2022.03.24
リーダーシップ
助けてもらって、「すみません」
電話を受けても、「すみません」
メールのやり取りでも、「すみません」
あれもこれも「すみません」
私から出る言葉はいつも「すみません」なんです。
他にも
新しくこんなことやってみない?
「でも…(今ちょっと忙しくて、、)」
ここ改善できると理想なんだけど
「でも…(僕の知識だと、、)」
新しいことを始めようとするときに「でも…」といってすぐに挑戦できません。
しかも!指摘されるまで気がつきませんでした。

口癖がネガティブでなんか暗い。
めちゃめちゃ暗い。(無意識にネガティブ。ツラい。)
もうこれだけで背中が丸まった暗い人を容易に想像できてしまいます。

1999年3月6日生まれ(23歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。身長が186cmもあるのに極度に猫背で小さく見える。ただいま猫背矯正中。
ホントは何事にも、もっと明るく楽しく取り組めたら良いと思っているんです。
でも、どうしてネガティブな言葉や選択をしてしまうのだろう。
自分の性格だからしょうがないのかな?と思っていましたが、そうではありませんでした。
社長に相談してみたらすごいことに気が付きました。
今回は、私と同じようについついネガティブに考えがちなあなたへ。
自分の性格を変える方法についてお伝えしていきます。
社長曰く。
冒頭の、なんでもかんでも「すみません」と言ってしまうのは、
癖!!
だそうです。
性格とかじゃなくって!
これは思考の癖なんですって。
逆に言えば、
性格とは反射レベルの思考の癖なんだそうです。
だから、自分の性格を変えたかったら反応レベルでの発言。
つまり、口癖を変えることがとても大事だと習いました。
マイナス言葉の口癖は言い換えなくてはいけません。
「すみません」は、してもらったことに素直に「ありがとうございます!」
「でも…」と挑戦せずに言い訳を探すのは「やってみます!○○が分からないので調べてみます!」とできない事・わからない事を明確にして次の行動を決める。
でもさっきまで「すみません」っていってたやつがいきなり「ありがとうございます!」って言える?
と思いました?
私も少し心配でドキドキしています。
ちょっと人の少ないところに移動して練習してみますね。
いきますよ。

「○○してもらってありがとうございます!」
新しいこと挑戦してみない?

「やってみます!」
実際言ってみると口角が少し上がりました!!
100パーセント明るくなってますよね。
私の口癖がこのように変わったら、もっと自分に自信を持ち、新しいことにも意欲的に取り組む様な、なりたい姿に近づく気がします。
今すぐ実践するべきですが、それでもまだ
「いやーいきなりポジティブなこと言えないよ。周りの人に変な目で見られちゃう…」
と思ったそこのあなた。朗報です。
周りの人から「あれ?なんか最近あの人やたらポジティブな言葉使ってない?」と思われるのは初めのうちだけで、3週間続けていると、もう違和感は一切なくなるそうですよ。
髪の毛を切ってすぐの時は目立つけど、2~3日したら全く違和感なくなる、あの現象とおなじですね。
とても残念なことに、これらのネガティブな言葉は全て自分に暗示をかけているような気がします。
自分が使う言葉は自分が一番よく聞いています。
だから自分が“発する言葉”は自分に大きな影響を与えるんだと気が付きました。
私はもっと自分に自信を持ちたいですし、新しいことにも意欲的に取り組みたい!
「自分を変えたいと思ったらまず口癖を変えるといい」
さっそくこれを実践していきます!
