Column

2025.08.19

プライドの鎧で、挑戦から逃げていた僕の話

スタッフブログ

私が変わると、チームが変わる ワンネス経営

私は、「人生には楽しい以外いらない!」という考えで生きてきた人間です!

好き勝手やってきて、ホームレスも経験し本当にジェットコースターのような20代でした!

その反面、都合の良い話しか聞いてこなかったですし、嫌な気持ちになる話や人を避けてきました。

そして、時々プライドが高いよね。と言われていたことがあります。

その当時の私は、
「プライドはあった方が良いでしょう?だから、なに?」
と深く考えていなかったです。

今でも、プライドは持つべきだと思っています。

ただ、その当時、持っていたプライドは良くないものだと気づくことができました。

フラップスに入り、「自分が殻に籠っていたんだ」と知りました。

本日は、そんな私の心の成長をお届けしようと思います。

自分は自分。

かつては、とても大事にしていた言葉がありました。

「自分がやりたいことをやるし、やりたくないことはやらない。自分は、1人しかいないのだから。」

自分の感覚をなによりも優先していて、「毎日が楽しくないなら、人生じゃない。」と本気で思っていました。

だから、楽しくないと思うものは全て遠ざけていたのです。

今だからわかりますが、”楽しい”と”楽”を履き違えていたのです。

嫌なことがあれば、すぐ不機嫌になる。
誰かに指摘されたら、とりあえず落ち込む。

でもこれって、実は誰にでもあることじゃないでしょうか?
問題は、その先にどう向き合うかだったんです。

そんな自分と出会うと、「くよくよしているのは、俺じゃない!」と無理矢理に奮い立たせ、また「楽しい」を探し出す。

私は、向き合わずにまた違うものを探しに出かけるのです。

いわば、「臭いものには蓋をする」ような生き方でした。

感情が全ての判断軸になっていて、突発的な行動ばかりしていました。
今思えば、何もかも”やっている風”だったなと思います。

もちろん、成長するわけもなく。
ある時から、それまで心から「楽しい」と思っていたことが、急につまらなく感じるようになりました。

その時、気づいたことは、
「『自分はこういう人間だ』と決めつけることで、それ以外の挑戦や気づきを無意識に避けてしまっていたのです。」

自分で自分の世界を狭めていたことに、気がつきました。

過去を否定されると、人生が終わる。

自分を大事にしてきたつもりだった私。
気づけば、過去を振り返ることが怖くなっていました。

それは、全てが中途半端だったから。
やり切っていないことも多く、本当は突き詰めたかったのに、「楽しくない」と判断して取り組まなかったことがたくさんありました。

その中でも、自分はやってきた。と言い張っていました。
いや、言い張ってないとダメだったのだと思います。

「やってきた」と思いたかった。
でも本当は、ただ傷つくのが怖かっただけだったのです。

挑戦することも怖くなり、失敗することも怖くなっていました。
押してもだめ。引いてもだめ。

本当の自分を出すことが怖く、見栄を張ることが正しいとすら思っていました。
自分を守るための””を、あなたもつけていたこと、ありませんか?

違和感はありましたが、自分の弱さを受け入れられなかったのです。
また、弱い自分を見るのが、怖かったのだと思います。

その時に、自分を守るために、プライドばかり高くなっていたことに気づきました。

それは、今まで過ごしてきたもの全てが、間違っていたと認めることになってしまう気がしたからです。

自分が自分ではなくなってしまう気がして手放せなかった。
でも、実はそんなことなかったのです。

実はDJをやっていたのですがやめたことをきっかけに、過去に縛られて生きるよりも未来を大切に生きてみようと決めました。

たとえば、
自炊をするために材料を買っても、翌日には「まぁ、いいや」とコンビニ弁当を食べることも多かった。でも、健康のために料理をするようになりました。

また、これまでは「お金をもらえればそれでいい」と思っていた仕事も、「どう成長できるか」を大事にするようになり、自主的に勉強会に参加するようになりました。

小さな部分から行動を変えることで、大事にしたいものや挑戦したいことがどんどん変わっていったのです。

まとめ

自分を大事にしているつもりが、自分を縛っていただけだったんだと気づきました。

「過去を否定されたら、自分じゃなくなる」
でも、実は逆だったんです。

ようやく、弱さも痛みも、中途半端さも、全部含めて受け入れられるようになってきました。

過去は、否定しない。
でも、そこに止まらずに未来を選んでいく。

受け入れるからこそ。考えられるし、決められる。

気づいたのは、
「楽しい」を優先させているつもりが、
実は、「自分を守るため」「傷つかないため」の選択だったということ。

まだ未完成。だけどこれが等身大。それで良いと思ってます。

完成していない自分だからこそ、しっかり向き合いながら、挑戦を楽しんでいろんな自分と出会ってきたいです!

ワンネス経営でも、お伝えしている素直力。

素直さではなく、素直“力”としているのは、使わなければ衰えていくし、使えば鍛えることができるからです。

これからも、素直力を大切に挑戦していきます!

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この記事を書いた人

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岩下 健司

フラップスプランの盛り上げ担当。介護士&DJという経験を通して、”生きる”と”心を動かす”ことの大切さを実感し、人が好きだと確信。そこからコーチングを始める。好きなご飯は、妻が作る春巻き。好きな音楽は、ROCK。座右の銘は、一燈照隅。出会う全ての人に、笑顔とやる気を届けます。

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