2022.10.03
スタッフブログ
目次
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こちらの記事で紹介されたように、2021年9月から2021年12月にかけて弊社では「ブログ記事100本プロジェクト」というとんでもないプロジェクトを遂行していました。
100本なんて無理だ…という感情から、いざ100本を達成してみると、
え、達成できてしまった。やればできるんだ!すごいじゃん!
といった成功を体験するとても良い経験になりました。
100本プロジェクトの開始が2021年9月
今回はあれから1年がたちGoogle様の検索結果にもその成果が大きく出てきたという嬉しいご報告です!
改めて目標設定し計画を立てて継続していくことの素晴らしさを感じました。

1999年3月6日生まれ(23歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。身長が186cmもあるのに極度に猫背で小さく見える。ただいま猫背矯正中。
成果が出たということを何をポイントにして言っているかというと、今回注目したのは、Googleの検索結果に表示される数とそのクリック数です。
それらを調べることが出来るサーチコンソールの検索パフォーマンス画面がこちら!
2021年9月と2022年9月を比較しています。

プロジェクト開始時の2021年9月は
合計表示数5,812回 合計クリック数219回

1年後の2022年9月は
合計表示数4.33万回 合計クリック数1,266回
検索での表示回数が7.4倍、そして読んでみようとクリックしてもらった数が5.7倍になったのです!
これはとてもすごいことだと思うのです。
弊社のブログ記事はリーダー育成やチームづくりに困っている方の助けになりたいという想いで更新しています。
マネジメントなどで困ったとき、ワンネス経営®というピッタリの研修があること。
チームづくりを進める際、第三者の専門家の手が必要になったときにフラップスプランを思い出してもらいたい。
今回1年前に比べ、検索からクリックをして見てもらえるようになった数が5.7倍になったことはとても嬉しいことです。
大変な時に私達の存在を意識してもらえる状態に少し近づけたと思っています。
「あっという間に1年がたった」
とてもありきたりな感想ですが、振り返ってみると1年があっという間に感じます。
今回の記事を書き始めたきっかけも「よし1年たったから振り返ってみよう」というものではなく「振り返ったら1年が経過していた」というものでした。
そして何より1年前に
社長からこの3つを目的にブログ記事100本書くよ!と言われた私は、
得意じゃない、絶対無理だと思っていました。
ですが、現在
自分ひとりではやってみようとも思えなかったでしょうし、1年後にこんな自信に繋がって喜べるなんて想像もできませんでした。
物事を長い目で見る力なんてまだまだ皆無でした。
できるんだ!やるぞ!と鼓舞してやり切らせてもらえたことに感謝でいっぱいです。
1年間サイト管理をしてきましたが、正直現在もSEOのテクニックを駆使して運用をガンガン回しています!と言えるようなことは出来ていません。
どちらかというと近しい人に届くようにという気持ちが大切と教わってきたからです。
近しい人に伝わらないものは、遠くにいる人にも届けられない。
そのうえで読んでもらうための工夫や努力がもっとできると思いますし、必要だと思います。SEOにも力を入れてよりたくさんの人にお届けできたらと思います。
今回のこのブログ記事が148本目になります。その中で多くの反響を得た記事3つをご紹介していきます!
1つ目はこちら
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://flapsplan.co.jp/blog0002/ target=]
どうやって人の心は成長していくのか?
それをどう経営に活かしていけばいいのか?
について解説している記事です。目指すべきは相互依存の関係!!
2つ目はこちら
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://flapsplan.co.jp/blog0003/ target=]
悩むことと考えることの違いを理解すると人生をもっと豊かにする時間の使い方ができるというお話です。
3つ目はこちら
[sitecard subtitle=関連記事 url=https://flapsplan.co.jp/blog0077/ target=]
モチベーションとは何だろうか?
