2022.01.06
スタッフブログ
福永の経営の師匠である、えのさんこと
榎本 計介 (えのもとけいすけ)氏が新刊を出版されました!

本気で叱り、本気で寄り添う372の実践語録
経営を躍進させる「強い言葉」を持ちなさい。

榎本 計介 (えのもとけいすけ)氏
◯ 株式会社フォスター 代表取締役
◯ 無礼塾 塾長
1955年、和歌山県新宮市に果物屋の長男として生まれる。
小学生の頃から母親の手伝いや店番を通して商売に目覚める。
大学卒業後、玩具商社に入社、6年後に独立。
創業から6年で年商50億円を突破。当時タブーとされていた玩具店のディスカウント商法で業界の風雲児に。ファミコンブームも追い風となり急成長したが、一転、無謀な拡大戦略がたたり倒産寸前に追い込まれる。その後、経営の学びと実践を通して、大型GAMEショップ「magical」を開発し展開、4年で再建を果たす。
その後、株式会社しーがると合併、三重県 No.1の書店「白揚」を買収、年商230億円に育てたあと、予定通り50歳で後進に社長を譲り会長に就任。その間、4度の業態転換、合併、大型M&A、大型増資、上場準備、出資会社の株式上場などを経験。
持株の売却後、コンサルタント、セミナー業として株式会社フォスターを第二創業。
えのさん流MBA、ESJ成功実現プログラム、TMS タイムマネジメント研修、企業コンサルティングを進め、経営者教育の集大成として2015年、無礼塾を開講。現在、経営者 50人の指導にあたる。
1800項目以上あった元原稿のメモの中から372項目を厳選されたそうです!
読書があまり得意ではないわたしですが
気づいたら夢中でページを読み進めていました。
日めくりカレンダー感覚でパッと開くと、グサッとくるもの多数!
わたしは社長でも管理職でもありませんが、
自分の人生に責任を持つと決めました。
わたしはわたしの人生の経営者です。
そう思った日から刺さる刺さる。笑。
仕事とは、人生とは、と色んな価値観や指針に触れることが出来てまさに、日々の気づきをいただいています。
今、考えていることが、未来の自分そのものになる
悲観的に考える人には悲観的な未来が来るし、
肯定的に考える人には肯定的な未来が来る
1+1が2になるように、これは確かな科学である。
仕事をしていると楽しい。
仕事ほど、自分のやりたいことに変えられるものはない。
ついでにお金までついてくる。
こんな素敵なことを楽しまない手はない。
そうやって考えていると、成功は向こうから自動的にやってくる。
思い切った自己開示が、本当に人生を変える。
隠した分だけ、自分の中に闇ができる。
一見、損することもあるが、そんな損は、
あえてあぶりだされたほうがいい事柄だ。
ぜひたくさんの方に読んでいただきたい!!!
全国のワンネス研修受講生に絶賛お届け中!!!

秋田ノーザンハピネッツ フロントスタッフのみなさま
https://northern-happinets.com/

株式会社リィLii sports studio (児童発達支援) のみなさま
https://liistyle.co.jp/

こども発達応援センター プラムチャイルドのみなさま
http://mamamo.jp/

ワンネス経営研修アシスタントチームも愛読中!
インナーブランディングの強化を通じて、業績の向上に貢献するプログラムがワンネス経営®︎プログラムです。
コミュニケーションの質を高め、チームの生産性を向上させるために今すぐできるチームづくりのコツを公式LINE・Youtubeチャンネルで配信しています。
皆さんのチームビルディングのヒントにワンネス経営®︎をご活用ください!
事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
水越 結花
フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成!
