2026.01.27
スタッフブログ
2025年9月14日(日)
北海道・函館で開催されたIRONMAN JAPAN SOUTH HOKKAIDOに参加しました。
Swim 3.8Km
Bike 180Km
Run 42Km
合計226Kmという長距離。
おおよそですが東京からだと浜名湖ぐらい。
名古屋からだと姫路の向こう側ぐらいまでの距離です。
この距離を17時間ぐらいの制限時間内でゴールします。
振り返ってみれば、6年前。
2019年、世界が感染症の渦に巻き込まれる直前からトライアスロンを始めました。
そこから何となーく、ちょうど「トレーニング」とは呼んではいけない散歩レベルの運動習慣を身につけ、ポテンシャルだけでレースに出ていました。
「いつかはアイアンマンもね〜」などと、「いつかはクラウン」みたいな憧れのノリで、軽い気持ちで話していました。
が、2023年6月10日のアイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島に出場。
何とか感想はできたものの「この倍??」と想像しただけでも吐き気がしました。
そこでスイッチが入り、ギリギリ、トレーニングと呼んでも良さそうな強度と頻度をスタートさせました。
気持ちだけでもと思い、「アイアンマンを完走する」と明確に目標を立て、周りにも宣言し始めます。
が、しかし!!
元来、そこまで気合が入った性格でもなく!
自分に甘い私が結局そこまで追い込めるわけもなく!!
身長180cm 体重82kg 体脂肪率18%
45歳(男性)獅子座 A型
長距離アスリートというよりは、プロレスラー体型。
が仕上がりました。
それでもこの5年間でミドルディスタンスを2回完走、フルマラソンを5回完走しているので、まあ完走はできるんじゃなかろうか?とタカを括っていました。
そしたら、やっぱり見てるんですよね。
トライアスロンの神様は。
ちょうど大会の1ヶ月前の8月12日に、重度の右ふくらはぎ肉離れ。

松葉杖なしでは全く歩けないほどの歩行困難になりました。
しかもトレーニング中でもない。昼休みに調子に乗ってダッシュしたら。
ブチチチっ!!
過去に、ブチっぐらいの肉離れの経験がありましたからね。
今回のブチチチっがどれぐらいやばいか?は瞬間的に分かりました。
聞こえたもんね神様の「舐めてんじゃねえぞ」っていう声がね。

M R Iも撮って、診断結果は全治1ヶ月。
ちょうど治るんかい。
トレーニングは絶望的。
1ヶ月後に向けて、結構順調に仕上がっていたので、分かりやすく落ち込みました。
報告がてら仲間に電話したら
「プール行くチャンスじゃん!スイムしよ!」
なんて前向きなんだろう。
コーチに電話したら
「最初っから完歩を予定しましょう!それでもいける!」
可能性信じてくれすぎやろ。何だかわからんけど泣けてきました。
そこから1ヶ月、とにかく治すことに専念。
運動不足で体重過多にならないようにだけに気をつけました。
アイアンマンをゴールする。がいつの間にか
アイアンマンのスタートに立つ。がゴールになっていました。
2週間前にようやく荷重の許可。
1週間前にやっとジョグ。
自分に今あるものだけに目を向けて。
スタートに立てるだけで十分だ。そんな気持ちになってきました。
9月12日金曜日
東京から新函館北斗駅までの道のり。今回は新幹線を選択しました。
過去に何度かバイクの空輸は体験していて、大変さがわかっているので、意図的に新幹線にしました。
結果的には、天候不良により遅延、欠航など大変な思いをされた方が多かったとのことで、幸運でした。
新函館北斗駅近くのレンタカー屋さんで車を借り、アスリートチェックイン会場へ。
滞りなく、手続きを済ませますが、周りを見るとアイアンマン然とした人たちばかり。
私なんぞがここにいていいのだろうか?という弱気になってきます。
一旦、函館といえばラッキーピエロで腹ごしらえ(チキンバーガー)をして、選手説明会に参加。
他のレースの説明会とはちょっと違う、アイアンマン独特の熱気がありました。
ホテルに戻り、バイクの組み立て。
夜ごはんは函館駅付近まで出て行って居酒屋さんで食事、塩&カーボの補給のため締めに塩ラーメンまでいただきました。もちろんノンアルコール。
23時就寝
9月13日土曜日
6時起床 函館五稜郭周りを軽くジョグ。
8時30分にホテルで朝食、明日の排便のためにもごぼうを多めに摂取。
バイクの最終調整をして、トランジッション会場へ移動。
午後から低気圧の影響で急に台風ばりの悪天候に。
横殴りの雨の中バイクやアスリートバッグをセッティング。
本当に明日これレースできるのか?と不安になるほどでした。
しかし、会場を作っているボランティアさんたちが開催を信じて作業をどんどん進めていて、その情熱にエネルギーをもらったし感謝の気持ちが湧いてきました。
車でバイクコースを下見しつつ、バイク→ランのトランジッションエリアへ。
豪雨の中、バッグのセッティング完了。
明日、自分はここに辿り着けるんだろうか。
180Kmなんて漕いだことがない。
今さらながら練習不足が不安となって襲ってきます。


14時ごろ回転寿司でお寿司10皿(20貫)うしお汁。
さすが函館、回転寿司で十分美味しかった!