やりがいを感じ楽しんで仕事をすることが出来る環境についてまとめられた記事です。
これらが、反響が大きく現在検索されている3つの記事です。
今回は、無謀に感じた「ブログ記事100本プロジェクト」から1年間をテーマにお送りしてきました。
結局何が言いたいかというと、何も見えていなかった状態の私を鼓舞してやり切らせて、ここまでひっぱってくださった社長がすごい!フラップスプランすごい!ということです。
リーダー育成やチームづくりで悩んだ時に、少しでもみなさんの助けになれたらうれしく思います。
ブログ記事は間接的な接点でありながらもお客さまとの繋がりを感じられる大切な場所です。リーダー育成やチームづくりで悩んだ時に、みなさん助けになれるのが理想の状態です。
もっともっと認知を拡大させていく必要があります。課題もあります。
ブログ記事を読んでもらった後、ワンネス経営®研修を導入したらどうなるだろう?と考えてもらいやすくしたい。
日々成長しようと努力している部下の皆さん、チームの生産性を向上させるためにもっと何ができるだろうと試行錯誤をされている上司の皆さんの力になれるように。
より多くの方の背中を押すような情報発信をしていきます。
ワンネス経営®では公式LINEやYoutubeチャンネルでチームづくりのコツやコミュニケーションのポイントをお伝えしています。
具体的な行動方法まで詳しくお伝えしているため、知らなかった状態から→知っていて学びを活かせる状態になる事が可能です!
職場のコミュニケーションのズレを解消し、チームの生産性が上がると結果として売上も上がっていきます!
事務局:スズキヒラク

この記事を書いた人
スズキ ヒラク
1999年3月6日生まれ(23歳) フラップスプランの新入社員。 山形生まれ長野育ち。4歳から高校2年生まで空手道に打ち込む。 全国大会出場も鼻血を出しながら初戦敗退。 大学2年生の冬、フラップスプランにインターン生として通い始め、 その後入社。今食べたいアイスは「雪見だいふく」
2021.10.14
「かわいいの呪いとチヤホヤという魔力」
スタッフブログいま私はフラップスプランでインナーブランディングを強化するサービスを提供しています。 具体的にはワンネス経営プログラムという研修のアシスタントをしています。 まだまだ駆け出しですが、自分の中では一歩踏み出した感じがあり、毎日とてもたのしくお仕事をさせていただいています! あ、ちょっとだけ盛ってしまいました。 正直に言うと、企業の経営者さんや社員さんのお話されていることを理解するのにまだまだ精一杯です。 社会人経験の少ないわたしには、馴染みのない言葉が多く本当は毎回、ドキドキしながらアシスタントをしています。 それでも「いつか」役に立てる立派な社会人になりたいと思っています! フラップスプランの笑顔担当。一児の母。歌を愛し歌に愛された女。 働く人のサードプレイスとしてワンネス経営アシスタントトレーナー&毎月50名のメンタリングを担当。東京マラソン2023でサブ4達成! 投稿一覧へ 「いつか」なりたい自分になる!そう思っていませんか? 「いつか」っていつくるんでしょうね。 いつも何かが足りない気がしている いつか誰かが幸せにしてくれる、助けてくれるはず ここではないどこかに本当の自分がいる気がする ここではないどこかへと~♪(GLAYすき。 わたしはずっと、ずっと、そう思っていました。 「幸せ」ってなんや?どこにあるんや問題 お金持ちになったら幸せ? 有名になったら幸せ? 玉の輿にのったら幸せ? 社長になったら幸せ? 結婚して子供を生んだら幸せ? 成功したら幸せ? わたしは研修アシスタントとして、1年間で151名の受講者さまと出会いのべ843名様のお話を聞かせていただきました。 足りない自分、出来ない自分を責めるよりも、いつかいつかと今の自分と向き合わないまま逃避するよりも、自分の指針を持って、全力で生きている人は素敵だなと感じます。 幸せは「作るもの」じゃなくて、「気付く事」なんだって きっと。 平井大 / Slow & Easy(めっちゃいい曲です。 