2022.05.03
リーダーシップ
目次
「目標を立てましょう!」
昔から何かとモクヒョウ!M O K U H YO!と言われてきたものの、うまく目標設定ができずに悩んだ経験はありませんか?
そもそも目標は何のために立てるのでしょうか。
目標に向かって頑張っている人は無条件に尊敬する!
さらに目標達成できちゃう人は、もはや違う人種だと思っていたのはわたしだけではないはずです。
今回は、なぜ目標が必要なのか?
目標の重要性とどのようにしたら達成できるのか?についてお伝えします。

フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
目標設定が大事!だと言われても「目標立てるの苦手だなぁ・・・」
「できるかなぁ・・・でなかったらかっこ悪いなぁ」と感じて一歩踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
私もずっとその1人でした。
【今月の絶対達成目標!】
この目標は絶対に!実現セネバナラヌ・・・ほら、圧がすごいです。
目標って一度決めてしまうと、もう絶対に変更できない!
出来なかったら切腹だ!くらいの感覚を持っている人もいると思います。(いない?
とはいえ、目標が嫌いという人でも
「こんなことしてみたい」とか「あれが欲しいなぁ」みたいな願望はあると思います。
・・・願望はわくわくするのに、目標はざわざわする。
なんでなんだ?何が違うんだ?!
願望とは
願い、望むこと。
心理学における精神分析で、主に意識されていない欲望のことをさす場合もあります。
自らの力でなしとげるのが難しいと感じられる望みに対して使います。
また、人の努力でも叶いますが簡単でなく、過程や道筋が明確ではない場合にも使われます。
似た言葉に、願い事、心願、希望などがあります。
目標とは
見覚えるための印や目当てのこと。
意味が転じて、そこまで行こうとして設けた目印や、行動を進めるにあたって、実現・達成をめざす水準を表します。手の届かない幻のような夢ではなく、そこにある目的や数字に対して使います。
「願望」と「目標」は、どちらも「何かを得たい」気持ちがベースにある言葉ですが、
目標は、願うだけでなく、行動が必要なのです!!!
だから、面倒くさいと感じてしまうのです!
追われているような、ノルマのように感じてしまうのです!
世紀の大発見をしてしまったかもしれません!!!
目標を明確にすることで、行動しているか、成果が出ているかも明確になってしまうので管理されている、試されているような感覚を持ってしまう。
そんな「評価への恐れ」があるからこそ、安易には立てられぬ!と新しい目標を立てるのを躊躇してしまう!スパイラルが発生してしまうのです。
でも安心して下さい!
研修中の質問でも目標を立てるのが苦手な人が圧倒的に多いのです。
もしもわたしのことを「いつも目標に向かって元気に頑張っている人」と思ってくださっている方がいたら、とっても嬉しいです。
そうありたいと正直めちゃくちゃ映えるように頑張っています!笑
だって、出来なかったら恥ずかしいもん!
意気込んでみたけどサボってるのバレちゃうのダサいもん!
大丈夫、みんな同じです。
だから、一緒にやってみよう!!!
目標は「めじるし」とも読める。
そうです、決めるしかないのです!!!
とりあえずの目標でいいので決めてしまった方がいいです。
失敗したらどうしよう・・・?どうもしないから大丈夫!
マラソンに例えると、(まったくイメージしにくかったらごめんなさい♪)
10km走るのか、ハーフマラソンを走るのか、フルマラソンを走るのかで
同じ「走る」でも、走り方も、練習量も、準備するものも、ペース配分も違うのです。
目標がない状態とは、ゴールのないマラソンを走り続けるようなものです。
まずは、ゴールを明確にしましょう!
そして、より具体的に完走を目標にするのかタイムを目標にするのか、最もわくわくする目標を設定しましょう!
さらに、達成したときの自分のイメージや喜びを伝えたい人、ご褒美などなどを一緒にノートに書いておくのおすすめです♪
「自分がやりたいと思うことを実現する」と思いながら立てた目標であれば、思いつきのような突拍子もないことでも、自分の中では意外と繋がっているものです。
何も目標を決めないで過ごすくらいなら、何か決めた方がうまくいくことが増えます。
何故なら、なりたい自分が明確になることで自分の中の正解が決まるからです。
その結果、優柔不断なわたしでも、迷うことが少なくなりました!
ゴールは決まりましたね!次はどうやってゴールを目指すのかを決めましょう!
