2019.04.16
スタッフブログ
どーもこんにちは!こーじです。
世の中はお盆真っ只中ですねぇ。
台風直撃も心配されますが
みなさんはいかがお過ごしですか?
え?
僕はなんでお盆なのに会社のブログを更新しているのかって?
安心してください。
予約投稿ですよ。笑
やっぱりね。お盆とはいえ更新頻度は重要ですからね。
すーぐ忘れられちゃうんだから。
このブログも今回で第3話。
地味に前の話と繋がりがあったりするので
ぜひ1話目、2話目を先にお読みくださいね。
※それぞれ2分くらいで読み終わりますんで。
ゆと日とは?
ゆとり世代のド真ん中を謳歌し、仕事が”デキない”わけでもなく、かと言って”デキる”わけでもない。”そこそこデキる風”な筆者が、社会に出てぶち当たったカベ「学校じゃそんなこと習わなかったもん!」に対して、素直な気持ちや気づきを綴っていきます。日々、ゆとりすぎな若者にイライラを募らせている諸先輩方に、行動しない(できない)20代社員の心の声を知ってもらえたら幸せです。

高校3年まで野球小僧としてグラウンドを走り回り、スポーツトレーナーを目指して大学進学。3年次に“自分の本当にやりたいことはなんなんだ病”を患った結果、就活に失敗。渋谷の居酒屋で1年間のアルバイト修行を経て、フラップスプランに拾ってもらう。普段は賢そうな雰囲気をまとっているが、定期的に凡ミスをしでかす。通称:惜しい男。
今回のテーマはこちら!
「仕事増やしたくない」問題
前回書ききれなかったことを掘り下げていきます!
「ちょっとは手伝ってくれたっていいじゃん」
「自分のこと以外どうでもいいのか??」
「もうちょっと他の人にも関心もとうよ」
どうでしょう。
みなさんの周りにもいませんか?
こいつ、ほんと自分のことしか考えてねーな!!
というヤツ。
ごめんなさい。
わたくし、しばしばこうなります。
ありません?
(あー、あの人ちょっと困ってそう。まーでも向こうの担当の話だし。こっちもこっちで仕事あるし。とりあえず置いとこう。)
みたいな。
もしくは、ちょっと踏み込んでみて
~~~~~
僕「何か手伝える事ありますか?」
相手「ありがとう!ちょっと整理してから改めてお願いするね!」
・
・
・
バタバタ
・
・
・
バタバタ
・
・
・
(結果、お願いされるのを待ってたけど音沙汰無し。)
~~~~~
みたいな。
こちら側の言い分としては
「ちゃんとこっちから声かけたもん!」
「自分の責任の範囲はちゃんと行動したもん!」
という心持ちなわけですが、
まだまだ不十分らしいのです。
先輩からはこんなことを言われました。
〜〜〜〜〜
いやいや、こーじくん。
惜しい!惜しいよー!
残念ながらそれは行動したうちに入らないのだよ。
例えるなら、
火事を見たとき、
今まさに燃えてる家の持ち主に対して
「火事ですよー。大丈夫ですかー?」
って言ってるようなもん。
いやいや、大丈夫じゃないから!
119番とかご近所に避難呼びかけるとか
できることあるじゃん!
っていう話なんだよ。
その燃えてる家が友達の家だったり、
自分の家だったりしても
同じように「火事ですよー」だけ言いますか?と。
もう一歩ね。踏み込まないと。
〜〜〜〜〜
・
・
・
グゥ・・・
ぐうの音も出ない
いや
ぐうの音しか出ない
「火事ですよーって言ってるだけ」
まさにその通り・・・
ついつい、
「言われたことだけやればいいや」とか
「ここは深く関わるのやめとこ」とか
「自分の仕事増やしたいくない思考」で
ブレーキをかけてしまいがちなんですが、
よくよく考えれば、近くで困ってるのは
同じ会社の同僚だったり、お客様だったりするわけです。
僕の仕事か?僕の仕事じゃないか?とか考える前に、相手に歩み寄れるといいなぁと思います。
職場としても、一人一人が知らん顔してるところより
大変な時は助け合い、楽しく乗り越えていけるような職場の方がいいですもんね。
そんな雰囲気を作るためにも
まずは自分から頑張っていきます。
ではでは、今回はこの辺で!
