共通言語で使えるといいですね。 ちなみに私の師匠は類義語「不明確を明確にせよ」を使用していました。 ※ちょっとニュアンスが違う使い方もするので同義語ではない。 定義する→因数分解→行動で不安を吹き飛ばす 「定義する」ことがどのように不安を解消していくかを具体例で考えてみようと思います。 例えば、「お客様へ新商品のプレゼンをする」という場面があったとします。けっこう緊張して、「うまくできるかな、、」「失敗したらどうしよう、、」と不安も大きくなりますよね。 では「お客様へ新商品のプレゼンを成功させる」を定義してみると。「上手に商品の魅力を伝えること」だとします。 ※この定義が合っている間違っているというのは、大して問題ではありません。 ここから「上手に商品の魅力を伝えること」を因数分解してみましょう。 ▼商品の魅力を完璧に理解する。▼相手の前で緊張しないで話すことができる。 ぐらいでしょうか? 因数分解のコツは、【行動レベルの項目まで細かく】することです。 --------------------------------------------------------- ▼商品の魅力を完璧に理解する・実際にその商品を使いこむ・使用者に魅力をヒアリングする・ノートにまとめ、移動中に読み込む --------------------------------------------------------- ▼相手の前で緊張しないで話すことができる・普段の話し方から意識をしてみる・発声のトレーニングをする・上手な先輩に聞いてみる --------------------------------------------------------- ここまでして人は初めて「よしやってみよう!」と行動に移すことができます。 この状態になると、「うまくいかなったらどうしよう」という不安よりも「うまくいくために頑張ろう!」という気持ちに変わってくるはずです。 定義する→因数分解する→行動に移すこの3ステップで不安を吹き飛ばしていきましょう! まとめ 今回は不安や恐れの解消法をご紹介しました!ポイントは【よく分からないこと】を【よく分かる】ところまで分解して行動レベルまで落しこむことです。 定義する→因数分解する→行動を決める ここまでして人は行動に移すことができるようになります。 こんなの当たり前すぎて…と思ったあなた! 知っててもできている人は少ないですよ。 人に対してはもちろん、自分自身に対しても。 これから先、漠然として不安を感じた時には、ぜひ定義することから始めてみてください! またあなたの周りに、不安や恐れ押しつぶされそうな部下や同僚がいたら是非この方法をお伝えください。3ステップで前向きに捉えることができるかもしれません。 それでは! 学びを忘れずに継続するために 気づいた事、学んだ事を忘れていってしまうのはとても勿体無い事です。 ワンネス経営®の公式LINEではチームの生産性を上げる方法やマネジメントのコツについて定期的に情報発信を行っています! 継続可能で実践的な学びを公式LINEから受け取ってください! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。