2022.06.02
リーダーシップ
これまでに3,000人以上の面談を通じて分かったことがある。
行動する人としない人の違いだ。
気づいたきっかけは、何かしらの挑戦を促した際に結構な確率でこのように答える人が多いこと。
「“いつか”自信がついたらやってみます」
類似例として
「◯◯ができたらやってみようと思います」
「ひと段落ついたらやってみたいんですけどね」
などのパターンが存在する。
残念ながら、この人たちに“いつか”はやってこない。
今回は、なんだかんだで行動しない人のメカニズムについて掘り下げる。

大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
現在、私はワンネス経営という研修のトレーナー(講師)をしています。
おかげさまで「話すのが上手ですね」とか「わかりやすい」などと、お世辞も含めて言っていただけることがあります。
とても嬉しいしありがたいのですが、そもそも今の研修トレーナーという仕事をしようなんて思ったことがありません。むしろ気がついたらこれしか残ってなかったという消去法です。
そう考えると、前述の
「“いつか”自信がついたら」
はて?お金がいただけるほどの話をできるようになったのはいつからだったのか?
私の“いつか”はいつ来たのだろうか?
きっかけがあるとしたら、フィットネスクラブのインストラクターとして人前で運動指導をしていたことなのかもしれません。
ただ、その時もアルバイト感覚で(実際アルバイトだったし)今のように伝えることをトレーニングしたわけではありません。そもそもリズム感も音感も悪いので、むしろワンツーワンツーとリズムをとるので精一杯だし、よく間違えていました。
それなのに、なぜか「できる」という確信だけがありました。
気がつけば、エクササイズ指導そっちのけで体の仕組みについて講義を始めていました。
「さっさとエアロビクス始めろ〜!」とヤジをいただくほどに。
しかし、私の話を喜んで聞いてくれる「理解してからエクササイズしたい勢」の後押しのおかげで、それなりに人気のインストラクターになっていたのです。
これが人前で話をしてお金をいただいた人生初の体験だったのかもしれません。
ただ、断言できるのは決して何かの準備が整ったから、自信が持てたから人前で話し始めたわけではないことは確かです。
その後、さまざまな職業を体験したのち、パーソナルトレーナーやグループインストラクターの育成に深く携わることになりました。
パーソナルトレーナーとは、1対1でトレーニング指導を、グループインストラクターは数人〜数十人の人にエクササイズ指導をする職業です。
だからこそ、人前で話すことについて話題にすることが多かったのですが、
「“いつか”自信がついたらやってみようと思います」
この言葉を繰り返し発して「人前デビュー」した人を私は見たことがありません。
なぜなら、人前で話せる人は、既にもう人前で話しているからです。
自信がついたらの自信はいつつくのでしょうか?
結局のところ、できるとかできないとかは横に置いて、人前で話してみて失敗して、恥をかいたり、悔しい思いをしたり。そういう体験で自分の心を磨いていくしかないでは?