以前のわたしのような気合と根性タイプでは、
STEP1でわくわくして、見事にそこで試合終了してしまいます。
旅行に例えると、(最初からそうすればよかったね)
行き先が決まったら、飛行機で行くのか、新幹線で行くのか、はたまた自転車で旅するのか?どのくらい時間やお金がかかるのか調べますよね。
いつまでに、なにを、どのくらいやるのか、を具体的に決めましょう!
本当の計画とは「それをその通りにやったら実現する」というものです。
継続が苦手なわたしでも、スモールステップを設定することで、小さな目標の達成感を味わいながら積み重ねることが出来るようになってきました!
走るトレーニングのスモールステップは「朝スニーカーを履く」という子どもか?のレベル。
そして常にアイスとビールのご褒美をイメージしながらがんばってます♪
決まったら、行動するのみです!
目標を立てることを恐れずに決める、
行動する、
そして大切なのは日々の振り返り、
うまくいかなかったら再設定する!
このサイクルを早く回していきましょう!
続けていくうちに、ついつい「やらなきゃ!」と義務のように思ってしまうと
どんどんノルマのように感じて苦しくなってしまいます。
そんなときは、STEP1の目標を立てたノートをもう1度開いて思い出しましょう。
わたしはよく「やってみよう」「できた!」とポジティブな言葉を使うようにしています。
嘘みたいだけど、口癖を変えることで、思考まで前向きになれます。
自分ではどうしようもないときは、家族や仲間に元気をわけてもらっています。
日頃から、エネルギーに溢れた人で周りをかためておきましょう。
目標を達成するための条件はたった1つ
「やる!と決めることです」
生まれ持った才能や能力の差ではなく、
間違いなく「やる」と決めて「やってみた人」が1番にゴールに近づきます!
できたらいいな、しないといけないんだよね・・・とりあえず頑張ろう!
と、ぬるっとスタートしてしまうと、モヤッとした結果にしかなりません。
そして、もっと大切なのは、
「何度でもやる!と決めてやり続けること!」
10000回だめでへとへとになっても10001回目は何か変わるかもしれない
ってドリカムも言ってます!
何度でも何度でも何度でも!!!!!!!!!!
一緒に歌って下さったあなた!
さぁ、目標を立てましょう♪
と、ここに目標設定のコツが存在します。
それが、「結果目標」と「行動目標」を分けて考えること。
当たり前でしょ?と思った人はきっと目標達成の達人!
今まで(無意識にでも)しっかり計画をして達成してきている人だと思います。
しかし多くの人がこのコツを知らないことによって挫折しています。
もちろん私も挫折しまくる人でした。
改めまして。
「結果目標」とは、結果を重視した目標のこと
「行動目標」とは、結果を出すために必要な具体的行動にポイントを置いた目標のこと
・営業成績NO.1になる→1日30件電話する
・TOEICで800点を獲得する →寝る前に過去問を10問解く
・夏までに3キロ痩せる → 毎朝30分散歩する
・マラソン大会で入賞する→ 月間200km走る
などなど!!!
結果目標を意識することで、よりよい成績をあげられる可能性が高まります。
しかし、失敗が重なったとき、もしくは外的要因で目標が達成できないことが続くと、ストレスや不安を感じやすくなり、行動が止まる原因になります。
一方、行動目標は、成果、結果と関係なく、自分で決めたことをやればいいだけなので、失敗することが格段に減ります。
もしも、コロナで大会が中止になっても、試験が延期になっても行動目標を達成できていれば何も失っていません。
また目標を設定しなおして、チャレンジしたらいいのです!
この2つの目標を明確にすることで、
圧倒的な成長スピードの差が生まると確信しています!
目標を達成できるのは「特別な人」ではありません!
目標を持って努力する人になることは誰にでもできるのです!
この1年間、延べ1000人以上の方と出会い、研修のアシスタントとして現場で経験を積んできました。最初は右も左も分からないまま、とにかく目の前の方とまっすぐ向き合うこと!という福永トレーナーの言葉を信じて共に学び成長させていただいてきました。
そして今年から、弊社が提供しているワンネス経営プログラムの一環として、新しくメンタリングというサービスがスタートしました。昨年、メンタルケアカウンセラーの資格も取得し、1ヶ月に1回の研修の間に受講生の皆様と1on1を行わせていただいています。
誰よりもワンネス経営を受講し、誰よりも福永トレーナーのティーチング!カウンセリング!コーチング!をフルコンボで受けてきたあの豆腐メンタルな水越がですよ、なんと!月20名ほどのメンタリングを担当し、ついに!役に立ちはじめているらしいのです!!!