2023.05.11
時間管理に挑戦しようと思ったら、大事なことを忘れているのに気付いた話
スタッフブログ誰もがその重要性を理解している「時間管理」 生産性も上がるし、プライベートの時間も確保できるし、目標達成や自己成長を促進してくれるし、余裕も生まれてストレス軽減にもなる!!! メリットしかない! でも、私は時間管理をするのが怖くて怖くてしかたがありません。 『こんなふうに1日を過ごせたら理想だなぁ』『◯時間でAとBのタスクを終わらせよう』『寝る前の1時間は読書や勉強の時間にしよう』 理想はあるのに、その理想通りにできない自分に嫌気がさしてしまうのです。 「ちょっと疲れたから休憩…」が長引いて、生産性のない時間が増えてしまっている自分が嫌いすぎて、直視したくないのです。 そんな私が、時間管理の前段階として、なんとか1ヶ月「時間」に向き合ってみました。 2015年に管理栄養士免許を取得。フィットネスクラブ、病院での勤務経験などを経て、2020年よりフリーランスに転身(フラップスプラン株式会社所属)。アスリートへの栄養サポートやカウンセリングをはじめ、レシピの執筆・監修、記事監修、コラム執筆、スポーツ栄養講習、アスリートとコラボのスポーツ食育などを実施。2021年12月に娘を出産。一児の母。時間管理に挑戦中! 投稿一覧へ 「時間」に向き合ってわかったこと どのように時間に向き合ったのかというと、フラップスプランの全員が活用している「トキログ」というアプリを使用しました。 自分が「何に、どれだけの時間を使っているか」を見える化できるアプリです。 結論、自分でもびっくりするほど、仕事に使えた時も自分のために使えた時間も少ない。 そりゃそうです。1歳の娘を子育てしている母親なんですから、当たり前ですよね。 娘と遊んでいる時間や身支度・食事などのお世話をしている時間、保育園への送り迎え、娘の様子を見たりコミュニケーションを取りながら片手間に自分のことをする… 極めつけには、「お熱出ました〜」と保育園から連絡があれば、小児科の予約をとりながらお迎えに行き、解熱後24時間経過するまで登園できない =仕事もできず自分時間もなし!! 全ての働くママさん、特大リスペクト!!! 時間管理をするのが怖いとか、理想通りにできない自分に嫌気がさすとか… 自分のことを冷静に正しく客観視できていない、何よりもの証拠でした。 だって、限りある時間の多くを占めている「コントロールしきれない家族の時間」は、私にとってかけがえのない大切なものだと、何の迷いもなく言えるのです。 娘との時間を大切にしている自分が好きです。 だったら、嫌気がさすなんて、ちゃんちゃらおかしな話なのです。 そして、時間を見える化したことで、改善していくべき課題も明確になりました。 仕事ができている時間の質と密度を高めること 休息と混同してしまっている家事時間にメリハリをつけること このふたつの時間にはちょっとした気持ち悪さを感じたんです。 「自分が嫌いだ」と思ってしまっていた原因は改善すべきことにうっすら気付いていながら、改善のアクションを起こさなかったからです。 何で改善のアクションを起こしていなかったのでしょう? 時間管理をする前に必要なこと 私が時間の使い方を改善せずに毎日を繰り返してしまっていた原因は、なりたい自分の姿が明確になっていなかったからです。 要するに、具体的な目標がなかったのです。 なので、課題は見つかったものの、じゃあその時間をどう改善するのか、何に使うと良いのか、パッと思いつかないのです。 体重を減らすことを目標にしても、なかなか痩せられないのと同じです。 時間管理をすることを目標にしたって、時間管理はできません。 着たい服があるから、憧れのあの人に素敵と思ってもらいたいから、マラソン大会に出たいから、痩せられるのです。 初めての子育てに一生懸命で、自分の理想の姿や目標を考えることを放棄してしまっていたことを、時間に向き合うことで気づかせてもらいました。 (今だってそれなりに頑張ってるし、今の自分のままでいていいのなら、楽なんだもの…by心の声) 気づくことができた瞬間、漠然としていますが、今より素敵な自分になりたいという欲も湧いてきました。 まとめ 時間は有限です。時間管理という言葉は誰もが知っていて、そのメリットも明確です。 今回時間を見える化して、それぞれの時間を自分がどう思っているのか認識することで、時間に向き合うことの恐怖感を拭うことができました。 そして、時間管理に挑戦してみようにも、時間管理の「目的」が明確になっていなかったことに気がつきました。私がまずすべきことは、目標を立てることでした。 日々の家事、育児、仕事に追われていて、時間の使い方考えなきゃな〜と思っている方がいらっしゃったら、今の自分よりちょっと良くなるを目指して、一緒に頑張りましょう!!