18時30分
サイゼリアでパスタを1.5人前と野菜サラダ。
21時に就寝
9月14日日曜日
レース当日
予定通り3:00に起床。
バナナ、もちむぎごはん、大福を食べる。
💩が出てから出発したかったが、出ず。
4時45分に出発。
5時20分ごろ会場着。
💩が出ずにレース出たことないから気持ちが落ち着かない。
直前にアミノバイタルゼリーを飲む。
6時から試泳。
信じられないぐらい海が荒れている。
太平洋側の外海、サーフィンのメッカみたいな波。
試泳に向かうトライアスリートのみなさんは、やっぱりちょっとおかしいので、みんな笑っていました。気がつけば私も笑っていました。

一旦、仲間の元に戻り、最高にひきつった笑顔で挨拶。
6時25分 スタート5分前
「あと5分でスタート!」
と会場にアナウンスが流れる
アイアンマン独特のスタート前のB G M。
自然と気分が高揚してくる。
1ヶ月前、絶望した自分がスタートラインに立てている。
ケガの前にやれることは、あんまりやってなかったくせに。
ケガの後はやれることは全部やった。
スタートに立つというゴールを果たした。
もう、何にも失わない。
開き直れた瞬間が明確にあった。
6時30分スイムスタート
今からサーフィンしに行くのかな?という波に対してドルフィンスルーで潜り抜ける。
サーフィンやったことあってよかった。
遠浅が特徴という海。
スタート直後、バトルとかで心拍数もフォームもバラバラになりがちだが、
今回はかなり落ち着いていた。
しばらくすると、さっきまでの高い波が嘘のように穏やかに。
だんだん気持ちが落ち着いてくる。
が!
一つ目のイエローブイをターンしてしばらくいくと、次の目標のはずのレッドブイがない。
ん?ジェットスキーで引っ張られてる?なんだ??と思いながら、それでも事前説明通りのレッドブイを追いかける。途中で完全に見失う。
そしてなぜかこっちに向かって泳いでくる人がいる!笑。
おかしい!!!立ち泳ぎで周囲を見渡すとライフセーバーが「ネクストイエロー!!」と叫んでいる。何―!?スタート後にコースが変わった?どういうこと??