「いつか」ではなく、「今」なりたい自分になる ここまで書いておいてなんですが・・・ こんな風に自分のこと、自分の心の内側を、正直に表現できるようになったのはつい最近のことです。 少し前までのわたしは、 ・他人の顔色を伺ってしまう。 ・自分のことを自分で決められない。 という自信がない人間でした。 というのも・・・・ かわいいの呪いとチヤホヤという魔力 ・・・・やっと本題に辿り着きました。ふぅ 幼い頃から周りの期待に応えて「かわいい私」でいるとチヤホヤされました。 そうしていないと自分には価値がない、愛されないと感じていました。 気がつけば何でもそれなりにうまくこなし、格好良く、可愛くあることが何よりも大切なことになってしまいました。 叱られないように頑張るわたし 指をさされないように振る舞うわたし 気に入られるように媚びるわたし 嫌われたくないわたし そう、わたしわたしわたし・・・・・。 自分が注目されること、愛されていると感じられることを選択し、思い通りにならないと、かよわく被害者的になり自分を守ってきました。 何人もの人が助言をくれたのに聞き入れず、何度も何度も逃げてきました。 真価を問われることが何よりも怖くて怖くてたまらなかったんです。 等身大のわたしで努力を積み重ねることを放棄し、成長する機会を失ってきました。 自分探しの旅へ!!何度マチュピチュに行きそうになったことか!!!! (コロナくん、今回ばかりはありがとう。泣 大切なのは、「いつか」でも「自分探し」でもなく、「今の自分を受け入れること」 富山県に生まれ、上京して14年、間違いなく「マチュピチュに自分はいない」 内観とは・・・自分の内側を観ること内省とは・・・自分の内側を省みること 環境を変えて新しい自分になる。 付き合う人を変えて過去を上書きしていく。 原因はいつも自分の外側にあるような気がして「いつか、なりたいわたしになる」そんなことを繰り返してもどんどん自分がすり減っていくばかり。 結果、自分を責めることばかりしてしまうようになります。 何がしたいか分からない、何が向いているか分からない。 からっぽな自分に向き合うのは本当にこわくて、情けないです。 それでも 「まずやってみよう!!!」 何も持ってないんだ!失うものなんてなにもなーい!!! じゃあ、何からやってみればいいんだ。 わたしはひとつ決めたことがあります! それは・・・ 「やらないことを決める」 今までやりたいことをノートに書き出してみたり、やらなきゃいけないことをタスク化してみたりはしていました。 先日、福永(社長)から衝撃の方法を告げられました。(いや、きっと10年前から同じことを言ってくれていた。 やりたいことではなく、やらないことを決めなさい。 え? いつも人の夢を全力で応援している福永さんに「夢をあきらめろ!」と言われたのかと思って、頭がハゲるかと思いました。 たしかに、夢や目標を持つことは大切です! しかし、本当にやりたいことを成し遂げるには、選択しなければいけません。 決して、妥協したり、あきらめろ!と言っているわけではありません。 目の前にどうしても食べたいケーキがあるのに、今お弁当を食べていて、両手におにぎり、お口いっぱいに卵焼きが入っていたら食べられないですよね。 だけど、両手のおにぎりを捨ててしまったら、後でお腹が空いて倒れちゃうかもしれない。 お口いっぱいに広がる甘い卵焼きをもう少し噛み締めていたい・・・ そうやって今は無理、いつか!とケーキをテイクアウトして、身動きがとれないまま、あっちの焼き肉にすればよかったな~とか始まっちゃう。 (また食いしん坊な例えになっちまったぜ。 手放す勇気 勇気とは、「一歩踏み出すこと」挑戦するイメージ!がありますが、何か新しいことを始めるときに、覚悟を決めるときに、やらないことを決める。 これがなければ生きていけないかもしれないと、怖くて震えるほど大切なものを手放すときに本当の勇気が試されるように思います。 わたしは「かわいい自分」を手放します。 ちやほやされて私がいい気分になるのではなく、本当に相手の力になれる人に。 心から人を愛し、本音で向き合い、寄り添い、目の前の人の魅力を輝かせることができる「本当に可愛い自分」を手に入れます。 そして今の未熟な自分も認めて、挑戦できる環境にいること、自分の可能性を自分以上に信じてもらえることにいつかではなく、今!「幸せ」だと感じています。 あなたが本当に欲しい物はなんですか?幸せにしたい人は誰ですか? 少しでも、誰かの勇気になれたら嬉しいです。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