2022.06.09
わたし失敗しないので
スタッフブログ私は研修の中などで相互依存という言葉をよく使う。 プロとプロがお互いに力を合わせることで、1+1=2以上のパフォーマンスを発揮するような状態だ。 その状態を説明する際に「わたし、失敗しないので」でおなじみドクターX外科医大門未知子の例を挙げている。 どんな天才外科医であっても100%のパフォーマンスを発揮するのは容易ではない。麻酔医として患者の全身状態を管理する内田有紀はもちろん必要だ。そして完璧なタイミングで器械出しをするオペ看護師、人工心肺などを管理する臨床工学技師など、さまざまな役割の人たちが誰一人欠けても「100%の大門未知子」ではいられないのである。 つまり、その状況においては、どれだけ天才的で独善的な存在であっても、「わたしが存在していられるのは周りの人のおかげ」となるのである。同時に周囲のサポートメンバーも大門未知子がいるおかげで自分達の役割が生まれている。 通常であれば、医師とそれ以外という職種や役職による上下関係が存在する。 しかし、この目標にまっすぐ向かった際に生まれる対等感こそが相互依存の特徴である。「あなたがいないとだめ」でもなく、「あなたがいなくても大丈夫」でもなく、「あなたがいるともっとがんばれる」という関係性を構築する。仕事でも恋人でも家庭でも友人でもなんでもいいので、その関係性こそが最強で最高だ。そんなことを研修中にお伝えさせていただいている。 そんな私が、つい先日、本当に患者となり手術を受けてきた。 先にお伝えしておくと、超ひまな人だけに読んでいただきたい。 こんなことを書くと普段の文章は学びがあるように聞こえてしまって、また墓穴を掘っている感が否めないが、とにかく楽しんでいただければ幸いだ。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 2022年6月7日午前10時30分 私は手術を受けた。 背中の右の肩甲骨付近にできていた脂肪腫(しぼうしゅ)の摘出術だ。 それはもう腫瘍の中でも無害中の無害のやつだ。 全くもって命にも関わらず、何かの症状があったわけでもない。 ただただ、気になっただけだ。 誰に晒すでもない、誰に見られるわけでもない、恥じらいもトキメキもない41歳男性の背中だ。 ただ3年ほど前から存在は認知しており、年々少しずつ大きくなっている感じはしていて、なんとなく、将来的にもっとでっかくなったら嫌だなぁ。そんな動機だった。 遡ること3週間前。 いつのまにか病院という場所はふらっと行ってはいけない場所になっていた。 このコロナ禍で電話による事前ヒアリングと予約が常識らしい。 会社のそばの形成外科に連絡。もちろんこっちは理学療法士の免許持ちだ。専門用語で自分の状況を簡潔に説明することなど朝飯前なのである。(ただし一度も病院勤務などしたことがないペーパー医療従事者であり、車の免許だったら一度も車の運転したことがない人が何を偉そうに。という状況なのは幸いにもバレてはいない) 初診の日も、診て3秒で「はい、脂肪腫ですね〜。手術前の血液検査しましょうね〜」で、同意書を書き日程を決めた。 万全の体調で当日を迎えた私は、きっちり10時30分に処置室にいた。 とても簡素な手術、いや、そこにいた全員が簡素な簡素な10分ぐらいで終わる【処置】ぐらいの予定だったのだ。だからこその処置室。ただカーテンで仕切られた部屋で医療従事者が何度もうつ伏せに寝た私の目の前を通り過ぎて行った。 担当は女性ドクター。落ち着いたトーンで「よろしくお願いします」と、挨拶をしてくれた。 そして助手を務める女性の看護師さん。ドクターが背中に麻酔を打っている際に背中をトントントントンしてくれていた。これは「タッピング」と呼ばれる手法で患者の気持ちが少しでも落ち着くようにという優しさ溢れるテクニックであり、41歳の男性をうっかり子ども扱いしたわけではないのである。 麻酔が効力を発するまでの間に、再度、これから行う手術の概要と見通しを話してくれた。