私たちの自信とは、晒される勇気を持って心を磨き、保身の鎧を手放していくしかない。
そう確信したのです。
逆に「人前デビュー」したのは「あと◯回、友人相手に本番想定でやってみて、よさそうならデビューします」と明確な目標設定をしている人たちでした。
自信も不安も実態がありません。
きっと自分で決めた目標に向けて努力したことしか残らないということなのでしょう。
私は趣味でトライアスロンをやっていますが、正直、走ることがとにかく苦手です。
ですからトレーニングと称してフルマラソンにたびたび出場しています。
(そこまでしないと日頃走らないからです)
しかし、どれだけゆっくり余裕を持って走っていても、30キロを超えると膝をはじめあちこちに痛みが出て足が止まってしまい、歩いたり止まったりを繰り返してしまいます。
もう、あちこちが痛いので、できることならすぐに回収車に乗りたい。そんな気持ちです。
しかし、同時に負けず嫌いなので“膝さえ痛くなかったら、体が万全だったら最後まで走れるのに”そんな言い訳が頭に浮かんでくるのです。
そんな状況を弊社のサブ3.5を目指しているスタッフ水越ユカに相談をしてみました。
福「30キロを超えたときやっぱり走り慣れてるから痛みとかないの?」
ユ「え?めちゃ痛いですよ、あちこち痛いです」
え?マジ?ってなりました。
いつも笑顔でマラソンを走り切る水越を見ていて、私は練習すれば痛みが出なくなって、最後まで楽しく走りきることができると信じていました。
もちろん、練習の目的は最後まで楽しく走りきれる体力をつけるためでもありますが、それよりも走り込むことで【痛みに慣れる】そうです。
衝撃的でした。それこそ、そもそも走り込みが足りない私からすると異次元の話でした。
結局、万全な状態など存在しない。
この話をしていたときに、大好きなマンガを思い出しました。
『め組の大吾』曽田正人 小学館 に出てくるワンシーンです。
主人公の朝比奈大吾がレスキュー隊を目指すため、過酷な試験に向けて必死にトレーニングを積み上げる。しかし、その試験前日の山火事によって一晩中、要救助者の命を守るために徹夜で山を駆けまわることになってしまった。結果、要救助者の命は守ることはできたが心身ともに疲れ果てた大吾の姿を見て、同僚たちは「明日の試験は無理だ。諦めて、また来年頑張れ」と。
しかし、伝説のファイアファイターである五味所長だけは違った。
「一生こんなもんさ、俺たちは!」

そう言って大吾を試験に送り出した。
試験の結果は、、ぜひマンガを読んでみてください。
私はこの一言こそが真理だなと思うのです。
“いつか”という幻想を追いかけてはいけません。
なぜなら、準備が整う、万全の状態など一生来ないのですから。
私たちは常に見切り発車で一歩を踏み出すしかないのです。
走りながら考えて、走りながら決めるしかありません。
きっと、あちこちが痛くなるでしょう。
それこそがあなたを輝かせる自信の素(もと)なのです。
筋肉がトレーニングの筋肉痛を乗り越えることで強くなるように。
私たちは一歩踏み出す勇気で心のトレーニングができるのです。
“いつか”なんて待たず、一歩を踏み出しましょう。
私も一緒に踏み出します。
どんなに意識をしていても、人間は忘れてしまう生き物です。
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事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
福永寿徳
大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
2022.07.12
NO MORE忙しいアピール
リーダーシップ「やりたいこといっぱいあって時間が足りないんだよね」 「やらなきゃいけないことたくさんあるのに時間がなくて・・・」 って言ってる人、あなたの周りにいませんか? わたしもよく言ってました。 むしろ、仕事もプライベートも「忙しそう」にしていることが かっこいいと思っていました。 でもこれ、めっちゃ恥ずかしいことだったって今は思うんです。 大切な人には知っておいてほしい! こんな悲しいこと言わないでほしい! わたしが学んで実践している時間管理についてシェアさせていただきます。 フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ 1日30時間あったらいいのに なぜ、「時間がない」と言っていることが 恥ずかしいことだと思ったのか? それは「お金がない!」と大きな声で言っているのと同じだからです! 例えば、今財布の中に30,000円持っているとします。 これで毎日のランチを買ってくださいと言われたら あなたならどうしますか? 30,000円÷30日=1,000円/1日 まず計算しますよね? 毎日1,000円のランチを買う人 500円に抑えて、浮いた分を貯金する人 お弁当にして節約したり、限りあるお金を大切に使いますよね! もしも初日に20,000円の高級ランチを食べたらどうなりますか? お金は足りなくなりますよね? 月末1週間、気合いで断食!!!なんてしたら、必ず体調を崩すこと間違いなしです! 時間も同じです。 1日24時間 そして1年は365日と決まっています。 1ヶ月の予算は、24時間×30日=720時間 720時間と決まっています! しかも、お金と違って子供からおじいちゃんまで平等に与えられて 経営者になったら800時間になるわけでもありません。 つまり、時間がない=管理ができていない!ということになるのです。 まず私たちの時間は有限であるということをしっかりと理解することが大事です! それでも 「やりたいこといっぱいあって時間が足りない」 「やらなきゃいけないことたくさんあるのに時間がない」 この永遠の課題は、どうしたらいいのでしょう? 減らすのは◯◯時間 趣味の時間を作りたい もっとトレーニングがしたい 英語の勉強がしたい やりたいことはどんどん出てきますよね。とっても素敵なことです♪ やりたいこと、やらなけれないけないことをやるために まずは、その時間を確保しなければいけません。 早く知って欲しいので結論から言ってしまいます! 陥りがちな落とし穴、絶対にやってはいけないことがあります。 それは、睡眠時間を削ることです! 新しいことを始めるには、何かをやめなければいけません。 睡眠時間を削ってやる!を選択する人が圧倒的に多いですが、 絶対に失敗します。サスティナブルではないからです。 稀にショートスリーパーと呼ばれる人もいますが、 3時間睡眠で3日頑張って、「全然寝てないんだよね〜でも意外と平気!」と思っていても 週末にびっくりするくらい寝ています。 体調を崩して寝込むなんてことにもなりかねません。 わたしは2年間トキログというアプリで自分が使っている時間を全て計測しました。 睡眠時間は1日7時間210時間必要です。 23時就寝、6時起床がベストパフォーマンスを発揮できます。 1時間早く起きる時は、1時間早く寝ます。 そううまくいかない時でも移動などの仮眠も含めて7時間をキープしています。 200時間をきると、ピリピリして機嫌が悪くなります。笑 ということで、 720時間のうち、210時間は先にロックする必要があります。 これはもう税金だと思って先にお支払いです。 510時間のうち、 平均的に、1日10時間は仕事と通勤と考えると=1ヶ月300時間 残り210時間、1日7時間です。 朝起きて身支度をする時間 食事の時間×3食 お風呂・家事の時間などなど経費を引くと・・・ 自由に使えるのは大体5時間くらい。 それなのに、その時間何をしているかというと、夜ご飯を食べてから寝るまでの時間 大体の人がテレビ、S N S、ネットサーフィン、ゲームをしていると言われています。 もったいなーい!! 例えば1日2時間という時間は 1ヶ月で60時間、1年で720時間です。 720時間÷24時間=30日 つまり、ひと月まるまる。 ひと月まるまる、飲まず食わずでトイレにも行かずテレビにかじりついてるのを想像してみてください。 なかなかもったいない感じがしませんか? もちろん大切にしているご褒美の時間は確保したいですが 減らすべきは、意図してない時間! 起きているけど死んでいる時間です。 絶対食べたいアイス!ではなく、そこにあったからとなんとなく手が伸びて ボリボリ食べてていつの間にかなくなってるポテチが1番危険です。笑 新しいことを始めるには、何かをやめなければいけません。 なんとなく過ごしている時間を減らして、本当に過ごしたい時間、つまり増えると幸せな時間を意図して作っていきましょう! あなたの増やしたい時間はなんですか? 