2026.01.27
IRONMAN JAPAN 2025
スタッフブログ2025年9月14日(日)北海道・函館で開催されたIRONMAN JAPAN SOUTH HOKKAIDOに参加しました。 Swim 3.8KmBike 180KmRun 42Km合計226Kmという長距離。おおよそですが東京からだと浜名湖ぐらい。名古屋からだと姫路の向こう側ぐらいまでの距離です。この距離を17時間ぐらいの制限時間内でゴールします。 振り返ってみれば、6年前。2019年、世界が感染症の渦に巻き込まれる直前からトライアスロンを始めました。そこから何となーく、ちょうど「トレーニング」とは呼んではいけない散歩レベルの運動習慣を身につけ、ポテンシャルだけでレースに出ていました。「いつかはアイアンマンもね〜」などと、「いつかはクラウン」みたいな憧れのノリで、軽い気持ちで話していました。 が、2023年6月10日のアイアンマン70.3東三河ジャパンin渥美半島に出場。何とか感想はできたものの「この倍??」と想像しただけでも吐き気がしました。そこでスイッチが入り、ギリギリ、トレーニングと呼んでも良さそうな強度と頻度をスタートさせました。気持ちだけでもと思い、「アイアンマンを完走する」と明確に目標を立て、周りにも宣言し始めます。が、しかし!!元来、そこまで気合が入った性格でもなく!自分に甘い私が結局そこまで追い込めるわけもなく!! 身長180cm 体重82kg 体脂肪率18%45歳(男性)獅子座 A型長距離アスリートというよりは、プロレスラー体型。が仕上がりました。 それでもこの5年間でミドルディスタンスを2回完走、フルマラソンを5回完走しているので、まあ完走はできるんじゃなかろうか?とタカを括っていました。 そしたら、やっぱり見てるんですよね。トライアスロンの神様は。 ちょうど大会の1ヶ月前の8月12日に、重度の右ふくらはぎ肉離れ。 松葉杖なしでは全く歩けないほどの歩行困難になりました。しかもトレーニング中でもない。昼休みに調子に乗ってダッシュしたら。ブチチチっ!! 過去に、ブチっぐらいの肉離れの経験がありましたからね。今回のブチチチっがどれぐらいやばいか?は瞬間的に分かりました。聞こえたもんね神様の「舐めてんじゃねえぞ」っていう声がね。 M R Iも撮って、診断結果は全治1ヶ月。ちょうど治るんかい。トレーニングは絶望的。 1ヶ月後に向けて、結構順調に仕上がっていたので、分かりやすく落ち込みました。 報告がてら仲間に電話したら「プール行くチャンスじゃん!スイムしよ!」なんて前向きなんだろう。 コーチに電話したら「最初っから完歩を予定しましょう!それでもいける!」可能性信じてくれすぎやろ。何だかわからんけど泣けてきました。 そこから1ヶ月、とにかく治すことに専念。運動不足で体重過多にならないようにだけに気をつけました。アイアンマンをゴールする。がいつの間にかアイアンマンのスタートに立つ。がゴールになっていました。2週間前にようやく荷重の許可。1週間前にやっとジョグ。 自分に今あるものだけに目を向けて。スタートに立てるだけで十分だ。そんな気持ちになってきました。 レース編 9月12日金曜日 東京から新函館北斗駅までの道のり。今回は新幹線を選択しました。過去に何度かバイクの空輸は体験していて、大変さがわかっているので、意図的に新幹線にしました。結果的には、天候不良により遅延、欠航など大変な思いをされた方が多かったとのことで、幸運でした。 新函館北斗駅近くのレンタカー屋さんで車を借り、アスリートチェックイン会場へ。