Case

ワンネス経営研修では学んだ事を素直に受け止め行動をする事を大切にしました。一緒に受講したメンバーとは、共にやり遂げた仲間として以前より距離が縮まったと感じております。

研修を終えた事は始まりの一歩なのでこれからは学んだ事を生かすためにもスピーチで発表した事をしっかり行動に移し、最強で最高のチームを築いていきます。

振り返ると6回の講義があっという間でした。

楽しく学べた事、自分の立ち位置、役割を感じた事、後輩の成長ぶりに焦りを感じた事、もっと自分を知らなければいけないと思った事、もっと相手の事を考えなきゃいけないと感じた事。学べた事が多すぎて書き切れません。

また、人は何歳になっても変わろうとした時に進化する事が出来る、というのを実際に見て実感しました。研修の終わりがゴールではなく、スタートだと強く共感しています。自分の中では一歩目を踏み出せた感覚です。学んだ事を実践、注意、指摘しながら高め合っていきたいと思います。

最初は半信半疑の気持ちで研修に参加しました。回を重ねるごとに内容が濃くなっていくのを感じて、気付くことはできても、この内容を継続的に思い出し、使っていかないと勿体ないなと感じました。このセミナーはあくまでも、導いてくれる場所であり、最後は自分自身でものにしていかないといけないと思いました。自分が変わることで、チームが変わるという意識を持ちつつ新たなスタートとして引き続き頑張りたいと思います。

研修を通して、普段の業務ではなかなかお話しする機会がない他部署の方々と少しでもお話しする時間が設けられたことがすごくありがたいなと感じました。仕事をするにあたり、最低限のコミュニケーションは取れていても深いところまでお話しする機会はあまりなかったので、新鮮でした。メンバーの方々の事をより知る事が出来た、良い時間になりました。この半年間の学び、気づき、変化を研修が終わったこれからも忘れず活かしていきたいです。