「なんで出来ないの?こうすればいいのに・・・」
指導のときについ言ってしまいがちな絶対NGワード。
メンタリングでは、教えるのではなく「どうしたらできるのか?」を共に考え、気付きを与えられるように心がけながら対話させて頂く機会をいただいています。
自分で決めた目標に向かって行動して、成長を感じながらいきいきとしている方は、仕事もプライベートも本当に充実されていて、わたしも嬉しくなります。
ワンネス経営研修を通して、チームの成果を最大限に発揮していただけるようなサービスにしていきたい!と、わたしは今、燃えております!
目標のない人生はただの時間経過です。
逃げて逃げて逃げてみても、職場と家を往復するだけの1日が続いていくだけ。
「自分の人生の主人公は自分」そう胸を張って生きていきたい!
現在、企業さんに導入していただいているワンネス経営研修を、わたしは学校や地域の大人たちにも伝えていきたい。
マネジメントやリーダーが学ぶべき内容は家庭や生きていくうえで使えるものばかり。
そんな目標を持ってから、仕事への向き合い方が変わり、もっと勉強したい!成長したい!と、毎日がとっても楽しくなりました!
小さくてもいい、1つでいい、目標は人生を彩ります!
勇気を持って一歩踏み出して、一緒に挑戦していきましょう!
学びを知っているのに出来てないはもったいない!
是非、人生を豊かにするために活用していただきたいです。
公式LINEには、ワンネス経営®の学びを復習できる情報が満載!
もっとたのしくおもしろく!定期的に配信していますので是非ご登録下さい!
事務局:スズキヒラク


この記事を書いた人
水越 結花
フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
2022.06.02
“いつか”という日は一生来ない。
リーダーシップこれまでに3,000人以上の面談を通じて分かったことがある。 行動する人としない人の違いだ。 気づいたきっかけは、何かしらの挑戦を促した際に結構な確率でこのように答える人が多いこと。 「“いつか”自信がついたらやってみます」 類似例として 「◯◯ができたらやってみようと思います」 「ひと段落ついたらやってみたいんですけどね」 などのパターンが存在する。 残念ながら、この人たちに“いつか”はやってこない。 今回は、なんだかんだで行動しない人のメカニズムについて掘り下げる。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 私の“いつか”はいつなのか? 現在、私はワンネス経営という研修のトレーナー(講師)をしています。 おかげさまで「話すのが上手ですね」とか「わかりやすい」などと、お世辞も含めて言っていただけることがあります。 とても嬉しいしありがたいのですが、そもそも今の研修トレーナーという仕事をしようなんて思ったことがありません。むしろ気がついたらこれしか残ってなかったという消去法です。 そう考えると、前述の 「“いつか”自信がついたら」 はて?お金がいただけるほどの話をできるようになったのはいつからだったのか? 私の“いつか”はいつ来たのだろうか? きっかけがあるとしたら、フィットネスクラブのインストラクターとして人前で運動指導をしていたことなのかもしれません。 ただ、その時もアルバイト感覚で(実際アルバイトだったし)今のように伝えることをトレーニングしたわけではありません。そもそもリズム感も音感も悪いので、むしろワンツーワンツーとリズムをとるので精一杯だし、よく間違えていました。 それなのに、なぜか「できる」という確信だけがありました。 気がつけば、エクササイズ指導そっちのけで体の仕組みについて講義を始めていました。 「さっさとエアロビクス始めろ〜!」とヤジをいただくほどに。 しかし、私の話を喜んで聞いてくれる「理解してからエクササイズしたい勢」の後押しのおかげで、それなりに人気のインストラクターになっていたのです。 これが人前で話をしてお金をいただいた人生初の体験だったのかもしれません。 ただ、断言できるのは決して何かの準備が整ったから、自信が持てたから人前で話し始めたわけではないことは確かです。 晒される勇気 その後、さまざまな職業を体験したのち、パーソナルトレーナーやグループインストラクターの育成に深く携わることになりました。 パーソナルトレーナーとは、1対1でトレーニング指導を、グループインストラクターは数人〜数十人の人にエクササイズ指導をする職業です。 だからこそ、人前で話すことについて話題にすることが多かったのですが、 「“いつか”自信がついたらやってみようと思います」 この言葉を繰り返し発して「人前デビュー」した人を私は見たことがありません。 