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この記事を書いた人
白井こーじ
高校3年まで野球小僧としてグラウンドを走り回り、スポーツトレーナーを目指して大学進学。3年次に“自分の本当にやりたいことはなんなんだ病”を患った結果、就活に失敗。渋谷の居酒屋で1年間のアルバイト修行を経て、フラップスプランに拾ってもらう。普段は賢そうな雰囲気をまとっているが、定期的に凡ミスをしでかす。通称:惜しい男。
2025.08.05
IRONMANへの道〜“予定が人生を変える”を体現する社長の挑戦〜
スタッフブログこんにちは!健司です! 「最近だらけているな〜。」「現状維持で刺激がないなー。」「やらなきゃと思うけど動けない。」 こんな気持ちを感じたこと、ありませんか? 今日は、そんな“人間の弱さ”を知り尽くした社長が実践している習慣術と、限界を超えるための挑戦をお届けします。 フラップスプランの盛り上げ担当。20代は介護士&DJ。現在は、ワンネス経営のトレーナー。経験を通して、”生きる”と”心を動かす”大切さを実感。座右の名は、一燈照隅。好きなご飯は、妻が作る春巻き。 投稿一覧へ はじめに 私は、正直にいうと「トライアスロン」なんて別世界の話だと思っていました。まず、トライアスロンをやっている人に出会ったことがなかったので、どんな人がやっているのかも分かりませんでした。 「追い込むことが好きな人たちなんだろうなー。」ぐらいのイメージ。 私は、走るのも好きじゃないし、しんどいことを自らやるのは正直意味がわからない。と思っていました。 でも、そんな競技に取り組む人たちには、自然と尊敬の気持ちがありました。 「なぜあそこまで自分を追い込めるのだろう」と。 今までトライアスロンをやる人が1人もいない人生だったのに、驚いたことにフラップスに入ったら6人中3人もやっている。笑 「健司もそのうちな。」と自然に巻き込まれている空気感。振り返ってみると、ここで一回“走れよハラスメント”を受けていると思います。笑 そんな過酷な競技に、フラップスの皆さんがチャレンジしている。そして、社長は「IRONMAN(アイアンマン)」という、世界でも屈指のハードな大会に挑戦しようとしている。 そこには、何か深い理由があると思い、色々と聞いてみました。 今回は、調整レースとして出場された伊勢志摩トライアスロンの様子もお伝えしながら、トライアスロンの面白さや目標についてお伝えしていこうと思います! なぜ社長はIRONMANを目指すのか? 社長に聞いてみました。 「え?かっこいいと思ったから。」 え!?それだけ!?と思った私は浅はかでした。 確かに、かっこいいけど!笑アベンジャーズの中なら、アイアンマンが一番好きだし!と心の中で思っていたのは、内緒です。 そして、お話を聞いていくうちに、この「確かに、かっこいいけど!」と思った自分がどんどん恥ずかしくなっていきました。 「昨年は、3回トライアスロンに参加されていますが、走ることや体動かすことがお好きなんですか?」 「嫌い。」と一言。 おっ!?えっ!?では、なんでそんなに継続して出てるの!? と、みなさん思いますよね?私だけでしょうか。 「なぜ嫌いなものに対して、そんなに前向きに取り組むのでしょうか?」 「私たちがメンターとして、人に対して説得力を持つために目標設定して日々の努力が大事だから。実践者でいることが重要だから。」 常に先々を見据え、自分の弱さと向き合っている姿勢が本当に素敵だと感じました。 伊勢志摩トライアスロンを出てみての感想 では、当日のトライアスロンはどうだったのか。 「レース当日、社長は副鼻腔炎で鼻声。さらに、途中で汗が出なくなったと聞いていたので心配でした。大丈夫だったのですか?」でも、返ってきた言葉は—— 「いや、走るだけだよ。残り5kmぐらいは問題ない!」と。 これまたシンプル!そして、視座の高さを感じる!! 僕が同じ立場になったら、「汗出ないってやばくね?不安だな。走り切れるかな。」と葛藤が始まると思います。 ただ、トライアスロン歴5年。IRONMANを目指している男は違いました。 なぜなら、伊勢志摩のランは、10kmに対してIRONMANは、40km。 不安になっている暇などなく、冷静な対応が必要。社長は冷静に状況を分析し、次の一手を考えていました。 「熱中症にならない為に、水分補給していたけど、しっかり吸収できていないのだなと走りながら分析して、マグネシウムと〇〇を&%#*&%$を・・・」 知識が浅い私からすると、呪文のような回答でしたが常に最悪の状況を考えて、あらゆるアクシデントを想定して、準備と練習をされていることが伝わってきました。 これらの話を聞いて、経験を積み重ねていくことと、目指す場所の重要性を知ることができました。 鉄人への道 まず初めに、伊勢志摩トライアスロンと、IRONMANにどんな違いがあるのかお伝えさせてください。 