ワンネス経営®︎の公式ラインでは週に一回のペースで、職場で起こりがちなコミュニケーショントラブルとの向き合い方や、今すぐ活用できる仕事術などを配信しています。
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事務局:スズキヒラク
この記事を書いた人
スズキ ヒラク
1999年3月6日生まれ(23歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「雪見だいふく」
2022.06.02
“いつか”という日は一生来ない。
リーダーシップこれまでに3,000人以上の面談を通じて分かったことがある。 行動する人としない人の違いだ。 気づいたきっかけは、何かしらの挑戦を促した際に結構な確率でこのように答える人が多いこと。 「“いつか”自信がついたらやってみます」 類似例として 「◯◯ができたらやってみようと思います」 「ひと段落ついたらやってみたいんですけどね」 などのパターンが存在する。 残念ながら、この人たちに“いつか”はやってこない。 今回は、なんだかんだで行動しない人のメカニズムについて掘り下げる。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロンだが走るのは嫌い。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 私の“いつか”はいつなのか? 現在、私はワンネス経営という研修のトレーナー(講師)をしています。 おかげさまで「話すのが上手ですね」とか「わかりやすい」などと、お世辞も含めて言っていただけることがあります。 とても嬉しいしありがたいのですが、そもそも今の研修トレーナーという仕事をしようなんて思ったことがありません。むしろ気がついたらこれしか残ってなかったという消去法です。 そう考えると、前述の 「“いつか”自信がついたら」 はて?お金がいただけるほどの話をできるようになったのはいつからだったのか? 私の“いつか”はいつ来たのだろうか? きっかけがあるとしたら、フィットネスクラブのインストラクターとして人前で運動指導をしていたことなのかもしれません。 ただ、その時もアルバイト感覚で(実際アルバイトだったし)今のように伝えることをトレーニングしたわけではありません。そもそもリズム感も音感も悪いので、むしろワンツーワンツーとリズムをとるので精一杯だし、よく間違えていました。 それなのに、なぜか「できる」という確信だけがありました。 気がつけば、エクササイズ指導そっちのけで体の仕組みについて講義を始めていました。 「さっさとエアロビクス始めろ〜!」とヤジをいただくほどに。 しかし、私の話を喜んで聞いてくれる「理解してからエクササイズしたい勢」の後押しのおかげで、それなりに人気のインストラクターになっていたのです。 これが人前で話をしてお金をいただいた人生初の体験だったのかもしれません。 ただ、断言できるのは決して何かの準備が整ったから、自信が持てたから人前で話し始めたわけではないことは確かです。 晒される勇気 その後、さまざまな職業を体験したのち、パーソナルトレーナーやグループインストラクターの育成に深く携わることになりました。 パーソナルトレーナーとは、1対1でトレーニング指導を、グループインストラクターは数人〜数十人の人にエクササイズ指導をする職業です。 だからこそ、人前で話すことについて話題にすることが多かったのですが、 「“いつか”自信がついたらやってみようと思います」 この言葉を繰り返し発して「人前デビュー」した人を私は見たことがありません。 なぜなら、人前で話せる人は、既にもう人前で話しているからです。 自信がついたらの自信はいつつくのでしょうか? 結局のところ、できるとかできないとかは横に置いて、人前で話してみて失敗して、恥をかいたり、悔しい思いをしたり。そういう体験で自分の心を磨いていくしかないでは? 私たちの自信とは、晒される勇気を持って心を磨き、保身の鎧を手放していくしかない。 そう確信したのです。 逆に「人前デビュー」したのは「あと◯回、友人相手に本番想定でやってみて、よさそうならデビューします」と明確な目標設定をしている人たちでした。 自信も不安も実態がありません。 きっと自分で決めた目標に向けて努力したことしか残らないということなのでしょう。 万全など一生来ない 私は趣味でトライアスロンをやっていますが、正直、走ることがとにかく苦手です。 ですからトレーニングと称してフルマラソンにたびたび出場しています。(そこまでしないと日頃走らないからです) しかし、どれだけゆっくり余裕を持って走っていても、30キロを超えると膝をはじめあちこちに痛みが出て足が止まってしまい、歩いたり止まったりを繰り返してしまいます。 もう、あちこちが痛いので、できることならすぐに回収車に乗りたい。そんな気持ちです。 