滞りなく、手続きを済ませますが、周りを見るとアイアンマン然とした人たちばかり。私なんぞがここにいていいのだろうか?という弱気になってきます。一旦、函館といえばラッキーピエロで腹ごしらえ(チキンバーガー)をして、選手説明会に参加。他のレースの説明会とはちょっと違う、アイアンマン独特の熱気がありました。 ホテルに戻り、バイクの組み立て。夜ごはんは函館駅付近まで出て行って居酒屋さんで食事、塩&カーボの補給のため締めに塩ラーメンまでいただきました。もちろんノンアルコール。23時就寝 9月13日土曜日6時起床 函館五稜郭周りを軽くジョグ。 8時30分にホテルで朝食、明日の排便のためにもごぼうを多めに摂取。バイクの最終調整をして、トランジッション会場へ移動。午後から低気圧の影響で急に台風ばりの悪天候に。横殴りの雨の中バイクやアスリートバッグをセッティング。本当に明日これレースできるのか?と不安になるほどでした。しかし、会場を作っているボランティアさんたちが開催を信じて作業をどんどん進めていて、その情熱にエネルギーをもらったし感謝の気持ちが湧いてきました。 車でバイクコースを下見しつつ、バイク→ランのトランジッションエリアへ。豪雨の中、バッグのセッティング完了。明日、自分はここに辿り着けるんだろうか。180Kmなんて漕いだことがない。今さらながら練習不足が不安となって襲ってきます。 14時ごろ回転寿司でお寿司10皿(20貫)うしお汁。さすが函館、回転寿司で十分美味しかった! 18時30分サイゼリアでパスタを1.5人前と野菜サラダ。21時に就寝 9月14日日曜日レース当日予定通り3:00に起床。バナナ、もちむぎごはん、大福を食べる。💩が出てから出発したかったが、出ず。4時45分に出発。5時20分ごろ会場着。💩が出ずにレース出たことないから気持ちが落ち着かない。直前にアミノバイタルゼリーを飲む。 6時から試泳。信じられないぐらい海が荒れている。太平洋側の外海、サーフィンのメッカみたいな波。試泳に向かうトライアスリートのみなさんは、やっぱりちょっとおかしいので、みんな笑っていました。気がつけば私も笑っていました。 一旦、仲間の元に戻り、最高にひきつった笑顔で挨拶。 6時25分 スタート5分前「あと5分でスタート!」と会場にアナウンスが流れるアイアンマン独特のスタート前のB G M。自然と気分が高揚してくる。1ヶ月前、絶望した自分がスタートラインに立てている。ケガの前にやれることは、あんまりやってなかったくせに。ケガの後はやれることは全部やった。スタートに立つというゴールを果たした。もう、何にも失わない。開き直れた瞬間が明確にあった。 6時30分スイムスタート今からサーフィンしに行くのかな?という波に対してドルフィンスルーで潜り抜ける。サーフィンやったことあってよかった。遠浅が特徴という海。スタート直後、バトルとかで心拍数もフォームもバラバラになりがちだが、今回はかなり落ち着いていた。しばらくすると、さっきまでの高い波が嘘のように穏やかに。だんだん気持ちが落ち着いてくる。が!一つ目のイエローブイをターンしてしばらくいくと、次の目標のはずのレッドブイがない。ん?ジェットスキーで引っ張られてる?なんだ??と思いながら、それでも事前説明通りのレッドブイを追いかける。途中で完全に見失う。そしてなぜかこっちに向かって泳いでくる人がいる!笑。おかしい!!!立ち泳ぎで周囲を見渡すとライフセーバーが「ネクストイエロー!!」と叫んでいる。何―!?スタート後にコースが変わった?どういうこと??と、一気に心の中にストレスフルな感情が湧いてくる。しかし、先人たちは言っていました。「アイアンマンはね、何かあるから、なぜか何か起きるから」なんなんだ!その呪文みたいなやつは。と思っていたが、ああ、こういうことか。と。妙に納得して心穏やかに泳ぎ続けました。2週目も見事に迷子になりましたけどね。 何とか予定通りぐらいでスイムアップ。昨日、設営スタッフの皆さんが頑張ってセットしてくれた足洗いプールのベンチに15センチほど端っこに空きがあったのでちょこんと座らせてもらって、足洗ってバイクの準備。 8時30分バイクスタートスタートしながらエネ餅一個摂取。