決して愛想がいいわけではないが気配りをしてくれる女性ドクターと看護師であった。 この時に私の頭の中でドクターエックス大門未知子のオープニング曲が流れていたのは言うまでもない。 背中の局所麻酔が効いてきたのを確認して手術がはじまった。 ややテンションが上がった私は「麻酔すご!全然痛くない!」と、誰も得しない、何の生産性もない、笑いも気づきもない、ただ二酸化炭素を増やすだけの言葉を発していた。 それから30分後。手術はなぜか続いていた。 簡単な処置だったはずだ、10分ほどで終わる簡単なやつだったはずだ。 なぜだ?なぜドクターはまだ私の肩甲骨付近に開けた穴から鉗子をツッコんでいるのだろう?なぜ何かしらの軟部組織を引っ張り続けているのだろう? 雲行きがおかしい。 「せ、先生、ど、どうされました?」 「あ、いえ、問題ないんですよ。問題ないんですが、腫瘍が思いのほか深いところにあって」 なるほど、確かに外から見ただけではその腫瘍がどの深さにあるかは分かりにくいのかもしれない。 「で、でも順調ですからね。あ、安心してくださいね」 どう考えても動揺している。よし、ここはあれだ。あれしかない。 相互依存だ。 「あ、あの、なんか私にできることがあったら言ってくださいね」 うつ伏せに寝て肩甲骨あたりにぱっくり切れ目が入っている男が、手術中のドクターと看護師を助けようとしているのだ。 それはもう滑稽だったのだろう。 二人して私の背中越しでも分かるほどの苦笑いをしてくれた。 それなのにドクターがノッてきた。 「じゃあ、今どんな仕事をされているか教えてください(苦笑)」 任せろ。 そんな話は任せろ。と。 企業研修をやっていること。チームビルディングや、マネジメント向けの研修が得意なこと。 おそらくその医院史上もっとも流暢に話す患者がそこに誕生した。 うつ伏せ背中ぱっくりお喋り男だ。 ドクターも看護師も「おい、まだかよ?」系の患者だと焦って非常にやりにくいらしい。 その点、うつ伏せ背中ぱっくりお喋り男は非常にやりやすいのだろう。 いや一周回って逆にやりにくかったかもしれない。 しかし、ドクターも看護師もリラックスしてくれたのか、色々話しかけてくるようになった。 「かなり深いところに腫瘍があります。今、筋肉を切ってもう一つ深い層に進んでいます。」 「せ、先生、かなりの大手術じゃないですか?」 「そうなんですY O!診察のドクターからの報告とはかなり話が違うんです。」 「そうだったんですね?」 「どうしよう、これ全然終わりが見えない」 「止まない雨はありませんよ、終わらない脂肪腫もありません」 「www」 「あなたならできます」 「ありがとうございます!私できます!やります!」 こうして、私たちは背中の脂肪腫を囲んで一体感を育んでいったのだ。 医師、看護師、患者。の3名が個を発揮し、長所を生かし、1+1+1=3以上の成果を出したのだ。これこそがチーム医療(違う) ファースト切開から約1時間、ついに待ちに待った一言が 「み、見えました!終わりが見えました!」 全員の脳内に負けないで♪が流れた瞬間だった。 そして、背中から何かが取り出された。 決して爽快感ではない。何かが取り出されたことだけがわかっただけだ。 「ご覧になります?」 「え?見ます」 目の前に現れたのは、 牛ホルモン一人前 「焼肉屋で見るなぁ。これ」 「www」 「いや本当、福永さんのおかげで最後まで集中できました」 「(本当か?)笑。もしよかったら YouTube始めたんで見てください」 「www」 処置室が苦笑いと優しい一体感で包まれた。 丁寧に縫っていただき手術は終了。 こうして、うつ伏せ背中ぱっくりお喋り男は、背中縫われお喋り男になって帰路についたのである。 まとめ 相互依存は心持ちと行動だけで成し得ることができる。ということを伝えたい。 ただし、病院ではお静かに。 ワンネス経営®︎ Youtube チャンネルを開設しました! https://www.youtube.com/embed/0HMSEIwAgQU ・生産性を向上させたい ・人材育成で課題を抱えている ・会社に一体感を作りたい など、お悩みをお持ちの経営者・管理職の方に動画をお届けしていきます! YouTubeでの情報発信も力を入れていきますのでチャンネル登録をして配信をお待ちください! 事務局:スズキヒラク 是非ご確認下さい!ワンネス経営®︎ Youtube
