東京上野にある貴金属の買取や卸業をされている株式会社アプレ様にワンネス経営プログラムを導入していただいております!
会社名 | 株式会社アプレ |
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代表者 | 代表取締役 菊地温以 様 |
事業内容 | 金、宝飾品、貴金属地金の販売・買取・精錬 ブランド製品、時計、色石の販売・買取・修理 他リユース品(骨董、カメラ等)全般の販売・買取 リユース品、リサイクル品に特化した鑑定士・査定士の教育(アカデミー) ダイヤ宝飾品・ブランド製品の各種オークション開催 リユース品の鑑定書発行 |
従業員 | 141名(2019年5月現在) |
HP | https://apre-g.com/ |
チームの力を最大限にするには?
経営幹部の皆様に続き、8月から第2期がスタート!
新卒者を加えたとてもフレッシュなメンバーで、初回から前向きに受講していただいています。
・仕事を覚えることに必死で周りが見えなくなる。
・つい「すみません」が増えてしまう・・・
とお話してくださったある受講生。
業務に追われる日常の中でも、挨拶や声がけなど「明るい雰囲気づくり」を意識された結果、
- 「部内での会話も増え、報連相がしやすくなった!」
- 「新しい仕事を任せてもらえるようになった!」
と変化と成長を実感されていました。
大切なのは、真剣になっても深刻にならないこと
チームの力を最大限にするために「明るい雰囲気づくり」を心がけようと、1人1人がリーダーシップを発揮されている姿がとても印象的でした。
変化を恐れず挑戦すること
第4回目ではディベートセッションが行われました。
変化を迫られた時、私たちはどう行動すべきか?
というテーマでのディベート。
AチームとBチーム、それぞれがお互いの意見を主張し、その他のメンバーで審査。
その後、AチームとBチームの立場を交代して、もう1度同じように討論をしました。
反対の視点に立つことで、自分の考えの問題点や弱点が見えてきたり、それぞれの置かれた立場や経験による前提の違いを理解することができて、同じ議題でも、会社のカラーやそれぞれの個性を感じることができます。
お互いを認め合いながらも、とても白熱した時間となりました!
研修終了後のレポートには、
「うまくいく確率を高めるためには、少なくとも目標と目的をもって実行することが大切だと気づいた」
と書いてくださっていました。
わたし自身も、頭では理解できても正論より感情が優先されてしまい、変化と評価を恐れて嫌なことから逃げてしまいがちです。
目標を立てるのが苦手、怖いと感じている同僚や部下がいたとき、
・どのようにしたら気づかせることができるか?
・チームとして同じ方向に進むためにどのように導いていくのか?
具体的なやり方と、リーダーとしてのあり方を、様々な角度からアプローチしながら研修は進んでいきます!
最終回のスピーチに向けてドキドキが止まらないアプレ2期生の皆様!
引き続き、よろしくお願いいたします!
ワンネス経営研修はこんなお悩みを解決します!
- 社員のためを思っていろいろやっても定期的な離職が止まらず組織が成長しない
- 社員同士の問題を解決しても解決しても次から次へと問題が出てきてもう疲れた
- 実力のある社員なのに会社への想いが弱く、実力があるだけに強く言えない
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