自動車専用道路に乗ったとたん、恐怖を感じる。(あ、、横風やばい)大袈裟じゃなく、大クラッシュを想像するほど。谷にかかる橋で横滑りするほどでした。エアロポジションで突っ込む勇気は最後まで出ませんでした。 1周目のエイドで💩が出まして。ようやく安心。今回の目標は時速25kmを維持して7時間ぐらいでバイクフィニッシュを狙う。そのためにも、補給を徹底しようと決めていました。50分に一度、食べたいとか食べたくないとか、食べられるとか、食べられないとか、一切感情を抜きにして、機械のようにエネルギーを摂取しました。合計でゼリー、餅類8本、パラチノース2ℓ、エイドで水とアクエリアスも少し追加。何よりスペシャルニーズに入れておいた胃薬。これがめちゃくちゃ効いた。 バイクのハイライトは2周目のエイドでトイレに行こうとバイクラックにかけたらその瞬間、前のおじさんがよろけて、バルブを踏んづけて折れてパンクしたこと。このエピソードはこちらをどうぞ。https://note.com/innerbranding/n/nc9c44e9f5289 16時ランスタート14Kmの3周回コース。バイク→ランのトランジッションに仲間の姿があって本当に安心しました。ここが今回の見せ場。フル完歩。走らない。走れない。1kmを9分で歩けば、ゴールできる。なんて、考えていたら、なんと。想像以上のことが起きますね。覚えていますか?そうです。 「アイアンマンはね、何かあるから、なぜか何か起きるから」 右ふくらはぎの肉離れをかばい続けた結果、右足の小指側の甲に激痛が走るようになりました。まさかの1周目で“歩けない”です。 これは想像していなかった。後日、検査してみると骨挫傷という骨折の一歩手前の状態でした。一瞬、やめるか?と脳裏によぎります。いや、歩くだけだ。あと歩くだけで終わるんだ。いやいや、後遺症が残るほどのケガになったらどうする?いやいやいや、それでも構わない、この一瞬に全てをかけるんだ。いやいやいや、、、この葛藤が続きます。 1周目で歩いている人はほとんどいなかった。私だって走りたい。ん??走りたいだと?あれだけマラソン苦手って言ってた自分が? こんなにも走りたいと思った42kmは初めてでした。みんなががんばってるのに、ふくらはぎも何ともないのに。本当に皆さんには申し訳ないが、内臓のダメージもほぼないぞ。ただ、右足の甲が痛いだけで歩いている自分が何だか情けなくなってきました。 何とか、歩き方の工夫で体重がかからないようにできないか?と、工夫し続けた結果。衝撃の事実に辿り着きます。 軽く走った方が痛くない。ファ? なんで?ぬんで? 右ふくらはぎに負担をかけぬよう、小指側に体重をかけた歩き方を1ヶ月繰り返したことで起きていた骨挫傷でした。ふくらはぎの痛みが怖くてずっとその歩き方をしていた代償でした。今回、ダメになっていいとしたら肉だ。肉を切らせて骨を断つ。の逆。肉が切れても骨は守る作戦。ちょっと走って、はちょっと歩く。を繰り返しました。 太陽も沈み、2周目、3周目ともなると、人もまばら。ヘッドライトを持参していないと、本当に道がわかりません。たまに人の群れを見つけます。生気の失われた表情で、ただ一方向に向かって歩き続ける。自分もその一味ですが、あれはゾンビです。笑 それでも、エイドで待っていてくださるボランティアの方、交通誘導の警備の方。沿道で応援してくださっている方。 そして、このレースが本当に周回コースでよかった。一周終えるたびに駆け寄ってくれる仲間。 皆さんからエネルギーをもらいました。そして、こんな私でも思いました。ありがてえええええええ。感謝の気持ちが心から湧いてきました。色々悔い改めたい気持ちになりました。 そして万感の思いでその時を迎えます。 23:00ゴール! アイアンマンは制限時間が長い分「気合と根性」で何とかなります。しかし、次回こそは「練習と努力」でレースを楽しみたいと決意しました。 これから目指す人は、私を反面教師にしてください!長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!