減らしたい時間はなんですか? まとめ ✅時間には限りがある ✅睡眠時間を削ってはいけない ✅新しいことを始めるには、何かをやめる お金の管理と同じように考えると 欲しいものを買うためには 節約すると同時に、もっと稼ぐ!という考え方も大切です。 1日24時間1年は365日! 努力しても増やすことはできませんが、 時間の使い方を工夫して、生産性を上げることは可能です! 人生は時間の使い方で誰でも今すぐ豊かにすることができます♪ まずは、今の自分の時間の使い方を知ることから始めてみませんか? 1日の3分の1は働いているのでその時間が楽しくなれば人生は楽しくなる! 仕事を楽しんで、家事も育児も楽しんで、趣味の時間も思いっきり楽しむ! これからもワンネス経営研修を通して、 人生をもっとたのしくおもしろく!するヒントをお届けしていきます! https://flapsplan.co.jp/blog0113/
2022.08.25
【子育て&部下育成】 共通点に気がついたら幸せしかなかった話
リーダーシップ私たちアシスタントトレーナーの毎朝のルーティーンは、ワンネス経営受講生の皆さんの気づきダイアリーをチェックすることから始まります! その名の通り、日々の気づきを日記のように書いてもらっています。 140文字でコンパクトにインパクトのある言葉を磨くトレーニングとして学びを習慣化し定着させるために活用していただいています。 毎日継続することで気づく力、伝える力が身についたと実感される方も多いです。 特に週明けのダイアリーはプライベートのこと、特にご家族のことを書かれる方が多く、月曜日の朝は、慌ただしい中でほっこりすることが多いです。 そんな中見つけた30代男性のダイアリー ちょうど午後からその方とメンタリングでお話することができ業務のこと、マネージャーとしての悩み、子育ての話題でも盛り上がりました。 そして、今朝のダイアリーを読んで感じたことがあったのでブログに書いてもいいですか?とお聞きしたところ是非是非!と快諾いただけたので、気づきダイアリーを読んでの気づきをシェアさせていただきたいと思います。 フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ 今朝の気づきダイアリー 2022.08.22 もうすぐ2歳になる下の娘が決して折れずに自分の意志を貫いてくる。叱られようが泣かされようが何時間もやりたいと思ったことが叶うまで貫いてくる。 それも大小様々な事で。親としてとても辛い事がある。でも、2歳の娘の絶対に諦めない気持ちを何度も見て一人の人間として尊敬してしまった。 同僚からのコメント ★娘さんから学びを得ている◯◯さん素敵です! ★子どもと接しているとハッとすることいろいろありますよね。親ばかりが教える側ではないなと思う機会がたくさんあります。 ★大人になると、妥協という言葉がいつか出てきてしまうので、お子さんの真っ直ぐさは素晴らしいですね! 投稿もコメントも愛がいっぱいで朝からジーンとして、このダイアリーを読んで、ただただ、「分かる!!!」と首がもげそうなくらい共感しました!!!!! と言ってしまえばこのブログはここで終了なんですが・・・(それだけ?笑 私も9月で6歳になる息子がいます。(えーもう6歳!?と書きながら震。) 多くの子どもが2歳前後から自己主張を始めて「イヤイヤ期」がやってきます。 本当に泣きたいのはこっちだよー!とお手上げ状態になっていたのも今となっては可愛かった泣き顔だけが記憶に残るいい思い出です。 子育てを通しての学びって本当にすごいと思うんです。 そして、新しくマネージャーになって初めて部下を持った!という方と同じ悩み、葛藤、気づき、成長があるなと感じています。 部下に任せきれなくて、結局自分でやった方が早いと思ってしまうというお悩みも「分かる分かる!それでも自分で出来るように何度でも伝えるし、グッと堪えて見守ってあげなきゃですよね」と親心で共感しちゃいます。 「もういいや!」ってなりそうな時でもすぐにあきらめてしまう自分に気づかせてくれてるんだな、と子育てを通して自分の足りないところに気づき成長できたことも多々あります。 このダイアリーを読んで、色んな記憶が蘇ってきました。 ◯◯の壁!? イヤイヤ期よりも記憶に新しいのは4歳の頃。 自己主張が落ち着いて、自己抑制が徐々に発達することで噂に聞いていた「4歳の壁」にぶち当たりました。 少しずつお兄ちゃんになってきて例えば、公園で遊んでいても「まだブランコに乗りたいけれど、友達が待っているから代わってあげよう」という行動できるようになってきた頃。 