と、一気に心の中にストレスフルな感情が湧いてくる。
しかし、先人たちは言っていました。
「アイアンマンはね、何かあるから、なぜか何か起きるから」
なんなんだ!その呪文みたいなやつは。と思っていたが、ああ、こういうことか。と。
妙に納得して心穏やかに泳ぎ続けました。
2週目も見事に迷子になりましたけどね。
何とか予定通りぐらいでスイムアップ。
昨日、設営スタッフの皆さんが頑張ってセットしてくれた足洗いプールのベンチに15センチほど端っこに空きがあったのでちょこんと座らせてもらって、足洗ってバイクの準備。
8時30分バイクスタート
スタートしながらエネ餅一個摂取。
自動車専用道路に乗ったとたん、恐怖を感じる。
(あ、、横風やばい)
大袈裟じゃなく、大クラッシュを想像するほど。
谷にかかる橋で横滑りするほどでした。
エアロポジションで突っ込む勇気は最後まで出ませんでした。

1周目のエイドで💩が出まして。ようやく安心。
今回の目標は時速25kmを維持して7時間ぐらいでバイクフィニッシュを狙う。
そのためにも、補給を徹底しようと決めていました。
50分に一度、食べたいとか食べたくないとか、食べられるとか、食べられないとか、一切感情を抜きにして、機械のようにエネルギーを摂取しました。
合計でゼリー、餅類8本、パラチノース2ℓ、エイドで水とアクエリアスも少し追加。
何よりスペシャルニーズに入れておいた胃薬。これがめちゃくちゃ効いた。
バイクのハイライトは2周目のエイドでトイレに行こうとバイクラックにかけたらその瞬間、前のおじさんがよろけて、バルブを踏んづけて折れてパンクしたこと。
このエピソードはこちらをどうぞ。
https://note.com/innerbranding/n/nc9c44e9f5289
16時ランスタート
14Kmの3周回コース。
バイク→ランのトランジッションに仲間の姿があって本当に安心しました。
ここが今回の見せ場。フル完歩。
走らない。走れない。
1kmを9分で歩けば、ゴールできる。
なんて、考えていたら、なんと。
想像以上のことが起きますね。
覚えていますか?そうです。
「アイアンマンはね、何かあるから、なぜか何か起きるから」
右ふくらはぎの肉離れをかばい続けた結果、右足の小指側の甲に激痛が走るようになりました。まさかの1周目で“歩けない”です。
これは想像していなかった。
後日、検査してみると骨挫傷という骨折の一歩手前の状態でした。
一瞬、やめるか?と脳裏によぎります。
いや、歩くだけだ。あと歩くだけで終わるんだ。
いやいや、後遺症が残るほどのケガになったらどうする?
いやいやいや、それでも構わない、この一瞬に全てをかけるんだ。
いやいやいや、、、
この葛藤が続きます。

1周目で歩いている人はほとんどいなかった。
私だって走りたい。ん??走りたいだと?
あれだけマラソン苦手って言ってた自分が?
こんなにも走りたいと思った42kmは初めてでした。
みんなががんばってるのに、ふくらはぎも何ともないのに。
本当に皆さんには申し訳ないが、内臓のダメージもほぼないぞ。
ただ、右足の甲が痛いだけで歩いている自分が何だか情けなくなってきました。
何とか、歩き方の工夫で体重がかからないようにできないか?
と、工夫し続けた結果。衝撃の事実に辿り着きます。
軽く走った方が痛くない。
ファ?
なんで?ぬんで?
右ふくらはぎに負担をかけぬよう、小指側に体重をかけた歩き方を1ヶ月繰り返したことで起きていた骨挫傷でした。
ふくらはぎの痛みが怖くてずっとその歩き方をしていた代償でした。
今回、ダメになっていいとしたら肉だ。肉を切らせて骨を断つ。の逆。
肉が切れても骨は守る作戦。
ちょっと走って、はちょっと歩く。を繰り返しました。
太陽も沈み、2周目、3周目ともなると、人もまばら。
ヘッドライトを持参していないと、本当に道がわかりません。
たまに人の群れを見つけます。
生気の失われた表情で、ただ一方向に向かって歩き続ける。
自分もその一味ですが、あれはゾンビです。笑
それでも、エイドで待っていてくださるボランティアの方、交通誘導の警備の方。
沿道で応援してくださっている方。
そして、このレースが本当に周回コースでよかった。
一周終えるたびに駆け寄ってくれる仲間。
皆さんからエネルギーをもらいました。
そして、こんな私でも思いました。
ありがてえええええええ。
感謝の気持ちが心から湧いてきました。
色々悔い改めたい気持ちになりました。


そして万感の思いでその時を迎えます。
23:00ゴール!

アイアンマンは制限時間が長い分「気合と根性」で何とかなります。
しかし、次回こそは「練習と努力」でレースを楽しみたいと決意しました。
これから目指す人は、私を反面教師にしてください!