しかし、同時に負けず嫌いなので“膝さえ痛くなかったら、体が万全だったら最後まで走れるのに”そんな言い訳が頭に浮かんでくるのです。 そんな状況を弊社のサブ3.5を目指しているスタッフ水越ユカに相談をしてみました。 福「30キロを超えたときやっぱり走り慣れてるから痛みとかないの?」 ユ「え?めちゃ痛いですよ、あちこち痛いです」 え?マジ?ってなりました。 いつも笑顔でマラソンを走り切る水越を見ていて、私は練習すれば痛みが出なくなって、最後まで楽しく走りきることができると信じていました。 もちろん、練習の目的は最後まで楽しく走りきれる体力をつけるためでもありますが、それよりも走り込むことで【痛みに慣れる】そうです。 衝撃的でした。それこそ、そもそも走り込みが足りない私からすると異次元の話でした。 結局、万全な状態など存在しない。 この話をしていたときに、大好きなマンガを思い出しました。 『め組の大吾』曽田正人 小学館 に出てくるワンシーンです。 主人公の朝比奈大吾がレスキュー隊を目指すため、過酷な試験に向けて必死にトレーニングを積み上げる。しかし、その試験前日の山火事によって一晩中、要救助者の命を守るために徹夜で山を駆けまわることになってしまった。結果、要救助者の命は守ることはできたが心身ともに疲れ果てた大吾の姿を見て、同僚たちは「明日の試験は無理だ。諦めて、また来年頑張れ」と。 しかし、伝説のファイアファイターである五味所長だけは違った。 「一生こんなもんさ、俺たちは!」 『め組の大吾』第7巻より 小学館 そう言って大吾を試験に送り出した。 試験の結果は、、ぜひマンガを読んでみてください。 私はこの一言こそが真理だなと思うのです。 まとめ “いつか”という幻想を追いかけてはいけません。 なぜなら、準備が整う、万全の状態など一生来ないのですから。 私たちは常に見切り発車で一歩を踏み出すしかないのです。 走りながら考えて、走りながら決めるしかありません。 きっと、あちこちが痛くなるでしょう。 それこそがあなたを輝かせる自信の素(もと)なのです。 筋肉がトレーニングの筋肉痛を乗り越えることで強くなるように。 私たちは一歩踏み出す勇気で心のトレーニングができるのです。 “いつか”なんて待たず、一歩を踏み出しましょう。 私も一緒に踏み出します。 学びを日常的な習慣にするために! どんなに意識をしていても、人間は忘れてしまう生き物です。 公式LINEにご登録いただければ、スタッフ教育やチームづくりについてのお役立ち情報を自動的に受け取る事ができます。 特に経営者や管理職の方で、チームづくりについてお悩みがある方は必見です! 下のボタンからご登録お願いいたします! 事務局:スズキヒラク ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
2022.10.20
判断と決断の違いって分かりますか?
リーダーシップ決断するのってこわくないですか? 私はめちゃくちゃこわいです。 考えて考えて考えすぎて、もう決めるの面倒くさい!ってなることが多々あります。 緊急度も重要度もMAXで現れた日には、もうテンパリM A Xになります。(見て見ぬ振りして、放っておいたからだY O!) 私は八方美人で優柔不断な最悪な性格なのではないかと絶望しましたが決断力はトレーニングで鍛えられることを教えてもらいました。 どうして決められないのか?どうやったら決断できるようになるのか? 今でも実践している方法をシェアさせていただきます。 フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ どうして決められないのか? 年齢や役職が上がってくると決断する機会が圧倒的に増えます。 実際に入社したばかりの時は言われたことを言われた通りにやることで精一杯でしたが、少しずつ「任せるよ!」「決めといて!」と言われることが増えてきました。 決める基準が分からない、自分の決断に自信が持てないという勉強不足・経験不足はもちろんですが、 「決断するのがこわい」が、正直なところです。 で、その正体はズバリ!「責任を取りたくないから」なんですよね。 そんな身も蓋もないこと言っていいのか水越ー!? 社会人だぞーー!!! と、お叱りをいただくかも知れません。 しかし、実際に私がメンタリング(個人面談)を毎月40名近くやっていて分かったことですが、実はかなりの割合の働く大人が責任を持つことを避けているという事実があります。 責任を避ける大人の言い分は大体以下の通り。 決めることを任せてもらったからには、いい結果を出さなきゃ。(プレッシャー) もちろん自分が決断を間違えることで周りに迷惑をかけたくない。(プレッシャー) それで自分の評価が下がるなんて絶対に嫌だ。(保身的思考) その上、自分で決めたからにはやらないといけない。(プレッシャー) それで出来なかったらめちゃくちゃカッコ悪い。(保身的思考) ゆえに、決めたくない。 分かる。分かるよ〜。 