それでもまだまだ未熟な4歳児なので、自己主張と自己抑制のバランスが上手くとれない。だから自分の気持ちに折り合いがつけられなかったりして、葛藤したり不安を感じていたんだなぁと今では懐かしく、愛おしく感じます。が、当時は私も一緒に揺らぎまくっていました。 “2歳の娘の絶対に諦めない気持ちを何度も見て一人の人間として尊敬してしまった。” と、「結構限界です!」と笑いながら話してくださる姿も重なりながら達観的に尊敬してしまった姿に、私もただただ尊敬したのでした。 ワンネス経営では、マネージャー幹部・次世代リーダー向けに最強で最高のチームのリーダーになるために人間の仕組みから本格的に学んでいきます。 わたしが初めて現場に出た2年前は、どちらかというとマネージャー幹部・次世代リーダーを困らせている未熟な部下代表!みたいな思考だったので、めちゃくちゃ耳も胸も痛かったのですが(笑 まずは自分のリーダーになる!ことから少しずつ始めることで仕事にも子育てにも生かせる学びがたくさんありました。 少しずつ自分のことが出来るようになってくると自分が未熟だった時のことを忘れてしまいがちですが、してもらって嬉しかったことを今度は自分がしてあげられるようになりたいと思います。 新入社員の方の不安な気持ちに寄り添うことが出来るのはスーパー未熟だった自分が葛藤してきたおかげです。 そして、諦めそうになったとき、背中を押してくれたり、叱ってくれた存在があったからです。私もそんな存在でありたいです。 そして、かっこいい完璧なお母さんじゃないけど、「私も頑張るから、これから一緒にがんばろう」仕事と育児の両立を楽しんでいきたいです。 次は、小1の壁ね〜♪とドキドキわくわくしながら頑張りたいと思います。 気づきのシェアの大切さ 冒頭にも書いたように、このダイアリーを読んで、仕事と育児を頑張る同世代にただただ、「めっちゃ共感!!!」と言ってしまえばこのブログはここで終了だったのですが、 気づきダイアリーを読んで、私の中で色んな感情や思い出や忘れたくない大切なことに改めて気づくことができました。 仕事でもプライベートでも「私事ですが・・・」ということもシェアすることはとても大切だと思います。 なぜなら自分のことを知ってもらうこと、そして相手の考えや意見を聞くことが出来ることで相互理解にも繋がるからです。 その日常で築かれた信頼関係の上で今悩んでいることをシェアすることで、問題解決に繋がったり同じように悩んでいる人の勇気や救いになることもあると思うんです。 業務でもスムーズに対話ができるようになったり信頼し協力し合うことで生産性も上がっていくはずです。 まとめ 1日を振り返って、嬉しかったこと・悲しかったこと・頑張ったこと周りの方にありがとうやごめんね。などなど、言葉にして伝えること。これは特に精神的な自立を求められるマネージャーや管理職の方にとって、自分自身の心や気持ちを安定させるのにとても効果的です。 手軽な方法として気づきダイアリーと同じ140文字のTwitterなどを活用して人に見てもらうことや、3分で家族に話すことも最高のトレーニングですね! ポイントはただの愚痴を吐き出してスッキリすることを目的とするのではなく、アウトプットに触れた人が“読んでよかった”“話してくれてありがとう”そんな気持ちになれるよう、感情を整理しながら伝えることです。 今悩んでいること、乗り越えられたことはきっと誰かの勇気になる財産となります!!! 仕事もプライベートもたくさん挑戦して、葛藤してもっとたのしくおもしろく!1日1日を大切にしていきましょう!!! 最後まで読んでいただきありがとうございました♪ ワンネス経営®︎公式ラインも配信中! ワンネス経営®︎の公式ラインでは週に一回のペースで、職場で起こりがちなコミュニケーショントラブルとの向き合い方や、今すぐ活用できる仕事術などを配信しています。 メッセージを受け取っていただくことで悩んでいたことが整理されるかもしれません。 皆さんが今よりちょっとだけ「豊か」に「前向きに」なる。そんな、きっかけをお届けしています。 事務局:スズキヒラク 友達追加はこちらから!ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2021.07.27
毎日の『○○○日記』が影響力を高める!?