調整として参加した今回の伊勢志摩トライアスロンは、 スイム1.5Km バイク40km ラン10km総距離51.5km オリンピックディスタンスと言われ、オリンピック競技で採用される距離のものでした。 対して、IRONMANは、 スイム3.8Km バイク180km ラン42.2km総距離226km 私は、初めてお聞きして、整理するまでに少し時間がかかりました。完走すると“鉄人”と呼ばれるレースです。 「確かに、かっこいいけど!」と思っていた私が恥ずかしくなっていく気持ちわかってくれますか? これを聞いた時に、最後にフルマラソン走るんですか!!??と驚きながら、目が点になりました。 そんなレースを2か月後に控える社長へ、「不安はないんですか?」と聞いたら... 「ない!」 「なんでないんですか!?」 「うん。今は、絶対に完走できないとわかっている。でも、やることは見えている。2ヶ月で4kg落として、週に15時間以上のトレーニング時間を確保すること。1番の課題は、時間の確保だね。」 期待や感覚で物事を考えずに、やるべきことを細分化して、数字で語る姿に痺れました。仕事もプライベートもこの視座が大事になってくるのだなと感じられました。 まとめ 今回のお話を聞いて、「やりたくないけどやるべきこと」に対してしっかり向き合うことで、精神的にも肉体的にも鍛え上げられ、発想や視点も変わっていくのかと感じました。 私は、ダラダラしてしまう人間です。社長にこう聞きました。「やりたくないことを、どうやってやる気に変えているんですか?」 「俺もダラダラしたい人間だよ。だから、先に日程を押さえちゃう。押さえてしまったら、やるしかなくなるからね。」 まさにその通りだなと思いました。 そして、社長がよく言っていることを思い出しました。 「人間は、やった方がいいことはやらない。やらないといけないことしかやらない。」 本当に“やりたい”だけでは、あまり動かないなーと考えていました。“やった方が良いこと”を“やるべき予定”に変えることで、人はようやく本気になる。人間の弱さを理解しているからこその考えだと思いました。 「やる気が出ないから動けない」「しんどいからやらない」そんな言い訳をしていた自分が、恥ずかしくなりました。 行動とは、“感情”ではなく“予定”から始まる。そう気づかされた社長の挑戦でした。 さぁ!!IRONMANレースが9月14日!残り約1ヶ月!社長の挑戦は続く!
2023.04.20
GW休業のお知らせ
スタッフブログこんにちは、鈴木啓です! 2023年フラップスプランのGW休業についてご案内させていただきます。 弊社ではGW休業の期間を以下の通りとさせていただきます。 【休業期間】 4月29日(土) ~ 5月7日(日) ※休業期間中は電話等のお問い合わせをお休みさせていただきます。いただいたお問い合わせに関しては、翌営業日より順次ご対応させていただきます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。(緊急のお電話は携帯におかけ下さい。休業中でもしっかりと対応させていただきます!) 5月8日(月)10:00から通常営業を再開いたします。 新年度が始まってから最初の大型連休です。 気持ちを新たに、新たな目標を設定して取り組まれている方も多いと思います。 ガス欠にならない為にもGWの期間を活用して息抜きができると素敵ですね! オンオフの切り替えを上手にして、仕事もプライベートも両立させていきましょう。 リフレッシュに掃除がおすすめ 最近、弊社では事務所のプチ大掃除が行われています。 掃除は身体を動かしながら、物の整理もできて、気分転換になります! とてもオススメです。 皆さんもぜひデスク周りなどちょっと気になるけど放置されてしまっている場所を掃除してみてください。 どうして事務所でプチ大掃除が行われているかというと…まだ言えないんです!(笑) 公式の発表をお待ちください。 「公式ライン」もうすぐ登録者500名!! ワンネス経営®では公式LINEで ・マネジメント ・リーダーシップ ・生産性アップ ・時間管理 ・社内コミュニケーション など個人の成長と最強で最高のチームづくりについてのお役立ち情報をお届けしています。 友達登録をしていただき毎週月曜日の配信を楽しみにしていただけると嬉しいです! もうすぐ登録者が500名に到達します。友達登録がまだの方、是非ご登録お願いいたします。 新機能としてチャットボットの「AIふくさん」が搭載されました。 チャット欄から気軽にできる相談や質問をしてみてください。 「AIふくさん」が返信を行います。※「AIふくさん」は、あくまでChatbotとなります。一部の質問や相談には対応できない場合もあります。あくまで「自己責任」で、ご利用ください。 GW期間中はしっかりと休息をとり、休み明け新たな気持ちで業務に取り組みましょう。よいGWをお過ごしください!