なぜなら、人前で話せる人は、既にもう人前で話しているからです。 自信がついたらの自信はいつつくのでしょうか? 結局のところ、できるとかできないとかは横に置いて、人前で話してみて失敗して、恥をかいたり、悔しい思いをしたり。そういう体験で自分の心を磨いていくしかないでは? 私たちの自信とは、晒される勇気を持って心を磨き、保身の鎧を手放していくしかない。 そう確信したのです。 逆に「人前デビュー」したのは「あと◯回、友人相手に本番想定でやってみて、よさそうならデビューします」と明確な目標設定をしている人たちでした。 自信も不安も実態がありません。 きっと自分で決めた目標に向けて努力したことしか残らないということなのでしょう。 万全など一生来ない 私は趣味でトライアスロンをやっていますが、正直、走ることがとにかく苦手です。 ですからトレーニングと称してフルマラソンにたびたび出場しています。(そこまでしないと日頃走らないからです) しかし、どれだけゆっくり余裕を持って走っていても、30キロを超えると膝をはじめあちこちに痛みが出て足が止まってしまい、歩いたり止まったりを繰り返してしまいます。 もう、あちこちが痛いので、できることならすぐに回収車に乗りたい。そんな気持ちです。 しかし、同時に負けず嫌いなので“膝さえ痛くなかったら、体が万全だったら最後まで走れるのに”そんな言い訳が頭に浮かんでくるのです。 そんな状況を弊社のサブ3.5を目指しているスタッフ水越ユカに相談をしてみました。 福「30キロを超えたときやっぱり走り慣れてるから痛みとかないの?」 ユ「え?めちゃ痛いですよ、あちこち痛いです」 え?マジ?ってなりました。 いつも笑顔でマラソンを走り切る水越を見ていて、私は練習すれば痛みが出なくなって、最後まで楽しく走りきることができると信じていました。 もちろん、練習の目的は最後まで楽しく走りきれる体力をつけるためでもありますが、それよりも走り込むことで【痛みに慣れる】そうです。 衝撃的でした。それこそ、そもそも走り込みが足りない私からすると異次元の話でした。 結局、万全な状態など存在しない。 この話をしていたときに、大好きなマンガを思い出しました。 『め組の大吾』曽田正人 小学館 に出てくるワンシーンです。 主人公の朝比奈大吾がレスキュー隊を目指すため、過酷な試験に向けて必死にトレーニングを積み上げる。しかし、その試験前日の山火事によって一晩中、要救助者の命を守るために徹夜で山を駆けまわることになってしまった。結果、要救助者の命は守ることはできたが心身ともに疲れ果てた大吾の姿を見て、同僚たちは「明日の試験は無理だ。諦めて、また来年頑張れ」と。 しかし、伝説のファイアファイターである五味所長だけは違った。 「一生こんなもんさ、俺たちは!」 『め組の大吾』第7巻より 小学館 そう言って大吾を試験に送り出した。 試験の結果は、、ぜひマンガを読んでみてください。 私はこの一言こそが真理だなと思うのです。 まとめ “いつか”という幻想を追いかけてはいけません。 なぜなら、準備が整う、万全の状態など一生来ないのですから。 私たちは常に見切り発車で一歩を踏み出すしかないのです。 走りながら考えて、走りながら決めるしかありません。 きっと、あちこちが痛くなるでしょう。 それこそがあなたを輝かせる自信の素(もと)なのです。 筋肉がトレーニングの筋肉痛を乗り越えることで強くなるように。 私たちは一歩踏み出す勇気で心のトレーニングができるのです。 “いつか”なんて待たず、一歩を踏み出しましょう。 私も一緒に踏み出します。 学びを日常的な習慣にするために! どんなに意識をしていても、人間は忘れてしまう生き物です。 公式LINEにご登録いただければ、スタッフ教育やチームづくりについてのお役立ち情報を自動的に受け取る事ができます。 特に経営者や管理職の方で、チームづくりについてお悩みがある方は必見です! 下のボタンからご登録お願いいたします! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2023.07.04
目標達成などに役立つ「マンダラチャート」とは?作成するメリットや作り方を紹介