長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人
福永寿徳
大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。
2025.08.05
IRONMANへの道〜“予定が人生を変える”を体現する社長の挑戦〜
スタッフブログこんにちは!健司です! 「最近だらけているな〜。」「現状維持で刺激がないなー。」「やらなきゃと思うけど動けない。」 こんな気持ちを感じたこと、ありませんか? 今日は、そんな“人間の弱さ”を知り尽くした社長が実践している習慣術と、限界を超えるための挑戦をお届けします。 フラップスプランの盛り上げ担当。20代は介護士&DJ。現在は、ワンネス経営のトレーナー。経験を通して、”生きる”と”心を動かす”大切さを実感。座右の名は、一燈照隅。好きなご飯は、妻が作る春巻き。 投稿一覧へ はじめに 私は、正直にいうと「トライアスロン」なんて別世界の話だと思っていました。まず、トライアスロンをやっている人に出会ったことがなかったので、どんな人がやっているのかも分かりませんでした。 「追い込むことが好きな人たちなんだろうなー。」ぐらいのイメージ。 私は、走るのも好きじゃないし、しんどいことを自らやるのは正直意味がわからない。と思っていました。 でも、そんな競技に取り組む人たちには、自然と尊敬の気持ちがありました。 「なぜあそこまで自分を追い込めるのだろう」と。 今までトライアスロンをやる人が1人もいない人生だったのに、驚いたことにフラップスに入ったら6人中3人もやっている。笑 「健司もそのうちな。」と自然に巻き込まれている空気感。振り返ってみると、ここで一回“走れよハラスメント”を受けていると思います。笑 そんな過酷な競技に、フラップスの皆さんがチャレンジしている。そして、社長は「IRONMAN(アイアンマン)」という、世界でも屈指のハードな大会に挑戦しようとしている。 そこには、何か深い理由があると思い、色々と聞いてみました。 今回は、調整レースとして出場された伊勢志摩トライアスロンの様子もお伝えしながら、トライアスロンの面白さや目標についてお伝えしていこうと思います! なぜ社長はIRONMANを目指すのか? 社長に聞いてみました。 「え?かっこいいと思ったから。」 え!?それだけ!?と思った私は浅はかでした。 確かに、かっこいいけど!笑アベンジャーズの中なら、アイアンマンが一番好きだし!と心の中で思っていたのは、内緒です。 そして、お話を聞いていくうちに、この「確かに、かっこいいけど!」と思った自分がどんどん恥ずかしくなっていきました。 「昨年は、3回トライアスロンに参加されていますが、走ることや体動かすことがお好きなんですか?」 「嫌い。」と一言。 おっ!?えっ!?では、なんでそんなに継続して出てるの!? と、みなさん思いますよね?私だけでしょうか。 「なぜ嫌いなものに対して、そんなに前向きに取り組むのでしょうか?」 「私たちがメンターとして、人に対して説得力を持つために目標設定して日々の努力が大事だから。実践者でいることが重要だから。」 常に先々を見据え、自分の弱さと向き合っている姿勢が本当に素敵だと感じました。 伊勢志摩トライアスロンを出てみての感想 では、当日のトライアスロンはどうだったのか。 「レース当日、社長は副鼻腔炎で鼻声。さらに、途中で汗が出なくなったと聞いていたので心配でした。大丈夫だったのですか?」でも、返ってきた言葉は—— 「いや、走るだけだよ。残り5kmぐらいは問題ない!」と。 これまたシンプル!そして、視座の高さを感じる!! 僕が同じ立場になったら、「汗出ないってやばくね?不安だな。走り切れるかな。」と葛藤が始まると思います。 ただ、トライアスロン歴5年。IRONMANを目指している男は違いました。 なぜなら、伊勢志摩のランは、10kmに対してIRONMANは、40km。 不安になっている暇などなく、冷静な対応が必要。社長は冷静に状況を分析し、次の一手を考えていました。 「熱中症にならない為に、水分補給していたけど、しっかり吸収できていないのだなと走りながら分析して、マグネシウムと〇〇を&%#*&%$を・・・」 知識が浅い私からすると、呪文のような回答でしたが常に最悪の状況を考えて、あらゆるアクシデントを想定して、準備と練習をされていることが伝わってきました。 これらの話を聞いて、経験を積み重ねていくことと、目指す場所の重要性を知ることができました。 