リーダーシップビジネスにおいて「影響力」は非常に重要な力といえます。 今回は、影響力に直結する“言葉を磨く”ための具体的なトレーニング方法をご紹介! しかも、同時に「◯◯◯力」も鍛えられる! とんでもなく一石二鳥なトレーニング方法です! ぜひ最後までお読みください。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 体験・体感が確信に変わった瞬間 私がこのトレーニング方法に出会ったのは、私の師匠(えのさん)が開催している「ESJ」というセミナーでした。 150日間で目標達成の習慣を身に着ける。という内容。 さまざまなレクチャーやワークがあるのですが、その中でも私自身が150日間欠かさずにやり続けたこと。 それが「◯◯◯を日記につけること」でした。 そのしばらく後に“ラーメン一風堂”の河原茂美社長の講演を拝聴しました。 「上司の仕事は部下のあり方を育てること」と明言されていたので、私は講演後、出待ちをして河原社長に突撃取材を試みました。 福永 河原社長!人のあり方を高めるためにはどうしたらいいですか!? 河原社長 そうやなぁ、毎日◯◯◯を書き綴ることやなぁ なんと! 名古屋のセミナーで体験したことと全く同じことを言われたのです。 名古屋のえのさんセミナーで体験、体感し、河原社長の一言で確信に変わったこのトレーニング。 それは、 日々の『気づき』を文章で書き綴ることです。 え?それだけ? と、思われるかもしれませんが、これがものすごく効果があるんです。 ポイントは2つ 1. 感想だけで終わらない 2. 短く書くこと 1.感想だけで終わらない 1つ目の「感想だけで終わらないこと」というのは 例えば、 「今日は、仕事で失敗してしまった。なんだか、周りの冷たい目が気になった。次は気を付けよう。」 この文章は【出来事】+【感想】 で構成されています。 これだとただの日記。 しかし、 気づきの日記はこのようになります。 「今日は、仕事で失敗してしまった。なんだか、周りの冷たい目が気になった。 気づけば相手の何気ない言動の中に自分を責めている言葉を探している自分がいた。人は世界を自分の見たいように見ている。だからこそ、本当に見たい世界をイメージする。」 このように気付きの日記は 【出来事】+【感想】+【考察】+【行動変容】 で構成されるのです。 特に【考察】の部分がとても重要です。 ・ なぜそうなったのか? ・ なぜそう考えたのか? そして、 【行動変容】 ・未来にどうつなげるのか? を書きます。 なんだか小難しい感じがするかもしれませんが、書いてみると意外とできるのでご安心ください。 2.短く書く事 そしてポイント2つ目。 それは「短く書くこと」です。 「長く書く」というのは意外と誰にでもできることなのです。 実は「短くまとめる」ことの方が難しい。 短くまとめるためには「物事の本質をつかむ」必要があります。 さらに、短くしないといけないので、【言い換え】を求められます。 【言い換え】を繰り返していくと語彙の豊かさが生まれます。 あの斎藤孝さんも本にしているくらい 語彙力は大切な力なのです。 (アマゾンへGO!) この気づき日記トレーニングによって ・思慮深さ ・論理性 ・小さな変化に気づける目 ・本質をつかむ力 ・語彙の豊かさ を養うことができます。 これらの力が統合されて言葉が磨かれていきます。 さらに気づき日記トレーニングを通して、 ・ 人生観 ・ 家族観 ・ 仕事観 など、自分自身の軸を明確にすることを何度も繰り返し、 『これだ!』 と自信をもって言える価値観が見えてくると思います。 まとめ 今回は言葉を磨いて影響力を高めるためのトレーニング方法をお伝えしてきました。 しかも気づきの力を高めるパワフルでお得なやつです! 気づきの力はあり方にとても関与します。 なぜなら気づかなければ改善することも、褒めることも、叱ることもできないからです。 何度も「整理整頓しなさい!」と注意してもできない人は、その人の基準では整理整頓されている可能性が高いのです。 気づきの力を養うには、気づこうと思う一歩目が必要です。 そのためにとても効果的な気づき日記。 ぜひ実践してみてください。 気づく力を養い、言葉を磨き、あり方を高めていきましょう。 影響力を高めるために更にできること 気づき日記を実践し、更に!ワンネス経営®の公式LINEをご登録いただくと、チームづくりが上手くいく秘訣を知る事ができます。より影響力が高いリーダーになる為に是非ご登録下さい! マネジメントやチームづくりの課題を解決する、お役立ち情報が満載です! 事務局:スズキヒラク 是非ご登録お願いいたします!ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
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