リーダーシップ目標達成やアイデア発想に役立つフレームワークとして、今大きな注目を浴びているのが「マンダラチャート」です。 メジャーリーグで活躍中の大谷翔平選手が使ったことで話題となっており、「マンダラチャートを自社でも活用してみたい」と考えている方も多いのではないでしょうか。 今回の記事では、マンダラチャートについての概要や作成するメリット、作り方を紹介します。 自社で活用を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。 マンダラチャートの概要 「マンダラチャート」の「マンダラ」は、仏教(密教)の「曼荼羅(まんだら)」が由来です。 主尊が中心に置かれ、その周りを諸仏諸尊が取り囲んでいるものが多く、独自の世界観がわかりやすく表現されています。 このマンダラのように、中心に達成したい「目標・テーマ」を、周囲にそれを達成するために必要となる「アイデア」や「要素」を配置するのがマンダラチャートです。 マンダラチャートは、目標達成ツールとして利用できるシンプルなフレームワークで、基本的に3×3の9マスの枠で構成され、さらに一回り大きな9×9の81マスで構成される場合もあります。 マス目を埋める過程の中で思考が整理されるため、アイデア出しや事業計画、スケジュール作成などさまざまなシーンに活用可能です。 また、目標達成に必要な要素が明確になることで、意欲的かつ効率的な行動につながります。 マンダラチャートを作成するメリット マンダラチャートの作成には下記の3つのメリットがあります。 アイデアが生まれやすくなる 目標達成しやすくなる 一人でもグループでも実施できる それぞれ解説します。 アイデアが生まれやすくなる マンダラチャートのメリットとして、アイデアや発想が生まれやすくなる点が挙げられます。 マス目を埋めていく作業の際に漠然とした思考が整理されるため、思いつかなかったアイデアのヒントが生み出せるのです。 また、作業中にアイデアが浮かばなくても、質問などをマス目にメモしておくことで、後で見返した時に質問の答えが見つかる可能性もあります。 このように、マンダラチャートを上手に活用すれば多くのアイデアが得られます。 目標達成しやすくなる マンダラチャートをしっかり作り込むことで、目標を達成するための行動が視覚化できます。 目標や起こすべき行動が明確になると意欲が湧き、目標達成の効率化が可能です。 さらに、マンダラチャートを見やすい場所に貼っておく、ノートなどに挟んでおく、スマホ画面に設定しておくなどの工夫で、意欲の継続につながります。 一人でもグループでも実施できる マンダラチャートは、紙と筆記用具があれば、いつでもどこでも実践できる手法です。 ブレインストーミングのために複数名のグループを作る必要がなく、一人でも気軽にアイデアを出せるという点がメリットになります。 グループでマンダラチャートを作っていく場合、目標の共有ができたり、結束が強まったりというメリットがあります。 一人でもグループでも、マンダラチャートは有効に働くと言えます。 マンダラチャートの作り方 マンダラチャートを作る手順は、下記の通りです。 3×3のマス目を書く 中心のマスに目標やテーマを書く 周辺のマスに関連項目を書き込んでいく 例えば、来年度の目標設定をマンダラチャートに表す場合、中心に「来年度の自分の理想像」を一言で記載し、その理想を達成するために必要な「仕事」や「家庭」、「趣味」といった要素を周囲のマスに入れていきます。 そして、各項目に詳細を記入していきますが、後から振り返りやすいよう、できるだけ具体的に書くことが重要です。 場合に応じて周りに3×3のマスを追加することで、さらに各項目を詳細に要素分解できます。 まとめ マンダラチャートは、目標達成やアイデア発想に役立つフレームワークです。 3×3を基本としたマス目の中心に達成したい目標やテーマを書き、達成するために必要となる「アイデア」や「要素」を周囲に記載します。 メリットとしては、アイデアが生まれやすく、目標達成しやすい、また一人でもグループでも実施できるなどが挙げられます。 ぜひ、目標達成やアイデア発想に役立つツールとして、マンダラチャートの活用を検討してみてはいかがでしょうか。
2021.06.29
肩書きを持ったあなたへ