2019.11.05
インターン生よ大志を抱け!たいしょうの野望 02
スタッフブログお久しぶりです。 フラップスプランインターンのたいしょうです。 長らくインターンの活動やブログの更新が滞っていました… 大変申し訳ございません。 しかし、 これには"深いワケ"があるのです。 僕、Mr.スポーツバカは、、、 念願の筑波大学の大学院に進学が決定しました!!! 学群は「スポーツ国際開発学共同専攻」です。 スポーツ×国際開発 「スポーツの持つ力をあらゆる問題の解決に活かす」 ことをテーマにした新しい分野の学問です。 大学スポーツを盛り上げたい!! という想いが先行し、 行動に移すことがなかなかできなかった僕ですが、 いよいよスタートラインに立てました。 というのも、僕がやりたいことというのが 1.大学スポーツの発展 2.スポーツとキャリア形成 3.ファンビジネス の3つです。 これらを成し遂げるために、 大学院という研究機関に身を置きたかったのです。 「研究」という形でスポーツに関わることは、 3つの夢を叶えるために必要だと判断しました。 しかし、 スポーツ界で秀でた存在になるためには、 「研究」の分野だけで留まっていては不十分です。 僕は、自らの力で日本のスポーツ界を引っ張っていきたいのです。 スポーツ界が抱える課題の一つ、お金。 ラグビーW杯が成功に終わり、次は東京2020です。 スポーツの魅力は確実に高まっています。 オリンピック・パラリンピックは平和の祭典なので、 「お金を稼ぐ」という点のみに注力してはいけません。 しかし、2020年大会の終了後、 日本にスポーツの魅力が広まった後、 各競技は自立していかなければなりません。 そのためには、、、 1.目標設定(2020大会からの中長期的な計画) 2.組織改革(人事異動、ガバナンスの見直し) を各競技団体で見直すべきです。 東京2020大会までの目標は、 「メダル獲得」「知名度アップ」などがあると思います。 結果を次の行動につなげることが大切です。 得られた知名度や人気を後世に残す。 ですから、目標や組織内も変えていかなければなりません。 SNSに特化した人財、メダルを獲得した選手の指導など、それぞれの分野のスペシャリストを積極的に組織に加える。 などなど、まだまだできることはたくさんあるのです。 例えば、スポーツ先進国のアメリカではこんな感じ。 【世界のスポーツチームの資産価値ランキング】 ▶世界有数の経済誌であるアメリカのフォーブスによると2017年の調査では上位50チーム中、アメリカが43チームがランクイン! お金の循環システムがしっかりしていることがわかります。 ☟詳しくはリンク先をご覧ください☟ https://ja.wikipedia.org/wiki/スポーツチームの資産価値順リスト 【集客の規模】 ▶大学スポーツ(バスケ)を例にするとわかりやすいです。 プロチームがない地域には大学チームがあり、 その大学の集客は、1試合あたり2万人を超します。 これはNBAの1試合と同レベルです。 これらの取り組みが可能になるには、 スポーツでお金を稼ぎ、 稼いだお金を人財や施設などに還元させているからです。 つまり、 日本にもまだまだ可能性があるということです。 いまこそ、変わるときです。 スポーツでお金を稼ぎ、お金を循環させ、お金で発展させるのです。 まさに、 日本のスポーツ界の大改革。 すべての競技団体が手を取り合って変えていくのです。 新しい日本のスポーツ文化を創生するために。 僕はそのためのプラットフォーム、 意見を言い合える場をつくりたいとも考えています。 目指すは『二刀流』です。 「研究」と「実務」の経験を備えた若きリーダー。 そんな人物がいたらスポーツ界はどうなるでしょうか。 きっと、 「もっとたのしくおもしろく」 スポーツの世界が変わっていくのではないでしょうか。 「研究」の中に「実務」も組み込めたら、 それだけで大学院で学ぶ意味があると思います。 論文を書くにしても、研究結果プラスαとして 企業さんに興味を持ってもらえるようなものを書きます。 スポーツ界で働く人たち相手でも、 互角以上に渡り合える研究実績をつくり上げます。 “その役職になる人は、その役職になる前から、 その役職の動きをしている” 偉大なる福永社長からいただいたお言葉です。 これからすべての物事を 日本のスポーツ界のトップ『スポーツ庁長官』 の視座で行っていきます。 そうすることで、僕の野望は叶うはずです。 いや、叶えます。 「応援をお願いします!!」 とは言いません。 なぜなら、 「応援させてください!!」 とみなさんに言っていただける人間になるからです。 ですので、それまでの間は 応援お願いします!!(笑) 簡単な報告になりましたが、 今回はここまで!! それでは、また次回!! (次回からはしっかり更新していく予定です。笑) ■■■■■ 「こいつ何だか面白そうだ!」 「たいしょう君、応援してるぞ!!」という方。 ぜひ下のボタンから、 シェアやリツイートだったりをしてもらえたら嬉しいです。何卒! ■■■■■ 【インターン生よ大志を抱け!たいしょうの野望シリーズ】 1.インターン生よ大志を抱け!たいしょうの野望 01 https://flapsplan.co.jp/intern-blog-taisho-01/
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。