鉄人への道 まず初めに、伊勢志摩トライアスロンと、IRONMANにどんな違いがあるのかお伝えさせてください。 調整として参加した今回の伊勢志摩トライアスロンは、 スイム1.5Km バイク40km ラン10km総距離51.5km オリンピックディスタンスと言われ、オリンピック競技で採用される距離のものでした。 対して、IRONMANは、 スイム3.8Km バイク180km ラン42.2km総距離226km 私は、初めてお聞きして、整理するまでに少し時間がかかりました。完走すると“鉄人”と呼ばれるレースです。 「確かに、かっこいいけど!」と思っていた私が恥ずかしくなっていく気持ちわかってくれますか? これを聞いた時に、最後にフルマラソン走るんですか!!??と驚きながら、目が点になりました。 そんなレースを2か月後に控える社長へ、「不安はないんですか?」と聞いたら... 「ない!」 「なんでないんですか!?」 「うん。今は、絶対に完走できないとわかっている。でも、やることは見えている。2ヶ月で4kg落として、週に15時間以上のトレーニング時間を確保すること。1番の課題は、時間の確保だね。」 期待や感覚で物事を考えずに、やるべきことを細分化して、数字で語る姿に痺れました。仕事もプライベートもこの視座が大事になってくるのだなと感じられました。 まとめ 今回のお話を聞いて、「やりたくないけどやるべきこと」に対してしっかり向き合うことで、精神的にも肉体的にも鍛え上げられ、発想や視点も変わっていくのかと感じました。 私は、ダラダラしてしまう人間です。社長にこう聞きました。「やりたくないことを、どうやってやる気に変えているんですか?」 「俺もダラダラしたい人間だよ。だから、先に日程を押さえちゃう。押さえてしまったら、やるしかなくなるからね。」 まさにその通りだなと思いました。 そして、社長がよく言っていることを思い出しました。 「人間は、やった方がいいことはやらない。やらないといけないことしかやらない。」 本当に“やりたい”だけでは、あまり動かないなーと考えていました。“やった方が良いこと”を“やるべき予定”に変えることで、人はようやく本気になる。人間の弱さを理解しているからこその考えだと思いました。 「やる気が出ないから動けない」「しんどいからやらない」そんな言い訳をしていた自分が、恥ずかしくなりました。 行動とは、“感情”ではなく“予定”から始まる。そう気づかされた社長の挑戦でした。 さぁ!!IRONMANレースが9月14日!残り約1ヶ月!社長の挑戦は続く!
2021.10.14
「かわいいの呪いとチヤホヤという魔力」
スタッフブログいま私はフラップスプランでインナーブランディングを強化するサービスを提供しています。 具体的にはワンネス経営プログラムという研修のアシスタントをしています。 まだまだ駆け出しですが、自分の中では一歩踏み出した感じがあり、毎日とてもたのしくお仕事をさせていただいています! あ、ちょっとだけ盛ってしまいました。 正直に言うと、企業の経営者さんや社員さんのお話されていることを理解するのにまだまだ精一杯です。 社会人経験の少ないわたしには、馴染みのない言葉が多く本当は毎回、ドキドキしながらアシスタントをしています。 それでも「いつか」役に立てる立派な社会人になりたいと思っています! フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ 「いつか」なりたい自分になる!そう思っていませんか? 「いつか」っていつくるんでしょうね。 いつも何かが足りない気がしている いつか誰かが幸せにしてくれる、助けてくれるはず ここではないどこかに本当の自分がいる気がする ここではないどこかへと~♪(GLAYすき。 わたしはずっと、ずっと、そう思っていました。 「幸せ」ってなんや?どこにあるんや問題 お金持ちになったら幸せ? 有名になったら幸せ? 玉の輿にのったら幸せ? 社長になったら幸せ? 結婚して子供を生んだら幸せ? 成功したら幸せ? わたしは研修アシスタントとして、1年間で151名の受講者さまと出会いのべ843名様のお話を聞かせていただきました。 足りない自分、出来ない自分を責めるよりも、いつかいつかと今の自分と向き合わないまま逃避するよりも、自分の指針を持って、全力で生きている人は素敵だなと感じます。 幸せは「作るもの」じゃなくて、「気付く事」なんだって きっと。 平井大 / Slow & Easy(めっちゃいい曲です。 「いつか」ではなく、「今」なりたい自分になる ここまで書いておいてなんですが・・・ こんな風に自分のこと、自分の心の内側を、正直に表現できるようになったのはつい最近のことです。 