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初心者向け!失敗しない動画発注をするために出来ること

 

こんにちは、映像クリエイターのテル.浜野です。

 

最近、クラアント様と直接やり取りを行う場面が増えてきました。

 

その中で、他社様に頼んだけど

「当初のイメージとは違う作品に仕上がってしまった」

「イメージが伝わらずに何度も修正指示をするのが大変」

という、発注者された方の率直なご意見を良く頂きます。

 

 

確かに動画業界は制作者も増えました。発注される方の動画の需要も増加しました。その分、色々なクリエイターが世の中にいるのも事実です。

 

 

個人的な意見としては、クリエイターも発注者も増える事は嬉しいですが、動画は効果的な活用をする事で初めて可能性を発揮する媒体なので、残念な動画制作になっているのはとても残念です。

 

 

そこで今回は、発注者の皆様に事前準備して頂くと、より動画が納品される可能性が上がるポイントについてお話します。

 

 

大切なのはクリエイターとの○○を作ること。

 

 

イメージのズレや手間数の増加は、このキーワードを理解する事で間違いなく起こらなくなります。

 

 

答えから先にお話すると、

大切なのはクリエイターとの「共通認識」を作る事です。

 

 

よりわかりやすくお伝えするならば「作りたい動画のイメージがお互いに一致しているか?」です。

 

 

お互いに「一致している!理解し合えている!」と思っていても実はズレていた。コレは良くある事なんです。

 

 

そのため、まずはその共通認識のズレがなく、同じイメージが頭に描けている状態を作るのが大切です。

 

 

そこで、ここからは共通認識を作るための具体的なポイントを3つお話します。

 

 

1つ目「動画を流す”媒体”と”場所”を明確にすること」

 

 

細かく説明すると、視聴者が”いつ・どこで・どの媒体”で見るのか?のイメージをお互いに一致させる事です。

 

 

ここの認識がズレている事は後々の動画制作においてズレが大きくなってしまいます。

 

 

例えば「通勤・通学時間に若者が視聴する動画」と「寝る前にサラリーマンのおじさまが視聴する動画」は全く違う作り方をします。

 

 

なぜ全く違う作り方になるのかは、詳しくはコチラに書きました。

動画の発注前に決めておくべき事

 

 

2つ目「見た目のイメージをお互いに一致させる」

 

 

これは言葉では伝わりにくい、動画の画質・色合い・書体・撮り方などのイメージを一致させる事です。例えば、この2つの動画の色合いや書体は、違うのがわかると思います。

 

 

特に動画は感覚寄りの話になりやすいので、見た目のイメージを視覚的に一致させるのが大切です。具体的には、 Youtubeなどで既にイメージされているものを見つけておく事をオススメしています。 

 

 

3つ目「予算を明確にしておくこと」

 

 

動画制作は予算によってカメラの性能から台数、撮り方まで全く変ってしまいます。

 

そのため、予算に応じて”出来る事”と”出来ない事”の両者のズレが起こってしまうと「当初のイメージとは違う作品に仕上がってしまった」という事が起こってしまいます。

 

 

そのため、予算と実現可能な制作イメージの一致をさせておく事で、お互いに満足出来る動画制作をする事が出来ます。

 

 

個人的には、予算に応じて動画制作のその先の目的の達成に向けた、最善のご提案をする事を一番に意識しています。

 

 

以上が、初心者向け!知っておくと失敗しない動画発注時のポイントでした。

 

 

PR担当者向け!発注者のための動画入門シリーズ】

 

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