2025.11.18
三大栄養素の質とバランス ― パフォーマンスを支える食べ方
スタッフブログ1. はじめに そもそも食事って何のためにするのでしょう? 単なる栄養補給? 食べる幸せ、さらには美味しい!という幸せのため? はたまた、お腹が空いたから食べるだけ。 いろんな価値観の人がいると思います。 それでもやっぱり食事は、ただ空腹を満たすものではありません。 食事は、ただ空腹を満たすものではなく、働くあなたの体力・集中力・回復力を支える大切な要素です。 「糖質・脂質・たんぱく質」の三大栄養素を理解し、質とバランスを整えることで、日々のパフォーマンスと健康が変わります。 今回は、前回の基礎編を踏まえて、もう一歩深く、「どう選ぶか」「どんな配分がいいか」に焦点を当ててお伝えします。 2. 日本人の食事摂取基準2025年版とは? まず、私たちが日々の食生活を設計するうえで頼りになる指針が、厚生労働省が発表する 「日本人の食事摂取基準(Dietary Reference Intakes, DRIs)」 です。2025年版は、より実践的・柔軟性を持たせた見直しがされています。 ・個人差を重視:年齢・性別・身体活動レベル・健康目標(維持/減量/増量)に応じたエネルギー量・栄養比率を提示。・質の要素の強化:単なる量(kcal比率)だけでなく、炭水化物や脂質の「質(GI、飽和・不飽和、食品由来)」を重視する考え方が明記されている。・多様性・実践可能性の重視:食品群の組み合わせ、調理法、食習慣との調整を意識したガイドラインづくり。・健康リスクとの関連性に注目:生活習慣病指標(血糖、脂質、血圧など)との関連性研究を踏まえた改訂がおこなわれている。 この基準を“絶対値”と見ず、自分や社員の生活スタイルに合わせて応用する道筋を持つことがポイントです。 3. 三大栄養素、どう選び・どう配分するか ここからは、「質」と「バランス」にフォーカスして、それぞれの栄養素をどう選ぶか・どのように日々の食事に振り分けるかを解説します。 3-1 糖質 ― 「速さ」ではなく「持続性」を選ぶ ・質の違いに注目:白米・白パン・砂糖入り飲料は血糖を急激に上げやすく、血糖の乱高下を引き起こすリスクがあります。一方、玄米・雑穀・全粒粉・豆類・野菜・果物などはゆるやかに吸収され、血糖コントロールを助ける要素が含まれています。・実践の目安:主食を1/3白米+2/3全粒穀物にする、または白米を雑穀や麦入りに変えるなど、少しずつ「質を上げる」工夫がおすすめです。・メリット:血糖値の急変動を抑える → 午後の眠気・集中低下を防ぐ助けに。 3-2 脂質 ― 質で選んで、量でコントロール ・重視される脂質:EPA・DHA(魚油脂)やα-リノレン酸(亜麻仁油・えごま油など)、一価不飽和脂肪酸(オリーブオイル等)などが、炎症抑制・心血管系維持・認知機能サポートなどで注目されています。・注意したい脂質:飽和脂肪酸(バター・ラード・高脂肪肉)やトランス脂肪酸(加工食品・ファストフード)の摂りすぎに注意。・コントロールのコツ:揚げ物の頻度を減らす、調理油は控えめに、魚・ナッツ・オリーブオイルを上手に取り入れる。