少し前までのわたしは、 ・他人の顔色を伺ってしまう。 ・自分のことを自分で決められない。 という自信がない人間でした。 というのも・・・・ かわいいの呪いとチヤホヤという魔力 ・・・・やっと本題に辿り着きました。ふぅ 幼い頃から周りの期待に応えて「かわいい私」でいるとチヤホヤされました。 そうしていないと自分には価値がない、愛されないと感じていました。 気がつけば何でもそれなりにうまくこなし、格好良く、可愛くあることが何よりも大切なことになってしまいました。 叱られないように頑張るわたし 指をさされないように振る舞うわたし 気に入られるように媚びるわたし 嫌われたくないわたし そう、わたしわたしわたし・・・・・。 自分が注目されること、愛されていると感じられることを選択し、思い通りにならないと、かよわく被害者的になり自分を守ってきました。 何人もの人が助言をくれたのに聞き入れず、何度も何度も逃げてきました。 真価を問われることが何よりも怖くて怖くてたまらなかったんです。 等身大のわたしで努力を積み重ねることを放棄し、成長する機会を失ってきました。 自分探しの旅へ!!何度マチュピチュに行きそうになったことか!!!! (コロナくん、今回ばかりはありがとう。泣 大切なのは、「いつか」でも「自分探し」でもなく、「今の自分を受け入れること」 富山県に生まれ、上京して14年、間違いなく「マチュピチュに自分はいない」 内観とは・・・自分の内側を観ること内省とは・・・自分の内側を省みること 環境を変えて新しい自分になる。 付き合う人を変えて過去を上書きしていく。 原因はいつも自分の外側にあるような気がして「いつか、なりたいわたしになる」そんなことを繰り返してもどんどん自分がすり減っていくばかり。 結果、自分を責めることばかりしてしまうようになります。 何がしたいか分からない、何が向いているか分からない。 からっぽな自分に向き合うのは本当にこわくて、情けないです。 それでも 「まずやってみよう!!!」 何も持ってないんだ!失うものなんてなにもなーい!!! じゃあ、何からやってみればいいんだ。 わたしはひとつ決めたことがあります! それは・・・ 「やらないことを決める」 今までやりたいことをノートに書き出してみたり、やらなきゃいけないことをタスク化してみたりはしていました。 先日、福永(社長)から衝撃の方法を告げられました。(いや、きっと10年前から同じことを言ってくれていた。 やりたいことではなく、やらないことを決めなさい。 え? いつも人の夢を全力で応援している福永さんに「夢をあきらめろ!」と言われたのかと思って、頭がハゲるかと思いました。 たしかに、夢や目標を持つことは大切です! しかし、本当にやりたいことを成し遂げるには、選択しなければいけません。 決して、妥協したり、あきらめろ!と言っているわけではありません。 目の前にどうしても食べたいケーキがあるのに、今お弁当を食べていて、両手におにぎり、お口いっぱいに卵焼きが入っていたら食べられないですよね。 だけど、両手のおにぎりを捨ててしまったら、後でお腹が空いて倒れちゃうかもしれない。 お口いっぱいに広がる甘い卵焼きをもう少し噛み締めていたい・・・ そうやって今は無理、いつか!とケーキをテイクアウトして、身動きがとれないまま、あっちの焼き肉にすればよかったな~とか始まっちゃう。 (また食いしん坊な例えになっちまったぜ。 手放す勇気 勇気とは、「一歩踏み出すこと」挑戦するイメージ!がありますが、何か新しいことを始めるときに、覚悟を決めるときに、やらないことを決める。 これがなければ生きていけないかもしれないと、怖くて震えるほど大切なものを手放すときに本当の勇気が試されるように思います。 わたしは「かわいい自分」を手放します。 ちやほやされて私がいい気分になるのではなく、本当に相手の力になれる人に。 心から人を愛し、本音で向き合い、寄り添い、目の前の人の魅力を輝かせることができる「本当に可愛い自分」を手に入れます。 そして今の未熟な自分も認めて、挑戦できる環境にいること、自分の可能性を自分以上に信じてもらえることにいつかではなく、今!「幸せ」だと感じています。 あなたが本当に欲しい物はなんですか?幸せにしたい人は誰ですか? 少しでも、誰かの勇気になれたら嬉しいです。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2025.06.26
ワンネス経営®︎メンターを紹介します!