プレッシャーを勝手に感じて保身的思考の罠にはまってグルグルするのよ。 でも、決めないと何も変わらないし、変えられないことに私は気がついてしまったのです。 そう考えると経営者ってすごいなって思います。 経営者の方は、日々会社の運命を左右する決断を繰り返しています。 もはや同じ人間とは思えない尊敬レベルです。 よくよく考えてみれば、いちスタッフの私に「任せるよ!」「決めといて!」と言ってもらっていることが会社の運命や誰かの命を左右するわけがありません。 それでもこわいのはどうしてだろう? 本当にこわいのは、 できない自分と向き合うことだったのです。 決断力アップのためのトレーニング 気を抜くとプレッシャーと保身的思考の渦に足元をすくわれ、あーれーと流され、同じところをぐるぐるしてしまいます。あれ?さっき通ったのになぁ。なんでだろなぁ。などと言っている場合ではないのです。 そこを抜けて決断力のある素敵な女性になるために。 わたしは今も3つのトレーニングを継続中です。 ①できない自分と向き合うこと まずはできない自分を認めましょう、受け入れてあげましょう。 これは本当に苦戦しました! 間違えたらどうしようと正解を探しているうちに決断を遅らせてしまったり、人の目を気にして決断できずにいたり、保身的な思考になると正しい決断ができなくなります。 理想が高い割に、セルフイメージが低いという状態でした。 理想が高いとは、行動が伴わない他責的思考のことをいいます。 しっかりと今の自分を理解し、足りないところを把握する必要があります。 また、優先順位をしっかりとつけて絶対にやらないことを決めることで自分がやるべきことに集中して取り組みましょう。 ②周りに助けを求めること できないことを認められたら、周りに助けを求めましょう。 周りからのアドバイスとフィードバックを素直に受け取ることが大切です。 リーダーの多くの人は、自分で決めなければいけない!と1人で抱え込む傾向があります。 相談したり助けを求めることは責任を放棄することではありません。 素直力で周りのアドバイスを求めて勇気を持って行動を変えていきましょう! ③自分で決めること 私は目標が明確じゃない時はお昼ご飯さえ決められなくなります。 トライアスロンの大会前はしっかり身体のために低カロリー高タンパクのものを選べるのに、なんとなく過ごしていたら食べるのさえ面倒くさくなってしまいます。 自分で決めるためには、しっかりと目標を持つことが大切です。 悩みの原因はほとんど目標が不明確だからなんですよね。 何か決められないことがあった時は、足りないことを教えてくれるヒントだなと受け取るようにしています。 まとめ 自分の人生の主人公は自分です。 親が決めたこと、会社が決めたこと、上司が決めたことではなく、自分で決めたことでしか本当の自信は生まれません。 私も決断を繰り返すことで自分が大切にしたい判断基準を持つことが出来ました。 日常の中で小さな決断を積み重ねることで、仕事でも重要な決断の場面で発揮できるようになるはずです! これからも苦手なことは周りの方に相談し、アドバイスとフィードバックを素直に受け取りながら得意なことで周りの役に立てるように努力していきます! 是非一緒に! 理想ではなく自分自身を高めて、決断力を鍛えていきましょう! 追伸 タイトルの決断と判断の違いですが、・判断は情報を比較して損得で意思決定できること・決断は比較した際に葛藤が生まれる意思決定のことって教えてもらいました。 https://flapsplan.co.jp/blog0113/ https://flapsplan.co.jp/blog0108/ https://flapsplan.co.jp/blog0103/
2024.11.01
心の成長と人間関係の仕組み
リーダーシップ最近社員(スタッフ)が愚痴っぽい愚痴ならまだしも文句を言われる。 「めちゃくちゃがんばってるのに、なんでそんなこと言われないといけないんだろう。。」 そう思ったあなた。一度ゆっくり深呼吸を。 それはきっとスタッフさんたちの心の成長が追いついていないから。 文句を言っているスタッフはどういう心理状態なのか?どう接していけばいいのか?のヒントをお届けします。 今回のテーマは【心の成長と人間関係】 どうやって人の心は成長していくのか?それをどう経営に活かしていけばいいのか? をご紹介します。 大学卒業後、ヘルスケア業界で1000名以上のトレーナーを育成。 セールス下手でも日本の隅々にまで展開することに成功。 好きで得意なことで役に立つと自分も周りも幸せだ。と確信する。 その後、独立起業。インナーブランディングの専門家として活動中。 趣味はトライアスロン。サウナとバスケ観戦が好き。 焼肉の部位はハラミ。フラップスプランの代表。 投稿一覧へ 心の成長段階は「依存」→「自立」→「相互依存」 心の成長は「依存」→「自立」→「相互依存」という順番で進んでいきます。 1つずつ説明していきます。 ※ちなみに、ここでご紹介する考え方は「ビジョン心理学」の内容です。さらに深く勉強したい!という方はぜひビジョン心理学を勉強してみてください。→ビジョン心理学HP 心の成長段階1:依存 まず最初の状態は「依存」「他責」とも言います。 生まれたての赤ちゃんをイメージすると分かりやすいですが、誰かに頼らないと生きていけない状態です。 大人に当てはめると、進学や就職、転職など新しい環境に入るときには、また依存の状態からスタートすることが多いです。 知識も経験も少なく、誰かの助けが必要な『あなたがいないとダメ』という状態ですね。 この段階の特徴は 依存的なスタッフ 私はこんなに頑張ってるのに、上司は何もしてくれない! 依存的なスタッフ 〇〇さんのせいで仕事が進みません! 依存的なスタッフ それは言われてないのでやってません! などなど、言いたい放題です。 依存の状態は、別名「被害者の立場」とも言います。 問題の原因は自分以外にある。私は悪くない(他責) と考えているので、「〜のせいで」が口癖です。 心の成長段階2:自立 第二段階は「自立」これは「偽物の自責」とも言います。 自立と聞くとなんとなく良いイメージがありますよね! しかし、心理学的には自立はあまり良い状態ではありません。 行き過ぎると一人で寂しい「孤立」状態になってしまうからです。 自立とは、簡単にいうと「自分一人でできますよ」という状態。 ある程度、知識や経験が付いてきて「自分のやり方」が大切になってきます。 「自分のやり方が正しいんだ!」と固執してしまって、周りの意見を受け入れられなくなる。まさに孤立ですね。 入社3年目くらいのスタッフに多い傾向です。経営者の中でもこの状態にいる方がたくさんらっしゃいます。 自立は別名「加害者の立場」スタッフからの意見に「カチン」ときたり、「俺の言うことが聞けないのか!」と感じたりしたら要注意です! 心の成長段階3:相互依存 心の成長の最終段階は「相互依存」 イメージがつきづらかったら「共同創造」と言い換えるとわかりやすいかもしれません。 相互依存とは、それぞれがプロの仕事をして相乗効果を発揮し、最高の結果を出せる状態のことです。 分かりやすい例を挙げると「プロの医療チーム」 ドクターだけでなく、麻酔医、看護師、検査技師などなどチームにはいろんな役割のメンバーがいます。 どれだけ凄腕のドクターでもメスを渡す看護師さんがもたついていたら最高のパフォーマンスは発揮できませんよね。 それぞれがプロとして、最高のパフォーマンスを発揮することで最高の結果が出せるようになる。 これが「相互依存(共同創造)」の状態です。 「一人でやるよりも一緒にやれば、さらに良い!」 そんなパートナーシップ(対等感)を大切にできる状態です。 心の成長段階と人間関係 心の成長過程はご理解いただけましたか?ここから人間関係の話に入っていきます。 「依存」同士、「依存」と「自立」、「自立」同士、「相互依存」同士など 二人以上の人が集まるとそこには関係性が生まれます。 冒頭のお悩みでもありましたが部下(スタッフ)vs上司(リーダー)との間に多いのは 依存と自立の関係性です。 「上司が〇〇してくれない」と文句ばかり言うスタッフと「私の言うことが聞けないのか!」と自分の正しさを主張してしまう上司 まずはこの関係性を自覚して、互いに心を成長させていくことが大切なのです。 人間関係のゴール「相互依存」 心の成長段階と人間関係についてもう少しご説明します。 依存と自立の関係でいると依存の人がよく言う言葉があります。 スタッフ やっぱり社長がいてくれないとダメなんです。 ・・・ ちょっと嬉しくないですか?笑 依存的な言葉だけど、言われると悪い気はしない。 そう。人は依存されるとちょっと嬉しいのです。 逆に自立の人がよく言う言葉は 社長がいなくても私たちだけでできますよ ・・・ 今度はちょっと寂しくないですか?笑 「あなたがいないとダメ」よりも「あなたがいなくても大丈夫」の方が良い状態 わかっていても、寂しいもんは寂しいのです。 だから、依存と自立の関係性(過度に頼られる関係)を"そのまま"にしたくなってしまうのです。 成果を出すチームのためにもう一歩先に進めるとしたら スタッフ 社長がいるともっと頑張れます! 「あなたがいないとダメ」よりも 「あなたがいなくても大丈夫」よりも 「あなたがいるともっと頑張れる」 の方がいいですよね! これが相互依存の関係性です。 覚えておいていただきたいのは、 「依存が悪い」「自立が悪い」 というわけではなく その状態にい続けることが良くないのです。 1つずつ段階を上げていけるように頑張りましょう! まとめ ・スタッフが文句ばかり言うのは、依存の状態にいるから ・心の成長のどこのステージなのか?を理解する ・まずは早く「依存」の状態を抜け出すことが大切 ワンネス経営®︎公式LINEを追加!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。