・意識すべき点:脂質は1gあたり9kcalと高カロリーなので、「質」の高いものを選んでも「量」が多すぎれば過剰になります。 3-3 たんぱく質 ― 配分・質・タイミングが鍵 ・推奨摂取量の基準:一般成人で体重1kgあたり1.0〜1.2g目安。運動習慣(1回30分以上の運動を週2回以上行い、1年以上継続していること)がある人や筋肉維持・減量期では1.2〜1.5gを目指すこともあります。・質と組み合わせ:肉・魚・卵・乳製品・大豆製品をバランスよく使い、必須アミノ酸を補う。植物性+動物性の組み合わせが理想。・配分とタイミング:一日のうちでたんぱく質を「朝・昼・夜」に分けて摂取する方が効率的という研究成果もあります(過剰に一回でまとめるより、こまめな分配が望ましい)。・目的別戦略:体重維持、筋肉量維持・増加、疲労回復など、目的に応じて量・タイミングを微調整。 4. 理想的なバランスの目安と実践ルール 2025年版の日本人の食事摂取基準では、三大栄養素のエネルギー比率として以下が目安とされています(成人男女、活動レベル・健康状態に応じて調整): 栄養素推奨エネルギー比率実践上のポイント糖質50〜65%主食の質を高めて、食物繊維をプラスする脂質20〜30%良質な脂質を意識的に取り入れ、飽和脂肪酸を抑えるたんぱく質13〜20%毎食たんぱく質源をとり入れ、配分を意識する ただし、これは「万人向けの目安」であり、個人差(体重・年齢・活動量・健康目標)が大きいため、一人一人に合わせて調整できると理想的です。 5. 質×バランスが変える体と働き方 — 期待できる効果 ・血糖の安定 → 午後の眠気・集中力の揺らぎ軽減・炎症・ホルモンバランス改善 → 疲労感・心身の調子改善・筋肉量維持 → 基礎代謝維持・倦怠感軽減・姿勢改善・安定したエネルギー供給 → 創造力・判断力の持続 これらはすべて、会社として求められる「働くパフォーマンス」を支える土台になります。 6. 忙しい人でもできる “質とバランスを整える3ルール” 1.主食を少しずつ「質アップ」:白米 → 玄米や雑穀入り、白パン → 全粒パン など2.毎食にたんぱく源を1つ入れる:肉・魚・卵・豆腐・納豆など、量は体重や目標に応じて3.調理油・間食を「質」で選ぶ:オリーブオイル・ナッツ・魚由来脂質を意識。ただし量に注意 7. まとめ 三大栄養素をただ「摂ろう・抑えよう」ではなく、「どう選び・どう配分するか」に目を向けることが、日々の体調・集中力・仕事の質を大きく変えます。 夕食だけは雑穀米や麦ごはんにしてみる。 毎日チョコレート菓子を食べているなら、半分をナッツに変えてみる。 毎日メインのおかずがお肉なら、まずは週に2回を魚介類に変えてみる。 できるところから、具体的な行動目標に落とし込んでチャレンジしてみてくださいね!
ワンネス経営®プログラムは、インナーブランディング強化というアプローチを通して、 お客様企業が求める成果を達成していくという「新しいチームビルディングのプログラム」です。 イメージが持ちづらい点があるかもしれませんが、どうぞお気軽にご質問、ご相談ください。