スタッフブログワンネス経営®︎プログラムでは、研修とメンタリングを組み合わせた、継続的な成長支援を行っています。 研修で「気づき」や「学び」を得て、メンタリングで「習慣」として定着させる。 この二本柱によって、個人と組織の本質的な変化と成長をサポートしています。 メンタリングとは、コーチングとアドバイスを組み合わせたものです。 公平な第三者として、仕事もプライベートも伴走しながら応援させていただきます。 研修で学んだことを振り返り、毎月のメンタリングで小さな一歩を積み重ねる。 「続けられる仕組み」で変化を日常に根づかせていきます。 フラップスプランの盛り上げ担当。介護士&DJという経験を通して、”生きる”と”心を動かす”ことの大切さを実感し、人が好きだと確信。そこからコーチングを始める。好きなご飯は、妻が作る春巻き。好きな音楽は、ROCK。座右の銘は、一燈照隅。出会う全ての人に、笑顔とやる気を届けます。 投稿一覧へ 福永寿徳(ふくながひさのり) 1980年8月22日 獅子座 A型 出身地:愛知県一宮市 趣味:トライアスロン まんが 資格:理学療法士 経歴 大学中退後スロプロ、フリーターを経て、パーソナルトレーナーとして病院勤務。改めて医療福祉系の大学へ再入学し、卒業後は株式会社LPNに入社、社員、役員を経て独立。 HP制作や動画制作などアウターブランディング事業をスタート。しかし社内に対するインナーブランディングの重要性を痛感し、社内研修事業に転換。現在に至る。 みなさんへ一言 フリーターから役員まで、おそらく「全ての働く人の立場」を経験してきました。その中で人の3倍失敗をしてきた自負があります。自分自身の体験があなたの背中を押せるのであれば、こんな幸せなことはありません。 本気の人だけご依頼ください。 井上剛典(いのうえたけのり) 1973年5月20日 牡牛座 O型 出身地:岐阜県岐阜市 趣味:釣り、飲む事、食べ歩き、妻、トライアスロン 経歴 オーストラリア留学中に初の起業。オーストラリアにて、日本食の店「美味」を開店。帰国後自然食品の店「アニューオーガニックファーム」を開店する。 その後、留学の斡旋・アパレル通販を経て感動創庫LFC入社。社長就任中に日本で一番大切にしたい会社大賞受賞する。 会社のM&Aを機に顧問就任、2019年に株式会社井上感動マネジメント創業、2020年コワーキングスペースディライト開業、LFC株式会社顧問退任。 いくつもの起業と会社の運営経験を土台に経営コンサルタント業務を行う。また、経営者向けの実践型勉強会「井上塾」も人気。 2019年元旦より毎日ブログ更新中。 みなさんへ一言 元ぼんぼんで、自己中心的だった私ですが、ワンネスを学び、ワンネスを実践することで、多くの方にメッセージを伝えられるようになりました! 皆様のサポートを全力で取り組ませていただきます。 田原隆司(たはらりゅうじ) 1993年2月25日 魚座 O型 出身地:茨城県水戸市 趣味:飲食店巡り 資格:小学校教諭一種免許状 中学校・高等学校教諭一種免許状(体育) 経歴 学生時代にアドラー心理学に基づいたメンタルコーチングの有効性を研究した後、居酒屋「てっぺん」に就職し1年目で店長に昇進。しかし、チームビルディングの課題で挫折し降格。自身の課題であった「仲間が楽しく働くこと」に向き合い、昨対月商168%を達成し全社員が店長に昇格する成果を上げた。これを契機に「一人ひとりがリーダー意識をもった組織を生み出す」というミッションを掲げ、年間300名以上にコーチングを行い、大手企業や地方自治体で講演・研修を実施。これまでに10,000名以上の前で登壇している。 みなさんへ一言 私は、他の人が1回でできることを3回目でやっとできる人間です。しかも元々話し下手で、暗めなタイプです。だからこそ、これまでたくさん学んできました!誰でもリーダーシップを発揮して、成果を生み出す組織になっていけると確信しています! 岩下健司(いわしたけんじ) 1992年8月14日 獅子座 B型 出身地:長野県佐久市 趣味:シュノーケリング、音楽(邦楽ROCK) 資格:介護福祉士 経歴 父親が高齢だったこともあり、介護士を目指す。