ワンネス経営®で
気づき
行動を起こし
継続によって
成果を最大化
ワンネス経営®で
気づき
行動を起こし
継続によって
成果を最大化
その意味を理解し納得できた時、人は自分の意志で動き、組織に力を与えます。
ワンネス経営®の研修は、感情を、爆発させるような一過性の研修ではなく、
対話・内省・問いかけを通じて、自分ごととして行動を変えることを促します。
そして、その効果を組織の要である「中間管理職」に与え、彼らを通じて、 組織全体を自走できる集団へと育んでいきます。 楽しく“気づきの芽”を育みながら、社員一人ひとりが自らの意志で変化していく。 それこそが、私たちが目指す成果なのです。
人が変化・成長していく仕組みが学べる
ワンネス経営®では、脳科学・心理学・行動心理学に基づき、人間の本質的な仕組みに対して目的思考でアプローチします。例えば、私たちには「頭ではわかっているけれど、なんか嫌だな……」と感じることがよくありますが、それは変化を避けようとする人間の本能的な原則「ホメオスタシス(恒常性)」によるものです。こうした大前提に基づいてマネジメントを行い、社員が納得感を持ちながら行動を変えていける学びを提供します。
社員の抵抗が少なく、
社員満足度が“異常に”高い
ワンネス経営®は、すでに社内に確立された研修や制度がある場合でも、それらを妨げることなく導入できます。既存の仕組みを変えるのではなく、人間の本質にフォーカスし、参加者(社員)の意識に働きかけて主体性を育みます。また、「叫ばせる」「泣かせる」など、非日常的な負荷をかけて殻を破ろうとする自己啓発系セミナーとは異なり、無理なく、ストレスなく、楽しく受けられるのが特徴です。そのため、導入後に社員から不満が出にくいというメリットもあります。
学んで終わりではなく、
実践までしっかりフォロー
学びの場で一時的にモチベーションが上がっても、2週間後には元通り・・・これは自己啓発系の研修でよくある現象です。しかし、それも「ホメオスタシス(恒常性)」による、ごく自然な反応なのです。だからこそ、ワンネス経営®では日常業務に活かせる工夫を徹底しています。チーム全体で学ぶことで共通認識と共通言語を作るほか、研修後は中間管理職に対して継続的にメンタリングを行うフォローアップサービスも提供しています。
ワンネス経営®を
経営者仲間に紹介したい
97%
これまでに、多くの企業がワンネス経営®プログラムを活用し、インナーブランディングの強化に成功しました。
人と組織の変化を導いてきた
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。