リーダーシップ「マネージャー昇進おめでとうございます〜!」 ありがとうございます。えへへ(照) 努力の甲斐あってポジションが上がって嬉しいですね! 本当におめでとうございます。 3日ぐらいは浮かれていただいて大丈夫なので、 このブログは3日ぐらい寝かしてから ぜひお読みください。 ・・・ さて、3日経ったわけですが。笑。 そろそろ冷静になっていただけましたか? 耳が痛いこと言ってもいいですか? マネージャーとか部長、課長という役職はただの肩書きです。 会社での役割であって、決してあなたがリーダーかどうかを証明するものではありません。 肩書きだけでは人を導くことはできないのです。 あなたがリーダーかどうか?は周りのメンバー(部下)があなたを認めるかどうかです。 周りが認めるリーダーとはリーダーシップという能力を持つ人です。 そうなると気になってきませんか? 結局のところ、 リーダーシップとはなんなのだろうか? 今回はマネジメントに必要なリーダーシップについてお伝えしていきます。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 1.リーダーシップとは 経営者や管理職にとって、 「リーダーシップ」は最も重要な能力である と言っても過言ではないと思います。 なぜなら リーダーシップとは他者への影響力。 つまり、人を動かす力です。 どのようにしたら影響力を高めることができるのでしょうか? 影響力は「あり方」と「やり方」という 2つの要素の掛け算で成り立っています。 重要なことは、この2つは掛け算なので片方が大きくても、もう片方がゼロに近いと影響力も小さくなってしまうということです。 パソコンを例にとってお話しします。 パソコンはWindowsやMacといった「OS」とofficeなどの「ソフト」があって始めて動きますよね。 「OS」×「ソフト」でパソコンは動きます。 ではここで、懐かしのWindows95(OS)に、最新版のOffce365(ソフト)をインストールするとどうなるでしょうか? ・ ・ ・ きっと反応しないですよね。 もし仮に動いたとしても、速度はきっとものすごく遅くなるでしょう。 どんなに優秀な最新のソフトを入れたとしても、それを動かすシステムの方が弱かったら全体の能力は弱い方に揃ってしまうのです。 これを人間に置き換えても全く同じことが言えます。 「OS」=「あり方」「ソフト」=「やり方」。 「あり方」とは、情熱、考え方、言動・振る舞い 「やり方」は、手順、テクニック、コツのことです。 つまり、 普段のあなたの振る舞いや行動とあなたの知識や技術を掛け算して、 相手に対する影響力になるのです。 2.矛盾している人の影響力は弱い 「影響力=やり方×あり方」 これが影響力の方程式です。 どんなにテクニックが優れていても、 コーチングやマネジメントの知識を勉強しても、 その人の「あり方」のレベルが低ければ、影響力は発揮されません。 わかりやすい例を挙げると ・めちゃめちゃ太っているダイエットトレーナー ・虫歯だらけの歯医者さん ・遅刻をめちゃめちゃ説教する遅刻常習犯の先輩 どうでしょう? なんの説得力もありませんよね。 そんな人たちがどれだけ正論を言っても あんただけには言われたくないっ! という気持ちになってしまいます。 どうも言いたいことが伝わってないな?と感じることがあるならば。それはあなたの言動が矛盾しているからかもしれません。 まずはあなたのあり方に注目する必要があるのです。 3.影響力を高めるとは積み重ねること いかがでしょう 影響力を高めるためには「あり方」が重要 だということがご理解いただけましたか? 経営者や管理職の方は、とても勉強熱心です。 興味のあるセミナーや本があったら休日も返上してご自身のスキルアップに時間を使う方ばかり。 勉強することはとても素晴らしいことですが、それが「やり方」だけに偏ってしまうと影響力は強くなりません。 影響力を高めるためにも、やり方の勉強に使っている時間を、少しでもあり方を高める時間に使ってみてください。 結局そうなります??って話なんですが。 やっぱり大切なのは、「コツコツ積み重ねる」こと。 例えば、どんな小さな約束でも守ること。 それを続けること。 人が人を見て判断する。というのはそういうところで判断するから。 それは人間的価値を高めることにつながり、少しずつ周りの反応が変わってくるはずです。 4.まとめ ・リーダーシップとは他者への影響力 ・影響力=あり方×やり方 ・あり方を高めるとは積み重ねによって人間的価値を高めること チームの生産性は役職(見せかけのリーダー)ではなく、密かに機能しているインフォーマル組織(非公式な真実の人間関係)に左右されることがわかっています。 肩書きとリーダーシップを一致させ影響力のある真のリーダーを目指しましょう。 あり方とやり方を高め続けるために ワンネス経営®の公式LINEでは経営者と管理職向けのチームビルディングについて定期的に情報発信を行っています。 LINEから配信を受け取り実践していく事で、あり方とやり方を磨き、影響力をどんどん高めていってください! 配信を受け取る方法は下のボタンから友達追加していただくだけです! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。