専門学校卒業後、昼は介護士として勤務しながら、夜はDJとして活動するという二足のわらじを4年間続けた。後に、職業紹介業を始める。仕事を通じて、「人の話を深く聞くことの面白さ」に気づき、より本質的に関わりたいと感じてコーチングの道へ転向。個人事業として活動していたが、さらに多様な方々と出会い良い影響を届けたいという思いから、2025年4月にフラップスに入社。 みなさんへ一言 私自身、元々感情の起伏が大きくジェットコースターのような20代を過ごしてきました。その中で、内観内省を日常的に行い、感情と思考に向き合ってきた経験があります。また、個人での活動を通して、多様な価値観の方と関わってきたからこそ、一人ひとりの背景に寄り添ったメンタリングができると考えています。笑顔と勇気を届けながら、安心して挑戦できる場を提供します。 堀田幸代(ほったさちよ) 1974年9月9日 乙女座 A型 出身地:愛知県一宮市 趣味:トライアスロン、推理小説、甘いもの 資格:キャリアコンサルタントメンタルケアカウンセラー管理栄養士 経歴 大学入学後、スポーツ指導に目覚め中退、専門学校に再入学。 フィットネスクラブ、パーソナルトレーニングジムでの指導を経て、「タニタ食堂」の健康セミナー講師を担当。全国で500回以上の講演実績をもつ。 その後、フラップスに入社。たのしくおもしろく生きる実践者として、1000名以上のメンタリングを実施。バックオフィス担当。 みなさんへ一言 コツコツ継続すると、目標を達成できる。 これを体現していく人でありたいなと思います。私自身も、苦手なことがたくさんありますが、継続の力で乗り越えていきます。バックオフィス業務で悩みがちな方は、ぜひお話ししましょう。 水越結花(みずこしゆか) 1989年3月28日 牡羊座 B型 出身地:富山県射水市 趣味:トライアスロン、スナックで熱唱すること 資格:メンタルケアカウンセラー秘書検定2級 経歴 フラップスプランの笑顔担当。一児の母。 歌を愛し歌に愛された女。 18歳でavexのオーディションに合格し最高に調子にのり2年でクビになる。気合と根性で10年間音楽活動を続け、なんとかCDデビューを果たす。カラオケに自分の曲が入っているので、たまにドヤ顔で歌う。 結婚出産、コロナ禍を経験し、これからの生き方、仕事観と真剣に向き合う。30歳で初めて社会人になり、FLAPSでコピーのとり方から心理学まで教わる。今ではチーフメンターに成長。 年間500名以上のメンタリングとメンターの育成を担当している。 みなさんへ一言 ワンネス経営を学んで人生が最高にたのしく!おもしろく!なりました。 明るく素直に美しく! あり方のトレーニングは、魅力的な男性といい女になるためのベースメソッドです。 心も身体も健やかに、スマート&チャーミングを大切にしながらサポートしてまいります。 優生(ゆうき) 1992年7月15日 蟹座 A型 出身地:富山県高岡市 趣味:料理、英語学習 資格:管理栄養士公認スポーツ栄養士 経歴 2015年に管理栄養士資格取得後、フィットネスクラブ・総合病院での勤務経験を経て公認スポーツ栄養士取得。 2020年に結婚を機に東京へ引っ越し、フラップスプランに出会う。2021年に出産し、子育てをしながら、フラップスプランでの仕事とアスリートサポートの二足のわらじで活動。 2023年12月より夫の仕事の関係でシンガポールで生活している。第2子妊娠中。 みなさんへ一言 ワンネス経営研修に出会い、仕事もプライベートもとても豊かになりました。 ライフステージが変わっても、環境が変わっても、健幸な毎日を過ごせるかどうかは、自分の意志で決められると確信しています。 関わらせていただく一人一人が心も体も大切にして成長を楽しめるように、心をこめてサポートいたします。 こんなメンバーでお送りしております! 会ったことがない方もいると思いますが、 いろんなメンターとお話してみてくださいね! ワンネス経営®︎メンター一同、みなさまとお話できることを楽しみにしております。 もっとたのしくおもしろく!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。