2016.04.28
社内激震!スーツケースライダー
スタッフブログ納得いかない! あなたにもこんな経験はないでしょうか? 結果的には喜ばしいことなんだけど、なんか納得できない。 そんなことってありますよね。 今回は弊社で実際に起こった とある事件の模様をお伝えします。 あ、今日は長編です。 まじ長いです。 短編小説を読む心意気でお願いします。 =======2016年4月某日======= あの日起こった事件について、 すぐにブログでお伝えしたかったのですが、 僕たちの気持ちの整理がつくまでは 書くわけにはいきませんでした。 でも、 ようやく 「あの手紙」 が届いたんです。 すべてが明らかになった瞬間でした。 「もう書いてもいいんだ。」 と許しをもらった気がしました。 少しずつ書いていこうと思います。 ====その前に==== 僕たちは 【もっとたのしくおもしろく!】 をコンセプトにクライアント様とともに 日々成長しています。 そのクライアント様の中でも、 やたらと意気投合して ついには 事務所まで合同にしちゃった 『株式会社TEPPEN』 という会社があります。 本当にすばらしい社員さんばかりで 最高の会社です。 とにかく働いてる方が キラキラいきいきしていて もう日本の元気の源はこの会社なんじゃないか? っていうぐらいすばらしい会社なのです。 ただ一人を除いては。 彼の名前はT はじめてその「T」に出会ったのは 2015年の4月。 最初は なんだかデキる風な感じ で我々の前に現れたのです。 スマートな体形にヒゲにメガネ、 そして手にはMacBookAir とにかく外見がやたらデキる男風味なのです。 だって、 ヒゲにメガネですよ。 絶対に仕事できる人しかやっちゃダメなやつです。 そのヒゲメガネ。 任侠映画なら絶対に 一番最初にやられるタイプ です。 それはもうあっさりとやられるタイプです。 とにかく 話題を巻き起こすのが大好き もしも僕が慣用句のテストを作るとしたら 【枚挙にいとまがない】 の使用例にしたいぐらいです。 最終的についたあだ名が 「二度手間のT」 ですからね。 ・ ・ ・ もうイニシャルいいや。 なんせ語呂がいいんですよ。 『二度手間のタカハシ』 気持ちよくないですか? 「手帳はタカハシ」 級に弊社の事務所では安定して使用されています。 ================ そのタカハシが2016年4月某日に あの事件を起こしました。 ================ その日は、少し遠方でイベントサポートの仕事。 さすがのタカハシです。 事件に対して 伏線が目に見えるほど鮮明に 引いてありました。 『二度手間のタカハシ』は、 お察しの通り 『ギリギリのタカハシ』 も兼ねているわけで。 その日も当然のごとく朝からバタバタしていました。 「ギリギリのタカハシ」は 今日の準備を 今朝しちゃう わけです。 それはまるで 落ち着きのないインコのように バタバタバタバタ しているのです。 で、 9時45分発の地下鉄に乗らないといけないと。 「お?タカハシ君!もう9時40分だよ?」 なんて、 あまりにも日常化しすぎた光景を 誰もが眺めていたのでした。 私たちの合同事務所は マンションの6階にあって最寄駅は徒歩1分。 ちょっと特殊な作りで、エレベーターは5階まで。 どんな大きな荷物があっても1階分だけは 階段で運ばないといけません。 その日はオレンジ色の大きなスーツケースを運ぶ 必要がありました。 ※ここからは再現写真をノーカットでご覧ください。 午前9時40分58秒 タカハシ「じゃ、行ってきまーす!」 福永「おータカハシ君、気を付けてね!いってらっ…」 フッ… 福永「タカハシ君?」 午前9時41分00秒 タカハシ「うわあああああ!」 ドゴォ!! … … … 午前9時41分03秒 福永「タカハシーー!!」 午前9時41分05秒 タカハシ「じゃ、行ってきまーす」 福永「ええええ???」 「穴あああああ???」 えっ?なんなの? なんであいつ普通に出て行ったの? タカハシにおいては日常なの?? あれじゃん。 レジャープールにあるやつじゃん。 ※ウォータースライダー こういうことなの? とにもかくにも。 どうやら電車には乗れたらしい。 あ~、よかったよかった… ・ ・ ・ いやいやいやいやいや。 よくない。 あれだけ頭と肩を強打してるんです。 交通事故みたいに後から痛みが出たり、 脳振とうを起こしてたり、 最悪の場合、 脳内出血で時間差で一大事なんてことは よくある話。 なんせこの穴ですよ? そんなわけで 日中ずっとタカハシの状態を心配することに なったわけです。 幸いにもその日は タカハシ一人じゃなく、 弊社のスタッフも一緒だったので 福永「タカハシ生きてますか?」 スタッフ「何とか生きてます。特に痛みはないそうです」 福永「タカハシ変化ないですか?」 スタッフ「特に痛そうなそぶりはありません」 にしてもですよ? 相当な高さからの落下ですから。 もはや ただの落下事故ですよ。 もしかしたら、 この顔が最後のタカハシになるかもしれない。 イベント終了の時刻が過ぎ、 弊社スタッフからLINE スタッフ「終了したのでタカハシさんおいて帰ります」 この日はもともと、タカハシだけ残ってイベントの懇親会に参加する予定でした。 福永「了解、タカハシ大丈夫なんだよね?」 スタッフ「と、思いますが…」 とはいえ不安なので タカハシに直接LINEを送るも 既読もつかず。 電話にも出ず。 あの光景を目の当たりにしている僕としては あ、こりゃタカハシくん 終わったな。と。 心配が止まらないわけです。 そんなヤキモキ満載の気持ちでいると、 先発隊として弊社スタッフが帰ってきました。 「ただいまです。あの穴やばいっすね!」 開口一番、朝の事故の話題です。 そりゃそうです 大人が階段をスーツケースの上に乗って 落下したのですから。 「でもほんと脳内出血とか気を付けないとさ…」 「肩も打ってるんですよね?」 「徐々に痛み出ますよね…」 「首とか大丈夫ですかね...」 ずっと、タカハシの心配。 事務所の全員がタカハシの心配。 普段あんなにデキないタカハシでも 何かあったら嫌だもの。 ああ、みんななんだかんだでタカハシを 愛しているんだ。 あいつ愛されてるんだなぁ。 心配が一周回ってあったかい雰囲気になったころ。 LINEの着信音がその空気の終わりを告げました。 福永とタカハシの共通の知人から 「タカハシさんと電車でばったり会いました!」 福永のスマホにメッセージ。 イベント会場でタカハシが 福永との共通の知人に出会って、 一緒に電車で帰ってきているとのこと。 「おーい!みんな! タカハシが〇〇さんと一緒だってよ!」 全員がほっとして僕のスマホの周りに集まります。 次の瞬間、メッセージと一枚の写真が届きました。 「うぇーい!」 … … … … … ”カチッ” 僕は確かに聞いたのです。 そこにいた全員の 「殺意のスイッチ」 が入る音を。 結局。 タカハシは 翌日も、 その次の日も、 今日になっても。 一切、 本当の本当に、 カスリ傷一つなく、 ピンピンして やがります。 もはや ケガしてくれてないと なんだか気持ちが 収まりません。 なので、 違う方法で痛い目を見させたいと思います。 今から 「例の手紙」 をタカハシに渡します。 そう、 壁の修理費用の請求書 です。 ・ ・ ・ タカハシよ。 ・ ・ ・ 一回73,440円の スーツケースライダー 楽しかったか? タカハシが不憫だと感じた方は、ぜひ下のボタンから何かしらの方法でシェアだったりリツイートだったりをしてもらえたら嬉しいです。何卒! ■■■■■
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。